[メイン]
GM :
【シナリオトレーラー】
私にとっての「日常」は、あなたにとっての「非日常」かもしれない。
あなたにとっての「日常」は、私にとっての「非日常」かもしれない。
変わらない日々と、交わらない想い。
相反する、理想と現実。
それでも私は、進み続ける。
あなたは、どうする?
ダブルクロスthe 3rd edition
『Eternal Childhood』
ダブルクロス─────それは裏切りを意味する言葉。
[情報]
GM :
【レギュレーション】
130+30+4(EE用)点。
サプハラ制限無し。
参加者:2~6人。
【HO】
〇HO1
あなたはUGNの協力者だ。今回、「オーヴァード誘拐事件」の真相を暴く任務を与えられ、FHのとある研究施設に潜入するも、「子ども」となってしまう。
「子ども」状態における年齢の指定は特に無い。精神状態も、大人のままでも、子どもと化しても、徐々に子どもに近い状態になっていってもよい。
〇HO2
あなたはUGNの協力者だ。今回、「オーヴァード誘拐事件」の真相を暴く任務を与えられ、FHのとある研究施設に潜入するも、仲間が「子ども」となってしまう。
与えられた任務を忠実に遂行しつつ、「子ども」と化してしまった仲間を助ける方法を探さなくてはならない。
【概要】
ダブルクロスの世界観をそこそこ遵守したシナリオ。
シリアスRP推奨。PC間交流がほぼメイン。
[雑談] GM : 4/10 13時出航予定
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : 久々のDXかと思ったら百合かァ…
[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚
[雑談] : こわい
[雑談] : 健康的な卓だろ
[雑談] : 今日だと思ったら来週だった話していい?
[雑談] : いいよ
[雑談]
:
うわあり!
日曜だから今日だと思って目覚ましかけたら来週だった
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] : いつの間に仮置いててこわい
[雑談] 仮い秘文字の指環 : !
[雑談] 仮原のビルディング : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談] 埋まるなら譲るシャン : !!!!
[雑談] 仮DXやってみたいシャン : !
[雑談] 初雁 : !!
[雑談] 仮ーライス : !!!
[雑談] DXやってみたいシャン : !
[雑談] 仮ーライス : これで最大数の6人いっぱいだァ~~~~!!!
[雑談] DXやってみたいシャン : 良かったなァ…!
[雑談]
DXやってみたいシャン :
とりあえずキャラシ出来たから確認して欲しいんすがね…
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYx-7QlgQM
[雑談] : わかった
[雑談] DXやってみたいシャン : うわ!
[雑談] : 何も問題はないようじゃがの~
[雑談] DXやってみたいシャン : うわあり!
[雑談] : 強いて言うならそうだなァ…
[雑談] エキドナ : !
[雑談] : ハンドレッドガンズのレベル上げてるのって何かこだわりとか理由とかあったりする?
[雑談] エキドナ : なにも特に思い付かなかったからレベル5にしてるだけ
[雑談] : わかった
[情報] エキドナ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYx-7QlgQM
[雑談]
:
ならハンドレッドガンズのレベル1にしてクリスタライズ入れてもいいかもしれない
100%制限だけど『攻撃力+[Lv×3]』に加えて装甲無視も加わるし
ミドル戦闘加味してもハンドレッドガンズの攻撃力上昇って微々たるものだし、こっちの方が使いやすそうな気がしてる
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
エキドナ :
わかった
ならそうする
[雑談] : クリスタライズはルルブ1のP143あるいはEAのP85に乗ってるぞカタクリィ~!
[雑談] エキドナ : うわあり!
[雑談] エキドナ : 諸々修正・皇
[雑談] : よくやった!
[雑談] エキドナ : 手伝ってくれてありがとう!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 満員だ宴だぁ〜〜!!
[雑談] エキドナ : 宴だァ〜〜〜!
[雑談]
GM :
エキドナのキャラシも確認した
問題無さそうだなァ…ルフィ
[雑談] エキドナ : うわ!
[雑談]
エキドナ :
初心シャンです
よろしくお願いいします
[雑談]
GM :
!!!!!!!!
いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談]
GM :
今回は気楽に、雰囲気でやれればオッケーなのを教える
のんびり遊んでくれ(^^)
[雑談] エキドナ : わかった
[情報] 兜蟲 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhLuLkAQM
[雑談] GM : !
[雑談] GM : カブトムシ姐さんだぁ〜〜〜〜〜!!
[雑談]
兜蟲 :
久しぶりすぎて勝手がわからないから不安なのよねェ
どうかしら? 私のキャラシ!
[雑談]
GM :
全然問題無いのを教える
よくやった!お前は誇りだ!
[雑談] 兜蟲 : うわ! ありがとう!❤
[雑談]
GM :
移動10m行けないなら
まぁ敵との距離5mにすりゃ、えっか!
[雑談] エキドナ : こっちの技能もあるしね
[雑談] GM : あ、ほんとじゃん
[雑談] GM : エキドナ優秀か?
[雑談] エキドナ : 赤方偏移の打ち所かな?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : そのエフェクトが目に見えて役に立つ場面初めて見たかもしれん
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
兜蟲 :
あら……! 本当ね!
原作的にも近距離ばっかりで遠距離苦手な私もこれで軽やかに移動できるってわけ
ありがたいわね! 頼りにしてるわ!
[雑談] GM : 仲間との連携でうまいこと戦いの場を切り抜けるのなんかいいよね
[雑談] 兜蟲 : わかる
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談]
GM :
DXは現代の日本が舞台ってことで
戦争に対する意識が若干薄いからこそ
こうしてレネゲイドによって人ならざる力を得て、命懸けの戦いに向かわなくちゃならない
だからこそロイス(絆)が大事になるなんだなァ……ルフィ……
[雑談]
GM :
ちなみにHO1と2
どっちやりたい?
[雑談] エキドナ : 余った方でいいよ〜!
[雑談] GM : 聖者か?
[雑談]
GM :
PC間交流推奨ってのは大体ここに詰まってる
子どもになった仲間をどないすっかみたいな
そういうあれ(ふんわりふわふわ)
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
兜蟲 :
迷うわねェ
ただでさえ私若いのに子供になったら活けづくりができるほどピチピチになっちゃうんだけど
子供になった仲間の為に、色々と板挟みにあうのもどっちもいいわよねェ
[雑談] GM : 2も2でいい感じなRPができそうだもんなァ…
[雑談]
GM :
メタ的には、HO1に合うキャラ思い浮かばなかった場合
HO2選んでいいよっていう感じだから
[雑談] GM : 姐さんはHO1の腕引っ張る役割すごい似合いそう
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
兜蟲 :
え~~~? いいわよぉ~
じゃあ後で口座……いや口座は無いわよね
私は戸籍無いから 現ナマ100万で引っ張ってってあげるわ
な~に この仕事が上手く行けばどうせそれ以上貰えるでしょっ!
[雑談] GM : 金だと…!?くっ!
[雑談]
初雁 :
ごべーーん゛!!
おれまだDXのだの字も全体的に怪しいからやっぱり参加はもうちょっと勉強したり初心者向け卓参加してからにしてもいいかなァ…!!
[雑談] GM : !
[雑談]
GM :
いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
でもやっぱり新しいシステムは今ある卓に参加しまくって覚えるのが早いことを教える
俺も初心シャン歓迎だし、ゆっくり遊んでくれ(^^)
[雑談] : DXのルルブ無し参加シャン自体は前例いくつかあったなァ…
[雑談]
GM :
ああ。
ルルブ無しシャンでも大歓迎だァ~~!!
[雑談] エキドナ : 昨日卓建てて練習したから今回が本格的に参加だな…ルフィ
[雑談]
GM :
あと今からやる卓も難易度高くないのを教える
いい感じに異能物っぽい物語をPC全員で作ってくれれば大体それが正解なのを教える
[雑談]
初雁 :
わかった すまん(Thanks.)
百合ならRP頑張りたい以上キャラシもある程度考えたいけどまずキャラシが書けねェ
[雑談] GM : オルガにあるところからキャラシを引っ張ってくるのも手なのを教える
[雑談] GM : なんなら作るの手伝ってもいいよ~~~~~~!!
[雑談] エキドナ : 聖者か?
[雑談] 兜蟲 : 聖者か?
[雑談] : サンプルキャラクターみたいにリクエスト受けてこっちで作るのも手じゃねぇかお頭
[雑談] 初雁 : お母さんですか……?
[雑談] : もし銃使いなら公式サンプルの『閃光の双弾』ってやつ流用してもいいかもなァ…
[雑談]
GM :
百合RPしたいならそうだなァ…
とりあえず兜蟲姐さんのキャラメモの部分みたいなのだけ考えればそれでいいのを教える
[雑談]
初雁 :
!
わかった
[雑談] GM : データ面は殴って終わりだもんなァ…ルフィ
[雑談] GM : 俺も公式サンプルの『閃光の双弾』で十分だと思う
[雑談] GM : 残り30点は技能11まで伸ばしたりすればいいし
[雑談] : コマ多いから人数無制限卓かと思ったら6人までだっただろ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : 6人以上となるとさすがにメインがわちゃりそうだもんなァ…ルフィ
[雑談] 初雁 : 流れとかも正直まだあんまり把握できてないしもし参加したいなら譲るのを教える
[雑談]
:
いやだね
おれはお前のRPがみたい
[雑談] 初雁 : こわい
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] GM : がんばれ(^^)
[雑談] : いや…7人以上なら飛び乗ろうとしてただけだな…
[雑談] 初雁 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談]
GM :
また近いうちに同じ内容の卓立てるかもしれないから
その時に遊んでくれ(^^)
[雑談] : わかった
[雑談] : x4 choice[わ,か,っ,た] #1 (choice[わ,か,っ,た]) > か #2 (choice[わ,か,っ,た]) > た #3 (choice[わ,か,っ,た]) > か #4 (choice[わ,か,っ,た]) > わ
[雑談]
GM :
か
た
か
わ
[雑談]
GM :
あとめし食ってくる
またね~~~~~!!!
[雑談] : めしくれ
[雑談] 初雁 : またね〜〜!
[雑談] エキドナ : またね〜!
[雑談] 兜蟲 : またね~~~!!!
[雑談] GM : もどった
[雑談] GM : 初雁はどんなキャラやってみたいかオッチェロ
[雑談]
初雁 :
わかった
ちょっとだけ待ってくれ(^^)
[雑談] GM : いいよ~~~~~~~~!!
[雑談] エキドナ : はやい
[雑談]
:
そういえばキャラクター倉庫爆散したと聞いたんすが今見たらデータ残ってたし復活したんすがね?
それともそんな事実はなかった?
[雑談] エキドナ : 何かいつの間にか復帰してたみたい
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
GM :
一時使えなくなっちまってたが
復活した
[雑談] : へ〜!
[情報] ヘレナ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY15vAjgQM
[雑談] GM : !
[雑談] ヘレナ : こんな感じでいいかな…?
[雑談] GM : いいよ~~~~!!
[雑談]
GM :
この子はどういう能力使って戦う子?
それ分かればあとはビルドやっとく・皇
[雑談]
ヘレナ :
そうね、銃撃……砲撃?かな
本来はKAN-SEN(船)だからレネゲイドビーイングとかいうのに当たるの?なんて思ってたけど……
細かい部分は構わないから出来る限り初心者でもとっつきやすいのだと嬉しいわ
[雑談]
GM :
よしわかった
それだけでも十分分かりやすいんすがね
作ってくる・皇
[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとう…!
[雑談] エキドナ : チャパレこっちと同じ奴コピペしておいた
[雑談] ヘレナ : ありがたいわね…
[雑談]
GM :
なるほど
この子は攻撃バフもできるといいわけだ
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] GM : サプハラしてもいい?
[雑談]
ヘレナ :
もしかして調べてくれてたの…!?ありがとう…!!
いいけど私一応基本しか持ってないわ…
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] GM : それなら基本で作るか
[雑談] : ブラックドッグ/モルフェウスがそれっぽさそうだなァ…GMィ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 仮原のビルディング : (生存報告オッシェル)
[雑談] エキドナ : !
[雑談] : ハードワイヤードでリニアキャノンとロックオンサイト取ってよさそうだなァ…GMィ
[雑談] ヘレナ : (^^)???
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ヘレナ : ええと…とりあえず、モルフェウスで銃を作ってブラックドッグで撃ったりする……って認識でいいの?
[雑談] GM : あってることをオッシェル
[雑談]
:
《ハードワイヤード》はブラックドッグという職業みたいなもののスキルだなァ…
パッシブスキルで能力へのバフがかかったり専用武器が手に入る強力なスキルだなァ
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] エキドナ : ミサイルとかファンネルとかあるね
[雑談] 仮原のビルディング : ブラックドッグは電気を操るから砲撃するときに雷のエフェクトなんかをR"Pで付けられのことを教える
[雑談] ヘレナ : かっこいいわね…
[雑談] : ブラックドッグのレーダー用スキルはサプハラしないと無いから、ノイマンという指揮官向けの職業も取り入れていいかもなァ…
[雑談] エキドナ : トライか
[雑談] GM : 基本だけだとノイマン入れると火力がなァ
[雑談]
:
ああ。
ブラックドッグ/モルフェウス/ノイマンはすべて武器の扱いに長けていて、支援能力もそこそこあるという手堅くまとまった組み合わせだなァ…
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : ああでも基本だとヴァリポンがつえーのか
[雑談] : 全弾発射があるからヴァリアブルウェポンは解釈一致しそうな気がするなァ…GMィ
[雑談] : マルチウェポンの変な制約が無いからなァ…
[雑談] 仮原のビルディング : 火力に関してはDXだしこの際仕方ねえんじゃねえかお頭
[雑談] : そもそも6人もいる卓で火力求めなくてもいい気はする
[雑談] 仮原のビルディング : それはそう
[雑談]
ヘレナ :
>ブラックドッグ/モルフェウス/ノイマンはすべて武器の扱いに長けていて、支援能力もそこそこあるという手堅くまとまった組み合わせだなァ…
なるほど…確かサンプルの閃光の双弾さんがそんな感じだったわね…
ブラックドッグじゃなくてエンジェルヘィロゥだったけれど
[雑談] エキドナ : 砂の加護持ってるから多少は大丈夫
[雑談] ヘレナ : あ、あら…何から何までありがたいわ…
[雑談] GM : ならそうするか
[雑談]
GM :
まず更新したけど
現段階で固定値に頼り切ったシートになっちまった
[雑談] GM : ここにノイマンのトライ入れてヴァリポンにするか
[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとう…!
[雑談] ヘレナ : ええと…射撃が11ってことは、いっぱい撃てばいいのね…!
[雑談] : ああ。
[雑談] : DXは固定値が強いから、この固定値はかなりだなァ…
[雑談] ヘレナ : DXの人たちが固定値固定値と言っていたのはこれのことだったの…?
[雑談] : ああ。
[雑談] : 10dx (10DX10) > 10[1,1,1,5,5,6,6,8,9,10]+4[4] > 14
[雑談] : こういう風に、10以上のダイスが出た数だけ振りなおして数字を加算していく形の判定だなァ…
[雑談]
:
>10[1,1,1,5,5,6,6,8,9,10]
10DXだから10個ダイスを振って、その中から一番大きい10が採用されたわけだなァ
>+4[4]
10DXで1個10が出たから、1回分振り足せたわけだなァ
4が出たなァ
> > 14
10+4で14が最終的な数値だなァ
[雑談]
ヘレナ :
ええ、ダイスがいっぱいあったり上限値を下げたりすると強いのだっけ…
昨日の準備卓や初期の解説卓で見た気がするわ
[雑談]
ヘレナ :
なるほど…
わかりやすい解説ありがたいわ…!
[雑談] : だからダイスがいくら多くても、どんどんダイス1個辺りのうまみが減るわけだなァ
[雑談] : 30dx (30DX10) > 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+8[1,6,8] > 18
[雑談] : こういう風に、30個も最初のダイスがあっても2回目振るときには3つしかなくなるわけだなァ
[雑談] ヘレナ : あ、本当……3倍近く振っても4しか変わってない…!
[雑談] エキドナ : ここにクリ値が掛かってアホンダラみたいな数値になるのか
[雑談]
兜蟲 :
そう……! けれどクリティカル10というハードルを下げるエフェクトも存在するの
その代表的で誰でも使えるのがコンセントレイトね、1レベルごとに1下げられるの
ただしコンセントレイトで下げられるのは7まで 私は持ってないけど私が持ってた場合……
[雑談] 兜蟲 : 10dx7+12 (10DX7+12) > 10[1,3,6,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,3,4,5,7,8,9]+4[1,2,4]+12 > 36
[雑談] ヘレナ : わぁ…!
[雑談] 兜蟲 : (久々すぎて自分でもあってるかわからない顔)
[雑談] 兜蟲 : いや合ってるわね よしっ!
[雑談] : コンセントレイトで、「クリティカル値が”7”になった」から「”7”以上の数字」が出た時「10」として扱えてるわけだなァ
[雑談] ヘレナ : ふむふむ…
[雑談]
兜蟲 :
下限値が7だから 7~10までが出た分また振れる
だから2回目の振りは7個! そしてそこで3つ出たから次は3つ……で
7以上が出なくなったからここで打ち止め
[雑談]
:
「10[1,3,4,5,7,8,9]+4[1,2,4]」
この部分が分かりやすいなァ
クリティカル値が7だったから、7,8,9が10扱いされたわけだなァ
[雑談] : とはいえ今回のヘレナは固定値型だから、今回はクリティカルについては頭に入れなくてもいいなァ
[雑談]
兜蟲 :
私も固定値型かつ1回限りのリアクション不可攻撃持ちだから
クリティカルは頭に無いタイプよ!
[雑談] : 30dx (30DX10) > 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[2,10,10]+10[8,10]+5[5] > 35
[雑談] : 運次第ではこうなるからDXのダイスは参考にできないといわれるなァ
[情報] ナギ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnfK4jgQM
[雑談] : 5dx+20 固定値が正義だなァ (5DX10+20) > 6[1,2,2,5,6]+20 > 26
[雑談] ナギ : まだ穴空いてるけど取り敢えず必要なデータの部分は埋めたので出しとくね~
[雑談]
兜蟲 :
公式は経験値ガン無視だから
カーネイジとかいう素でダイスを17個振れて 固定値が白兵の40ある奴もいるけど
まぁ気にしないでね!
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] エキドナ : (4+0)dx+14 【感覚】<射撃>テスト (4DX10+14) > 7[1,3,4,7]+14 > 21
[雑談] エキドナ : !
[雑談] : !
[雑談]
ヘレナ :
ああ、さっきの「10dx7+12」の「+12」というのがなんだったのか少し気になっていたんだけど…
これが蘭さんの白兵の値(固定値)になっていた、ってこと…?
[雑談] : ああ。
[雑談] : ヘレナの射撃の固定値が280なら
[雑談] : 5dx+280 になる (5DX10+280) > 4[1,1,2,3,4]+280 > 284
[雑談]
兜蟲 :
そうそう! 私の場合
本当は素は6なんだけれど
ここにハードワイヤードで持ってきたバトルマニューバ3個で+6! それで+12になってるわけなのよ
[雑談] ヘレナ : 固定値280…!?
[雑談] ヘレナ : ああ、なんか専用武器が選べるあれね…!
[雑談] ナギ : 29Dとか大体の奴死ぬねえ
[雑談]
兜蟲 :
ちなみに私はミリオンベインを持ってるけど
これを装備した状態の場合は命中判定値に-3だから……
[雑談] 兜蟲 : 10dx+12-3 (10DX10+9) > 10[1,1,4,7,8,8,9,10,10,10]+9[3,5,9]+9 > 28
[雑談] 兜蟲 : であってるかしらね? ていうかやばくない? 10が3個も出てるわよ
[雑談] : こうなるわけだなァ……
[雑談] : 兜蟲のキャラシにはアフターライフとか色々書いてあるけど重度のサプハラだから初心シャンはその辺は無視するといいなァ
[雑談]
兜蟲 :
ええ サプハラな上
普通の卓ならGMと相談は必須なのよね(特にミリオンベイン)
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] ヘレナ : 調べてたわ、なるほどね…
[雑談] : あと、コンボを使って攻撃するのが基本だから振り試しするならコンボ込みの方がいいなァ…エキドナ
[雑談] : 出し惜しみして攻撃する機会は本気で戦うなら皆無と言っていいなァ…
[雑談] ヘレナ : えっと…ばんばん侵蝕されちゃっていい、ってこと…?
[雑談] : ああ。
[雑談] エキドナ : やるか…♠️
[雑談] GM : 完成した
[雑談]
:
ロイス…残機みたいなものだな
この「ロイス*3」D10だけ最後に浸食率が減るシステムがあって、それで減らした後に浸食率が100以下なら問題ないなァ
[雑談] GM : 4dx+24 (4DX10+24) > 7[2,2,5,7]+24 > 31
[雑談]
兜蟲 :
私はさっき28の数値が出たわね
攻撃判定になると 四捨五入もせずに10で割って余った8は切り捨てられて
攻撃判定で振れる10ダイスが2個になるのよ 妖怪2足りないのせいで3個振れなくて悲しいでしょ
[雑談] GM : 4d+36 (4D10+36) > 17[4,5,3,5]+36 > 53
[雑談] GM : 6dx+26 (6DX10+26) > 10[4,5,5,7,8,10]+7[7]+26 > 43
[雑談] エキドナ : (4+0+2)dx8+2+14 【感覚】<射撃> (6DX8+16) > 7[1,2,3,3,6,7]+16 > 23
[雑談] GM : 5d+52 (5D10+52) > 34[7,9,6,8,4]+52 > 86
[雑談] GM : こんなもんでいいと思う
[雑談] : 最後に浸食率が170くらいあっても
[雑談] : 170-(6*3)d10 (170-18D10) > 170-104[7,7,6,1,9,7,8,8,1,5,10,3,7,5,9,6,1,4] > 66
[雑談] : ロイス6個あればこんくらい帰還(生存してゲームクリア)できるわけだなァ…
[雑談] エキドナ : 最後の固定はダメージだった🌈
[雑談] : 来たか ヘレナのキャラシ
[雑談] GM : 《水晶の剣》でリニアキャノン2つとボルトアクションライフルの強化が前提なのをオッシェル
[雑談] : 《水晶の剣》は事前に武器を強化するスキルだなァ
[雑談] : (初心者には複雑だけど)
[雑談] ナギ : おっ出たね、ロマンエフェクト
[雑談] ヘレナ : なるほどね…100を結構超えちゃってても大丈夫なのね
[雑談] ヘレナ : ……??(^^)
[雑談] GM : 実質係数6のつおいエフェクトだけどデータの話は初心シャン困惑させるから、まぁその程度で
[雑談] GM : つおいエフェクトだって覚えておけばいいよ~~!
[雑談] : ヘレナは、命中には「4dx+24」を振ると覚えておけば問題ないなァ…
[雑談] ヘレナ : わかったわ!
[雑談] ヘレナ : 4dx+24 (4DX10+24) > 10[3,3,7,10]+7[7]+24 > 41
[雑談] ナギ : 固定値…やはり固定値は全てを解決する…!
[雑談] : 帰還を考えるならまあ……言っても侵蝕率は130目処で止めておいた方がいいとは思ってんすがね…
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : ああ。
[雑談] エキドナ : 調査フェイズとかにも水晶使って良いんだっけ?
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] : いいよ
[雑談] GM : いいよ
[雑談]
:
むしろ水晶の剣はメジャー使うから戦闘中は出番ないのを教える
継続効果だから調査中に使う感じだなァルフィ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
GM :
あとヘレナは誰かに射撃武器買ってもらったら
100%↑だとさらにその武器の攻撃力が加わることを教える
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] : 購入とかは複雑だからあまり考えてなくてもいいかもなァ…
[雑談] 兜蟲 : 170-18d10 170の場合は18個のダイスで帰還の場合4を下回る結果が多くなければ大体帰還できるわ (170-18D10) > 170-73[8,4,5,6,8,2,4,5,1,1,3,6,5,1,1,6,4,3] > 97
[情報] 歳納 京子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2qrA0wMM
[雑談] ナギ : 割とギリだねえ
[雑談] GM : まぁその時になったら色々説明する
[雑談] GM : 来たか 京子
[雑談] ナギ : !
[雑談]
歳納 京子 :
オレンジも〜らいっと
しゅたたたっ!
[雑談] 兜蟲 : 来たわね 京子
[雑談] : 来たか…
[雑談] 歳納 京子 : やほやほ〜〜
[雑談] GM : 残り1人だな ルフィ
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] GM : あと誰がHO1、HO2やるか話といてね
[雑談]
兜蟲 :
半からでも14時からでも私は大丈夫よ!
DXは1シーン30~1時間として 大体7~8時間はかかるけれど15時から始めても日付が変わらないわ
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] ナギ : はーい
[雑談] : 280-18d10 <= 100 (280-18D10) > 280-90[7,1,7,8,5,3,8,7,9,3,4,1,4,5,1,5,10,2] > 190
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談]
歳納 京子 :
いつも元気に明るくにがモットーの京子ちゃんだよん
遅れてすまんのぉ
[雑談] : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談]
ヘレナ :
わかったわ
それぞれの人数って決まってるの?>HO
[雑談] ヘレナ : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] ジャーム : こういう風に帰還に失敗すると化け物になって死ぬから気を付けてくれ(^^)
[雑談] 兜蟲 : 280ップ!! 何やってんだお前ェッ!
[雑談]
GM :
ゲーム面はやたら複雑だけど、PC強いからあんま関与しねぇんだよな
だから面白い物語作ればそれでいいよ
[雑談] GM : HO1、2の人数制限はないことを教える
[雑談]
歳納 京子 :
決まってないけど〜
基本的には1シーン2〜3人かな?
あんまり大人数だとRPもしにくいしねっ!
[雑談] ナギ : HOは私はどっちでも良いよ~~~!!まあ1少なめなら1行くかなって位で
[雑談] 歳納 京子 : 🌈シーンのことかと思った🌈
[雑談] ヘレナ : 生゛き゛た゛い゛っ
[雑談] エキドナ : こっちもそうだね
[雑談]
兜蟲 :
よほどやばいGMにばったりか無駄にジェネシフト使いすぎなければ
大体帰還できるわ! 私はどっちも経験無いけれど!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ジャーム : だからよほどじゃない限り出し惜しみする必要はあまりないってことだなァ…PCィ
[雑談]
兜蟲 :
私は時間をくれたらHO1もできる画像用意できるけれど
HO2もアリアリアリアリなのよねェ~
[雑談]
歳納 京子 :
人少なめだしHO1も〜らお
事件の中心に私はいるぜい
[雑談] GM : よほどじゃない限りはPC全員生きて帰らせるよ
[雑談] ナギ : んーこれ!って決める人居ないんなら私もHO1行きまーす
[雑談]
兜蟲 :
来たわね 小京子
なんか偽中国語になったでしょ
[雑談] ナギ : 先に埋めといた方が後の予定立てやすいだろうからね
[雑談] ヘレナ : 私もHO1…行こうかな…
[雑談] 兜蟲 : じゃあ お姉さんが子供のお守するわよォ❤
[雑談] ナギ : こわい
[雑談]
GM :
一応14時まで待つか
来なかったら誰か代わっちゃえ
[雑談] エキドナ : HO2にするか
[雑談] 兜蟲 : 2d10+44 ちなみに私の攻撃判定はこんな感じになる (2D10+44) > 5[3,2]+44 > 49
[雑談] ナギ : 固定値お化けだねえ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
念のため避難先
https://ccfolia.com/rooms/Z8WRu-05w
[雑談]
歳納 京子 :
スモール京子ですとな!?
なぬっ、お姉ちゃんが見てくれるとゆーわけですな
こころつよい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
念のため避難先
https://ccfolia.com/rooms/Z8WRu-05w
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 歳納 京子 : おけおけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
念のため避難先
https://ccfolia.com/rooms/Z8WRu-05w
[秘匿(((🐍..,匿名さん)]
GM :
念のため避難先
https://ccfolia.com/rooms/Z8WRu-05w
[雑談] 歳納 京子 : 固定値すんげェ〜〜〜👀✨
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
念のため避難先
https://ccfolia.com/rooms/Z8WRu-05w
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ナギ : りょーかーい
[雑談]
兜蟲 :
命中判定と言う意味では28の端数8も無駄ではないけれど
リアクション不可攻撃でやってるという意味ではこの端数8にあと2があればダイスがもう一個追加されたのよねぇ~ 悲しいわね
[秘匿(((🐍..,匿名さん)] エキドナ : わかった
[雑談] ヘレナ : なるほど…これは確かに強いって言われるのも納得ね…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヘレナ : うわ!ありがとう…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 兜蟲 : うわ!
[雑談] : この中だと一番狂ったキャラシはナギだなァ…
[雑談]
歳納 京子 :
(攻撃判定の結果に10割った値)d10が元々の攻撃に足される感じ!
だから、達成値は多くても得って感じだね、兜蟲のは!
[雑談] ナギ : いやいや~ただレベルを上げてRCで殴るだけなんで~
[雑談] : その妖精の手とマスヴィジョンは何か教えろ
[雑談] ヘレナ : へ〜…!
[雑談]
兜蟲 :
そうそう! >10で割る
2回目になるけど、10で割る時に私の場合は28だったけれど
この8は四捨五入されないから30=3dにはならないのよね! むかつくでしょ(ルールはルール)
[雑談] ナギ : ほら、ダイス増加エフェクト取る余裕なかったからねえ
[雑談]
GM :
まぁとりあえずヘレナは、そうだな…
世界観について、とりあえずウィキペディアでググって調べとけば
RP面では多分そこまで問題無いと思うのを教える
[雑談] : なお、妖精の手はダイスを1個分だけ10扱いにできるクソスキルなことを教える
[雑談] エキドナ : つよいよね
[雑談] ヘレナ : 世界観は……ええと、昨日調べてきたわ……簡単にだけれど
[雑談]
GM :
データ話ばっかしても初心シャンはどう反応すりゃいいか分かんねーしな
実際にどう遊べばいいかの話した方が多分いいだろ
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談]
兜蟲 :
何が恐ろしいってレベル回数だから 最高3回使えて
他の人にも自分にも使えるのよね
[雑談] 兜蟲 : それはそう
[雑談] ナギ : それはそう~
[雑談] GM : よくやった! >昨日調べてきたわ……簡単にだけれど
[雑談] : それはそう
[雑談] 歳納 京子 : ぶっちゃけ緩い感じだろうし、そんな世界観ハラとか受けないだろうからねー
[雑談]
歳納 京子 :
それはそう
すまん。
[雑談]
ヘレナ :
>妖精の手
……え、じゃあどんな判定でも10+ダイス値がほぼ確定ってこと…!?
[雑談] エキドナ : そう
[雑談] ナギ : そう
[雑談] ナギ : 強いでしょ?
[雑談] エキドナ : 複数人持ってたらやばい
[雑談]
兜蟲 :
そう しかも好きな数字を10に変えられるから
10が一個出てる状態で 他の数字を10にすれば
追加振りが2回分になるわけよ
[雑談]
ヘレナ :
……あ、そうか
判定の一番後ろのダイスを10にすればいいのね…!
[雑談] : IQ280
[雑談] ナギ : 大正解!
[雑談] エキドナ : 大した奴だ…
[雑談] ヘレナ : ふふ……ありがとう、ちょっとわくわくしてきたわ…
[雑談] 兜蟲 : やはり……天才か
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] 歳納 京子 : かわいいw
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[雑談] ナギ : かわいいw
[雑談] : かわいいw
[雑談] : だから妖精の手はC値が2になってる仲間に向かって使うと凄いことになったりもする
[雑談] : 1dx2 (1DX2) > 10[10]+10[9]+10[9]+10[3]+10[10]+10[9]+10[6]+10[8]+10[7]+10[4]+1[1] > 101
[雑談] : C2は、10面ダイスで2以上出すと振り足せる悪魔の振り方なことを教える
[雑談] : 1が出ない限り止まらないってことだなァ…
[雑談] ヘレナ : そ、それはすごいけど……そんな場面、出てくるの…?
[雑談] : やろうと思えば割りとできる
[雑談] 兜蟲 : 10d+44 そして101を10で割るから10回分の10ダイスを振れるので私の場合は…… (10D10+44) > 70[10,5,8,4,5,7,9,3,9,10]+44 > 114
[雑談] : シャンカーはダイスいっぱい振りたいって理由だけでリソースを浪費してC2する生き物であることを教える
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談] 兜蟲 : 私固定値教だけどそれはそれとしてダイスを振ってクリティカルが続く時の快感ったらありゃしないわ
[雑談] ナギ : 確定帰還だからってロイス全部投げつけて殴ってきたりしたのも居たねえ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ヘレナ : 全部投げつける…?
[雑談] : ロイス1個使うとクリティカル値を1つ減らせることを教える
[雑談]
兜蟲 :
ロイスをタイタスにすると
クリティカルの下限値最大2まで下げられるのよ
[雑談] ヘレナ : へ〜…!
[雑談]
:
ロイスを消費した際の効果の一つとして
C値を下げられるものがあるのを教える
[雑談] : クリティカル値が7なら、最初持ってるロイスを5個燃やせばC2にできることを教える
[雑談] : この部屋の背景の右上の辺りにも書いてるなァルフィ
[雑談]
歳納 京子 :
あ、ちな……ロイスはPCだったりNPCだったりに結べる絆!
RP的に言うなら今までの思いを燃料に消費して、自分の力を強める、みたいな!
[雑談] GM : エモいだろ
[雑談] 歳納 京子 : 割とエモくね〜?
[雑談] 歳納 京子 : ああ。
[雑談] : 思い出を燃やし尽くして人間爆弾になれるわけだなァ…
[雑談]
兜蟲 :
だから1個あれば確定帰還の状態で6個の内ロイス5個ぐらいで
コンセントレイトを組み合わせれば簡単に2まで下げられるわね
経験値をそんな多く割かなくても良くなるわけね~
[雑談] ヘレナ : …なんかすごいこと書いてるわねタイタスの欄
[雑談] エキドナ : そこら辺の石とかにもロイス結べれるな
[雑談] ヘレナ : ええと…確か世界観調べてた時に出てきたわ、死別とか縁切りとかするとタイタスにできるのよね
[雑談] ヘレナ : ええ… >そこら辺の石
[雑談] : ああ。
[雑談]
歳納 京子 :
まあそれくらい結ぶ相手は自由っ!
人間でもそうじゃなくても結べるから
[雑談]
GM :
オーヴァードはレネゲイドウイルスに感染した患者で
日常との繋がりがないとあっという間にジャームっていう化け物になっちゃう悲しい生き物なんだ
[雑談]
兜蟲 :
もう支えられなくても大丈夫だから だから ありったけを
な感じで昇華してもいいわよ! 普通の卓だとほいほいタイタス化はできなかったりするイメージはあるけど
[雑談]
:
ロイスが「日常への思い」でタイタスが「非日常への思い」みたいな感じだなァ…
日常の象徴として家族にロイスを結んでいたら、「俺が非日常の中で戦うことになっても家族を守る…!」みたいなノリで家族へのロイスをタイタスにするわけだなァ…
[雑談]
:
システム的にはPLの好きなタイミングでタイタスにできる
設定的にもPCのロイス対象に対する感情が強く動かされた時に起こるものだからポジティブな理由でタイタスにするとかでもいい
[雑談] ヘレナ : なるほどなるほど…
[雑談] 兜蟲 : あとはそうね……ある状態異常を利用したタイタス昇華の熱い展開もあるわね
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
:
タイタスの一番主な使い道としては侵蝕率100%超えるとリザレクト使えなくなるからその際の復活手段
残機だと思ってもいいよ
[雑談] ヘレナ : へ〜!どんな感じなの?
[雑談]
歳納 京子 :
固定ロイスって、キャラシに設定するのもあったりする
それこそnonameが上げてた家族みたいに、継続的な繋がりかな?
ヘレナとかなら指揮官相手になるのかなぁ〜
[雑談] ヘレナ : なるほど、シャンパラのクローンみたいなものね
[雑談] : まァゲーム的に見るとロイスは残機みたいなもんだなァ…
[雑談]
兜蟲 :
状態異常というかエフェクトの打ち消しだったわ🌈
エグザイルがね相手のエフェクトを打ち消す能力持ちなのだけれど
リザレクトも打ち消せるのよね
[雑談] エキドナ : !?
[雑談] : 相手のロイスをゴミのように破壊しよう
[雑談]
ヘレナ :
あ…えっと、とりあえず開始前に3つ設定しなきゃいけないんだっけ?>ロイス
レネゲイドビーイングになってるからその辺考えなきゃ…
[雑談] エキドナ : ラスボスシャンですか……?
[雑談] : DXは基本的に、「攻撃を受けたら死んでリザレクトで復活して戦い続ける」ゲームだからリザレクト封じられると1発で戦闘不能になるんだよね
[雑談]
兜蟲 :
でリザレクトできないままHP1でも与えられると殺されるので
タイタス昇華して戦闘不能から復帰!
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談]
歳納 京子 :
んまぁ今回は急ぎだったし設定しなくてもいいんじゃない? >ロイス
[雑談] : ああ。
[雑談] : 侵蝕率100超えてるやつに生命吸収ブラッドボム投げるぞォ!!
[雑談] : あと話が流れてたけど世界観としては……「人を化け物にしたり超人にしたりするヤバいウィルスが存在するから、UGNというちょっと後ろ暗い秘密組織に所属してそのウィルスの存在を隠しつつ拡散を止めよう」って感じなのを教える
[雑談]
歳納 京子 :
レネゲイドビーイングは物だったり、無機物にレネゲイドが付着して覚醒するとなるものだね
人間でもあるけど、元々の物の思考を持ってたりする
そんでもって、人間に興味がある
[雑談]
ヘレナ :
ふむふむ…
組織が2つだか3つだかあるって聞いたけれど、PLたちはみんなUGNっていう組織に所属するの?
[雑談]
歳納 京子 :
だから、難しそうかなぁ?って思うなら人間でもいいと思う
[雑談] GM : 基本的にそう
[雑談]
兜蟲 :
うん! RBは人間に興味がある
もちろんこの興味のあり方は何より自由!
人を捕食しようが殺そうとしようが興味に繋がってればいいのよね だからこそ難しいのだけれど
[雑談]
ヘレナ :
へ〜!
その辺でプレイヤーキャラの幅が広いのはシャンカーさんたちにも向いてそうね…
[雑談] ナギ : 版権キャラを受け入れれる設定の枠が広いんですわDXって
[雑談]
兜蟲 :
シナリオによってはFHエージェントを募集したり
UGNとFHの共同作業(ただし大体バッタリなので敵対しつつ利用し合う方がオーソドックス)もあるわね
ちなみにゼノスってところはレネゲイドビーイングとレネゲイドビーイングたまんね~な人間が集まった団体で
アンチウロボロス
[雑談]
GM :
終わってる世界だから
RPも捗る
[雑談] 兜蟲 : 実際アラスカはもう駄目なのよね
[雑談] ヘレナ : なるほどね…
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談]
兜蟲 :
私達オーヴァードに害する何かがうようよしてるから
トリコで言うグルメ界とかHUNTERで言う暗黒大陸ぐらいのやばさだろうという事がわかるだけで
公式から追加の情報はまっっったくない
[雑談]
歳納 京子 :
UGNとFH、ゼノスは基本的に敵対してるかなぁ?
ゼノス自体は傍観者的な立ち位置にはあるけどね
[雑談] 歳納 京子 : こわい
[雑談]
エキドナ :
>実際アラスカはもう駄目なのよね
昨日教えて貰ったな…
[雑談] : アラスカ送り
[雑談] ナギ : DX、基本的にユーザーに設定委ねる部分が多いから厳密な公式設定ふわっふわしてるよね
[雑談]
GM :
レネゲイド隠した方がいい、人とオーヴァードの共存を目指そう
が、UGNで
レネゲイド公表しよう、オーヴァードの世界目指そう
が、FH
[雑談] GM : ゼノスは知らね、セッションでも出てこないと思う…
[雑談]
兜蟲 :
レネゲイドに害するという意味ではウロボロスもそうなのだけれど(だからレネゲイドビーイングの集まりであるゼノスも敵対してるけど、リーダーの京香さんは多分もっと深い事考えてると思う、レネゲイドの進化云々目指してるし)
ウロボロスひっくるめてオーヴァードに害する生き物だから 謎
謎なのに公式が教えてくれないまま 気づけばクトゥルフ世界のDXが生まれてた
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] : ゼノスはゼノスの一番偉い人が「プラン」とかいう謎の計画を進めてることくらいしか分からない
[雑談] ナギ : ぷららら~ん
[雑談] : プラララ〜ン
[雑談] 兜蟲 : 昔はお姉さんだったのに今はロリな事を教える
[雑談] : 一番偉い人の口癖は「プランです」「これもプラン通りです」
[雑談] エキドナ : 何かプランナーとか言う人か…
[雑談]
歳納 京子 :
まあそれくらい謎に包まれてるのでGMの言う通りシナリオとしてもキャラとしても使いにくい
悲しいだろ
[雑談] : はぐらかし能力が武神と一緒
[雑談]
ヘレナ :
えっと、それでジャームころころするのがUGNで
オッケーなのがFHだったわよね…
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] : ああ。
[雑談] GM : あーいや
[雑談] 兜蟲 : 公式シナリオでお目にかかるぐらいねプランナーは
[雑談]
GM :
UGNも派閥で別れてることを教える
ジャームを「治すべき人間」と見なすか「殺さなきゃいけない手遅れのただの化物」と見なすか
そこでPCのRPは分かれるかも
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
歳納 京子 :
あと、UGNはジャームは基本凍結かな
体を冷凍保存して、将来レネゲイドを低下させる技術ができるまで眠っててもらう
[雑談]
:
大まかな方針としてUGNは「ジャームとかいう化け物理性無くて怖いから無力化するシャン…」
FHは「理性無くても利用できるならいいだろ」くらいのスタンス
[雑談] ヘレナ : なるほどね…それは知らなかったわ
[雑談]
兜蟲 :
ただ治すにしても殺すにしてもどっちの派閥に傾こうが
ジャーム側(完全たる化け物なんだけど人間と同じ知能があるのも多い、ただ欲望に絶対に勝てないだけで……)には死だから
だからFHに転がり込むのよね
[雑談]
歳納 京子 :
未来に託すって言うと聞こえのいいけど
実際先送りだし、当人は今の日常が無くなるから
なかなか難しい問題ですな
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
兜蟲 :
私的には博士はFHに転向するより
普通に新しい組織作ればよかったと今でも思ってるわよ!
でもどう見ても悪堕ちしてるからFHなんだろうな! これからもよろしくな!
[雑談] : あとFHは内部がガタガタだからただのテロリストから、ジャームを本気で救いたい人まで色々いることを教える
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
兜蟲 :
FHは横のつながりも縦の繋がりもセルによってまちまちだから
FH全体はセントラルドグマの配下という建前はあれど
一部を除いて皆好き放題やってる
[雑談]
歳納 京子 :
FHは侵蝕率気にしねえ!ジャームは受け入れてもいいよ〜!って姿勢だからねぇ
[雑談] : FHの中には手段を選ばずこの世で一番おいしいラーメンを作る部署も存在することを教える
[雑談] エキドナ : 春日の部署かな?
[雑談] ヘレナ : なんで…?
[雑談] 歳納 京子 : ズッ…!ズッ…!ズルズルッ…!
[雑談] : FHは自由っ!だから内部にラーメン作りたい人がいるとそうなる…
[雑談]
兜蟲 :
FHの良いところはリアルでは考えられないぶっとんだファンタジー思考でも受け入れられることなのよね
[雑談]
GM :
ジャーム救いたいからFH入る!は聞こえはいいけど
レネゲイドウイルスって、覚醒した時に50%の確立でジャームになったり死んだりするから
結局非オーヴァードの市民の日常を危うくしてるわけで
中々難しいところ
[雑談] GM : 地球上の全員が覚醒したら、半分くらいは理性保てない化物になったり死んじゃったりするんじゃないかな
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[雑談] ヘレナ : 悲しいでしょ
[雑談] 歳納 京子 : レネゲイドこわいシャン……
[雑談]
歳納 京子 :
あ、そーいや始まる前だし、なんか二人とも不安なとことかあったりする?
RP的にもG的にも
[雑談]
GM :
あともう1人来ないから
誰か追加要員来ていいよ
[雑談] ナギ : コマだけ置いて卓の事忘れた説あるねこれ
[雑談] エキドナ : ぶっつけ本番で行く 来い
[雑談] 歳納 京子 : 悲しいだろ
[雑談]
歳納 京子 :
よく言った!
まあ適度に雑談とかで聞いてもらえれば答えるしねーん
[雑談] エキドナ : 一週間前だしなァ…
[雑談]
兜蟲 :
人によるけどジャームは理性を保てないけれど振舞う事はできる
つまりブレーキの壊れた車なのよね
道が続く限りは走り続けたりカーブもできるけど
信号や行き止まりで止まれないし 前の車にぶつかる けれど行き止まりや前の車を避けて動こうかな……ぐらいの事はできる感じ
やばいのだと避ける事もしないけど
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
ヘレナ :
感情表とにらめっこしてたわ…ごめんなさい(Thanks.)
>なんか二人とも不安なとことかあったりする?
RPの方は…他の卓は何度かやってるから頑張るわ…!
Gは…判定のあたりがやっぱり怪しいから、もし止まったら助けてもらえると…その、嬉しい…かも
[雑談] : 百合出来ねェからなァ…
[雑談] : じゃあ色々話してたらやりたくなったし参加するか…♠
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 兜蟲 : !!
[雑談] GM : じゃあ14時きっかりスタートってことにする 来い
[雑談] ナギ : !!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 歳納 京子 : !
[メイン] GM : opening「Hello, "Overed"」 登場:全員
[雑談] ナギ : わかった
[雑談] 緊急代打仮 : PC2で行く 来い
[雑談]
兜蟲 :
わかった
じゃあ色々と済ませてくるわね!
[雑談] GM : とりあえず登場だけしといてくれ(^^)
[雑談] 歳納 京子 : ビルディング・スネイク
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 兜蟲 : 登場ワカッタ
[雑談] GM : HO2ワカッタ
[メイン] 歳納 京子 : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+9[9] > 40
[メイン] ナギ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+2[2] > 44
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 31 → 40
[メイン] エキドナ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+5[5] > 42
[メイン] 兜蟲 : 37+1d10 (37+1D10) > 37+4[4] > 41
[雑談] system : [ ナギ ] 侵蝕率 : 42 → 44
[雑談] GM : ヘレナにここで説明
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 37 → 41
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 37 → 42
[雑談]
GM :
DXはシーン制で遊ぶゲームで
こうしてPCを登場させたいシーンでは「登場判定」が必要になる
[雑談] GM : 10面ダイスを振って、その値分侵蝕率を上げていく感じなのを教える
[雑談]
GM :
こうしてUGNの任務を受けるっていう「非日常」に触れることで
体内にあるレネゲイドウイルスが徐々に活性化していってるような
そんなイメージだ
[雑談] 射命丸文 : シート今から作ってきます(神速)
[雑談] GM : いいよ
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納 京子 : うわ!行ってらっしゃい!
[雑談] ヘレナ : ええ
[雑談] ヘレナ : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
念のため避難先
https://ccfolia.com/rooms/Z8WRu-05w
[雑談] GM : というわけでヘレナも登場判定を振ってみよう
[雑談] エキドナ : チャパレに登録してあるな
[雑談] 歳納 京子 : 1d10で出た値を侵蝕率に+だ~~~!
[雑談] ヘレナ : ちょっと待ってね…ええと、初期侵蝕率の表記がまだ…
[雑談]
GM :
あ、そうか数値か
入れておく
[雑談] 歳納 京子 : ! よくやった!
[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとう…!
[雑談] GM : よしおっけ
[雑談] ヘレナ : やってみるわ…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 射命丸文 : うわ!
[雑談] GM : リラックスして楽しんでくれ(^^)
[メイン] ヘレナ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+2[2] > 41
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] ヘレナ : チャパレまで用意してくれてたのね…!?
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 39 → 41
[雑談] 歳納 京子 : 聖者?
[雑談] エキドナ : 色々判定に使うからなァ…ルフィ
[雑談] GM : 聖者
[雑談] ヘレナ : 聖者でしょうか…?
[雑談] ナギ : お、できてるできてる
[雑談] GM : OK
[雑談] 歳納 京子 : そんな感じ~!
[雑談]
兜蟲 :
戻った
楽しみねェ~
[メイン] 射命丸文 : 40+1d10 (40+1D10) > 40+1[1] > 41
[雑談]
ヘレナ :
うわ!ありがとう…!
基本は自分が登場したいシーンごとに1d10を足していけばいいのよね…?
[雑談] GM : ああ。
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 41 → 42
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ここは関東に位置する、約300万人規模の、とある都市。
あなた達は、その市にあるUGN支部へ召集を受け、応接間にて待機している。
テーブルには茶菓子等が置いてあり、連絡員が来るまで好きに食べても良いと、既に通達されている。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 歳納 京子 : そうだ。
[雑談] ナギ : そだね
[雑談] エキドナ : 情報収集時は判定失敗したら登場し直して判定できるっけ?
[雑談] GM : できるできる
[雑談]
ヘレナ :
あ!
……システムには直接は関係ないのだけれど、私たちって互いに知り合いなの…?
[雑談]
GM :
射命丸がのキャラシが出来たら早速メインでRPしよう
あと基本的には他人かな
[雑談] ナギ : 他人了解
[雑談] ヘレナ : わかったわ!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[雑談]
歳納 京子 :
UGNって組織に所属してるのは同じだけど
基本は初対面じゃないかな……?
[雑談] 歳納 京子 : ビルスネ
[情報] 射命丸文 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl7uLkAQM
[雑談] エキドナ : !
[雑談]
兜蟲 :
コンセンサスで前に仕事一緒したことある みたいなのもありだけれど
基本は他人ね
[雑談] GM : ただ違うセッションで一緒に任務をこなした場合は顔見知りにしていい
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] 射命丸文 : 急造で申し訳ありません(Thanks.)
[雑談] 歳納 京子 : だからこのOPシーンで交流深めるみたいな
[雑談]
GM :
DXはロイスの概念があるように
継続PCで遊ぶと中々楽しいシステム
[雑談] 歳納 京子 : まずいシンプルイズベストだ
[雑談] GM : 来たか
[雑談] エキドナ : サイレン二人目か
[雑談] GM : マンチじゃん
[雑談] ナギ : カップラーメン作る位の速度でヤバイの来たね
[雑談] GM : ビックリするほどマンチじゃん
[雑談] 射命丸文 : …(^^)?
[雑談] ナギ : ちゃんとEF分の経験点残っててダメだった
[雑談] GM : あと《援護の風》なのを教える
[雑談] 射命丸文 : 砂の加護と混ざりましたね?
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] ヘレナ : やっぱり経験してる人は作ろうと思えば作るのも早いのね…!
[雑談]
歳納 京子 :
OP、遅刻してから登場しようと思ったけど
みんながやらないならやっちゃおうかな~?
[雑談] エキドナ : 同じような名前多いしね
[雑談] 射命丸文 : 短時間でシート作ろうと思うとマンチになっちゃうんですよー!
[雑談] ナギ : 射命丸のキャラシ出来てから~って言われてたから待機してたけどじゃあ動こうかい
[雑談]
歳納 京子 :
あ、そういやそうだった
ごめん!
[雑談] 歳納 京子 : 鎮座する
[雑談] 兜蟲 : じゃあ私もすでに待機してる体でやっていこうかしらね
[雑談] エキドナ : こっちで出航する?
[雑談] ナギ : しちゃおうか…
[雑談] GM : よいよ
[雑談] ナギ : GM!号令を!
[雑談] GM : 出航だァ~~~~~!!
[雑談] ナギ : 出港だァ~~~~~~~!!
[雑談] エキドナ : 出航だァ〜〜〜!
[雑談] 射命丸文 : 出航ですァ~~~!!!
[雑談] 兜蟲 : 出航だァ~~~~~~!!!!
[雑談] ヘレナ : 出港よ…………!!!
[雑談] ナギ : じゃ、初っ端から喋りまーす
[雑談] 歳納 京子 : 出航だ~~~~~~!!
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 歳納 京子 : わかった
[雑談] ヘレナ : わかったわ
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[メイン] ナギ : 「んーんー…久々の身内抜きの任務に潜り込んだ訳だけど…」
[メイン] ナギ : 「いやはや、綺麗所が集まった物で」
[雑談] 射命丸文 : キ…キザ!
[雑談] 射命丸文 : (格好いいですね……)
[雑談] GM : いいと思う
[雑談] 歳納 京子 : キザだ~~~~
[雑談] エキドナ : 1d100 キザさ (1D100) > 60
[雑談]
エキドナ :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
GM :
は
ん
は
ん
[雑談]
射命丸文 :
そ
れ
な
り
[雑談]
ヘレナ :
ま
あ
ま
あ
[雑談]
歳納 京子 :
な
か
な
か
[メイン]
兜蟲 :
「……あら、その綺麗所って私も含まれてるのかしらっ❤」
学生服を着こなしているが
しかし見る人が見れば、妙な違和感を醸し出す少女───? がソファーに腰を落ち着けていた。
[雑談]
兜蟲 :
わ
り
と
[雑談] GM : 異能物1話目みたいな感じ
[雑談]
GM :
あとヘレナ、エキドナについてだけど
これが初任務ってことにしていいかもね?
[メイン] ナギ : 「そりゃそーでしょ?こりゃ私もうかうかしてられないって言うか?ま、皆女の子だしそこまで気を張る様な外面も無い訳だけどさ」
[雑談] エキドナ : いいよ〜!
[雑談] GM : 多分その方がやりやすい
[雑談]
ヘレナ :
いいよ〜〜!
私もその方が動きやすいし…
[雑談]
歳納 京子 :
いや元々いた方がいいかなこれ?
ん~~~
[雑談] 歳納 京子 : いるか!
[雑談] 射命丸文 : IQ280
[雑談]
GM :
こうして非日常との戦いが迫るなか
PCはどんな気持ちで応接間にいるのとかをRPすると多分良さそう
[雑談] エキドナ : IQ2800
[メイン]
兜蟲 :
「女の子だなんて照れちゃうわねェ
まだまだ私もイケるって事かしら……っと」
だが、その少女の傍に佇むようにあるのは───巨大な一振りの槍であった
[メイン]
射命丸文 :
「そうですねー……
初任務の方がいるので。緊張させないように……かもですね?」
[雑談] GM : はいナイスパス
[メイン]
兜蟲 :
手慰みにするかのようにその槍を触りながら
満面の笑みを浮かべていると、ふと文の言葉を聞いて。
[メイン] エキドナ : 「賑やかになりそうね」
[メイン]
兜蟲 :
「あら、それなら
これは───後にとっといたほうがいいわね?」
すっ、と槍をガシャン、ガシャンと、音を立ててしまい込む。
[メイン]
ヘレナ :
「……………………」
騒ぎを尻目に、俯いた姿勢で一人コーヒーを片手にソファに佇む。
[メイン] ナギ : 「ありゃりゃ、私としては気を紛らわせようとですね…」
[メイン]
歳納 京子 :
ほっと一息、お茶を飲みつつ。
ぷはーと飲んでいた少女は、”初任務”という言葉でぴくりと耳を傍立て。
[メイン]
歳納 京子 :
ぐるり、辺りを見回し。
一人コーヒーを飲んでいる彼女に目がつく。
[メイン]
射命丸文 :
エキドナさんに、ヘレナさん……初任務の二人。
……揃って中々大物の態度ですね。手帳にメモしておきましょう。
[メイン]
兜蟲 :
「なーによ、ちょっと手慰みにしてただけよ
嬉しいわよ? まっ気を張る云々で言うなら……どーせ嫌でも
"これから"気を張るでしょうし? 顔も服も着崩れるでしょ」
[メイン] 兜蟲 : 笑みを浮かべながら、そう呟いた。
[メイン]
歳納 京子 :
座っていた椅子から、ぴょいんと降りて。
とてとてとへレンに近づき。
[メイン] 歳納 京子 : 「おっす!やっぱり緊張しちゃってしてる?」
[雑談] GM : これが陽キャ……!
[メイン] ヘレナ : ……初任務だから多少は気張るつもりできたけれど……随分と緩み切った空気なものよね、なんて考えていたが。
[メイン] ナギ : 「あ、ガチ勢?まあ、そういう部分もあるのは事実だけどねえ」
[メイン]
歳納 京子 :
そんな、プライベートにづかづかと踏み込んだ態度で。
にこっと笑いかける。
[メイン]
兜蟲 :
「ええ ガチよ?
あっ まぁ~そうね……殺しはそんなに好かないかしら、ね」
そう初任務のメンバーには聞こえない程度に呟いて。
[メイン] ヘレナ : 「…………そうですね、我々は与えられた任務をこなす必要がありますから。」
[メイン]
射命丸文 :
兜蟲さん……やや威圧的。ムードメーカーらしいナギさんがいてよかったですね。
残りの二人が委縮していたかもしれない。
📝
[メイン]
歳納 京子 :
かれこれ私も何回も仕事してきたとゆー積み重ねがあるわけで。
ちょっとお姉さんぶりたい気分なのです。
それにほら、やっぱり気になるしねっ!
[メイン] ヘレナ : 「……多少の緊張はあって然るべきかと。」
[メイン]
ナギ :
「そりゃ好き好んでやってる奴はそんな居ないでしょ~」
「ま、真面目3割遊び7割程度で良いんじゃない?今は」
[メイン] ヘレナ : 「……。」
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナの答えにおぉっ、とリアクション。
[メイン] 射命丸文 : 「まあ、肝心な時に”疲れちゃいました”では務まりませんからね」
[メイン]
兜蟲 :
「まっ、そうねェ
何せ今ぐらいだものね、日常と向き合える猶予なんて」
茶菓子の包みを捨てれば、中に入っていた物をナギの口にぽいっと投げる。
[メイン]
歳納 京子 :
「まあ、肩に力入れすぎてグワーってなってもダメだしね
でも、真面目なのはいい事だと思うよっ!」
[メイン] 歳納 京子 : 肩をぐわんぐわん回す。
[メイン]
兜蟲 :
───その投げる間に、こちらに視線を向け
おそらくはメモを取ったであろう文を一瞥しながら。
[メイン] メイプルトリック : 「そ~そ、リラックスリラックス~」
[メイン]
ナギ :
「おっむうっ!」
ぱくー
[メイン] エキドナ : 「ここのおやつおいしいわぁ〜」
[メイン] 射命丸文 : 「とはいえ……緊張するのも然りですけどもね」
[メイン]
歳納 京子 :
ぐぎっ。
いてえ。
[メイン] メイプルトリック : いつの間にか、近くの席に座っていた少女。
[メイン] 射命丸文 : おい、今緊張感0の声がしましたよ。
[メイン]
ナギ :
「………」
いや口キャッチした瞬間現れられると咄嗟にリアクション取れないんだけど!?
[メイン]
メイプルトリック :
ニコニコと談笑を進める少女達を見つめながら。
資料の角を揃えるように、そして音を立てるように
トン。と置き。
[メイン]
ヘレナ :
「……あっ…………ありがとうございます、慣れていますので……」
回転させられる肩に少し戸惑いながら。
[メイン]
歳納 京子 :
「……うぉっ!? え、いつのまに……!?」
メイプルトリックの突然の衝突に、びくりとしつつ。
[メイン]
メイプルトリック :
やほやほ~、と京子に小さく手を振りながら。
全員の手元へ資料を渡していきながら。
[メイン] メイプルトリック : 「連絡員のメイプルトリックだよ、よろしくね~っと」
[メイン]
ナギ :
飲み込んで
「あっ連絡員さん?お疲れ様でーす?」
取り敢えず諸々のリアクションをごまかして
[メイン]
兜蟲 :
「! ……あーら、貴女が『メイプルトリック』ね」
回転させられる肩に視線を送りながら、ソファーにひじをかけて
資料を開く。
[メイン] エキドナ : 「よろしく〜!」
[メイン] 射命丸文 : 周りの様子を窺うようにしていた目を、現れた連絡員の方に向けて
[メイン] ヘレナ : 「……お世話になります」
[メイン] メイプルトリック : そう言い、手に持った紙カップの牛乳を、ストローでちゅい~っと飲みながら。
[メイン]
射命丸文 :
「お、射命丸文と申します。どうぞ、御贔屓に」
資料ウケトリー
[メイン] メイプルトリック : 「ま……今回は初任務の子が2人いるからね」
[メイン]
歳納 京子 :
「いやあごめんごめん、私ってばはしゃぎすぎちゃったみたいで」
痛む肩をぐぐ、と抑えながら。資料を受け取る。
[メイン]
ナギ :
「みたいだねえ、えーっとヘレナちゃんにエキドナ…さん?ちゃん?」
でかいんだけどゆるいからどっちなんだ…?
[メイン]
メイプルトリック :
「"ベテラン"のみんなは、指導兼ねてちゃ~んと面倒見てね~」
飄々とした態度でそう告げ。
[メイン]
兜蟲 :
「え~? それは任務に書いてなかったけれど?
追加の料金払ってくれると助かるわねェ」
[メイン] 歳納 京子 : メイプルトリックの言葉にうっす、と敬礼。
[メイン]
兜蟲 :
そう言いながらも、資料に目を通していく。
ベテランである事は、否定しない。
[メイン]
メイプルトリック :
連絡員として呼ばれたその少女は、あなた達と身長差も
そして年齢差も大して変わらない、ただの女子学生に見えるも
これでもUGNの支部長ではあったりする。
[メイン]
ヘレナ :
「はい、本日初任務に預かりましたヘレナです。お見知り置きを」
ぺこりと全体に礼を返す
[メイン] メイプルトリック : 「あはは~、まぁ"上手いこと"いったら、報酬は弾むさ」
[メイン] ナギ : 「こりゃご丁寧にどーもどーも」
[メイン] メイプルトリック : 「それじゃ、任務説明の方に移るけど……」
[メイン]
歳納 京子 :
「よろしく~!あ、そういや……でも初任務なのに慣れてる……?」
ふぅむん、と首を傾げつつ。
[メイン]
兜蟲 :
「あら……まっ『約束』として受け取っておいておくわ
…………」
さて、今回の任務は何かしらねっ、と。
[メイン]
射命丸文 :
合わせて頭を下げておく。
説明のメモの準備もOKね。
[メイン]
メイプルトリック :
「とりあえずみんなには、最近失踪しているオーヴァードの捜索に
出てほしいんだよね~」
[メイン]
歳納 京子 :
む!と、ぴょこんと反応し。
資料片手にメイプルトリックの方を向き。
[メイン] 射命丸文 : 「はあ、神隠しと」
[メイン] メイプルトリック : そそ、と射命丸に相槌を打ちながら。
[メイン]
ナギ :
「失踪事件、自発的かはたまた誘拐か…」
[メイン] エキドナ : 「迷子探しかァ…」
[メイン]
兜蟲 :
「失踪事件ね」
まぁ珍しい事でもない、FHがオーヴァードを積極的に勧誘すれば、そのオーヴァードは表でマトモに生きてはいけない
特に最近組織を賑わせた博士も、その例外ではない。
[メイン] ヘレナ : 「……失踪対象はあくまでオーヴァードのみである、ということで?」
[メイン] メイプルトリック : ヘレナに頷き。
[雑談]
射命丸文 :
>組織を賑わせた博士
コードウェル博士。UGNを裏切ってFHを組織したラスボス枠。
[メイン] メイプルトリック : 「UGNに登録されたオーヴァードが、脈絡も無く連絡が途絶えているんだよね」
[メイン]
歳納 京子 :
……む。失踪事件か。
オーヴァード────”ヒトならざらぬ者”がそんな簡単に失踪するものなのかねえ……?
[メイン] ナギ : 「へえ、そりゃUGNがやる案件な訳だね」
[雑談] ヘレナ : 私が見た世界観の説明にはだいたい黒幕はこの人って書いてたわ
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン]
兜蟲 :
人手不足だから手どころか目も足りないから
こんな事になるのよねェ~、と心の中で呟きながら
資料にただひたすら目を通すだけに済ませる。
[メイン]
メイプルトリック :
「そ。自発的にしろ、誘拐にしろ……我々UGNが動かない理由はないからね
それに、数人ならともかく……数十人も、こぞっていなくなってるからね」
[メイン] 射命丸文 : 「……数十人!?」
[メイン]
兜蟲 :
コードウェル博士が裏切った事で、UGNは悪い意味で賑わい
FHへと転向、あるいはUGNから退職した者、非協力的になった者も多い。
[メイン] エキドナ : 「さすがに多いわね…」
[メイン] 歳納 京子 : 「……UGNだけってヤバくね…?…し、しかも数十人も……!?」
[メイン]
メイプルトリック :
「しかも、失踪したオーヴァードにはこれといって共通点は無し
参っちゃうよね~」
ははは、と笑いながら。射命丸に頷き。
[メイン]
メイプルトリック :
「ま、結構ヤバい任務だし……初任務の子を連れてくるのも
どうかなって思ったけど」
[メイン]
射命丸文 :
失踪だけならありふれている。数人単位なら当然の世界。
が、それが数十と重なればこれは……もう、大事件ね大事件。
[メイン]
兜蟲 :
「数十人も失踪するなんて只事じゃあないわねェ
だから報酬金があんなにタンマリだったわけねェ?」
[メイン] メイプルトリック : 「なんせ、人手不足だからねぇ」
[メイン]
ナギ :
「共通点も無い、と来たかあ」
「…あっはっは、ヤバイな?」
この面子でやる規模の話じゃないよなあ…お姉様連れてきたかった
[メイン] メイプルトリック : 兜蟲に頷く。
[メイン]
歳納 京子 :
UGNにいる、自らの知り合い、友だちを思い返して。
彼らが巻き込まれてたら、それこそ……事件としても、個人的にも、ヤバい。
[メイン]
ヘレナ :
「………………。」
再びコーヒーに口をつける。
[雑談] エキドナ : 支部長は過労疑惑とケツアクメしてるからなァ…
[雑談] 射命丸文 : コードウェル博士とプランナーがこの世界の9割くらいの黒幕です
[メイン]
メイプルトリック :
「ま、そういうことだから、本件をレネゲイド案件と見なして
慎重に、かつ迅速に捜査にあたってね、説明は以上ってところかな」
[メイン] メイプルトリック : 「……ミイラ取りがミイラにもならないように、ね」
[雑談] 射命丸文 : 残りの1割は……春日恭二ですかね
[メイン] エキドナ : 「わかったわ」
[メイン] ヘレナ : (…………よく飄々と。)
[メイン] 射命丸文 : 「……UGNのオーヴァード、私たちも例外ではないですもんねえ」
[雑談] エキドナ : 2d100 コードウェル プランナー (2D100) > 143[89,54] > 143
[メイン] ナギ : 「おっけーい、こりゃ大変だね…ま…それでも余裕は持って挑むのがベテランと言う奴なのですが」
[メイン] メイプルトリック : そういうこと、と射命丸に相槌を打ち。
[メイン]
歳納 京子 :
「……マジか、あんまビックリしないんだなぁ」
ヘレナの、コーヒーを飲む仕草に思わず声から出て。
[雑談] エキドナ : コードウェル博士で確定
[メイン]
メイプルトリック :
「それじゃあ、特に質問はないかな?」
再び、資料の角を揃えながら。
[メイン]
歳納 京子 :
……む、余裕を持って挑むのがベテラン……
そ、それもそうか……私はもう”ベテラン”の内に入ってる。
だからもう、余裕であらねばならない……んだ。
[メイン]
兜蟲 :
「ちゃちゃっと片づけたい所だけど
まぁ原因も犯人も何にも見えない以上は、まず情報を集める事
それに専念ね、ここにいないけどいろいろ伝手があるからよろしく❤」
[メイン]
射命丸文 :
「私からは……特には」
ペンを回して、ちょっと考えながら。
[メイン] エキドナ : 「直近だとどこで失踪したかしら」
[メイン]
ヘレナ :
「…………すみません、何かリアクションを取った方がよろしかったでしょうか。……あまり慣れていないもので」
と、京子に返す。
[メイン] メイプルトリック : 「失踪ポイントもバラバラだからねぇ……ああ、そういえばだけど」
[雑談] ナギ : ほああああ(何故かチャットタブが真上に吹っ飛んだ)
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[メイン]
歳納 京子 :
「……うぁ、いーーえっ!何も!」
なるばく大きい感じで応える。京子的余裕のあり方。
[雑談]
射命丸文 :
―――
| |
―――
|||
|||
|||
[メイン]
兜蟲 :
「まっ今ある情報はメイプルトリックに言った以上の事はまだわからないわ
けれど、協力を仰げば……私達と並行して調査しているUGN職員もいるし
そう心配はしなくていいわ、と言っといたほうがいいかしらね?」
[メイン]
メイプルトリック :
「本事件の、オーヴァード失踪の件以外にも、凍結施設から
ジャームが強奪されてる事件も同時並行で起こっててねぇ……
関連性は不明だけど、ただ……同時に発生している事件だから
もしかしたらそこで何か繋がりがあるかもしれないねぇ?」
[雑談] 兜蟲 : メタ的に言えばコネ:UGN幹部とかね>協力を仰げば
[メイン]
歳納 京子 :
「あ、ううん!
なんかカッコいいし、すげーなーって思ったからさ!」
ヘレナにニカっと笑い、そう返す。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
ナギ :
「ほほう…」
メイプルトリックの話を聴いて
[メイン]
射命丸文 :
かなり重要な情報じゃないですか。もっと早く言ってくださいよ。
上の立場の相手じゃなければ口に文句が出ていたわ。
[メイン]
ナギ :
「一歩前進、お手柄だね」
エキドナに向かって
[メイン] エキドナ : 「強奪されたジャームもバラバラかしら?」
[メイン]
ヘレナ :
「……」
こくり、と頷きを送る。……不安心がないと言えば嘘だし、むしろ不安に満ちている方だけれど。……結局、どこに逃げ込んでも平穏はやがて崩れるものだから。
[メイン]
歳納 京子 :
傍から見れば落ち着きのない京子が初任務。
対してゆっくりと余裕あるヘレナがベテランにも見えるかもしれない。
[メイン]
メイプルトリック :
「それに、兜蟲の言う通り……まだ調査は初動段階でね
だからこそ、君達に委ねたいってところだね」
[メイン] エキドナ : 「うわ!ありがとう!」
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン]
メイプルトリック :
「ジャーム強奪事件に関する資料は……まだ手元に無いね
その仔細も君達で調べてもらえるとありがたいね
なんせ……それが君達の"仕事"だからねぇ?」
[メイン] エキドナ : 「それはそう」
[メイン]
歳納 京子 :
ヘレナの頷き────その顔をちらりと見て。
ふぅむ、と顎に手を当てつつ。
[メイン] 歳納 京子 : 「つまりは……わからないなら、現場で調べて来いってことですな!」
[メイン] 射命丸文 : 「なんだか体よく別件まで押し付けられたような気もしますが、まあいいでしょう」
[メイン] ナギ : 「いつも通りって奴だね、そりゃまあ連絡員に全部ぶん投げもよろしく無い訳で」
[メイン]
兜蟲 :
「まあ、関連性があれば
私としては大喜びだけど……まっ、無いに越した事はないとはいえ
どうせ解決しなければならない事柄だから、関連性があるにせよ無いにせよ
この任務が終わったらそっちも引き受けるわ」
[メイン] 兜蟲 : ソファーを立つ。
[メイン]
メイプルトリック :
「そういうこと、捜査はまず足からってところかな」
あはは、と笑いながら。
[メイン]
メイプルトリック :
「それに、これからまた違う任務説明に向かわないといけないからねぇ……」
腕時計を見ながら。
[メイン] エキドナ : 「またね〜!」
[メイン] ヘレナ : 「……人手不足というのは本当のようですね」
[メイン]
メイプルトリック :
「それじゃ、頼んだよ」
そう言い残し、メイプルトリックは応接間を後にした。
[メイン]
兜蟲 :
「ええ、それじゃあまた
何か緊急事態になれば、随時報告するわ」
[メイン]
射命丸文 :
「お疲れ様です」
背中に軽く礼。
[メイン]
歳納 京子 :
「うっす!いつもお疲れさんです!!」
敬礼&ぺこりとお辞儀。
[メイン]
ナギ :
「ま、頑張らせて貰うよ、今回どう考えても大人枠だし」
手をひらひら~っと
[メイン]
ヘレナ :
「お疲れ様です」
先輩方に習い、一礼。
[メイン]
ナギ :
「おおっと皆お硬い…」
[メイン]
兜蟲 :
すると、あの巨大な槍をどこかにしまい込んで
兜蟲はメイプルトリックを視線だけで見送れば
尚、変わらぬ歩の運びを見せつけながら、「仕事」へ向かおうとする。
[メイン] 射命丸文 : 大人枠……自分で言うことでしょうか。いや、私も自認するなら大人枠でしょうけど。
[メイン] 兜蟲 : 「じゃっ お仕事よ❤」
[メイン]
歳納 京子 :
連絡員さんのお話も終わった。
私的にも気になる事はない、なにせあとは自分で調べろって奴だろうから。
[メイン] エキドナ : 「わかったわ」
[雑談] ナギ : 子供枠になる前ふりであった___
[メイン]
歳納 京子 :
それじゃ、向かおう……とする前に。
くるりと体の向きを変え。
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 射命丸文 : 随分未来を見てやがります…!
[雑談] 兜蟲 : いいわねェ!
[メイン]
歳納 京子 :
「よっしゃご注目!」
と、ヘレナににかっと笑ったまま────
[メイン] 歳納 京子 : ────とびっきりの変顔をする。
[雑談] GM : かわいい
[メイン] ヘレナ : 「………………ぷふっ」
[雑談] 兜蟲 : かわいいわね❤
[雑談] エキドナ : 1d100 かわいさ (1D100) > 26
[雑談] 兜蟲 : まっ 可愛さは私には負けるけど……(失礼、自惚れ)
[雑談] GM : 26+1d100 さらに濃厚に (26+1D100) > 26+5[5] > 31
[メイン]
歳納 京子 :
顔は天才的に変な顔。
つーか色んなとこが伸びている。頬も目もありったけ。
[雑談]
エキドナ :
に
ろ
に
ろ
[メイン] 歳納 京子 : ど、どうかな……?とちらっと目をぱちくりさせつつ……
[メイン] 射命丸文 : (こっそりパシャっと変顔をカメラで撮っておく)
[雑談]
エキドナ :
さ
い
さ
い
[メイン] ヘレナ : 「…………」
[雑談] 兜蟲 : ちなみに今の雑談の私みたいな失礼ムーブをする時は雑談でこういうキャラでこういうムーブするから(ごめん) みたいにすればトラブルも無くていいわよ!
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 射命丸文 : 聖者でしょうか…
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン] ヘレナ : 「…………えっと。……感謝します、先輩」
[メイン]
歳納 京子 :
「……!!! あ、笑ってくれた!へへへ~~~!!
そーいう顔も出来るんじゃんっ!」
[雑談] GM : コンセンサスってやつだなァ…ルフィ
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン]
歳納 京子 :
にへへ、と笑いながら。
勿論写真に撮られたことは気づいていない。
知らされたら床に寝っ転がって大回転するだろう。
[メイン]
ナギ :
「いや~これはこれは…」
によによ
[メイン] エキドナ : 「遊んでないで行くわよ」
[メイン]
射命丸文 :
……!!
変顔を撮っていたせいでヘレナさんの笑顔を撮り損ねた……!
[メイン]
歳納 京子 :
「ん、ふっふっふ、いいのさ!
なにせ私は”天才”京子ちゃんだからねっ!」
とはいえ、”先輩”などと褒められて鼻が伸びている。
[メイン]
兜蟲 :
随分と賑やかだ事、と、応接間の外でその笑い声が耳朶に振れる兜蟲
───まっ、そういうのもいいんじゃない、とまた心の中で呟く。
方向性は違えど……昔の私みたいな無邪気さね。
[雑談] GM : OPから濃厚RPで楽しいだろ
[メイン]
ナギ :
「いやめっちゃ遊んでるじゃんそれどっから取り出したのさ」
[雑談] GM : シーン切るタイミングはPLに任せる
[メイン] エキドナ : 「そこら辺から」
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン]
歳納 京子 :
エキドナから言われ、伸びていた鼻が下に曲がる。
これじゃどっちが先輩か…… いやあっちも遊んでない。
[メイン] 射命丸文 : 「ジェンガってそこら辺から出せるものでしたっけ??」
[メイン]
兜蟲 :
そんな事を考える兜蟲だったが、その思考と並行し
ただ任務をちゃちゃっとこなすだけ、と考えていた。
そう、彼女は、京子のその無邪気さに自分を重ねながらも
さっさとしろ、と外で待っていたのであった。
[メイン] ヘレナ : (……まぁ、実際……ちょっと気を張りすぎていたのはそうだし。不安も誤魔化すより吹き飛ばしてしまった方が、達成確率は上昇する…のは、理に適ってるわ)
[メイン]
射命丸文 :
「……まあ、ハイ。本当に、遊んでないで仕事した方がいいですね」
部屋の人数、5人になってますし。
[メイン]
歳納 京子 :
……よかったよかった、緊張してないのかと思ってたけど。
今の顔見たら、やっぱりそんなことなかったみたいで。
[メイン]
ナギ :
「おおうマジだ、ああ言う怒らせると怖いタイプは見に覚え有りまくるからね、先行ってま~すと…」
さささっと退出
[メイン]
歳納 京子 :
そりゃ、よくわかんない仕事で経験もないもんな。
私だって昔も今も、変わらず不安たっぷりだし。
[雑談]
兜蟲 :
短気で自己中心的なので
京子の無邪気さも、ほほえまし~とかでなく、昔の自分に重ねた上で懐かしく思いながら
さっさとしろ、と兜蟲。けれど同じ部屋にいる状態でやると関係性が一気に悪化するので、外でこういう描写をする……♣
[雑談] GM : いいRPだろ
[雑談] GM : 兜蟲のキャラ性がよく現れてると思ってんすがね
[メイン]
射命丸文 :
「怒り顔ばかりフィルムに収まるのも御免ですね……」
しゃかしゃかっと退出
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
歳納 京子 :
わかる、めっちゃいい!!
怒るだけじゃないのが母性ある お姉ちゃんしてるなァ
[雑談] 射命丸文 : 来ましたか…お姉ちゃん
[メイン]
歳納 京子 :
ま、でも……だからこそ、頑張りたいよねっ!
と、先ほどの笑顔を思い返して、うんうんと頷きつつ。
[メイン]
ヘレナ :
「…………先輩、大丈夫ですか。みんな行ってしまいましたけど」
何やら一人で頷いている様子に声をかけ。
[雑談] 兜蟲 : 本当に私これからお姉ちゃんになるのよね(HOを見ながら)
[メイン] 歳納 京子 : 「あ」
[メイン] 歳納 京子 : そんな事を頷いてたらいつの間にか周りがいなくなってた。
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン]
歳納 京子 :
「……こ、これも……よ、余裕のうち………
…………」
[メイン] 歳納 京子 : 目を横にずらし、ずらし………。
[メイン] ヘレナ : 「…………」
[メイン] 歳納 京子 : 「……よし、余裕終わり!!!!行こう!!!」
[メイン] ヘレナ : かちゃかちゃと食器を片付け。
[メイン]
ヘレナ :
「……はい。ご指導、よろしくお願いしますね」
先ほどよりは少し崩した口調で。
[メイン]
歳納 京子 :
恥ずかしさがあったのか。
顔を湯で蛸みたいに赤くしながら、飛び出しそうに思えたが。
[雑談] 射命丸文 : 組みわけでも決めておきますか
[雑談] エキドナ : 来たか…組分け
[雑談]
射命丸文 :
流石にこれ以上6人でぞろぞろしたら、死にます
主に私が
[メイン]
歳納 京子 :
「……! へへ、こちらこそ!!」
なんだ、やっぱ、私と一緒じゃん!
[雑談] 兜蟲 : そうねェ
[雑談] ナギ : どうするどうする?
[雑談] エキドナ : ぞろぞろするオーヴァードの数決める 来い
[雑談] 射命丸文 : 6人ですよ
[メイン]
歳納 京子 :
そうして、かちゃかちゃと片す彼女を見届けて。
ぱっと、飛び出して言ったのだった。
[雑談]
兜蟲 :
3:3か
2:2:2ね
[雑談] 射命丸文 : いや6人でぞろぞろしちゃダメなんでした
[雑談] ヘレナ : いっそHO1チームとHO2チームでもよさそうだけど
[雑談] エキドナ : なるべく支援は平等に振り分けたいね
[メイン]
歳納 京子 :
飛び出る前の京子の顔は、いかにも嬉しそうな顔で。
頼られる、という経験がなかったからこそ、新鮮なのだったのだろう。
[雑談] ヘレナ : 京子さんにシーン締めはお任せするわ!
[雑談]
歳納 京子 :
私は終わり!
ヘレナにめっちゃ絡んでしまった
[雑談] GM : 良かったと思う
[雑談] エキドナ : ほんとそう
[雑談]
歳納 京子 :
あ、私か~
ヘレナの気持ち的なものも書いてもいいんじゃね?って思ったけど
どうなんかな
[雑談] 歳納 京子 : ないならこのまま締めちゃう
[雑談]
ヘレナ :
嬉しいでしょ
でも将来的に双方HO1なのよね…
[雑談] 兜蟲 : すっごい良かったと思うわ!
[雑談] 歳納 京子 : それはそう
[雑談] ナギ : どうした物かねえ
[雑談] 射命丸文 : ヒロイン枠が果物のように決まる絡みでした
[雑談] ナギ : 良いですなあ。
[雑談] ヘレナ : あ、じゃあ適当に作ろうかな…?作れるかな…
[雑談] GM : ミドルの情報収集は3:3でいいと思う
[雑談] 射命丸文 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談]
歳納 京子 :
ヘレナがかわいかったからなぁ
突きたくなってしまった
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] GM : そんで理想はHO1とHO2織り交ぜた状態
[雑談] GM : そこでとりあえずPC間交流すればいいと思う
[雑談] ナギ : !
[雑談] ナギ : おーらい
[雑談] 歳納 京子 : なるなる
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] GM : 一応そのためにメイン2も作ってるし
[雑談] エキドナ : IQ280
[雑談] GM : 2:2:2でも別にいいけどね
[雑談] ナギ : となるとどっちかHO1が2名の所が絶対出来る訳で、そこ二人を外すのは何か違うので~私がHO2の2名と絡む形?
[雑談] 射命丸文 : ビギナー枠としてエキドナさんとヘレナさんは分けた方がよさそうですね
[雑談] 歳納 京子 : あ、それは確かに
[メイン]
ヘレナ :
(…………賑やかな人、だったわね)
ふとそんな感想を抱きながら、後ろ姿にいつも無邪気に笑えていた小さい頃の自分が重ね合わされて。
[雑談] エキドナ : 判定練習の成果見せる時来たな…
[雑談] ナギ : なるほど確かに
[雑談] 兜蟲 : なぁるほど!
[雑談]
射命丸文 :
ナギさんのを踏まえると、
ナギーエキドナ
京子ーヘレナ
って感じまで決まりますかね……
[雑談]
歳納 京子 :
二人のをまとめると……
ヘレナ エキドナ
私 ナギ
射命丸と兜蟲がフリー?
[雑談] 射命丸文 : 今、思考盗聴しました?
[メイン]
ヘレナ :
……きっと、それが羨望なのだろう、と浮かべながら。
早足でそんな先輩の跡をなぞっていく。
[雑談] エキドナ : 2d10<=10 アルミ巻き (2D10<=10) > 8[1,7] > 8 > 成功
[雑談] 歳納 京子 : アルミ被れ!
[雑談] 射命丸文 : 兜蟲さんの方が濃いキャラなので、兜蟲さんがどっちに行くのが面白いかで決めるのがいいでしょう
[雑談]
歳納 京子 :
あっ、いい描写!!
かわいい
[雑談]
ヘレナ :
…まあ、あんまり長くも続けられそうもないからこのくらいでいいかな…?
いいパスありがとうね京子さん…
[雑談] 射命丸文 : かわいいですね…
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] GM : とってもかわいい
[雑談]
兜蟲 :
そうねェ……
どっちも良さそうなのよねェ
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・失踪したオーヴァードについて
難易度8、<情報:UGN>
・ジャーム強奪事件について
難易度8、<情報:UGN><情報:FH>
[メイン] GM :
[雑談] 兜蟲 : いいRPね……
[情報]
GM :
・失踪したオーヴァードについて
難易度8、<情報:UGN>
・ジャーム強奪事件について
難易度8、<情報:UGN><情報:FH>
[雑談] GM : そんでミドルだけれども
[雑談] GM : 今度はPCがシーンを作るわけだ
[雑談] 歳納 京子 : へへへ〜こちらこそ絡んで楽しかったしねっ
[雑談] 歳納 京子 : 来たか ミドル
[雑談]
GM :
で、ここにある情報をゲットして
あとはその内容とか、もしくは一緒に登場してるPCと交流して
お互いに掘り下げ合ったりとか、そういうことをする
[雑談] ヘレナ : なるほど…
[雑談] 射命丸文 : (悩む判断)
[雑談]
GM :
OPはあくまで表面上でのやり取りに近い部分だから
ミドルではもう少し根っこに近い部分を曝け出せるといいねみたいな感じ
[雑談] 射命丸文 : ナギさんと兜蟲さんのところの絡みは、余裕がある状況と無い状況だとかなり変わりそうですのでー…兜蟲さんがナギさんのところにいっていいかもしれません
[雑談]
歳納 京子 :
まあ、事件のあらましに対してPCがどう思うか〜くらいのでいいよん
誘拐許せねえ…!とか
[雑談] 歳納 京子 : ほむほむ
[雑談] ヘレナ : ふむふむ
[雑談]
兜蟲 :
そうそう!
そうねナギとは初っ端に絡んだ仲だから よろしくね❤
[雑談] GM : じゃあベテランシャン、お手本としてシーン立てよう
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] ナギ : !
[雑談]
射命丸文 :
そこの二人はたぶん、シナリオの佳境と序盤でガラっと絡み方が変わりそうですのでー
このタイミングで絡むというのは十分いい選択肢かと…
[雑談] 射命丸文 : !
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] ナギ : おっけーい
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] ナギ : アイコンの置かれてる位置的にメイン2行くわ~
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談]
兜蟲 :
私は永遠の初心シャンだから失礼する
すっごく頼もしいわねナギ(本当にガチで)
[雑談] 射命丸文 : じゃ、こっちがメインですね
[雑談] 歳納 京子 : ビルディング・ワカッタ
[雑談] ナギ : それじゃシーンも立てますかっと
[雑談] 射命丸文 : あ、どっちがどっちの情報抜きます?
[雑談] ヘレナ : 突然振られてすぐ対応できるのはPLの鑑よ…
[雑談] ナギ : 抜きたいの無かったら下の奴(ジャーム強奪事件について)やるけど
[雑談] 射命丸文 : (私の希望は特にない)
[雑談] 兜蟲 : 私も希望は特に無いわね
[雑談]
歳納 京子 :
んじゃあ、私たちは上かな?
私的には上も欲しいけど、他の人も一応聞きたい
[雑談] エキドナ : それでいいよ〜!
[雑談] 射命丸文 : いいですよ~~~
[雑談] ヘレナ : 私もいいよ〜〜!
[雑談]
兜蟲 :
いいよ~~~~~~!!!私もそれでいいと思うわ
そうね京子組なら上の情報を抜くイメージがあるわね!
[雑談]
ナギ :
そしてこっちはRP前に先に情報判定やろっか
兜蟲居るんならガンガン状況進めるだろうからさ
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[雑談] 射命丸文 : ふむふむ…
[雑談] ナギ : ほいじゃ改めてシーン立てますかっと
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 射命丸文 : こっちのシーンはどうしましょうね
[雑談]
歳納 京子 :
うわあり!よく見られてて嬉しいぜ
[雑談] 兜蟲 : 2dx+(1+2) エキドナはデータブレインも兼ねてUGN判定の場合はこんな感じかしらね! (2DX10+3) > 4[3,4]+3 > 7
[メイン2] ナギ : middle:「抜き足差し足駆け足で」登場:任意
[雑談] ヘレナ : こういう調査も実地調査になるものなの?
[メイン2] ナギ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+3[3] > 47
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 射命丸文 : ん、そこは好みですね
[雑談] GM : そこらへんの演出は自由
[雑談]
歳納 京子 :
ん~~~……多分あんまり触りがない事だから
誘拐事件にどう思うか、になりそう?
[メイン2] エキドナ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+7[7] > 49
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン2] 兜蟲 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+1[1] > 42
[メイン2] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 42 → 49
[雑談] 射命丸文 : 端末ピコピコーって感じで安楽椅子エージェントしてもいいですよ
[雑談]
歳納 京子 :
うん
UGNから貰った資料を、カフェで見せあって話し合う、とかも出来るし
[雑談] エキドナ : 来たか…名曲
[雑談] 歳納 京子 : じゃあシーン立てちゃおうか~?
[雑談] GM : すばらしき世界(DX世界そんなすばらしくない)
[雑談]
ヘレナ :
!
お願いしていいでしょうか
[雑談] 歳納 京子 : 悲しいだろ
[雑談] 射命丸文 : !!!
[雑談] 兜蟲 : 海外の組織が日本の司法無視して好き勝手してるって本当ですか!?(UG●)
[雑談] ナギ : じゃ、情報判定をちょっと見せてみるね 丁度私はソラリスで社会高いし
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 兜蟲 : 頼りにしてるわよ❤
[雑談]
歳納 京子 :
ああいや、どういう方向か決まってなかったか
こう、途中で情報抜く感じでいいかな
[雑談] 射命丸文 : いいですよ(いいですよ)
[雑談] ヘレナ : いいですよ〜!
[雑談] GM : 何より自由っ
[雑談] 兜蟲 : 1dx+2 私なんてこれよ(相棒使用) (1DX10+2) > 3[3]+2 > 5
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[メイン2]
ナギ :
ジャーム強奪事件について 情報:UGNで判定
社会3、情報:UGNは2でーす
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談]
GM :
財産があ゛る゛よ゛
それでも足りんけど
[雑談] 射命丸文 : …!??
[雑談] 兜蟲 : 3dx UGN幹部使用だとこうなるわ (3DX10) > 8[1,2,8] > 8
[雑談] 兜蟲 : ギリギリ
[雑談] ナギ : ギリギリ
[雑談] エキドナ : ぎりぎりでこわい
[メイン2] GM : 来い
[雑談]
射命丸文 :
ステータス埋めるの忘れてたーって思ったらなんか…埋まってますね
あろがとございます
[雑談] ナギ : あ、振って良い?メインで
[雑談] GM : どっちでもいいよ
[メイン2] ナギ : (3+0)dx+2>=8 (3DX10+2>=8) > 7[1,2,7]+2 > 9 > 成功
[メイン2] ナギ : ほい成功~
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・ジャーム強奪事件について
「オーヴァード失踪事件」が起きる直前に、既に発生している案件。現在も、ジャームを凍結施設へ護送する際に、何者かによって襲われ強奪される事件が度々発生している。
その原因については、未だ調査途中ではあるものの、ある程度の目星はついている。
まず、頻繁に発生しているジャーム強奪事件の皮切りとなった案件として、UGNのRラボに所属していた"ネバーランダー"の離反があった。
そして"ネバーランダー"は、ジャームと化した母親の体を凍結施設から、強硬手段によって奪い去り、現在も消息を絶っている。
UGNは、"ネバーランダー"を指名手配犯として、その捜索を続けている。
現在得ている情報は、"ネバーランダー"は「ソング・イン・プレイズ」と呼ばれるFHセルに所属していることが分かっているのみだ。
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
・ジャーム強奪事件について
「オーヴァード失踪事件」が起きる直前に、既に発生している案件。現在も、ジャームを凍結施設へ護送する際に、何者かによって襲われ強奪される事件が度々発生している。
その原因については、未だ調査途中ではあるものの、ある程度の目星はついている。
まず、頻繁に発生しているジャーム強奪事件の皮切りとなった案件として、UGNのRラボに所属していた"ネバーランダー"の離反があった。
そして"ネバーランダー"は、ジャームと化した母親の体を凍結施設から、強硬手段によって奪い去り、現在も消息を絶っている。
UGNは、"ネバーランダー"を指名手配犯として、その捜索を続けている。
現在得ている情報は、"ネバーランダー"は「ソング・イン・プレイズ」と呼ばれるFHセルに所属していることが分かっているのみだ。
[メイン] 歳納 京子 : middle「急いで来た」登場:任意
[メイン] 歳納 京子 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+7[7] > 47
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 40 → 47
[雑談] 射命丸文 : GM…!!
[雑談]
ナギ :
成功っと
情報判定は【社会】のステータス分のダイス数に情報:ステータスの固定値で判定します。
[雑談] 射命丸文 : 情報が逆です…!!
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] GM : 見なかったことにしよう
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] ヘレナ : 🌈
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 射命丸文 : 何もありませんでした。
[雑談] ナギ : 何゙も゙…゙無゙がっ゙だ
[雑談] GM : はい
[雑談] 歳納 京子 : 悲しいだろ
[雑談] ナギ : 追加ある?
[メイン2]
GM :
・"ネバーランダー"について
難易度8、<情報:UGN><情報:FH>
・FHセル「ソング・イン・プレイズ」について
難易度10、<情報:UGN><情報:FH>
解放。
[雑談] ナギ : それともシーン終えてから?
[雑談]
ヘレナ :
へェ…情報ですか…
初めて見ました
[メイン2] GM :
[メイン] 射命丸文 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43
[情報]
GM :
・"ネバーランダー"について
難易度8、<情報:UGN><情報:FH>
・FHセル「ソング・イン・プレイズ」について
難易度10、<情報:UGN><情報:FH>
[雑談] ナギ : おっ湧いた湧いた
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 42 → 43
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ナギ : じゃあ次エキドナちゃんやってみようか
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン] ヘレナ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+2[2] > 43
[雑談] 歳納 京子 : あ、こんな感じで私がシーン立てたから、OPみたいに登場振っちゃって大丈夫!
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 41 → 43
[メイン2] エキドナ : 社会2 情報UGN3でネバーランダー
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談]
ヘレナ :
わかったわ!
…私侵蝕率あんまり伸びてないけど、いいのかな…?
[メイン2] GM : 来い
[雑談] 射命丸文 : 大丈夫ですよ👍
[メイン2] エキドナ : (2+0)dx+3 【社会】<情報:UGN> (2DX10+3) > 6[2,6]+3 > 9
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・"ネバーランダー"について
本名:星野 亜夢。性別:女。年齢:28歳。シンドローム:ブラム=ストーカー/バロール/ソラリス、トライブリード。
元UGNエージェントであり、Rラボに所属していた。研究者として、そしてオーヴァードとして優秀な人物であった。
しかし、高校生の頃からジャーム化治療のための研究を続けてきたが、10年の月日を以ってしても成果は上げられていなかった。
現在彼女は、UGNを離反し、FHエージェントとして活動しているとの情報があるのみで、それ以外の今の素性は不明である。
参考として、UGN時代の性格としては、物静かで、腰も柔らかく、それでいて目標に対し熱く、真っ直ぐな女性であったとされ、評判は高かったようだ。
どうあれ、彼女はUGN離反者であり、指名手配犯であるため、目撃次第捕まえなくてはならない。
そして、今回の「オーヴァード失踪事件」に関わっている可能性もまた、否定できない。
[雑談] ナギ : あれUGN3?
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
・"ネバーランダー"について
本名:星野 亜夢。性別:女。年齢:28歳。シンドローム:ブラム=ストーカー/バロール/ソラリス、トライブリード。
元UGNエージェントであり、Rラボに所属していた。研究者として、そしてオーヴァードとして優秀な人物であった。
しかし、高校生の頃からジャーム化治療のための研究を続けてきたが、10年の月日を以ってしても成果は上げられていなかった。
現在彼女は、UGNを離反し、FHエージェントとして活動しているとの情報があるのみで、それ以外の今の素性は不明である。
参考として、UGN時代の性格としては、物静かで、腰も柔らかく、それでいて目標に対し熱く、真っ直ぐな女性であったとされ、評判は高かったようだ。
どうあれ、彼女はUGN離反者であり、指名手配犯であるため、目撃次第捕まえなくてはならない。
そして、今回の「オーヴァード失踪事件」に関わっている可能性もまた、否定できない。
[雑談]
兜蟲 :
大丈夫よ! そこは運というか
侵蝕率は土壇場になるまでは上がらないに越した事はないわね
[雑談]
兜蟲 :
データブレインで+2だから
社会2 UGN1 データブレイン+2 ね
[雑談] ナギ : あー おっけおっけー
[雑談] ヘレナ : 武器のデータブレインかな…?
[雑談] エキドナ : 情報+2だから
[雑談] GM : そう
[雑談] ナギ : 便利だね~
[雑談] 歳納 京子 : あ、練習のために今情報抜いた方がいいのか(今更)
[雑談] GM : あと侵蝕率が高まるはPC的にはあんまり良いことじゃない
[雑談] 射命丸文 : すごい
[雑談] 歳納 京子 : すごい
[雑談]
兜蟲 :
次は私ねェ
ここからもうRPしてもいいけど
[雑談] 射命丸文 : 途中で抜くのもアリだと思いますよ?
[雑談] GM : うン
[雑談] ナギ : おっどうする?
[雑談] 歳納 京子 : ビルスネ
[雑談]
GM :
あと他タブで抜かれた情報は
みんな知ってるってことにしていい
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] ヘレナ : わかったわ
[雑談]
兜蟲 :
それもそうね!
情報二つはRPとして十分な情報量だもの
[雑談] 兜蟲 : 私達目線の三つ目は取っておきましょう
[メイン]
歳納 京子 :
UGNの管理下になる敷地内。
そこの一角────とあるカフェにて。
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] GM : RPフックだらけだとそれはそれで…←意味深に無言
[雑談] ナギ : りょーかい じゃRP導入行きまーす
[雑談] 兜蟲 : フックだらけだと全身ズタズタになっちゃうわァ~
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[メイン2] ナギ :
[雑談] 射命丸文 : こわい
[メイン]
歳納 京子 :
今回、誘拐事件で任務を受けたエージェントたち。
あの後、情報について詳しく調べるために、班で別れ情報を調べる算段だったのだが。
[メイン2]
ナギ :
ま 目に見えてる部分でだらだらと
見えてない部分ではキビキビとやる訳なんだな~これが
[メイン]
歳納 京子 :
待ち合わせ時間、丁度ぴったり。
[メイン] 歳納 京子 : からん、からんとカフェのベルが鳴り。
[メイン2]
ナギ :
ささっとこっちで拾える情報拾ってからの合流
その後に
[メイン] 歳納 京子 : 「……っ、はぁっ、はぁっ………お、お待たせ……」
[メイン2]
ナギ :
「…おっそうそうそんな感じ、エキドナ…ちゃ…さ…むう?まあエキドナちゃんで!できてるできてる!」
レッツ新人教育!
[メイン]
射命丸文 :
「……。
お水、飲みます?」
[雑談] ナギ : 会話入ってきて良いよ~~~!
[メイン]
歳納 京子 :
汗だくになりながら。
ヘレナ、射命丸のいる席へと飛び入り着席。
[メイン2] エキドナ : 「こうするのね」
[メイン]
ヘレナ :
「……お疲れ様です」
ソファの奥のヘレナのカップは既に3分目といったところ。
[メイン]
射命丸文 :
10分前には席を取ってた。
テーブルの上には手を付けてないお冷が1杯。
[メイン2]
兜蟲 :
「うんうん上出来上出来
私が今まで育ててきたのよりは上手いんじゃないかしら
一気に見えてきたわねェ」
[メイン]
歳納 京子 :
「はっ……ありがと~~!!」
ぺこぺこと下げながら、コップへと口を付ける。
[メイン]
歳納 京子 :
うまい!
顔に出ている。
[メイン] 射命丸文 : それを見ながら鴉の濡羽色の液体……もとい、コーヒーの入ったカップを傾けている。
[メイン2]
兜蟲 :
二人が得た情報を照らし合わせる。
星野亜夢……28……28ねェ まだまだ青いわね? 小娘の若気の至りってやつかしら……
[メイン]
射命丸文 :
「それはよかった」
くすりと笑みを交える。
[メイン]
ヘレナ :
コロコロと変化する表情をを見ていると、何だかこちらまでつられて笑ってしまいそうな気分になるが。
「……では、京子先輩が落ち着き次第本題としましょうか」
[メイン2] ナギ : 「ま、凍結盗難の犯人はこの人かな?残りの失踪事件の方までこの人なのかはまだ分かんないけど…」
[メイン2]
兜蟲 :
ジャーム化治療の研究をしていて、10年の末に……まぁUGNを抜けたという事は
もう進展が見られないと絶望したのでしょうね
そして母親……ね……凍結された母親の為にその時間を費やしてきたのかしらね、と。
[メイン]
歳納 京子 :
「待たせちゃってごめんごめん!
今回、気になってたことがあったから、調べてたらおそくなっちった!」
[メイン2]
エキドナ :
「ふぅ〜ん
この事件に関わってるのなら強奪は簡単か」
[メイン]
歳納 京子 :
はっはっは、と大げさに笑いながら。
席にそのままずざー、と座る。
[メイン2]
兜蟲 :
「まあ判明してるジャーム強奪はこれだけで
メイプルトリックの言ってたのとは無関係かもしれないから
考えるだけ無駄、ね」
[メイン2] ナギ : 「ま、大方ジャーム研究の検体欲しさって奴?繋がりが見えてくるまでは介入の余地有り程度に考えとこっか」
[メイン] 射命丸文 : 「……ここまで、ヘレナさんとどっちが”ベテラン”かわかりませんけども。気になったこと、ですか」
[メイン2]
エキドナ :
「そうね
少し甘味食べるわ〜」
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナの言葉にこくり、と頷き。
[メイン2]
兜蟲 :
「にしても、ネバーランダーねェ……
ネバーランド───親とはぐれた子供をピーターパンが攫って
持っていく場所だったかしらね」
[メイン2] ナギ : 「おおう、中々の緩さ…」
[メイン]
歳納 京子 :
文の言葉にうぐっ。顔が歪む。
それはちょっと思ってたことだ。
[雑談] 射命丸文 : (セレナさんじゃなくてヘレナさんですね……)
[メイン2]
兜蟲 :
「余裕ね、まぁ頼もしいわ
ウチのはそういう余裕の出しどころを間違えるようなのだから
目の保養になるわねェ~」
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[メイン2] 兜蟲 : ふと脳裏に自身の「相棒」を過ぎらせながら。
[メイン2] ナギ : 「大人になったらぐさー…って奴だっけ?おっかないね」
[メイン2]
ナギ :
「目の保養、ねえ…」
いや実際でっかいもんなこの人…私もそれなりに自信はあるんですがねえ
[雑談] ナギ : 🌈
[メイン] 歳納 京子 : 「と、とにかく!!誘拐事件ってやっぱ気になったし!だからこれ!」
[メイン2] エキドナ : 「ペドフェリアか何かかかしら!?」
[メイン] ヘレナ : 「……いえ、すみません。新人が出過ぎた真似を……というより、こう見えても京子先輩は決めるときはきちんと決めてくださる方ですから」
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談]
ヘレナ :
🌈
私自身が気づかなかったわ…
[メイン] 射命丸文 : ……今、ノロけられたの?
[メイン2]
兜蟲 :
「……どうかしら、いつまでも子供でいたいのは
凍結された母親を連れ出してまで行方をくらませた
『ネバーランダー』かもしれないわよ? なんて、冗談よ
そういうコードネームが付けられてるからって、それもわかんないし」
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : ここから情報判定しちゃおうかなぁ
[メイン] 射命丸文 : 「……信頼関係ができてるみたいで、何よりですね」
[メイン]
歳納 京子 :
わ……めっちゃ褒めてくれる!!
へへへ、どうだと文に自慢げな顔を見せながら。バッグに手をかける。
[メイン2]
兜蟲 :
「何なら…むしろ子供を攫う側のピーターパンの役かもしれないわよ?
と言いたい所だけど被害者の共通点も「子供」とかじゃないのよねェ」
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] 歳納 京子 : ……これ途中に挟んだ意味あんまりないな!!
[雑談] 射命丸文 : いや、いいんじゃないでしょうか
[雑談]
GM :
ああ。
別にいいと思う
[雑談] 射命丸文 : 私は好きですよ…こういうの
[メイン]
歳納 京子 :
・失踪したオーヴァードについて
難易度8、<情報:UGN>
[雑談] GM : 俺も
[雑談] ヘレナ : 情報出てきても出てこなくても美味しいですね!
[メイン] 歳納 京子 : これ、ウィンドブレスと援護の風使って判定
[メイン2]
ナギ :
「だね、コードネームとやっている意図が噛み合わない」
「凍結を睡眠と捉えるなら多少は…だけど」
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 47 → 51
[メイン] 歳納 京子 : (2+5)DX+9=>8 (7DX10+9>=8) > 10[2,2,3,3,5,8,10]+6[6]+9 > 25 > 成功
[メイン2] エキドナ : 「そこは気になるわね…」
[メイン] GM : つよい
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・失踪したオーヴァードについて
中には悩みを抱えたオーヴァードもいたが、特にこれといって現実に不満を抱いていないオーヴァードもいた。
少なくとも、失踪者の多くは、自殺志願や、UGNの離反を考えるような人物ではなかった。
つまり本事件は、失踪者が自らの意志で消息を絶ったのではなく、「何者かによって誘拐された」と考えた方が、説明は着きやすいだろう。
また、誘拐されたであろうオーヴァードは、下級エージェントも含まれていたが、中には数多くのレネゲイド事件を解決してきた、優秀な上級エージェントの名前もある。
このままでは、UGNの戦力低下に繋がり、レネゲイド事件への対処がますます困難となってしまうだろう。
本事件を起こした人物は、当然ながら強大な力を持っていることが予測されている。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・失踪したオーヴァードについて
中には悩みを抱えたオーヴァードもいたが、特にこれといって現実に不満を抱いていないオーヴァードもいた。
少なくとも、失踪者の多くは、自殺志願や、UGNの離反を考えるような人物ではなかった。
つまり本事件は、失踪者が自らの意志で消息を絶ったのではなく、「何者かによって誘拐された」と考えた方が、説明は着きやすいだろう。
また、誘拐されたであろうオーヴァードは、下級エージェントも含まれていたが、中には数多くのレネゲイド事件を解決してきた、優秀な上級エージェントの名前もある。
このままでは、UGNの戦力低下に繋がり、レネゲイド事件への対処がますます困難となってしまうだろう。
本事件を起こした人物は、当然ながら強大な力を持っていることが予測されている。
[雑談] ヘレナ : ……確定成功…?
[雑談] 歳納 京子 : ありがてえ……
[雑談] 歳納 京子 : ……(^^)
[雑談] GM : うン
[メイン2]
兜蟲 :
「まあ───あと、ここから導き出される
ソング・イン・プレイズだけど……」
[雑談] 射命丸文 : ウィンドブレスは無法ですからねえ
[雑談] 射命丸文 : 京子さんは怖いですね……まさかウィンドブレス+サイレンなんてド無法を積んでるなんて…
[メイン2]
兜蟲 :
社会1 情報:UGNで(ゼロだけど) 相棒使用
演出的な意味で十中八九失敗するかもだけど 一二成功しても上手い事やってみせるわ!
[雑談] ヘレナ : 見てきましたがセットで取り得ですね…
[メイン]
歳納 京子 :
ばさっ、と。
テーブル一面に、自らが調べた情報を広げる。
[メイン2] エキドナ : 砂の加護で援護する
[雑談] : ウィンドブレスとサイレン積むだけでド無法呼ばわり悲しいだろ
[メイン2] ナギ : !
[メイン2] 兜蟲 : !!
[メイン]
歳納 京子 :
それは”誘拐”そのものではなく。
”誘拐された人”についての資料。
あまり事件の核に触れずらい部分ではあるかもしれない。
[メイン2] エキドナ : レベル3だからダイス三個追加で
[雑談] 射命丸文 : でもですねェ……
[メイン] 歳納 京子 : しかし、だからこそ”調べたい事”が現れているのだろう。
[メイン2] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 49 → 52
[メイン2]
兜蟲 :
LVに更に+1するから4かしら、ね!
いくわよ~!
[メイン2] 兜蟲 : (1+4)dx+2 情報:UGN(エンブレム/コネ:相棒使用) (5DX10+2) > 7[2,5,5,7,7]+2 > 9
[メイン]
ヘレナ :
「……素晴らしいですね。あれだけの短時間でここまで……」
素直に言葉が漏れる。
[メイン] 射命丸文 : 広げられた資料をぺらぺら、眺めている。
[メイン]
歳納 京子 :
「そうそう、私は天才だから!これくらいできるんです」
と、どんどんと自慢げになりつつ。水をちびちびと飲み。
[メイン2]
兜蟲 :
「まあ……こうなるわね
ったく、"アイツ"は出来の悪い弟子ねェ~~~」
いつのまにか通話状態にしていた携帯を切ると、みしみしと音を立てる。
ニコニコの笑顔で。
[メイン] 射命丸文 : 「ええ。先輩として、顔が立ってよかったですね?」
[メイン2]
兜蟲 :
「でもあと一歩まで調べられたのはあなたのおかげよ?
ありがとね?❤」
[メイン2]
兜蟲 :
エキドナの方に視線を送り、笑みを送る。
悪意は無い。
[雑談] GM : 判定失敗RP、やるねェ
[メイン2] エキドナ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン]
歳納 京子 :
「……んで、やっぱり……
別に誘拐されてる人が問題、ってわけでもないみたい。それこそランダムに選ばれてるのかなぁ」
[メイン]
歳納 京子 :
資料に目を落とし……
……何その目線、なんか痛い。
[メイン2]
ナギ :
「いよっ日本一!」
やばい音笑顔で鳴らしてた気がするけど突っついたら体で鳴らされそうだから誤魔化そう
[メイン2]
兜蟲 :
「ふ~~~っ まっ、後は……あの三人と合流かしらね」
にしても、ネバーランダー……ネバーランド……
私は「攫われた子供」側の人間だったわね、普通に歳も取るけど、熾烈さで言うなら……果樹園とどっこい?
[メイン] 射命丸文 : 「共通点が驚くほど少ない、ですね」
[メイン] 歳納 京子 : 文にこくりと頷き。
[メイン2]
ナギ :
「ま、こっちの情報だけ先にぽいぽいっと」
送信
「適当に落ち合ってからどうなるかだね」
[メイン]
歳納 京子 :
ランダムってことは、それこそ誰が選ばれてもおかしくない。
……それこそ、私がUGNで知り合った友達のオーヴァードですら、神隠しにあってしまうかもしれない。
[メイン2] エキドナ : 「あっちの進捗はどうなってるか…」
[メイン] 射命丸文 : 「……逆説的に、その数少ない”被害者の共通点”が重要なのでしょうね」
[メイン2]
兜蟲 :
「相手はオーヴァードを狙うオーヴァード
3対3で分かれたけれど、情報を集めたらさっさと6人行動が得策ね
まぁ
私はもちろん、あなた二人も易々とやられる玉じゃないだろうけどね?❤」
[メイン]
歳納 京子 :
「……少ない共通点?」
こくり、と首を傾げ。
[メイン] ヘレナ : 「……『UGNのオーヴァードであること』、でしょうか?」
[メイン2]
ナギ :
「これでもそれなりに修羅場は潜ってますぜ姉御ぉ」
へらへらと
[メイン]
歳納 京子 :
ピンと思いついてない。
天才であるはずなのだが。
[メイン]
射命丸文 :
「まさしく」
ヘレナに頷く。
[メイン]
歳納 京子 :
「……あ、そっか!すげえヘレナ!」
ぽん、と手で付き。
[メイン2]
兜蟲 :
「あーら姉御ォ~ いや~ね~❤
可愛い女の子扱いの方が嬉しかったけれど?❤」
再び笑みを浮かべて。
[メイン] 射命丸文 : どうやら、この新人は優秀なようで何よりです。
[メイン] ヘレナ : 「……恐縮です」
[メイン2] エキドナ : 「おやつうめ〜」
[雑談]
GM :
メインはメイン2の情報受け取って
残りの情報収集していいかもね
[メイン]
歳納 京子 :
「そっか、確かにUGNのオーヴァードが対象なら……
それこそ、私達が同じ目に遭ってもおかしくない……」
[メイン2] ナギ : 「おおういつの間にかもっちりした体に…」
[メイン]
歳納 京子 :
ふむふむ、そう言うとこに目がつくとは……
流石の二人だなぁ、落ち着きがあって余裕たっぷりだ。
[メイン2]
兜蟲 :
兜蟲は謎に圧をかけつつも
シンドローム:ブラム=ストーカー/バロール/ソラリスである事から、エフェクトの推察もしたが、これも無駄だと思いやめる。
血と一口にいっても遺伝子に直接手をつけられるシンドローム、時間と重力を操るシンドローム、そして……あらゆる薬物を生成できるシンドローム
無限に可能性を考えればキリがないからだ。
[メイン] 射命丸文 : 「さて、では『UGNのオーヴァードであること』が重要なのだとして……そこから考えられることは、なんでしょう」
[メイン2]
兜蟲 :
「あら……そんなにもっちりして仕事に支障をきたさないようにね?❤
まっ、それがあなたの強みだろうけど」
褒めているのか貶しているのかよくわからない事を言いながらも
[メイン]
歳納 京子 :
ましてや────それは自らの友達が選ばれるという事。
それがもっと可能性が絞れていく。
[メイン] 歳納 京子 : ……ちらり、とヘレナの方を見る。
[メイン2]
兜蟲 :
落ち合う場所をメールで他の三人に送り。
そのまま歩を運び始めるのであった。
[雑談] ナギ : これでこっち切っちゃう?
[メイン]
歳納 京子 :
べ、別にわかんないから……
聞こうとしてるわけじゃないんだからねっ!
[雑談] エキドナ : いいよ〜!
[雑談] 兜蟲 : 私はこれで〆よ! いいよ~!
[雑談] GM : いいRPだっただろ
[雑談] ナギ : あいよー それじゃこれで
[メイン] ヘレナ : 「……特定の人物を狙うというより、UGNの戦力低下……あるいは、その先に起こる非常事態の対処を困難に陥らせることが目的…?」
[雑談] 射命丸文 : おっとお!!早いィ!!
[メイン] 射命丸文 : 「……私も同じような考えです」
[メイン] 射命丸文 : 「あと、京子さん。その視線の動きは私から見えているので」
[メイン] 歳納 京子 : ふむふむ、とヘレナと文の言葉に頷き。
[メイン]
歳納 京子 :
「な、何故だ……!?私の動きは完璧だったはずっ…!?」
がぁん、と雷が落ちたようなショック。
[メイン] 歳納 京子 : 「……あ、あと…あれもあったり……?」
[メイン]
射命丸文 :
「ふむ、なんでしょう」
さらさらメモを取りながら。
[メイン] ヘレナ : 「……ええ。人体実験を行うというセンも考えましたが、わざわざUGNのオーヴァードにターゲットを絞る必要性を考えると、こちらがより近いかと……」
[メイン] ヘレナ : 「……? はい」
[メイン2] ナギ :
[メイン2] ナギ :
[メイン]
歳納 京子 :
「もしかしたら、UGNの人を誘拐して
……仲良くなりたかったり~とか~……」
[メイン]
射命丸文 :
……人体実験……
それなら、わざわざ保護が置かれるUGNのオーヴァードに対象を絞る必要は、薄いですかね。
[雑談] GM : 京子ちゃんかわいすぎだろ
[メイン]
射命丸文 :
「……」
ポキっと握ってたペンが折れた。
[雑談] 兜蟲 : わかるわァ~~
[雑談] ヘレナ : わかるわ…
[メイン]
ヘレナ :
「…………」
コーヒーが机に滴る。
[メイン]
歳納 京子 :
……ヘレナがすっごく考察してくれてる。
推理力すっごい高い……私ほどじゃないけどっ!!とか思いつつ。
[メイン] 歳納 京子 : 「い、いやさ!!だってほら!!」
[メイン] 歳納 京子 : 弁解するように、あわあわと手を振り。
[雑談] ナギ : UGNの綺麗な所を沢山見てきた子だ~
[メイン]
射命丸文 :
「……はあ」
代わりのペン、ペン、ペン……と懐を探る。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
歳納 京子 :
「……例えば、寂しがり屋のRBとかがいたとして……
そう言う人が、UGNしか知らなくて、仲良くなろうと不器用な手段を取ってる、とか」
[メイン]
射命丸文 :
「…………。
そのセンも、考えておきましょう」
[雑談]
GM :
このPCならこう考える、というのをRPとして出すのはとてもいいことだ
よくやった!
[メイン] 射命丸文 : いや、多分、無いですけど。
[メイン]
歳納 京子 :
RB。人でない物から人に成ったもの。
人間社会では生まれ育っていないため、常識というものは彼らにはない。
ある物は、社会の中でそだって身に着いた者たちだ。
[メイン]
ヘレナ :
「……」
口に手を当てて少し考える。
[メイン]
歳納 京子 :
RBは生まれた衝動、欲望のままに動くケースがままある。
そのため、手段を考えず結果を引き寄せることもなくは、ない。
[メイン] 歳納 京子 : むぅ、と唸り。
[メイン] 射命丸文 : 寂しがり屋のRB……よりは、まだ天狗のRBが人攫いしている方が……
[雑談] GM : 天狗のRB、いそう
[雑談]
兜蟲 :
京子の考えに対しそれぞれキャラ性とかスタンスがよく滲み出てるリアクションを取っているのすんげェ~~~!!!✨👀✨
目 の 前 に い る
[雑談] 射命丸文 : 私です
[雑談]
エキドナ :
>天狗のRB、いそう
カヴァーがヤクザだな…
[雑談] ヘレナ : えらいですね…
[メイン] 歳納 京子 : 「……だ、だって………」
[雑談]
兜蟲 :
あら気づいた?
まぁ実際私は組織を抜けたとて性質的には「ヤクザ」「マフィア」のどっちかだから❤
[メイン] 歳納 京子 : 「……悪意で誘拐してるよりは、まだ善意だったりした方がいいじゃん」
[雑談] GM : 裏社会こわいシャン…
[雑談] エキドナ : この後子供にするのにサイレン持ち二人と戦闘やれるのか?
[メイン]
歳納 京子 :
「……ヘレナはどう思う?」
……文の反応が芳しくない、と感じたのか。
隣にいる彼女に、ちょっと唇を尖らせて。
[雑談] ナギ : こわい
[メイン]
ヘレナ :
「……ええと、そうですね。……では、こういうのはどうでしょうか」
それに反応するように
[雑談]
兜蟲 :
NPCはねェ~~~PCとは比べ物にならない力持ってるのが定番ね
いつも私達6人がかりでやっとぐらいのレベルだから
[雑談] 歳納 京子 : こわいシャン……
[雑談] GM : "パワー"
[雑談]
兜蟲 :
まぁといってもどんな強力なエフェクトを使われても
私達も相手もリザレクトできるからね 怖いでしょう
100%超えの場合はタイタス復活だけどエネミーのHPはマスクだから
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン]
射命丸文 :
……どうでしょうね。
善意だったら、その善意で動いている相手と対峙することになるわけですから。
[メイン]
歳納 京子 :
実際、UGNで経験したことは綺麗事ばかりではない。
悪意によって歪んでしまった物と向き合った、これまでも沢山。
[メイン] 射命丸文 : 少しやれやれ、と首を回してからヘレナに目を向ける。
[メイン]
歳納 京子 :
だからこそ、考えていたい。
楽観的にでも、天才はそう思うのだ。
[雑談] GM : 京子ちゃん、継続PCあじ出ててとても良い
[メイン] 歳納 京子 : じーっと、ヘレナを見つつ。
[雑談]
兜蟲 :
善意で動いてる相手だとしても
こっちが理念に則ってるとはいえUGNの仕事としてそれを潰さなきゃだもんなァ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : UGNに"協力"しているのが、PCだからね
[雑談] 射命丸文 : テンポ考えるなら情報を全部抜いておいた方がいいですかね~……
[雑談] エキドナ : 仕方ないかったっ
[雑談] 歳納 京子 : 説得してみせる!!!!
[メイン] ヘレナ : 「京子さんの言うように、寂しがり屋のRBの線がないわけではありませんから、それを鑑みた上での捜査を行います。」
[雑談]
兜蟲 :
極端な話をするとモルフェウスが食糧問題解決できるエフェクトがいるんだけど
食料問題解決しようとしたらUGNが介入してきて問題解決の道が潰され閉ざされるわよ❤
[雑談] GM : メイン2の情報受け取って判定してええんでない?
[雑談] 歳納 京子 : (前の百合DXで仲良くなったジャーム凍結)
[雑談] : 悲しいだろ
[メイン] ヘレナ : 「……しかし、悪意を持ってUGNを陥れようとする人物及び団体が主犯であった場合の危険性を比較衡量して…目下のところ、より危険度の高いそちらに重きを置いて動く。……というのは」
[雑談] ナギ : こっちの追加情報が一個余ってるからやってみてもいいよ~~~!!
[メイン]
射命丸文 :
「……」
思わず、口に手を当てる。
[雑談]
兜蟲 :
京子の「想定」に対してヘレナの「想定」が重くのしかかる
いいねェ~
[メイン] 射命丸文 : 「……本当に新人ですか??」
[雑談] GM : すばらしい
[雑談] エキドナ : このために失敗した…?
[雑談] エキドナ : 援護のダイスわかったから良かった
[メイン] 射命丸文 : 驚いた拍子に、ずっと懐を探って手から端末が落ちる。
[メイン]
歳納 京子 :
「……」
ぽかーん、と。
自らの理想と文の現実……
どちらも取り入れた折衷案を出されたことに、口が開いたまま。
[雑談]
兜蟲 :
私が単独だと情報収集にそんな長けてない描写と
あとやっぱり残しとくとまたRPが捗るのと
援護ダイス練習になるようにと
何より情報が一挙に出まくるとRPするのに頭が混雑して死ぬ
[メイン] ヘレナ : 「……褒め言葉として受け取りますね、文先輩。」
[雑談] GM : それはそう
[メイン]
射命丸文 :
「っと……」
と、端末を拾うに、着信アリ。
[メイン]
歳納 京子 :
「い、いやいや!!これはすごいよ!!
それに……私の意見もちゃんと聞いてくれてたわけだしっ!」
[メイン] 歳納 京子 : にへらっ、と嬉しそうな笑顔を見せつつ。
[メイン] 射命丸文 : 「……まあ、ともかく。何にせよ、結局はその寂しがり屋のRB某と対峙しないと話も進まないわけで……」
[メイン] 射命丸文 : 端末の画面を二人に見せる。
[メイン]
射命丸文 :
「その手がかり、探してみたらどうですか?
丁度いい新人研修ですね」
[メイン]
ヘレナ :
「……っ。」
眩しいくらい素直で純真な感情の発露に、少しの間落ち着きを奪われる。
[メイン] ヘレナ : 「……!」
[メイン]
射命丸文 :
画面に映ってるのは奪われたジャームに関する情報と……
それに関わる、ソング・イン・プレイズなるFHセルの名前。
[メイン]
歳納 京子 :
「…? ……おっ!」
ヘレナの顔が止まった事に、内心首を傾げつつも。
くるり、と向きを変え。
[雑談] 射命丸文 : 話を進めなければ……
[雑談] GM : うン
[メイン]
歳納 京子 :
「…新人研修、そだねっ!
この調子で、ヘレナにお願いしてもいいかなっ?」
[雑談]
ヘレナ :
すみません(Thanks.)
ありがたいわ…
[雑談] 歳納 京子 : か、かわいい!?
[雑談]
歳納 京子 :
それはそう
ごめんよ~
[メイン] 射命丸文 : 「今回は、私も手伝いますから。やってみましょうか、ヘレナさん」
[雑談] GM : 手伝う(固定値+15)
[メイン]
ヘレナ :
「……」
二人に顔を合わせ、こくりと頷き。
[雑談]
ヘレナ :
なそ
にん
[雑談] ナギ : えげつなーい
[雑談] 射命丸文 : (^^)
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] 歳納 京子 : つよい
[雑談] 兜蟲 : すんげェ~!✨👀
[雑談] 歳納 京子 : 能力だけで言うなら私の強化だからね…
[メイン]
射命丸文 :
[メイン] 射命丸文 : というわけで援護の風+ウィンドブレスをヘレナさんに
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 43 → 47
[メイン] 射命丸文 : 情報:UGNで、(1+7)dx+1+15>=10がヘレナさんの振るダイスですね
[雑談] 射命丸文 : 10分でキャラシ作ると、こうなります。
[雑談] GM : ひどい
[雑談]
ヘレナ :
……私は情報に関するエフェクトは持ってなかったはずよね
UGNが1だから……ええと……
[雑談]
ヘレナ :
うわ!ありがとう…!
ついでにどういう計算式になるのか聞いてもいいかな…?
[雑談]
GM :
しかもハヌマーンはスピードで相手を倒す!なシンドロームで
割とどの版権キャラにも当てはまるから
ほとんどみんな援護の風とウィンドブレスを持ってるんだよなぁ…
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談]
射命丸文 :
(1+7)dx
↑
1がヘレナさんの《社会》
7が援護の風Lv7のバフですね (8DX10) > 5[1,2,2,3,4,4,4,5] > 5
[雑談] GM : [能力値]dx[C値]+[技能値]
[雑談] GM : こんな感じでダイスをフ・ルウ
[雑談]
ヘレナ :
すごいわね…
暴発したダイス結果酷すぎてだめだったけど…
[雑談]
射命丸文 :
+1+15
↑
1がヘレナさんの情報:UGNの技能
15がウィンドブレスLv5のバフですね
[雑談]
歳納 京子 :
(援護の風はダイスをLv個増やすエフェクトで
文はlv7だから+7ってカンジ
ウィンドブレスも達成値+lv*3だから
達成値+15だね)
[雑談] ナギ : 5以下しか出て無くて笑っちゃった
[雑談]
GM :
それで情報:UGNは、キャラシを見ると分かると思うけど
社会のカテゴリーに属してる技能だから
あとは文の説明通り
[雑談] 射命丸文 : このバフの量のせいでさっきから私が不当にマンチ呼ばわりされてるんですね
[雑談] ナギ : それ以外な点もちょっとあるけどまあ…良いか!!!
[雑談] GM : 不当かな……
[雑談] エキドナ : 1d100 不当か (1D100) > 80
[雑談]
兜蟲 :
か
な
り
[雑談]
エキドナ :
不
当
濃
厚
[雑談]
ヘレナ :
な
か
な
か
[雑談]
GM :
わ
り
と
[雑談]
歳納 京子 :
け
っ
こ
う
[メイン] ヘレナ : じゃあ、お言葉に甘えて…!
[メイン] ヘレナ : (1+7)dx+1+15>=10 (8DX10+16>=10) > 10[1,2,4,4,6,8,8,10]+7[7]+16 > 33 > 成功
[メイン] GM :
[雑談]
兜蟲 :
でもポケモンだと信用ならねえ数字じゃあねェかよォ……
この残り20パーセントが怪しい
[メイン]
GM :
・FHセル「ソング・イン・プレイズ」について
「全てのオーヴァードが人として生きる道を追求し続ける」を理念として、レネゲイド研究を主として活動しているFHセルだ。
この全てのオーヴァードには、ジャームも含まれており、《不死者》も迎え入れている。
FHに多くあるセルの中でも、ソング・イン・プレイズは危険度で言えば低く、「日常」を脅かす事件は一度も起こしていない。
UGNからは、解体優先度の低いセルとして、そして一部からは《不死者》に「日常」を届けるための、非公式的な隠れ家として認識されており
FHからは、特に興味の対象外として認識、むしろUGNの戦力を引き抜きにより、間接的に削ぎ落しているセルとして評価は高い。
また、最近は所属エージェントらの活動が聞こえなくなっている。何かしらの要因で構成員がいなくなっている可能性がある。
本事件に関わっている可能性のあるセルとして、調査する価値はあるだろう。
何せ相手はテロリスト組織なのだから、UGNとして調べるだけならば、誰からも拒まれる理由は無い。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・FHセル「ソング・イン・プレイズ」について
「全てのオーヴァードが人として生きる道を追求し続ける」を理念として、レネゲイド研究を主として活動しているFHセルだ。
この全てのオーヴァードには、ジャームも含まれており、《不死者》も迎え入れている。
FHに多くあるセルの中でも、ソング・イン・プレイズは危険度で言えば低く、「日常」を脅かす事件は一度も起こしていない。
UGNからは、解体優先度の低いセルとして、そして一部からは《不死者》に「日常」を届けるための、非公式的な隠れ家として認識されており
FHからは、特に興味の対象外として認識、むしろUGNの戦力を引き抜きにより、間接的に削ぎ落しているセルとして評価は高い。
また、最近は所属エージェントらの活動が聞こえなくなっている。何かしらの要因で構成員がいなくなっている可能性がある。
本事件に関わっている可能性のあるセルとして、調査する価値はあるだろう。
何せ相手はテロリスト組織なのだから、UGNとして調べるだけならば、誰からも拒まれる理由は無い。
[雑談] GM : というわけで次トリガーです
[雑談] GM : セル調査のお時間ざますよ
[雑談] エキドナ : 来たか…トリガー
[雑談] ナギ : 行くぞーーー!!
[雑談] 兜蟲 : 参りましょうか❤
[雑談] 歳納 京子 : じゃあ、ちょっとリアクションして閉じる感じかね?
[雑談] 射命丸文 : はい
[雑談] GM : がんばえ
[雑談] ヘレナ : いいですよ〜!
[メイン] 射命丸文 : 「よくできました」
[雑談] 歳納 京子 : ガンバだヘレナー!
[メイン] 射命丸文 : 情報収集を終えたヘレナに一言。
[メイン] ヘレナ : 「ふぅ……いえ、ありがとうございます。おかげさまで」
[メイン]
歳納 京子 :
ふんす、と鼻を荒らげ。
ヘレナの調べた資料量に目を見張っている。
[雑談] ヘレナ : 頑張りましょう!
[メイン] 射命丸文 : 「端末には、別れた3人が合流するという話も来てました……丁度いいですね」
[メイン] 射命丸文 : 「次に何をするべきか、分かりますね? 京子さん」
[メイン] 射命丸文 : 名指し。
[メイン]
歳納 京子 :
私と同じくらい……
というかそれ以上に仕上げられてない?流石の仕事量だ……
なんか先輩のはずの私よりも余裕綽々だしカッコイーなー…。
[雑談] GM : 相変わらず文はパスが上手いな…
[メイン]
歳納 京子 :
「んんっ!?
あ、あー……このセルの調査でしょうか!先生!」
[メイン] 歳納 京子 : 名指しされ、思わず挙手&先生呼び。
[雑談] 射命丸文 : シ、シーンがメイン2に比べて長引きすぎて蕁麻疹が出てきました
[雑談] GM : がんばえ
[雑談] GM : 1シーン1時間以内を目安にやっていこ
[メイン]
射命丸文 :
「よろしい」
こくりと頷く。
[雑談]
兜蟲 :
さすがカメラも使っての取材が得意な天狗ね
パスの上手さはつまり周りにスポットライトを当てるタイミングの上手さだから強いわ
[雑談]
歳納 京子 :
メイン2の3人はすまねェ…!
でも、やっぱり文はここで振るのが上手いなぁって感じ!
[雑談] ナギ : …おう!
[メイン]
ヘレナ :
「さすが先輩です」
頷きを合わせ。
[雑談] エキドナ : 私は良いと思う
[雑談] 兜蟲 : いいもの見せてもらったからいいわよ~~~!
[メイン]
歳納 京子 :
なんか照れる。
へへへっ、と鼻を擦り。
[メイン] ヘレナ : 「……あちらをお待たせするわけにもいきませんし、準備が終わり次第向かいましょうか」
[雑談] 射命丸文 : 後〆て貰って終わりですね…
[メイン] 歳納 京子 : あ。ヘレナに確かにその通り、と頷き。
[雑談] ヘレナ : おいしいところ全部もらってるけれどいいの…?
[雑談] GM : いいンだ
[雑談] ナギ : 良いのよ…
[雑談] 射命丸文 : 私、3話くらいで死ぬ先輩キャラを目安にRPしてるからよろしくお願いします
[雑談] ナギ : こわい
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談] GM : 笑った
[雑談] 兜蟲 : こわい
[メイン]
歳納 京子 :
「時間把握までちゃんと出来てるなんて…
私はよく出来た後輩を持てたもんだよ!」
あはは、と笑いながら。
[雑談] GM : いやそのキャラクター像が割と的確で笑う
[メイン] 歳納 京子 : ぱたぱた、散らばったままの資料を片づける。
[雑談] 歳納 京子 : ダメだった
[雑談] ナギ : あ、あの射命丸さんが!?
[雑談] エキドナ : こわい
[メイン]
ヘレナ :
「………………いえ。私も、さっき京子先輩の持ってきた資料の量を見て、ちゃんと頑張らなきゃ…って。」
ぽつりと。
[雑談]
歳納 京子 :
いや確かに死にそうだって思っちゃった
美味しいところに関しては、むしろ私も食らってるから同じよ!
[雑談] ナギ : データ的にも馬鹿強くってそれで死ぬ奴はもはやパパスじゃん
[雑談] GM : おいしいポジ過ぎる
[雑談] 射命丸文 : ぬわーーっっ!!
[メイン]
歳納 京子 :
え。
も、ももも…もしかして、私を参考にされてた。
[メイン]
歳納 京子 :
少しだけ耳に入った。
だけど、反応はせず。
[雑談] ヘレナ : 子供(予定)を二人残して先立つパパス…
[メイン] 歳納 京子 : 「……よ、よっしゃー!!じ、じゃあ改めていくぞっ!」
[メイン] 歳納 京子 : ……照れからか、少しだけ耳を赤く。
[メイン] ヘレナ : 「……ふふ、はい!」
[メイン]
射命丸文 :
「行きましょう」
結局代わりのペンの見つからなかった手帳をパタンと畳む。
[メイン]
射命丸文 :
[メイン]
射命丸文 :
[雑談] 歳納 京子 : パパ…!
[雑談] GM : 👍
[メイン] GM :
[メイン] GM : trigger「Song in Praise」 登場:任意(HO1は強制)
[雑談] GM : まぁ全員出るべ?欠席して面白いことできるなら見たいけど
[雑談] エキドナ : 👍️
[雑談] 射命丸文 : 出ない理由、この流れだとあんまり…ですね
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] ナギ : でま~すとおもったらHO1強制だった
[雑談] 兜蟲 : 出るわよ❤
[メイン] ナギ : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+5[5] > 52
[雑談]
歳納 京子 :
楽しかったーー!!!
話題振ってまとめる文と、すっごい頼もしい後輩のヘレナ
時間は掛かっちゃったけど、いいシーンだった
[メイン] エキドナ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+9[9] > 61
[雑談] 歳納 京子 : わかった
[メイン] 歳納 京子 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+9[9] > 60
[メイン] 兜蟲 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+3[3] > 45
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 51 → 60
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 42 → 45
[メイン] ヘレナ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+10[10] > 53
[メイン] 射命丸文 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+1[1] > 48
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 52 → 61
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 43 → 53
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 47 → 48
[雑談] 兜蟲 : エキドナはこれで侵蝕率dが一つ増えたわね
[雑談] 兜蟲 : 京子もね
[雑談] 歳納 京子 : あっそうだね
[雑談] system : [ エキドナ ] 侵蝕率d : 0 → 1
[雑談] GM : ああ。
[雑談] エキドナ : 忘れないようにしないと
[メイン] GM :
[雑談]
兜蟲 :
振れるダイスが一個増えるわよ
どんな能力値の判定だとしてもね❤ お得❤
侵蝕率がUGN的には洒落になってないのは目を瞑って
[メイン] GM : あなた達は、「何も感じない」場所にやってきた。ここに「ソング・イン・プレイズ」のアジトがあるだろう。
[メイン] GM : ─────難易度8の知覚判定によって、視認妨害のエフェクトを破ることができる。
[雑談] ヘレナ : へ〜…!
[雑談] GM : ダイス振る練習しよー
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] ナギ : ゆけい!
[雑談] 射命丸文 : 先に死ぬ予定の先輩キャラとしては、元気ポジの京子ととしっかりものポジのヘレナがバランスよくいてくれたおかげで、すごい死にやすそうなRPができてよかったです。
[雑談] 歳納 京子 : ダメだった
[雑談] GM : ああ。メインはとてもいいシーンだったと思う
[雑談] GM : ちゃんと3人のキャラ性が見えたしなァ
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] ナギ : だねえ
[雑談]
ヘレナ :
あっ、お疲れ様よ…!
タイプの違う京子先輩がいると話に起伏が出て楽しいわね…!
文先輩はうまく場を映えさせつつ回してくれて感謝してもしきれないわ…
[雑談]
兜蟲 :
ええキャラ性がここまで見えると
また次のRPの幅もPC目線で広がるというわけよ!
[雑談]
GM :
このトリガーはちと長いから
頑張ろう
[雑談] 射命丸文 : メイン2もみんな濃い味なのが混ざってる感じでいいですね……(見てきた)
[雑談] エキドナ : 知覚は感覚でよかった?
[雑談] 兜蟲 : YES
[雑談]
GM :
ああ。
感覚判定なのを教える
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 射命丸文 : ヘレナさんは、4dx+1ですね
[メイン] エキドナ : (4+1)dx+0 【感覚】知覚 (5DX10) > 10[2,3,3,8,10]+10[10]+5[5] > 25
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] 射命丸文 : 4(感覚)dx+1(知覚技能) です
[雑談] ナギ : たっか!
[雑談] 射命丸文 : 25!?
[雑談] 歳納 京子 : 格が違う
[メイン] GM : エキドナの知覚能力により、空間内の歪みを打ち破ることに成功する。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
そこに、「何も感じなかった」にしてはあまりにも存在感のある、大きな施設が目の前に現れた。
灰色に聳えるその建物は、元はとある一般の研究施設だったものではあるが、データ捏造による不正行為で打ち止めとなり、現在に至るまでずっと使われてこなかったものである。
手入れは全く施されておらず、壁にはヒビが入っており、今にも朽ち果てそうな、退廃的な雰囲気を醸し出している。
出入り口は、施錠はされていないようだ。対侵入者用のトラップも、現段階では特に見当たらない。
[雑談] エキドナ : 跳ねたな…
[雑談] 兜蟲 : 何もかもでかいのに数値まででかいなんてすごいわね……
[メイン] GM :
[雑談] 射命丸文 : 全員振ると思ってた🌈🌈
[雑談] エキドナ : それはそう🌈
[雑談] GM : まぁここは1人でいいかなって思った
[雑談] ナギ : 誰か成功すればって感じだと思ってました
[雑談]
ヘレナ :
わかってきたわ
(参照する能力値)dx+(参照する技能)なのね…!
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
射命丸文 :
IQ280
その通りです
[雑談]
歳納 京子 :
おっ呑み込みが早い
そんな感じ!
[雑談] ヘレナ : 見てる間にめちゃくちゃ高いのが出てる…
[雑談] エキドナ : やはり…天才か!?
[雑談] GM : やはり……か
[雑談] ナギ : 大体そんな感じ、そこからエフェクトのダイス増加や侵蝕率Bとかが乗っかってくけどまあ感覚で覚えていこう!
[メイン]
兜蟲 :
「…………余裕ぶっこいてた分
本当にやるわねェ あんた 甘味取ると覚醒するタイプ?」
少々フランクに言いつつも
ほへーと言う表情を浮かべながら、姿を現した建物の外壁を見つめる。
[雑談] GM : とりあえずトリガーは流れに乗って進んで行けば、いい感じになる
[メイン] エキドナ : 「自分の才能がこわいわ〜」
[メイン]
ナギ :
「いやあ素直に関心関心。まるで分かんなかったわ、情けなさがある~」
【感覚】1~
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ヘレナ : ……褒めても何も出ないから…!
[雑談] ヘレナ : なるほど!
[メイン]
射命丸文 :
「エキドナさんも優秀そうで何よりです。新人、粒揃いですね」
【感覚】2
[メイン]
兜蟲 :
「『ブラックドッグ』がいれば本当にトラップか何か無いか
探れるんだけど……まあ、殻だけ使ってると信じたいわね」
【感覚】1 知覚0
[雑談] ナギ : 藤虎~🌈
[メイン] 歳納 京子 : 唐突に現れた建物に口を開けていたが、乾きそうになったので閉じて。
[メイン] ヘレナ : (……エキドナさん、私と同じで初任務のはずなのに…もうすっかり馴染んでるわね…)
[メイン]
歳納 京子 :
「にしても、でっか……
……ここで研究してるのは間違いないんだよねえ」
と、そびえたつ建物を見つつ。
[メイン]
歳納 京子 :
そんなヘレナの顔に、ぴくりと反応し。
[メイン]
歳納 京子 :
「大丈夫!私もわかんなかったから!」
と、的外れな事を呟いておく。
[雑談] 歳納 京子 : かわいいw
[雑談] ナギ : かわいいw
[メイン]
兜蟲 :
まだ、ネバーランダーが、そしてこのセルが
オーヴァードの失踪事件に直接関わってるかはわからない
ゆえに、ここに押し入れば───自然に何かは吐き出される、でしょうね。
[メイン]
射命丸文 :
「……」
京子の反応に、買い替えたペンを手の中で回した。
[メイン]
ヘレナ :
「……? え、えっと…ありがとうございます…?」
戸惑いながらも軽く礼を返し。
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[雑談] エキドナ : かわいいw
[メイン]
ナギ :
「アハハ~良い漫才、緊張ほぐれるわ~」
[メイン]
射命丸文 :
「……こんなナリでも、敵地です。
あまり油断すると痛い目見るかもしれません。気を引き締めましょうか」
[雑談] 射命丸文 : かわいいw
[メイン]
歳納 京子 :
「取り敢えず、ま~~……踏み込めば早いっしょ!」
ぎゅっと足を引き締め。
[メイン] 歳納 京子 : たったと駆けていく。
[メイン]
兜蟲 :
「まっ、そういうこと
けど緊張のしすぎもダーメ❤ ねっ」
巨大な槍を取り出そうとするが、この建物が脆い事をまた再確認すると
すぐに仕舞い込む。
[メイン]
兜蟲 :
崩壊してしまえば、瓦礫の下でリザレクトを繰り返しながら二度と出られない可能性もあるからだ。
私は瓦礫を退けられるけど。
[メイン] 歳納 京子 : 文が”気を引き締めろ”と言い終わった、ことと同じくらいだった。
[雑談] ヘレナ : まずいかわいいwに囲まれている
[メイン]
射命丸文 :
お気楽なことで……。
兜蟲さんたちの情報収集の様子がどんな感じだったのか、気になりますね……。
[メイン]
ナギ :
「はいなっと、じゃ、斥候タイプと前衛さん先導よろしくね」
「…あり」
駆け出してくのを見て
[雑談] エキドナ : 1d100 包囲度 (1D100) > 23
[雑談]
エキドナ :
が
ば
が
ば
[メイン]
ヘレナ :
「……ちょっと、先輩……っ!?」
反射的に後を追いかけてしまう。
[メイン]
兜蟲 :
「あ……?」
いきなり駆け出していったのを見て、目を見開く
[メイン] エキドナ : 「!?」
[メイン] 射命丸文 : 「おっとお!?」
[雑談] 歳納 京子 : 天才の姿か……これが……
[メイン]
兜蟲 :
音を殺さないという事は、相手に気づかれる可能性がぐっと上がる事だ
警戒心のカケラの無さに驚いた
のではない。
[メイン]
ナギ :
「ちょ、追うわ!ごーめん後任せるんで!」
咄嗟に駆け出す
[雑談] GM : 京子ちゃんらしくていいと思う
[メイン] 兜蟲 : その肝っ玉に、感心した。
[雑談] ナギ : よし!上手い事別れた!!!ヨシ!!!!
[雑談] エキドナ : 敵に即サイレンしに行く天才の鑑
[メイン]
GM :
京子が駆け抜けた先、施設内は真っ暗、蛍光灯も一本も点いておらず、窓から差し込む光のみが研究施設内を明かりで照らしているような、寂れた場所だった。
中へ進んでいくも、不気味なほど、所属するFHエージェントの姿は無く、またトラップの気配も感じないだろう。
[雑談] ヘレナ : 戦略的には終わってますけどナイス判断です京子先輩…!
[メイン]
歳納 京子 :
実際、敵地に踏み込むのが怖いわけではない。
これから敵と会うかもしれない、瓦礫の危険性も含まった、恐怖心だってもちろんある。
しかし、先に真っすぐ進もうとするのが”天才”なのだと。
自らが何かを成したい、そんな思いが先行している。
[メイン]
射命丸文 :
「うっ……ナギさんまで。いや、3人で先行するなら最悪よりはまだ……」
ナギさん、大人枠って言いましたしね。
[メイン] 歳納 京子 : 「……ん」
[雑談] 射命丸文 : スムーズな分断
[雑談] GM : まぁ基本的にオーヴァードというか、PCは強いからね
[メイン] 歳納 京子 : 薄く差し込む蛍光灯の光に、目を瞬きさせながら。
[雑談] GM : CoCと違って、全然危険な場所に踏み込んでもいい
[雑談] エキドナ : 復活できるしな
[雑談]
兜蟲 :
YESYESYES
ただ集団(相手もオーヴァードとする)で襲われるとうゆ……
[雑談]
歳納 京子 :
え、えへへ!
も、もちろんこれも考慮した判断だったから!うん!
[メイン] 歳納 京子 : 「……ん~……全然、人気もないね?」
[メイン]
歳納 京子 :
ぐるりと辺りを見て………?
あり。
[雑談] ナギ : まあヘレナちゃん先追いついてから次私って感じで良いかな?
[メイン]
GM :
施設内にある書類は、「ソング・イン・プレイズ」がこれまで研究してきた様々な違法レネゲイド実験が記載されているものばかりで、UGNでの実用性は低い。
また、中をよく探すと─────「失踪したオーヴァード」のプロフィールが記載された資料を手にすることができる。
[メイン]
歳納 京子 :
いつの間にか他の人がいなくなってる。
まあ走ったから当然、っちゃ当然か。
[雑談]
ヘレナ :
わかったわ…!
ちなみにGM的には今分断しても問題ないの…?
[雑談] GM : 今の段階ならだいじょぶ
[雑談] ナギ : へ~!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : もうすぐ全員で行ってほしい場所がある
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン]
歳納 京子 :
……いや、よーく見てみると……いる!
青髪がちらちらと……
[雑談] GM : ここらへんは全部リアクションRPする場所って捉えてくれればいいよ~~!
[メイン] 歳納 京子 : 「おーいヘレナ~!こっちこっち!」
[メイン] 歳納 京子 : と、手を大きく振って。
[雑談] ヘレナ : つまり少なくとも一度合流する形になるってことね、了解よ
[雑談] ナギ : おっけーい!
[雑談] 歳納 京子 : あ、おっけ!
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[メイン]
ヘレナ :
「…………はっ、はぁ……待ってください……!」
息を切らせながら呑気なその肩を掴む。
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 歳納 京子 : あとナギが途中で来るのもおっけー
[雑談] ナギ : あいあい
[メイン]
歳納 京子 :
「あうっ」
肩をがっちりと掴まれ、呑気な声。
[メイン] 歳納 京子 : 「……あれ、もしかして……はぐれた?」
[雑談]
射命丸文 :
>呑気なその肩
良い表現しますね📝
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナの息切れした様子、そして他の人がいない事を鑑みて。
[雑談] 歳納 京子 : あ、わかる!いいよね
[雑談] ナギ : んー合流はどうあって欲しい?全員で行く場所でばったり?
[雑談]
GM :
PLの判断に任せる
俺は全員で行く場所に全員で行ってほしいだけ
途中部分は好きなように物語を
[メイン] ヘレナ : 「…ばっ………」
[メイン] ヘレナ : 「……いえ、早いところ他の先輩方の元へ戻りましょう。敵地足りうる場所で単独で動くのは危険です……」
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
歳納 京子 :
ヘレナの紡がれなかった言葉の先。
何となく、直前の顔からして推測は出来る。
[雑談] ナギ : どうする?こっち来れるようにする皆?
[雑談] ナギ : それともはぐれたままで良い?
[メイン]
歳納 京子 :
「……あー、ごめんっ!
いやさ、どうしても気になっちゃって……」
ばたばた、弁解の材料を探すように周りを見渡して。
[雑談] 射命丸文 : ふぅーむ
[雑談]
射命丸文 :
はぐれてていいんじゃないでしょうか?
6人は多いですしね
[雑談]
兜蟲 :
HO1組は子供になると一気に色々と変わるかもなので
今の内に今のままの状態でめいっぱいRPするのが良いかもしれないわね
[雑談] ヘレナ : 抜け出しておいてアレだけどうまく処理できるようにお任せするわ
[雑談] ナギ : なるほど了解
[雑談] エキドナ : IQ280
[雑談] ヘレナ : 了解!
[雑談] GM : ああ。ナギは来てもいいはず
[メイン]
ナギ :
「ぬおおおおーーーっっ!」
やや距離のある所から声が近づいてくる
[メイン]
歳納 京子 :
ちらりと見えた、”極秘資料”の文字。
そして────
[メイン] GM : 内容は大したものではなく、単なる名簿帳として管理されているものだ。そして、そのオーヴァード達が記載された資料に、赤いサインでこのように書かれていた。
[メイン]
歳納 京子 :
「────うぉおおお!?!」
大声にびっくり、掴まれたまま
ぴょいんと縦に飛ぶ、
[メイン] GM : ─────"EC済"。
[メイン] ヘレナ : 「……あ、ナギ先ぱ…」
[雑談] 歳納 京子 : 割と独断専行しまくっててごべーん!!
[メイン]
ナギ :
「二人…共…はっや…ゼエゼエ」
「あー…はあ…」
[雑談] エキドナ : あなたなら…いい
[雑談] GM : よよい
[メイン]
ナギ :
「ま、元気が有るのは良い事か!」
全力で肩で息をしながら、体面を保つ
[メイン]
歳納 京子 :
「……あ、ナギ!
……あー、追いかけるために二人走らせちゃったか、ごめーんっ!」
[メイン]
歳納 京子 :
……何だか、にこっと笑ったまま?
大変、って顔を全然見せてないや。……これが”余裕あるベテラン”の姿って奴かぁ。
[メイン]
ヘレナ :
「…………す、すみません。先輩を走らせてしまって」
改めて、自身も結果的に単独行動をしてしまったことに気付く。
[メイン]
歳納 京子 :
そして、目に入っていた資料を思い出し。
ぱたぱたと、無遠慮に奥まで進んで。
[メイン]
ナギ :
アシアト
しくったなあ…『パン屑』撒いていけば良かった…これじゃ帰り道分かんないし向こうとも合流出来ないぞ
ここまで距離あるとはなあ
[メイン] ヘレナ : 「あ……!?ちょっ、こら……!!」
[雑談] 射命丸文 : パン屑を置くと私がついばみます
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[雑談] 兜蟲 : でもばっちいわよ
[メイン]
ナギ :
「良いの良いの~!迅速に行動してくのは後手に回んないからさ!」
「…ほらこの通り」
京子の挙動を見て
[雑談] エキドナ : エキドナも食べるな…
[雑談] 射命丸文 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン]
歳納 京子 :
資料獲得。
とにかく進んでいく。
[雑談] ナギ : 人外共が…!
[雑談] 兜蟲 : パン屑がなにも状態になるだろなるだろなるだろ
[雑談] ヘレナ : 頭おかしくなりそうよ
[雑談] 射命丸文 : 石を目印にしない方が悪いんですよね
[雑談] 兜蟲 : じゃあいっちょこの槍でこの建物の外壁から石作るか!
[メイン]
歳納 京子 :
「まあ、まあ二人とも!これ見てよ!!」
と、悪気もないようににこっと笑ったまま。
資料を広げて。
[メイン]
ヘレナ :
「……っ…」
素直に手を止める。
[雑談] GM : いいよ
[雑談] エキドナ : !
[メイン]
ナギ :
「ほいほいっと…」
顔を近づけて
[雑談] GM : どうせFHセルのアジトだしな…
[雑談] 射命丸文 : すごい
[メイン]
ヘレナ :
「……え、これって…」
ナギと同じように覗き込み。
[雑談]
兜蟲 :
FHのアジトを外から破壊するゲーム脳兜蟲の誕生だァ~~~! ふんっ
まぁ三人を巻き込むからしないわよ❤
[雑談] 兜蟲 : これはもうDIOの館に普通に火を放つアヴドゥルになるんよ
[メイン]
歳納 京子 :
「……これって、やっぱそうだよね?」
ヘレナに頷き。
[雑談] GM : 塩
[メイン] ナギ : 「EC済、ねえ…不穏な事で」
[雑談] 歳納 京子 : DXRTAかなんかか!?
[メイン] 歳納 京子 : 「……EC、ってどーいう意味なんだろ……ん~……?」
[メイン] 歳納 京子 : 聞きなれないワードに、首をかしげて。
[雑談] 射命丸文 : 放火ENDはTRPGの華です
[メイン]
ナギ :
「ま、英単語の頭文字の略語ってのは分かるけど」
「碌なことでは無いだろうね」
[雑談] GM : そのためのサラマンダー
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
兜蟲 :
サラマンダーは不燃体持ちにすれば
内部から炎を放ったら、あとは自然引火で普通の火が蔓延したところで
外にそのまま普通に出ればいいのずるい
[雑談] 兜蟲 : 煙? ……←意味深に無言
[雑談] GM : すっ…!すっ…!すぱっ…!
[雑談] 射命丸文 : 高濃度酸素バブルを教えます
[メイン]
ヘレナ :
「…………」
その返答を聞いて、考え込みながら。
[メイン]
歳納 京子 :
ナギにそっか、と頷く。
概要は分からないとはいえ、FHの印だ。
きっとロクなことにはならないだろう。
[メイン]
ナギ :
「…」
Cの方はChildren、とかかなあ
ネバーランダーなんて奴が居るんだし
ま、確証無いから黙っとくんだけど
[雑談]
兜蟲 :
自分に対するイージーエフェクトだけを充実させたオーヴァードは人命救助ガチ勢だと思ってる
[メイン]
歳納 京子 :
「ん~……ただ、これ以外には何も……って感じ、かな」
ぐるりと見渡して、他に何かあるか見届ける。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン]
歳納 京子 :
推理は苦手だ、直感で考えたい。
何か考察するより、ピンと来た方が性には合う。
[雑談]
GM :
ブラムソラリスエグザイルで
自分をめっちゃ美しくするビルドは考えたことある
[雑談]
兜蟲 :
他人に使うとレネゲイド汚染が懸念されるから
人体に害はないよ~ってフレーバーが無い限りは
一定の空間を良い感じにする快適室温とかも危険of危険
[雑談]
兜蟲 :
古代種と合わせれば
数千年の時を生きるいつまでも美しいロリババアの誕生ね
[メイン]
ナギ :
「…へいへーい?」
二人を突っついて
[メイン] ヘレナ : 「ひゃっ」
[メイン] 歳納 京子 : 「んあっ?」
[雑談] GM : ロリババアはいいぞぉ!
[メイン]
歳納 京子 :
……え、今の可愛い声なに?
発生源へと目をやって、瞬き。
[雑談] エキドナ : 来たか…よさベイ
[雑談] GM : ベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベベイベ
[メイン]
ナギ :
「足、止まってるよ~?まだまだゴールは程遠いってのに」
けらけらと
[メイン] GM : 施設内を隈なく捜索するも、やはり人の気配は無く、FHエージェントも、失踪したオーヴァードも、1人も見つけることができなかった。
[雑談]
兜蟲 :
よさベイはロリババアの印象が私の中では無い 何故だ 何故かな……
よせ木魚ボーイ
[雑談] 射命丸文 : 吸血鬼のお嬢……は3桁代でしたね(東ハラ)
[メイン]
GM :
それでも、あなた達は「優秀」なオーヴァードであるため、エフェクトによる偽装を、その優れた感覚能力で見破ることができるだろう。
─────難易度10の知覚判定によって、視認妨害のエフェクトを破ることができる。
[メイン] 歳納 京子 : ナギの言葉に、はっと驚いた表情で。
[雑談]
GM :
ここは全員でやっちゃえばいいや
成功RPと失敗RP、それぞれ見れるっしょ、多分
[雑談] エキドナ : それ以上の年齢の方いますね…(目反らし)
[雑談] ナギ : はーい!
[メイン]
歳納 京子 :
「……つ、っても……この先行き止まりじゃない?」
周囲を見渡しても、あるのは機械の山々で。
[メイン] ヘレナ : じと、と恥じらいを隠すような目で京子を軽く睨みつつ。
[メイン]
歳納 京子 :
「…何か、感じる?」
と、ヘレナの方へと目を向け。
[雑談] ヘレナ : 了解よ!
[雑談] GM : ここはHO2勢が出るタイミングも見測ろう
[メイン]
歳納 京子 :
……し、しまった!
さっき私の目線はバレバレだってコト、文に言われたまんまだった。
[雑談] エキドナ : 来たか…合流
[雑談] 歳納 京子 : あ、全員ね、おっけー
[雑談] 兜蟲 : そうね私はHO1組が振ってからいってみようかしらね
[雑談] エキドナ : それでいいよ〜!
[雑談] 射命丸文 : そうですねー
[メイン]
ヘレナ :
「……え? ……あ、そうですね……」
さっき、入り口でエキドナさんがやった要領を頭に思い浮かべながら。
[雑談] 射命丸文 : 拾うのがお上手
[メイン] ナギ : 「ま、入り口を隠す奴が、入り口だけを隠す訳が無いわけで…」
[雑談] 射命丸文 : 拾うのがお上手(2回行動)
[雑談] GM : やはり"天才"か…?
[雑談] 兜蟲 : 来たわね ジーニアス・ラム
[メイン] ヘレナ : 4dx+1 (4DX10+1) > 10[2,7,8,10]+9[9]+1 > 20
[雑談] 射命丸文 : まずいですねまたパパスに近づいてしまいました
[雑談] ナギ : つよい
[雑談] 歳納 京子 : つよい
[雑談] GM : つよい
[雑談] ナギ : まあ全員振るって行ったし降るぜー!
[雑談] 射命丸文 : つよい
[雑談] 兜蟲 : つよい
[雑談] GM : ゆけゆけ
[メイン] ナギ : (1+0)dx>=10 (1DX10>=10) > 10[10]+4[4] > 14 > 成功
[雑談] エキドナ : 格が違う
[雑談] ナギ : お、通った
[雑談] 兜蟲 : クリティカル祭りだァ~~~~!!!
[メイン] 歳納 京子 : 3dx=>10 (3DX10>=10) > 6[2,3,6] > 6 > 失敗
[雑談]
ヘレナ :
やったわ…!
サイコロ振るの楽しいわ…
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] ヘレナ : 🌈
[雑談] GM : 京子ちゃん……
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] 兜蟲 : 🌈
[雑談] GM : すっごく京子ちゃんらしいけど……
[メイン] GM :
[メイン] GM : すると、「何も感じなかった」にしてはあまりにも不自然なほど、堂々と地下施設へと向かうための、真っ暗な階段があった。
[メイン] GM :
[雑談]
射命丸文 :
1dxで14が出て3dxで6が出る
これだからダイスは……
[雑談] 歳納 京子 : ばっ、ばかやろーっ!!私だって、私だってなぁっ……!(涙目)
[雑談] エキドナ : やはり…固定値か!?
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] ナギ : かわいいw
[雑談] ヘレナ : かわいいw
[雑談] エキドナ : かわいいw
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[メイン]
歳納 京子 :
「ん~~~???」
何も感じない、何も思えない。
”不確か”なのはわかるが、それだけ。
[雑談]
GM :
知覚判定は、シナリオによってはそこそこ出る部分だけど
でもまぁわざわざ技能上げるほどのもんでもないよ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : 余裕あるなら攻撃に使う技能か調達を上げた方が、ええ!
[メイン]
歳納 京子 :
「……何かわかった?」
頭の上に?を浮かべたまま。
ちらり、二人の方を見る。
[雑談] 射命丸文 : でもGM次第では知覚で色々調査させてくれたりして便利だったりします
[メイン] ヘレナ : 「……成程。流石ですね、あくまで後輩に花を持たせる……と」
[雑談]
兜蟲 :
あとは暴走回避の為の意思だけど
暴走してると使用できないエフェクトでも積んでない限りは思い出の一品ぐらいでいいわよ!
[雑談] GM : ああ。
[メイン] ナギ : 「え、まあ理詰…」
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナがいい子ちゃんすぎる……
[メイン] ナギ : 「いや~~~ごめんごめん私もわかんないわ~~~!あっはっは!!!こういうのやっぱダメだね!」
[雑談]
兜蟲 :
いいわねぇ……ヘレナ
そして気づいたけど気づいてないフリをするナギ
[雑談] 兜蟲 : いいわねェ~~~!
[雑談]
GM :
意志もガード屋やりたいかとかじゃないと上げる必要性はないなぁ
でも俺、思い出の一品ってアイテム好きだから、思いついたらつい握っちゃう
[雑談] 射命丸文 : やさしい
[メイン]
歳納 京子 :
「?????
ま、まあそう言う事よ!」
二人の様子を見て、よくわかっていないが持たせた事にしておく。
[雑談] GM : ヘレナちゃんやさしあじ…
[メイン]
兜蟲 :
───その時
コツコツと、聞き覚えのある靴音がしたと思えば
こぉんな所にいた、と言わんばかりの呆れ顔で出向いたわけでもなく、笑みを浮かべた兜蟲の姿があった。
[雑談] ナギ : わかる私も今回意志要らないのに思い出の一品買った
[メイン]
歳納 京子 :
あっはっは、と笑いつつ。
いたたまれない目を逸らすように、来た道へと向けると────
[メイン]
兜蟲 :
「あら……行き止まりの前で何してるのかしら?
探したわよ? 天才《ジーニアス》ご一行さん?」
[メイン] ナギ : 「おっとぉ…」
[雑談] 射命丸文 : 乱入がお上手
[雑談]
歳納 京子 :
ナギもこれいいよね
誤魔化してくれてるいい子
[雑談] GM : めっちゃうまい
[雑談] 歳納 京子 : わかる
[雑談] GM : 差し込みの天才か?
[雑談] ヘレナ : ナギ先輩が即座に対応してくれたのかっこいいです…
[メイン] エキドナ : 「探したわよ」
[メイン] ナギ : 「いやーこれはまあその…監督不行き届き と言う奴?」
[メイン] 兜蟲 : 1dx 知覚 (1DX10) > 3[3] > 3
[雑談] GM : ね、姐さん……!!!
[メイン]
兜蟲 :
「…………」
やっぱどう見ても、行き止まりねェ~~~……けど
[メイン] エキドナ : (4+1)dx+0 【感覚】知覚 (5DX10) > 9[4,5,6,9,9] > 9
[メイン] 射命丸文 : 「ん……無事ですね。ここ、放棄された施設みたいで……」
[メイン] 歳納 京子 : 「いやぁ、奥まで走ったけど資料一つだけで行き止まりだったからさ~」
[メイン] 射命丸文 : 2dx+1>=10 (2DX10+1>=10) > 2[2,2]+1 > 3 > 失敗
[メイン]
ヘレナ :
「……すみません」
慇懃に一礼。
[メイン] 兜蟲 : この"二人"の視線の揺らぎは、明らかに違うわね。
[メイン] 歳納 京子 : ねえ、と同意を求めるようにヘレナへ。
[雑談] エキドナ : 残念
[メイン] ナギ : あ、普通にわかってないなあって兜蟲にによによ
[雑談]
GM :
とりあえず知覚判定成功した子が
異能能力使うRPして、隠されたこの場所をみんなにも分かりやすく暴くみたいな
そういうカッコイイことしていいよ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] GM : もしくはイージーエフェクトでなんかするとか
[メイン]
兜蟲 :
「……あら?」
ナギの視線にも注目してたので、そのによによに気づいて。
[雑談]
歳納 京子 :
あ、おもしろそう
見たいかも
[メイン] 射命丸文 : 「……放棄された施設みたいで、よかったですね。おかげで楽に合流できました」
[メイン] 射命丸文 : 階段は気づかない。
[メイン]
兜蟲 :
「あ~ら? 私がわかってないなあって顔してるわねェ
アンタ? うーん? まっいいけど……私にはわかんないけど
そこ、行き止まりじゃないんでしょ? アンタら二人の目には」
[メイン]
ヘレナ :
「……あ、ん……ええと…?」
京子の言葉に少し困惑しつつ。
[メイン] ナギ : 「やあやあそれを言うのはちょっと早いのですよワトスン君」
[メイン]
歳納 京子 :
えっ。
兜蟲を向いて、その後またヘレナに向き直る。
[メイン]
兜蟲 :
私はワトスンってキャラじゃないし、こっちね
と言わんばかりに文の方に目を向ける。
つまり放棄された施設ではないと。
[雑談] ヘレナ : ふぇっ
[メイン] 射命丸文 : 「…………むう」
[雑談] 歳納 京子 : やっちゃえ~!
[メイン]
ナギ :
「うむ、と言う訳でヘレナちゃん、行ける?」
ひそひそ声で
『私と貴方以外本気で分かってないから、見せ場だぞ~?』
[メイン]
射命丸文 :
確かに、この様子。
私の目には見えない何かがあるのでしょうか。
でも分からないの認めると、コケンに関わりますからね。
[メイン]
歳納 京子 :
てかナギも何かに気づいてたの?
二度見。
[雑談] 歳納 京子 : お、いいパス
[雑談] GM : ナギ、すごくいい先輩してるなァ
[メイン] ナギ : あやばい誤魔化してたんだったの顔
[雑談] ヘレナ : 使ったことないというか……やり方とか全然知らないんだけど…!!
[雑談] 歳納 京子 : こ、これでは先輩の面目が…!
[メイン] 射命丸文 : とりあえず、こういう時は訳知り顔で神妙にしておくに限ります。
[メイン] エキドナ : 「?」
[雑談] GM : 好きに描写していいよ
[雑談]
歳納 京子 :
あ、なんとゆーか
普通に壁に向かって攻撃する、でもいいしね
ヘレナとかレーダー使えるし、そういうのでもいいのかも?
[メイン] ヘレナ : は、とナギの言葉に我に帰り。
[雑談] GM : 知覚誤認エフェクトをぶっ壊す何かをRPでやればおっけー
[雑談] 歳納 京子 : RPで何とかしちゃっていいよ!って感じの奴
[メイン]
兜蟲 :
まっ、天才がその二人を導いてくれたんでしょうね
そう思った兜蟲は、京子には特に声もかけずに、ヘレナとナギを見る。
[雑談] ヘレナ : わ、わかったわ…!
[メイン]
射命丸文 :
「お願いしますよ、ヘレナさん」
何をお願いするのかも分かってないですけどね。
[メイン]
兜蟲 :
「まあその向こうに何があるかわっかんないけど」
兜蟲にはどうしても行き止まりに見える。
ゆえに、階段があるとはわかってないので。
[メイン] 兜蟲 : 道を開くために、巨大な槍の準備をしようと───
[メイン] 兜蟲 : 「破壊すれば、向こうを見られるわよねェ❤」
[メイン] ナギ : 「ちょいちょいちょーい!脳筋!?」
[メイン] ヘレナ : 「━━━━お待ちください」
[メイン] ナギ : 「…お」
[メイン]
兜蟲 :
ピタッ、と止まると
ヘレナに視線を送りなおし。
[雑談] GM : いいね、ケツを蹴った
[メイン] 歳納 京子 : とにかく何が起こるのか、全く分からない目で辺りを見回し…
[メイン] 歳納 京子 : 「ん!」
[メイン]
兜蟲 :
「もしかして、脳筋じゃあどうにもならない視覚誤認ってやつね?
入口と同じやつ?」
さりげなくナギの足を踏みつけようとする。
[メイン] 歳納 京子 : ぐるっと回った目が、ヘレナへと止まる。
[メイン]
ナギ :
「あ゙あ゙あ゙」
しっぽ踏まれた猫みたいな悲鳴
[雑談] 歳納 京子 : これ上手いな~兜虫
[雑談] 兜蟲 : かわいいw(ナギ)
[雑談] 兜蟲 : うわ! ありがとう!❤
[雑談] エキドナ : トムさんか?
[メイン]
射命丸文 :
「!?」
足元を見る。うわ、痛そうね。
[メイン] ヘレナ : 「……ええと、まあ、そんなとこ…で。10秒ほど、いただけるでしょうか」
[メイン] 歳納 京子 : 「……む、その顔……何かわかったみたい?」
[メイン] エキドナ : 「わかったわ」
[雑談] GM : トムの勝ちデース
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナに、こくりと強く頷き。
[雑談] 兜蟲 : 1dx トムさん……? (1DX10) > 9[9] > 9
[雑談] 兜蟲 : 違いますと言おうとしたら
[メイン]
射命丸文 :
……ナギさんは、足を踏まれると猫みたいな悲鳴が出る。
メモしておきましょう。
[雑談] 兜蟲 : 中々の判定が出たわね
[雑談] 兜蟲 : これで私はおもちゃのちゃちゃちゃにならなくなっちゃったわけね❤
[メイン]
歳納 京子 :
……何が起こるかはわからない。
んでも、ヘレナの事だからその何か、はきっといい事だと。
[メイン]
兜蟲 :
「まっ、そこはアンタ(ヘレナ)の得意分野そうだから
任せるわよ❤」
脳筋なのは事実。けど他人に言われるとこうしちゃうの、ごめんねナギ❤
[メイン]
歳納 京子 :
信頼と期待の混じった目で、じっとヘレナを見る。
その目はらんらんと輝いており。
[メイン] ヘレナ : ……ふぅ、と息を吐き。
[雑談] 歳納 京子 : サスケェ!
[メイン] ヘレナ : その"何もない空間"と眼前を挟んでクロスした両の手が、やがてばちばちと音を立て……光を放つと。
[雑談] GM : お、いいね
[雑談] 射命丸文 : 格好いいですね…
[雑談] 兜蟲 : ええ……かっこいいわね
[雑談] エキドナ : カッコいい
[雑談] 歳納 京子 : おっ、かっこいい~!
[雑談] ナギ : 異能系TRPG~~~!!
[メイン] ヘレナ : 広げた手から電子の空間がぐにゃりと引き裂かれるように……やがて、景色が変わる。
[雑談] GM : いい描写だ!
[雑談] 歳納 京子 : 異能してるぞ~~
[雑談] 射命丸文 : ええ。
[メイン] GM : 視覚妨害エフェクトの効果は全て剥がれ落ちた。
[メイン] GM : あなた達の目の前には、地下へと続く階段が見えるだろう。
[メイン]
兜蟲 :
へえ、と感心したような表情を見せると
巨大な槍をしまい込み、うんっ、と笑みを見せながら頷く。
[メイン] ヘレナ : 降ろした手からボツン、と光が消え。
[メイン] 歳納 京子 : ………。
[メイン] エキドナ : 「!?」
[メイン]
兜蟲 :
「本当、私ん所の弟子とは出来が違うわねェ
もはや欲しいぐらいね───よく見つけたわ」
[メイン] ヘレナ : 「…………ええと。新人研修は、このくらいで十分でしょうか」
[メイン]
射命丸文 :
「……槍、使わなくてよかったですね。最悪、埋まってましたよ……」
心底ほっとした声。
[メイン] 歳納 京子 : 今まで何もなかった空間に、突如として階段が出来上がった。
[メイン] 歳納 京子 : が、京子が目に付いたのはそこでもなく。
[メイン]
ナギ :
「や、やるねえ…」
いてて…と
[メイン] 歳納 京子 : 「……すっげ~~~~~!!!!!!!」
[雑談] GM : いいぞいいぞ!
[メイン]
射命丸文 :
「十分を飛び越して十二分です、ヘレナさん」
うんうん、と頷く。
[メイン]
歳納 京子 :
きらきらとした目は輝いて。
ワンアクション飛ばずに、ヘレナに飛びつく。
[メイン] ヘレナ : 「…………え、えっと…あの…?」
[メイン] ヘレナ : 「きゃっ!?」
[メイン]
兜蟲 :
「まぁ瓦礫に埋もれても、最悪私が持ち上げるわよ
だから……………」
傍で大きい声を出されて、いつもハイテンションねェと言わんばかりの表情を浮かべて。
[メイン] 兜蟲 : 昔の私に若干似てるわ、やっぱり。
[メイン]
歳納 京子 :
「すごいよヘレナ!!今のどうやったの!?
こー、ばちばち!!ってやってたよね!」
[雑談]
ヘレナ :
……あ、ありがとうございます……!!
正直めちゃくちゃ恥ずかしいですが…!!
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] ナギ : かわいいw
[雑談] 射命丸文 : かわいいw
[雑談] エキドナ : かわいいw
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[メイン]
歳納 京子 :
と、ヘレナの足付近で。
身長差から見上げるようにして、そんな事を尋ねている。
[雑談] 歳納 京子 : か、かわいい……!?
[雑談] 歳納 京子 : かわいい……!
[メイン]
兜蟲 :
まっ、いいか
頑張ったようだし……と、ナギの方を見て。
[メイン]
兜蟲 :
「アンタ、ここで何か見つけた?」
と、階段を下りる前に訊く。
[メイン]
射命丸文 :
階段の先……何があるものやら。
カメラの用意でもしておきますか。
[メイン] 歳納 京子 : 兜蟲の視線に、にへっと笑い返しておき。
[メイン]
ヘレナ :
「あ……えっと、それは……こう、オーヴァードの……指先に集中して……」
普段のペースを乱され、少ししどろもどろになりながら。
[メイン]
ナギ :
「ああ、京子ちゃんが見つけたのがこれこれ」
合流組に資料共有
[メイン]
射命丸文 :
「これは……名簿に、”EC済”?不穏ですね……」
資料を眺める
[メイン]
歳納 京子 :
「へええ~~~……!!
すっごい頭いいのに、さらに力も上手いんだ……!!」
しどろもどろになるヘレナに、うんうん、と頷き、話を聞いており。
[メイン]
兜蟲 :
「ん、上出来
…………へえ……こうなると、やっぱりこの階段降りるしかなくなったわね
本当のところ、このまま外に出て建物ぶっ壊してテロリストの拠点一つ潰して次に行こうとしたけど
失踪したオーヴァードと関わりがある以上は、この向こうにいる可能性もある、わね」
[メイン]
歳納 京子 :
私が作りました、ならぬ私が探しました。
ぱっと手を上げつつ。
[メイン]
ヘレナ :
「……あ、はい。そうなんです、是非見ていただきたい資料が…」
誤魔化すようにそちらを向く。反射的に自身の頬に当てた手が熱い。
[雑談]
歳納 京子 :
ほあ~~
いい
[メイン]
兜蟲 :
「ん、アンタ?
やっぱり"ジーニアス・ラム"なだけあるわねェ~
後先考えず先走った時はどうなるかと思ったけど」
[メイン]
兜蟲 :
そう、呆れてるような事を言いながらも
京子が探し出した事を素直に褒める。
[メイン]
歳納 京子 :
そんなしどろもどろなヘレナに、へへへと笑いながらも。
[メイン] 歳納 京子 : 兜蟲に頷き。
[メイン]
歳納 京子 :
「……ここで行き止まりならともかく、まだ先があるなら……
まっすぐ進みたいかな、って!」
[メイン]
ナギ :
「…ふたりともとっても頑張りました」
「成果は上がったので何卒罰は私のみで~」
[メイン]
歳納 京子 :
ナギの、”まだまだゴールは程遠いってのに”を思い出し。
階段へと目を向ける。
[メイン]
射命丸文 :
「ナギさんは追いかけた側でしょうに……」
手の中でペンを回す
[メイン]
兜蟲 :
「じゃっ、ちゃちゃっと降りようかしら
手柄の分、先走るのは無しというか、しなくていいわ
お姉さんに先頭は任せなさい❤」
[メイン] ヘレナ : 「……は、はいっ」
[メイン] 歳納 京子 : 「むっ、は、はぁ~い……」
[メイン] 射命丸文 : 「……まあ、初めから6人で探索していたということで」
[メイン] 射命丸文 : 「いや、むしろ、”手分けで探索していた”の方が体面がいいですかね」
[メイン]
歳納 京子 :
先走りはダメ。
言われちゃったや、と笑うようにヘレナへと見て。
[メイン]
ヘレナ :
「……。」
「……ほら、今度はちゃんと後から行きますよ……京子先輩。」
[メイン] ヘレナ : 空いたその手をぎゅ、と握る。
[メイン]
兜蟲 :
そう言い直すなんて、アンタも人の良い天狗ね
嫌いじゃないわよ、と心の中で呟きつつ
靴音が先ほどまでとは全く違う反響音を奏でつつ、階段を下っていく。
[メイン] GM : コツ、コツ、コツ、と靴音が、真っ暗な階段で響き渡る。肌に感じる冷たい空気が、この場所が「非日常」であることをを嫌というほど伝えている。
[メイン] GM : そして、その奥にある、重たい金属扉を開けると─────。
[雑談] ナギ : あらあらあらあらあら
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
エキドナ :
この先にミドル戦闘ある?
あるんなら武器強化しておいた方が良さそう
[雑談] 歳納 京子 : わ、わわわわ!?!?!に、握られちゃった……!?
[雑談] 射命丸文 : 百合卓でしょうか
[雑談] 射命丸文 : そういえば百合卓でした
[雑談] 兜蟲 : 百合DXなのよね
[雑談] 歳納 京子 : それはそう
[雑談] ヘレナ : ……こうしておけば、もうはぐれませんから。ね?
[雑談] 兜蟲 : 地下帝国だァ~~~~!!!
[雑談] 兜蟲 : (言い方が悪い兜蟲)
[雑談]
歳納 京子 :
……う、ぅ、うん……
…あり、ありがと!!(ドキドキ)
[メイン] GM : ─────満天の快晴が空に広がる、明るい色彩が辺りに施された、テーマパークがあった。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
その時、あなた達は、真っ白な、濃度の濃いスモッグに囲まれる。
それによって、周囲にいた仲間の姿が視えなくなる。
[雑談] エキドナ : おわァアアア〜〜っ!!!
[メイン]
GM :
そしてその霧は、時間経過と共に徐々に晴れていき─────。
やがて、あなた達同士の姿も視認できるようになるが、そこには……。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 「子ども」になってしまった、仲間の姿、或いは自分がいるだろう。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ナギ : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談] ナギ : こっから子供ですか
[雑談] ヘレナ : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談]
GM :
ここで子どもになってもらいやす
それでこのシーンは終わり、〆はよろしくぅ!
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 射命丸文 : 目が覚めると、体が縮んでしまっていった!
[メイン]
兜蟲 :
重たい金属扉を開いたその先に踏み込もうとした途端
真っ白なスモッグに呑み込まれ、それが晴れた時には。
[情報]
GM :
※「子ども」となってしまったHO1は、ここから「登場判定」が「逆登場判定」となる。
登場する際に振る十面ダイスの結果を、侵蝕率増加に使用せず、減少として扱う。
また、「子ども」となってしまったHO1は、肉体判定ダイス-3のペナルティを受ける。
精神状態は、「子ども」になっても、「大人」のままでも良い。(やりたいRP次第、特に今後の結果には関わらない。)
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : HO1は情報タブの通りっす
[メイン]
歳納 京子 :
…………。
え、もしかして手、握られ…た、んだよ、ね。
……こ、こんな事、されたこともない……。
[雑談] エキドナ : このチャパレの減少はこの時を見据えていた?
[メイン]
歳納 京子 :
……な、なんか、この、恥ずかしい、かも。
それに、手も暖かい、し……
[雑談] 兜蟲 : これは手の温かさを感じているときに
[メイン]
歳納 京子 :
気を取られていた。
つまり、スモッグにそのまま視界を奪われてしまっていた。
[雑談] 兜蟲 : お互いの手が縮んでいくのがわかるわね
[雑談] GM : それいいね
[雑談] 射命丸文 : エモ、濃厚に
[雑談] エキドナ : IQ280
[メイン]
歳納 京子 :
違和感。
掴んだ手が、どんどんと”ヘン”に思えるようになり────。
[雑談] GM : お、ナギはさっそく子ども差分!
[メイン]
歳納 京子 :
ぎゅっと、離さないように。
違和感を感じても、絶対に掴んだままで。
[雑談] ナギ : 前々から用意してたし差分を覗いても分かんない様にコマ事コピーしてきた
[雑談] GM : よくやった!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 射命丸文 : すごい手の込みようです……
[メイン] 歳納 京子 : 「っ、げほっ、げほっ」
[メイン]
ヘレナ :
「━━っ……」
そう名前を呼ぶ声が、やがて霧にかき消されても。
[雑談] 兜蟲 : かわいいわね
[メイン] ヘレナ : 握りしめたその手だけは、絶対に離そうとせずに。
[雑談]
射命丸文 :
>ぷう
かわいいw
[雑談] 射命丸文 : (ナギさんの差分の一つですね)
[雑談] ヘレナ : 凝ってるわね…!
[雑談] GM : ほんとだかわいい
[雑談] 兜蟲 : 本当だ!
[メイン] 歳納 京子 : 温もりが、手に伝わっているのを感じながら。
[雑談] ナギ : なんだとお…
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 射命丸文 : かわいいw
[雑談] GM : !
[雑談] ナギ : おっと?
[メイン] 歳納 京子 : 「げほげほ…っぅ、……みんな、大丈夫……?」
[雑談] 射命丸文 : ふぅむ
[雑談] GM : !!
[雑談] ナギ : !!
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] エキドナ : !
[メイン] ヘレナ : 「………輩…!…京子先輩…っ!」
[メイン]
歳納 京子 :
「……! ヘレナ、こっちこっち!!」
と、声を掛けてスモッグの中を切り分けたところ。
[雑談]
GM :
このシナリオで見たいものその1が見れそうで
ワ
ク
ワ
ク
[雑談] エキドナ : 良かったなァ…!
[メイン]
歳納 京子 :
ヘレナの目に映ったのは。
京子をもっと幼くしたような、そんな姿の幼女。
[雑談] 射命丸文 : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 兜蟲 : !!!
[雑談] GM : ロリ京子だぁ~~~~!!
[雑談] ナギ : ロリだァ~~~~!!
[雑談] 歳納 京子 : も、もしかして…他にもあったり……?
[雑談] GM : HO2勢もこれ反応しまくっていいと思うよ
[メイン] ヘレナ : 「………………」
[雑談] 射命丸文 : でも、まだ少し早い…そうですね?
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] GM : 機を待っておるな?
[雑談]
兜蟲 :
ああ。(私も"待ち")
[雑談] ナギ : そうだそうだー!
[雑談] ナギ : そして私早すぎた🌈
[雑談] GM : !
[メイン] ヘレナ : 「……え?」
[雑談] 歳納 京子 : どきどき
[雑談] 歳納 京子 : !!
[雑談] ナギ : ロリだァ~~~~~~!!
[雑談] 射命丸文 : !!!
[雑談] GM : ロリヘレナだぁ~~~~~~!!!
[雑談] エキドナ : !!
[メイン] 歳納 京子 : 「……へ?」
[雑談] 兜蟲 : !!!
[メイン]
歳納 京子 :
ぱちくり、小さな瞼を閉じて開いて。
[メイン]
ナギ :
「おー!皆ちっちゃーい!がはははーー!!」
[雑談] 歳納 京子 : め、めっちゃかわいい~~!
[雑談] GM : 3人ともすばらしい
[雑談] ナギ : 私は知性も子供のパターンで行く
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン]
歳納 京子 :
掴んだままの手を一度、二度も何度も見て。
[メイン] ヘレナ : ……きっと私も、目の前の子と……同じようにしたのかな。
[雑談] GM : すばらしい
[メイン]
兜蟲 :
「…………」
は? と言わんばかりの表情を浮かべる
そこにいたであろう京子が、ヘレナが、そしてナギが
まったく知らない子供に変わっていたからだ。が、特徴からして、おそらくはこの子供が、彼女たち……。
[メイン] エキドナ : 「幻術か何かか!?」
[メイン]
ナギ :
「遊ぼーーー!!とーーーうっ!」
大人組に飛び込んでくる
[メイン]
兜蟲 :
あれはケミカルスモッグ?
だがあれは人体に害はないはず、あるいはポイズンフォッグ?
そこから発展したアウトブレイクだったのか? それを考えるのは後回しにして。
[メイン] 兜蟲 : 兜蟲は槍を取り出し。
[メイン]
歳納 京子 :
手をしっかりと掴んでたから、間違えないはず。
……違う所があっても、目の前の子って、たぶん。
[メイン] 兜蟲 : 子供になった三人に向ける。
[メイン] 兜蟲 : 「アンタら誰?」
[メイン] 歳納 京子 : 「……ヘレナ?」
[メイン]
射命丸文 :
「こっちですかー……と」
ばっさばっさ煙を払って出てきて
[雑談]
GM :
姐さんッッ!!
これは……RPフック……!!
[メイン] 射命丸文 : 「なんですかこの状況!?」
[メイン]
歳納 京子 :
と、口に出した途端────。
槍が向けられるのを、視界に入れる。
[メイン] ヘレナ : 「……京子…せんぱい…?」
[メイン]
兜蟲 :
「あの三人が"知らない"子供にすり替わってた
って所で、いいかしら」
[メイン]
ナギ :
「お…?」
攻撃反応
[メイン]
歳納 京子 :
「え、あっ……わ、わたしは…そ、そのっ……!」
[メイン] ナギ : 「兜蟲!何してんのこのスットコドッコイ!目ん玉まで筋トレして肥大化したか!」
[メイン]
射命丸文 :
「……いやあ!」
とりあえず槍を向けてる兜蟲に集中してた目を、3人の子供に向けなおす。
[雑談] エキドナ : おいおいおい死んだわ
[メイン]
歳納 京子 :
上手く声を張り上げようとしても。
声帯がそれに追いつかない。当然だ、体が小さくなってしまっているのだから。
[メイン] ヘレナ : 声の元へ振り返ると……ううん、既にそれは……"見上げるように"しないと、視界にも映らなかった。
[メイン]
兜蟲 :
「───」
すると、目前までに近づいていたナギの足を
また踏もうとしつつ、京子の方に視線を送る。
[メイン] ナギ : 「ナギだよ!あっちはヘレナときょーこじゃん!ばーかばーか!」
[メイン] 射命丸文 : あの、すごい純真な顔してるんですけども。
[メイン]
ナギ :
「ひえ…」
後退り
[メイン] 射命丸文 : 「槍は、まずいですって!まずいですって!!」
[メイン]
兜蟲 :
…………まあ、そりゃそうだけど
と、文に返そうとすると、ナギが自身の名前と、そして二人の名を答えた事で。
[メイン]
歳納 京子 :
「そ……そうだよっ…!私は京子、で……っ!」
[メイン] ヘレナ : 「……」
[メイン] エキドナ : 「何なのかしら……ここは……」
[メイン]
歳納 京子 :
何だかわからない。
けれど、小さな体で、庇うようにヘレナの前に立って。
[メイン]
兜蟲 :
「あなたがナギ、そしてこっちは京子
んで、アンタが庇ってるのが?」
[メイン] ヘレナ : 「……大丈夫、京子せんぱい。」
[メイン] ヘレナ : おもむろに前にかざした空いた方の手が、ぱちぱち…と小さく光る。
[メイン] 歳納 京子 : 兜蟲の問いに、ぎゅっと手を握って。
[雑談] GM : おっ、ナイス異能描写
[メイン] ヘレナ : 「……これで、いいよね?」
[メイン]
歳納 京子 :
「……え、わ、わわ…!?」
目の前を照らす、光に驚き声が出て。
[メイン] 射命丸文 : 見覚えのある光……
[メイン]
兜蟲 :
「ふうっ───どういうわけかわかんないけど
アンタ達はあの三人のようね、紛れもなく」
槍をおさめる。
[メイン]
ナギ :
「あ、あったり前じゃん!」
足地面に正座して隠してる
[メイン]
射命丸文 :
「つくづく優秀な、新人みたいですね……」
槍をおさめるのに合わせて安堵で肩が落ちる。
[メイン]
兜蟲 :
「で、文、そしてエキドナ
さっきの煙と、この現象、どう見るかしら?」
[メイン]
歳納 京子 :
それは見覚えのある光。
どこか憧れのある、暖かいもの。
それによって、「たぶん」が、「ぜったい」に変わる。
[メイン] 射命丸文 : 「にわかには受け入れにくいですけど……」
[メイン] 射命丸文 : 「煙のせいで、子供になった……としか」
[メイン]
エキドナ :
「原因かも知れないわね」
「でも私達には効かなかったから分からないわ」
[雑談]
GM :
レネゲイドウイルスって何でもアリですからね
こういうことも、"よくあること"ですよね
[雑談] エキドナ : 1d100 よくある度 (1D100) > 43
[雑談]
エキドナ :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
歳納 京子 :
「……じゃあ、やっぱり……ヘレナ、だよねっ…」
と、ぎゅっと確かめるように、手を握ったまま。
[メイン]
兜蟲 :
「…………よね?
浦島太郎ならむしろ老人になるところを何で子供なのかしら……
子供……子供……」
ネバーランダー……ネバーランド……子供……
あの小娘のシンドローム……ブラム=ストーカー、バロール、ソラリス……
[雑談] ヘレナ : 煙で年が変わっちゃうって浦島太郎みたいだね
[メイン] 兜蟲 : ……偶然か?
[雑談] ヘレナ : 被っちゃった🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[メイン]
射命丸文 :
そう、同じく煙に触れたのに影響があった側となかった側で別れた。
だから、確かな相関性があるとも限らない、が。
しかし、完全な無関係と考えるのもまた不可能だ。
[メイン]
兜蟲 :
あれがケミカルスモッグとするなら、スモッグ自体に害はない。
スモッグが晴れるまでの間に、悟られずに三人を子供にしたという事
私達も危なかった可能性はある。
[メイン] ナギ : 「…何か難しい話してる」
[メイン] 射命丸文 : 「……」
[メイン]
兜蟲 :
「あんた達の今置かれてる状況よりは難しくないわよ」
そう小声で呟いて。
[メイン]
歳納 京子 :
ぽやぽやとした顔で話を聞いている。
”いつも”の自慢げな顔はなく、どこかおどおどとゆったりと。
[メイン] エキドナ : 「(^^)……」
[メイン] ナギ : 「何だとお…虫あみで取っちゃうぞ」
[メイン] 射命丸文 : 「ナギさんも、京子さんも、なんというか、変わってません?」
[メイン]
兜蟲 :
「ここ電波通じるかしら?
メイプルトリックに報告ね……っと」
[メイン]
射命丸文 :
見た目だけじゃなくて。
雰囲気と言うか。
[メイン] 兜蟲 : 「…………そうね もしかしてだけど」
[メイン] エキドナ : 「個人差があるのかしら…?」
[メイン] 兜蟲 : 「頭ん中も子供になってる?」
[メイン] GM : ─────圏外。
[メイン] ナギ : 「私は私だよ?」
[メイン] ナギ : 「???」
[メイン]
兜蟲 :
「───! 入口……」
金属製の扉のあった方向を見る。
[雑談] ナギ : 記憶とかはちゃんと大人のを覚えてるけど知性は子供みたいな感じ
[メイン] GM : ─────扉は無い。
[メイン]
歳納 京子 :
「…で、でも……難しい話でも
ここ、探索すればどうにかなる、と思う……」
ぼそぼそと、言いつつ。
[メイン] 射命丸文 : 同じく目線を動かして。
[メイン]
ヘレナ :
「……大丈夫、ヘレナがいるからね」
怖がる京子を励ますように。
[メイン] ナギ : 「探検!!良いね!!!!」
[メイン] 射命丸文 : 「ないですね。出口」
[メイン]
歳納 京子 :
「え、あ……どう、だろう……?」
尋ねるように、とヘレナに顔を向けて。
[メイン] エキドナ : 「探索しましょうか…」
[メイン]
兜蟲 :
「…………参ったわね
救援はおろか、報告すら出来ない、戻ることも……
え? 探検? ちょっと先走るな言ったでしょ……ってもしかして
これも覚えてない?」
[メイン] 射命丸文 : 下の方から高い声がすごい響いてくる。
[メイン]
歳納 京子 :
「……あっ…う、うん……!!」
その答えに、にこっと。
明るい笑顔を向ける。これだけは変わらないように。
[雑談]
ヘレナ :
私もそんなかんじ!
電気信号が干渉したおかげで私は知性まだ残ってるけど徐々に肉体に引っ張られちゃうことにしようかな
[メイン]
兜蟲 :
「……はあ……まあでも実際、動かない事には
どうしようもないわねぇ……さて」
今、自分たちがいる【場所】を兜蟲は見る。
[雑談] GM : すばらしい
[メイン] ナギ : 「え?かけっこで足止めたら負けじゃん」
[メイン] 射命丸文 : 「かけっこじゃないですよ……!」
[メイン]
兜蟲 :
「この槍の先端に吊るして高い高いしてあげましょうかぁ~~~?」
[メイン] 兜蟲 : この景色は一体何なのか、一度見渡して把握しようとする。
[メイン] ナギ : 「やってやって!面白そう!」
[メイン] 射命丸文 : 「探検しないことには仕方ない、その通りです、が……!!」
[メイン]
歳納 京子 :
「えへへ……ヘレナがいてくれるなら、私、平気っ!」
ぽあぽあとしたまま、そんな事を。
いつもの元気さ、はつらつさは何処へやら。
[メイン] 射命丸文 : 「この状況でやるんですか……!!!」
[メイン] 射命丸文 : 前途多難。
[メイン]
GM :
ここは、「子ども」達の理想が詰まった、テーマパークそのものだ。
それ以上でも、それ以下でもない。
「敵意」「害意」「殺意」は、どこにもない。
[メイン]
ヘレナ :
「ん……うん、一緒だから…!」
反射的に、どこか幼げな言葉が口をついてしまう。
[雑談]
GM :
ここで得られる情報はもうないことを教える
シーン切り任せた
[メイン]
兜蟲 :
「…………地下室にいったはずなのに
なんて青空の広がる遊園地なのかしら、あと30年早ければ
私も遊んでたところだけど」
[メイン]
射命丸文 :
「ふうー……」
いや、現状を嘆いても仕方ないのですが。
この纏まりようのなさを見ると、ため息が漏れる。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
歳納 京子 :
「……た、探検……?
……う、ううん……した方が、いいのかな……?」
少し不安げに、ヘレナへと目をやる。
[メイン]
兜蟲 :
「まっ、とにかく……私はお守りが苦手だから
アンタらに任せるけど いい?」
文とエキドナの方を見ようとするが、槍に吊るされる事をむしろ歓迎し、喜んでいるナギの反応に。
[メイン] 兜蟲 : 「…………あー こいつは私が任されるわ」
[メイン]
射命丸文 :
この人、30代過ぎだったんだ。
一応メモしておきましょう。
[雑談]
歳納 京子 :
あ、私もそんな感じかなぁ
知性ぽわぽわ 記憶は元々ある
[メイン] ナギ : 「ガハハハーー!!グーーッド!!私が居ないとダメだめだもんねーー!」
[メイン] 射命丸文 : 「任されるしかなさそうですね……」
[メイン] ヘレナ : 「……えっと。ううん……私も、せんぱいたちも、このままじゃ困るしね。」
[メイン]
歳納 京子 :
いつもなら猪突猛進で先走っているだろう。
しかし、今は”いつも”の京子ではない。
[メイン] 射命丸文 : ナギさんの相手、荷が重そうだし。
[メイン] エキドナ : 「ええ…任せるわ」
[メイン]
兜蟲 :
「……さぁーて、まあとりあえず動きましょう
この二人はまあ目を離していても、大丈夫でしょうけどね」
槍の先端でナギの服を捉えると、そのままぶら~んっと"高い高い"して
[雑談]
兜蟲 :
ちなみに私のやったのは確定ロル
相手の状況を自分のRPで確定させる事
ってこれDXに限らないから説明不要すぎるわね()
[雑談]
歳納 京子 :
ちょっとやりたい事、あるかも…?
どうしようかな、このシーン中に作っちゃおうかな……?
[メイン]
ヘレナ :
「……うん、分かってるよ。お仕事、まだ終わってないから。」
兜蟲にそう返して
[メイン] ナギ : 「お、お、お」
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ヘレナ : !
[メイン] ナギ : 「おおおーーーーーーーーーっっっ!!!」
[雑談] GM : 好きにしていいよ
[その他] ナギ : 景色 ○きれい/たかい
[その他] system : [ ナギ ] ロイス : 2 → 3
[雑談] 兜蟲 : ロイス取得がかわいいw
[雑談] GM : お!ロイスだ!
[雑談] 射命丸文 : かわいいw
[メイン]
歳納 京子 :
「あ、そ、そっか……
え、ええっと……このまま?だと、ヘレナも小さいままだもんね」
そっか、とこくこく頷き。
[雑談] ヘレナ : かわいいw
[メイン]
ナギ :
「あはははーーー!!!」
上の方でわちゃわちゃしてる
[雑談] エキドナ : かわいいw
[雑談] 歳納 京子 : かわいいw
[メイン] 射命丸文 : すごく、危なっかしい。
[雑談] 歳納 京子 : あ、じゃあやっちゃう!といってもRPだけど……
[メイン]
兜蟲 :
はぁ……へらへらとしてる感じは、あったけれど
へらへらがわちゃわちゃになった上に、わりと信頼を寄せてた責任感も一気にゼロ……
そしてお守りをする事になるなんて、私これからどうなるのかしら……
[メイン]
兜蟲 :
と、自分の事をメモしたであろう文にふと視線を送りながら歩を運ぶ。
槍を片手で持ちながら。
[メイン]
射命丸文 :
重なる心労。
私の方は、なんだか100年分くらい老けた気がするわ……。
[メイン]
歳納 京子 :
……そういえば、兜蟲は。
ヘレナやナギもともかく、私まで疑ってた、ような……?
[メイン]
歳納 京子 :
その疑問を解消するように。
テーマパークの入り口には、全員が映るような鏡があり。
[メイン] 歳納 京子 : 文、光蟲、ナギ、エキドナ、ヘレナ……と続く中。
[メイン] 歳納 京子 : ……あ。
[メイン]
歳納 京子 :
昔の、私。
”てんさい”じゃないころの、私。
…そ、それってつまり、いま、今は………
[メイン] 歳納 京子 : 「……う」
[雑談] GM : なるほどなぁ
[メイン] 歳納 京子 : 「うわあぁあああああ~~~~…………!!」
[雑談] 射命丸文 : 背景よく見たら、ヒーローがいますね…
[メイン] 歳納 京子 : ぼろぼろ、瞳から涙をこぼす。
[メイン] ヘレナ : 「…………せんぱい……っ!?」
[雑談]
兜蟲 :
これ何のヒーローだろうと思ったけど
絵だから多分明確な元ネタは戦隊って事しかわからないわねェ
[雑談] GM : わからん…
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
歳納 京子 :
「へ、へれな、へれなぁ……!!ど、どうしよう!!わ、わたし、私!!
て、てんさいじゃ、なくなっちゃった……!!」
[雑談]
GM :
京子のこれは、次の情報収集シーンでやっても良かったかもしれんが
まぁいいでしょう
[雑談] 歳納 京子 : シャンクスレンジャー!
[メイン] ヘレナ : 「え…!?え、えっと…」
[雑談] 歳納 京子 : あ、それじゃ、じゃあ今切る形で終わっちゃう?
[雑談] GM : だってこれ、ばっさりと終わらせるにはもったいねぇからな
[メイン] 射命丸文 : 「…………」
[メイン] 射命丸文 : シュバッ
[メイン] 射命丸文 : シュバッ
[メイン] 射命丸文 : その辺からわたあめを取ってきた。
[雑談] 歳納 京子 : それもそっかぁ~~
[雑談] 兜蟲 : あやや……!
[雑談] GM : うん
[雑談] GM : ここで解決するともったいねぇ
[雑談] 歳納 京子 : じゃあ、こう、逃げよう!
[メイン] 射命丸文 : それを京子の手に握らせる。
[メイン] 射命丸文 : 「い、一旦……泣き止みましょう!」
[メイン] 歳納 京子 : 「……う」
[雑談] ヘレナ : 文せんぱいが面倒見よすぎるよ…
[メイン]
ナギ :
「あ!私も!!」
上でじたばた
[メイン]
兜蟲 :
「あ~~~? わたあめ欲しいの?
ちょいちょい、あっ! エキドナ、そこのわたあめくれない?」
[メイン]
歳納 京子 :
ぼろぼろと零していた涙。
ぐしぐしと、袖で拭いて。
[雑談]
GM :
カメラワークが切り替わるポイント
みんなで、頑張って……見つけよう
[メイン] 歳納 京子 : 「……うん……」
[メイン] エキドナ : 「えぇ…どうぞ」渡す
[メイン] 射命丸文 : ひ、一段落……。
[メイン]
兜蟲 :
「ありがとっ……」
すると、そのまま上に渡さずに槍でぶらさげたまま歩を運び続ける。
[メイン]
ナギ :
「ほあーーーー!!はーーーあーーー!!」
揺れている…
[メイン]
射命丸文 :
「いい子です……」
京子の頭を軽く撫でて。
[メイン]
歳納 京子 :
左手にはわたあめ、右手にはヘレナの手。
どちらも手放さないように、ぎゅっと掴んだまま。
[メイン]
兜蟲 :
「ちょっとこっち歩いていくけど、もう一人欲しいから
来てくれないかしら? 妙な予感がするのよね」
[メイン] ヘレナ : 「……ありがとね、文せんぱい」
[雑談] 歳納 京子 : いいよね……
[メイン] エキドナ : 「行くわ」
[メイン]
歳納 京子 :
「……ん、んん……」
撫でられたこともあり、一旦は泣き止み。
[メイン]
兜蟲 :
「ん、ありがたいわね
まぁあの二人は手はかからないだろうから文に任せるにして
こいつは私とアンタでお守りよ」
と言いながら、文の方を見て。
[メイン] 射命丸文 : 「いえいえ……」
[メイン] 兜蟲 : 「圏外だから情報が揃ったら、またこのメリーゴーランドの前で集合よ」
[メイン]
射命丸文 :
「ん……わかりました」
兜蟲にこくっと頷く。
[メイン] ヘレナ : 同じように横でこくりと。
[メイン]
歳納 京子 :
わたあめをつまみながら。
ヘレナの後ろに隠れるように、こくこく。
[メイン]
兜蟲 :
こうして、兜蟲は上でじたばたするナギを下ろす気配もなく
エキドナと共に、別の場所へと歩を運んでいった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・「子ども」化現象について
難易度11、<情報:UGN><知識:レネゲイド>
・目の前に広がっているテーマパークについて
難易度9、<情報:UGN><情報:FH><知識:レネゲイド>
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・「子ども」化現象について
難易度11、<情報:UGN><知識:レネゲイド>
・目の前に広がっているテーマパークについて
難易度9、<情報:UGN><情報:FH><知識:レネゲイド>
[雑談] ナギ : うおー
[雑談] GM : 夜ご飯タイムにしてもいいよ
[雑談] エキドナ : 何時再開?
[雑談] ヘレナ : ……知識、ちゃんとそのまま使えるのかな…?
[雑談] GM : それぞれに合わせる
[雑談] GM : シーン作って、情報抜きとるだけ抜き取ってもいいし
[雑談]
兜蟲 :
私は圏外だから
コネを全部使わない予定よ(とんでも発言)
私の真似はしなくてもええっ!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : 情報をどうやって得たかはみんなに任せる
[雑談] ナギ : じゃあ情報:こどもで振る
[雑談] 射命丸文 : ???
[雑談] GM : はじめてきいた
[雑談] 歳納 京子 : 使えないことがRPにいかせたり……?
[雑談] 歳納 京子 : !?
[雑談] ヘレナ : かわいいw
[雑談] エキドナ : !?
[雑談] 歳納 京子 : じゃ、じゃあ……てんさい!!てんさいつかうもん!
[雑談] 射命丸文 : 子供の喧嘩ですか?
[雑談]
兜蟲 :
情報:こどもねェ~~
よぉしわかったわ、アンタをもっと高いところまで吊り上げて
高所からいろんな場所を見てもらうわよォ~~❤(鬼畜)
[雑談] ヘレナ : で、でも…てんさいじゃなくなっちゃったって…
[雑談] ナギ : なんだとお…
[雑談]
GM :
んじゃちょいと離席する
誰がどの情報得るか話してネ
[雑談]
歳納 京子 :
あ、ぅっ
そ、そーだったっ……う、うぅ……ぐ、ぐす……
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] ヘレナ : あっ…ご、ごめんね…
[雑談] 射命丸文 : (わたあめを調達してくる音)
[雑談] 兜蟲 : 文は子供にめっちゃ寄り添ってるから子供化現象について調べるのが良さそうね(?)
[雑談]
エキドナ :
>高所からいろんな場所を見てもらうわよォ~~❤(鬼畜)
私はこのために屑鉄の橋を取っていた?
[雑談] 射命丸文 : そうですねー
[雑談] ナギ : こどもを舐めるなよお 数キロ先のお菓子屋さんだって目につくぞお
[雑談]
兜蟲 :
私はまあこのテーマパークを調べようかしら?
といってもナギとエキドナに任せるわよ アンタの子供の勘とやらを信じてるわ
失敗しかけてもエキドナがサポートしてくれるから
[雑談] 射命丸文 : 視力が衰えてない!
[雑談] ナギ : こどもの知識にテーマーパークが含まれてない訳が無いから…行ける!
[雑談] 歳納 京子 : う、ぅうん……あむあむ……
[雑談] 歳納 京子 : だめだった
[雑談] エキドナ : 加護もあるしね
[雑談] 射命丸文 : こっちは子ども化現象調べるとして……京子さんが子供デバフで知識にマイナス補正かけて挑戦したりしても面白いかもしれませんね
[雑談] エキドナ : IQ280
[雑談] ヘレナ : ぎ、虐待だ…!
[雑談] 歳納 京子 : あいきゅー280
[雑談] 射命丸文 : 違います
[雑談] 射命丸文 : これは教育というのですよ……
[雑談]
歳納 京子 :
きょ、きょういく…
そ、それなら仕方ないよね…!
[雑談] ナギ : こわい
[雑談]
エキドナ :
高所から調査するなら屑鉄の橋で上空に射出(高い高い)する
良かったなァ…!
[雑談] 歳納 京子 : こわい
[雑談] 兜蟲 : 地面でトマトになってリザレクトしてぎゃん泣きしそうな構図
[雑談] ヘレナ : そういえば空を飛んだりする能力はないのかな…?
[雑談] 射命丸文 : ありまあす
[雑談] エキドナ : 魔王の玉座とかイージーにあるな
[雑談]
兜蟲 :
あるよ~~~!
サラマンダーのアップドラフトだったかも飛行能力
ただイージーに関しては戦闘になると強制解除
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] ナギ : ブラックドッグだとイオノクラフトとかかな
[雑談] ヘレナ : けっこうみんな飛べるんだ…
[雑談]
射命丸文 :
バロールのイージーエフェクト:魔王の玉座(ちょっとだけ浮きます)
ハヌマーンのイージーエフェクト:軽巧(飛ぶように移動できます)
キュマイラのエフェクト:鷹の翼(データ的に飛行できます)
[雑談] GM : ただいま
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ナギ : !
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談]
GM :
ここがこのシナリオの山の部分
エモいRP見せてくれ(^^)
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] ナギ : なるほど…
[雑談] 兜蟲 : 再開したらメイン2で私がシーン立てしてみるわね
[雑談] ナギ : !!
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] GM : 準備完了になったらどんどんどうぞ
[雑談] GM : 俺は情報投げるだけだし
[雑談] 歳納 京子 : ちょっと離席してたっ!ごめんねっ!
[雑談] ヘレナ : いいよ〜〜!
[雑談] エキドナ : いいよ〜!
[雑談] 兜蟲 : いいよ~~~~!!!!
[雑談] 兜蟲 : シーン立てるか……❤
[メイン2] 兜蟲 : middle【lift up】 登場/任意
[メイン2] 兜蟲 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+6[6] > 51
[メイン2] ナギ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+10[10] > 62
[メイン2] エキドナ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+5[5] > 66
[メイン2] system : [ ナギ ] 侵蝕率 : 52 → 62
[メイン2] system : [ ナギ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン2] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 61 → 66
[雑談] 射命丸文 : 私もこっそり離れてましたね
[雑談] エキドナ : ナギ逆に減らすんだァ〜!
[雑談] 歳納 京子 : 来たね 文さん
[雑談] 射命丸文 : シーンこっちも建てます?
[メイン2]
兜蟲 :
槍の先端にナギを吊るしたまま
兜蟲は周囲を見渡すが、一向に埒が明かない───そう思った時であった。
[雑談] ヘレナ : おねがい!
[雑談] ナギ : え、あ やらかした?
[メイン2]
兜蟲 :
もちろん、わたあめは自分が持ったままで
あっ、と声を出し。
[雑談] 射命丸文 : へい
[雑談] GM : 子どもになったPCは、逆登場判定になることを教える
[雑談] ナギ : あっ
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] エキドナ : 逆登場らしいから減らすみたい
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ヘレナ : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : おねがい文~!
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談] ナギ : 減らした!!
[メイン2]
兜蟲 :
「エキドナ、アンタ何か良いエフェクト無いかしら?
そうね……高い場所からテーマパーク全体を見渡してみたいんだけど
まぁ危険があると考えるに越した事はないけど」
[雑談] GM : OK
[メイン2]
兜蟲 :
ここには殺気も悪意も、存在しないと
肌が教えてくれているから、出る発想だった。
[メイン2]
エキドナ :
「あるわね」
「やって見るわ」
[メイン] 射命丸文 : middle【幼年期の始まり】 登場/任意
[メイン2] ナギ : 「いじわる…」
[メイン] 射命丸文 : 48+1d10 (48+1D10) > 48+4[4] > 52
[メイン] 歳納 京子 : 60-1d10 逆登場 (60-1D10) > 60-3[3] > 57
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 48 → 52
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 60 → 57
[メイン] ヘレナ : 53-1d10 (53-1D10) > 53-8[8] > 45
[メイン2] エキドナ : 屑鉄の橋使うぞォ〜!
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 53 → 45
[雑談] GM : イージーエフェクトの演出は何より自由っ!
[メイン]
射命丸文 :
[メイン]
射命丸文 :
京子さん……むしろ京子ちゃんでしょうか。
ある程度、落ち着けるまで少し休憩してから、こちらも調査に乗り出します。
[雑談] ナギ : こういう演出とかもPL側がやっていいの良いシステムだよね
[雑談] GM : ああ。
[メイン2] エキドナ : そこら辺の砂鉄やゴミ等で高い螺旋階段が出来る
[雑談] GM : お、いい異能描写!
[メイン2] ナギ : 「お?お、おおお~~~~!!!!」
[雑談] 歳納 京子 : 螺旋階段だ!
[メイン]
射命丸文 :
やはり精神にも影響が出ているようで、それを思うと早く解決したいところですが……
次はわたあめ一本でどうにかなるとも限りませんからね。
[メイン2]
兜蟲 :
「やっぱり上出来、やるわねエキドナ……
……ってアンタ、本当に頭ん中まで子供になってるわねェ」
[雑談] GM : シャレてるね、螺旋階段にするあたりが
[雑談] ヘレナ : カブトムシ
[メイン2]
ナギ :
「エキドナすごーい!!グーッド!!」
槍からぴょいんっと跳ねて階段に飛び乗る
[雑談] 兜蟲 : あら何かしら
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] GM : まずい色々すれ違ってる
[雑談] 兜蟲 : 廃墟の町 いちじくのタルト
[メイン]
射命丸文 :
「そろそろ、行けそうですか?」
少し視線を下げて二人に問いかける。
[メイン2]
兜蟲 :
「あっ! ちょっ……はっ まあいいわ
チョウチンアンコウみたいにする……つもりはなかったし」
[雑談] ヘレナ : 螺旋階段で反射的に出ちゃった ごめんね(Thanks.)
[メイン2]
兜蟲 :
階段に飛び乗って駆けあがっていくナギを見ながら
下の方で待機する。
[雑談] GM : かわいいからいいよ
[雑談] エキドナ : いやあなたなら…いい
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[メイン]
歳納 京子 :
「……う、うん……
ちょっと、大丈夫になってきた、かも」
[雑談] 射命丸文 : ドロローサへの道……
[メイン] ヘレナ : 「……ん。ヘレナもいつでも大丈夫」
[メイン]
歳納 京子 :
綿あめは食べ終えて。あむあむと棒を舐めながら。
手は繋いだまま、文へと目を向ける。
[メイン2]
ナギ :
「ワハハハハハ~~~~!!!」
どんどんどんどん駆け上がって声が遠くなっていって
[メイン]
射命丸文 :
視線を遠くにやると螺旋階段が建ってる。
何やってるんでしょうか??
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナかあいい
[メイン2]
兜蟲 :
その様子をナチュラルにナギの機嫌を取るためのわたあめを食べながら見て
これもう手遅れじゃないかしら……と内心思いつつも
まあ、頼りになるという点では変わらないわね、とも呟く。
[メイン] 射命丸文 : 「…………テーマパークについてはあっちが調べてくれそうですね」
[メイン2] ナギ : おおよそ頂上まで辿り着いた所で…
[メイン2] ナギ : 「…おー?」
[雑談] ナギ : 情報一回振るね
[メイン2] ナギ :
[雑談] 兜蟲 : いいよ~~~!!
[メイン] ヘレナ : 「う、うん。……えっと、私たちは……ええと」
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン]
歳納 京子 :
……でも、今の私は前よりずっと頼りない。
ずっとずっと、先輩らしくない、そんなのやだ、やだけど……。
我慢、しないと、がまん……
[メイン] 射命丸文 : 「……今起きている、子供になっている現象について調べましょう」
[メイン2] ナギ : じょうほう:ゆうえんち :こども
[雑談] GM : きたか じょうほう:こども
[メイン2] ナギ : (3+1)dx>=9 (4DX10>=9) > 9[5,8,9,9] > 9 > 成功
[メイン] ヘレナ : 「……うん」
[雑談] エキドナ : 格が違う
[雑談] GM : せいこうしちゃった
[メイン] 歳納 京子 : はっと、その言葉に文の方を向き。
[メイン] 射命丸文 : ヘレナちゃんも様子が変わってないように見えて、やっぱり影響は小さくないみたいですね。
[雑談] ナギ : だめだったらようせいのてだったぞーがははー
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・目の前に広がっているテーマパークについて
バロールの空間操作とソラリスの認識操作エフェクトによって展開された、現実には存在し得ない虚構世界の一つだ。
「子ども」にとって、楽しさと、自由と、夢の広がる世界で、理想郷とも言えるような、非日常的な場所だ。
辺りには、他の大勢の「子ども」達が無邪気に遊んでいる姿が見えるだろう。
この「子ども」達は、どうやらEロイス《囚人の鳥籠》によって囚われた存在であるが、皆幸せそうに過ごしている。
そしてこの場所では、「子ども」達にとって何一つ不自由しない、あらゆる「楽しい」「嬉しい」「幸せ」が詰まった世界である。
何故なら、Eロイス《愚者の契約》《傲慢な理想》《傲慢な理想》によって、「子ども」達の欲する物が、全て手に入ってしまう世界だからだ。
[メイン2] GM :
[メイン]
歳納 京子 :
「……あ、あっ…そ、それなら……!
私が、やってみる…!わ、私の頭、でっ!」
[情報]
GM :
・目の前に広がっているテーマパークについて
バロールの空間操作とソラリスの認識操作エフェクトによって展開された、現実には存在し得ない虚構世界の一つだ。
「子ども」にとって、楽しさと、自由と、夢の広がる世界で、理想郷とも言えるような、非日常的な場所だ。
辺りには、他の大勢の「子ども」達が無邪気に遊んでいる姿が見えるだろう。
この「子ども」達は、どうやらEロイス《囚人の鳥籠》によって囚われた存在であるが、皆幸せそうに過ごしている。
そしてこの場所では、「子ども」達にとって何一つ不自由しない、あらゆる「楽しい」「嬉しい」「幸せ」が詰まった世界である。
何故なら、Eロイス《愚者の契約》《傲慢な理想》《傲慢な理想》によって、「子ども」達の欲する物が、全て手に入ってしまう世界だからだ。
[メイン] 射命丸文 : ヘレナ”さん”なら容易に思いついていたでしょうから……と。
[メイン]
歳納 京子 :
ぐぐ、と。
指で頭をマッサージしながら。
[メイン]
射命丸文 :
京子に視線を向ける。
う、大丈夫でしょうか。
[メイン2]
兜蟲 :
「ねぇ~! 何か見えたー?」
そう下から大声で呼びかける。
[雑談] GM : Eロイス4つあげる
[雑談] 歳納 京子 : あ、文が上手い拾い方してる
[雑談] エキドナ : 良かった…姿そのままの地獄じゃなくて
[雑談] ナギ : わあい Eロイス ナギEロイス大好き
[雑談] ヘレナ : さすがです…
[メイン] ヘレナ : 「……えっと。私のことも、調べてもいいよ?」
[メイン2]
ナギ :
「うーーーーーん!!!」
思いっきり声張り上げて
[メイン]
歳納 京子 :
「だ、大丈夫だよっ…!や、やらせてほしいの、だめ、かな……」
不安を隠し、二人に尋ねるように。
[メイン] 歳納 京子 : 「…え、んんっ…… ヘレナ、を?」
[メイン2] エキドナ : 「ジュース出来たわ」無上の厨師でジュース作って
[メイン2] ナギ : 「遊園地だからやっぱり人沢山居るよー!後下から見えなかった遊具とかもたくさーん!!」
[メイン2]
ナギ :
「わーい!!」
螺旋階段を爆速で駆け下りてく
[メイン2]
兜蟲 :
「人? ……どうやら私達以外にも人がいたようね
………って、ちょっと危ないわよっと……あっ、ついでにわたあめもお願いできるかしら?
絶対バレたら、うるさいし」
棒だけになったわたあめだった物を見せながら。
[メイン] ヘレナ : 「……う、うん。私たち、さっきからいっしょにいたし……なにか、さっきと違うことがないか、わかるかも。」
[雑談] ナギ : このシーンの間に戦闘無いよね?
[雑談] GM : 無い
[メイン2] エキドナ : 「ええ良いわよ」クソデカわたあめ作りながら
[雑談] ナギ : オッケー
[メイン] 射命丸文 : 「……確かに。まさに”影響下”に置かれている本人ですからね」
[メイン] 射命丸文 : 現象について調べるならこの上ない相手ではあるけど……
[メイン2]
ナギ :
《先陣の火》
行動値+10
[雑談] GM : 先陣の火だぁ~!!
[メイン]
歳納 京子 :
「た、たしかに……!
ずっと一緒だったから!私、ヘレナのためにも……頑張る…!」
[雑談] エキドナ : 来たか…
[メイン2] ナギ : ナギは__花丸元気娘は__加速する____
[雑談] ヘレナ : なんだ!?(^^) なんだ!?(^^)
[メイン2]
兜蟲 :
「………………ここまで大きくしなくてもよかったんだけど」
ん、もしかして今まで食べてた甘味って、この女の自給自足?
まぁいい……
[メイン2] 兜蟲 : 「! 迅ッ……」
[メイン]
射命丸文 :
「……お手伝い、しますよ?」
京子に視線を向けて
[メイン] ヘレナ : 「えへへ……あ、ありがと…!」
[メイン2]
ナギ :
「綿あめーーーーーーー!!!」
ボォンと突っ込んできた
[メイン] 歳納 京子 : 「……う、っ……」
[雑談] GM : 行動値3の姐さんじゃもう逆立ちしても追いつかない!!
[メイン]
歳納 京子 :
文のその目線に、ぐぐっと。
自らが”てんさい”であることを示したくて。
[メイン] 歳納 京子 : 「……ひ、ひとりでできるもん!!」
[雑談] ナギ : 子供だから死ぬ程雑にエフェクト使う
[雑談] ヘレナ : かわいいねえ…
[メイン] 射命丸文 : 「なっ……」
[雑談] GM : いいね……すばらしい!
[雑談] ナギ : 京子ちゃんはかわいいですね
[メイン2]
兜蟲 :
「…………」
綿あめでガードして、ナギがそこに埋もれる。
[雑談] 射命丸文 : ここで情報判定に移ればいいでしょう
[雑談] 歳納 京子 : わ、うまい! >先陣の火
[雑談]
GM :
ああ。
子どもRPうまいぞ
[メイン2] 兜蟲 : 「あ……大丈夫?」
[雑談]
歳納 京子 :
えへへ!ありがと!
情報はそうしてみる~!
[メイン2] ナギ : もっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっもっ
[メイン2] ナギ : 食べながら突き進んできている…!
[メイン] 歳納 京子 : そうして、きっと文を見つめたまま。
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] 射命丸文 : それぞれ子供上手ですねー
[雑談]
GM :
ナギのRPこれいいな
子どもらしい無邪気さみたいなのがすごい出てる
[メイン2] ナギ : はっジュース
[メイン] 歳納 京子 : 私のあたま、のうさん……!!うごいて…!
[メイン2]
ナギ :
綿あめの中で方向転換してエキドナの方に向かっていってる
シロアリの如く
[メイン2] エキドナ : 「はい…どうぞ」
[メイン2]
兜蟲 :
「……はあ」
これまた昔の私を見てるみたいね、躊躇なく力を使う所もまるでそっくりだわ。
まあここまで貪欲じゃなかったけれど。
[メイン]
歳納 京子 :
メジャーアクション:《インス 》Lv3
▽G に質 で るエフ ト。
[メイン2]
兜蟲 :
そのまま兜蟲はといえば
ジュースの方へ向かい、エキドナからそれを受け取ったナギの方を見ると。
[雑談] GM : うお!?
[雑談] 射命丸文 : こわい
[メイン] 歳納 京子 : ……え、あれ……?
[雑談] GM : なんだ、これはッッ……!?
[メイン2] 兜蟲 : 「ねぇ? 人以外になんかその違和感みたいなの感じなかったかしら?」
[雑談] 射命丸文 : こういうのゾクッとしますね…
[雑談] GM : うまいな!
[雑談] ヘレナ : こわい
[メイン] 歳納 京子 : う、うーん、うーん!!
[雑談] 兜蟲 : うますぎるッ!!!
[メイン] 歳納 京子 : ……ぜ、全然、思い出せない……
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] ナギ : おおおお!
[雑談] ナギ : 凄い!!
[雑談] エキドナ : すげェ〜〜〜!!!!👀✨
[メイン] 歳納 京子 : じっと睨んでいた瞳。
[雑談] 射命丸文 : 上手い!上手い!
[メイン] 歳納 京子 : そこに、雫が点りはじめる。
[メイン] 歳納 京子 : 「う、ぅう………」
[雑談] ヘレナ : あっ
[メイン2] ナギ : 「え?んー」
[メイン]
射命丸文 :
「……!??」
睨んでいた小さな瞳が、潤みはじめるのを見て。
[雑談]
歳納 京子 :
インスピレーションって言う、GMに質問するエフェクト!
それが使えなかった!っていう演出だね
[メイン2] ナギ : 「楽しい事だけだった」
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : すばらしい
[メイン] 歳納 京子 : 「あ、あやぁ……へれなぁ……た、たすけて……」
[雑談] ヘレナ : びっくりした!すごかった…!
[メイン2] ナギ : 「ジェットコースターってさー、身長制限あるから乗れないじゃん?でも皆乗ってる」
[雑談]
歳納 京子 :
えっへへへへ~~~~
うれしい~~!
[メイン] 射命丸文 : 「……もしかして」
[メイン2]
兜蟲 :
「…………『楽しい事だけ』ねェ……」
ふと、まだ崩れていない螺旋状の屑鉄の橋を見る
そしてナギの見たまま聞いたままの『違和感』を胸に、階段に足をかけた。
[メイン] ヘレナ : 「え、えぇ…!?どうしようどうしよう…」
[メイン2] 兜蟲 : そして───数分後、戻ってくる。
[メイン2]
ナギ :
「おかえりー!」
[メイン2]
兜蟲 :
「ごくろうさま、エキドナ
解除していいわよ」
[メイン]
歳納 京子 :
「ご、ごめんなさいっ……
わたしのあたまじゃ、お、思いつかなかったのっ……」
[メイン2] ナギ : 「えー解除しちゃうのー?面白いのに」
[メイン] ヘレナ : 「……!」
[メイン2]
エキドナ :
「わかったわ
喉乾いたと思うからジュースあげるわ」
[メイン2]
兜蟲 :
「これは遊具じゃないのよー? ナーギー?」
頭をわしっと掴んで、にっこりと笑顔で。
[メイン]
射命丸文 :
歳納 京子、ノイマン/ハヌマーンのクロスブリード。
そのうちノイマンのエフェクトは頭脳の性能を飛躍的に向上させるもの。
[雑談]
歳納 京子 :
あ、解説が入ったっ!!
[メイン] 射命丸文 : その”頭”が使えないというのだろうということは察せられた。
[メイン2]
兜蟲 :
「ん、ありがと」
非オーヴァードに対しては、レネゲイドという実質的な死か覚醒へと誘う猛毒に塗れたそれを
オーヴァードである彼女は平然と飲み干す。ナギのように。
[雑談] 歳納 京子 : ありがたい……
[雑談]
GM :
これが3話で死ぬ先輩ムーブ
勉強になりますね
[メイン2] ナギ : 「んがっ」
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン] ヘレナ : 「……え、えっと…っ!じゃあ、あの……!」
[メイン2]
兜蟲 :
「フウ…………これは、参ったわね
"ジャーム"のしわざね、こりゃあ」
[メイン]
歳納 京子 :
彼女の十八番、”インスピレーション”というエフェクト。
これは脳細胞を活発化させ、京子の疑問への答えを導き出す。
しかし、今はどうあれ”てんさい”ではない。
故に、使えない。
[メイン2]
兜蟲 :
「私達、その能力で閉じ込められてるわ
しかも一方的な願いを押し付けられて、ね」
[メイン]
歳納 京子 :
「う、ぅ、うん……」
涙を拭きながら、ヘレナの方を向いて。
[メイン2] エキドナ : 「そのようね」
[メイン2] ナギ : 「お、悪者?ならステージとかに居るんじゃない?ヒーローショーとかさ!」
[メイン2]
兜蟲 :
「ヒーローショー? ……まあ、そうね
ところで、悪者がいるなら悪者は最後どうなるか知ってるわよね?」
[メイン] ヘレナ : 「……ええと、私もいっしょに考えるのは……だめかな?」
[メイン2] 兜蟲 : 目線を合わせるように屈んで。
[メイン]
射命丸文 :
記憶を思い返すに、京子のアイデンティティの大きな一つ。
それは、”天才性”。
幼い精神に、アイデンティティの危機。こうなるのも、当然だった。
[メイン2]
ナギ :
「ボンバーーーーっ!」
ぼかーんってジェスチャー
[メイン] ヘレナ : 「……あのね、京子せんぱいが今はあんまりてんさいじゃなくても…!二人で合わせれば……たぶん、もっとてんさいになれるから…!」
[雑談] 射命丸文 : 唐突にノイマンになる私
[メイン2]
兜蟲 :
「そう、まあ……捕まえて然るべきところに送り込むか
あるいは」
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン2] 兜蟲 : 「殺す」
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン]
射命丸文 :
うっ!
”てんさいじゃない”……今のこの言葉は……
[メイン]
歳納 京子 :
「……!
一緒に、考える……」
[メイン2] 兜蟲 : 「そうしないと、どうやら私たち抜け出せないようなのよね」
[メイン2] ナギ : 「ころせー!」
[雑談] GM : 素で頭良いあやや
[メイン2]
兜蟲 :
「…………」
呆気にとられる。
何なら、その瞬間。
[メイン2] 兜蟲 : 無邪気な彼女に対して、眉をひそめた。
[メイン]
歳納 京子 :
「………」
”てんさいじゃない”、その言葉を聞いて。
[メイン2]
兜蟲 :
日本の兜蟲は力量を誇示すればいい、それが済めば
紳士的にその場を去る蟲だ。
殺す事は、好かない。
[メイン]
歳納 京子 :
「……うん、そうだねっ……
たぶん、もっと……”てんさい”になれる……!!だって、ヘレナがいるんだもんっ…!!」
[メイン2]
兜蟲 :
脅しのつもりが、まさかそう無邪気に返されたので
「へぇ……」と声を漏らすだけに留まる。
[雑談]
GM :
姐さんのヤクザムーブに対し
ナギの子どもムーブがこう、いい感じにミックスして
いい感じなってる
[メイン] 歳納 京子 : 泣くことは、なかった。
[雑談] エキドナ : 来たか…原作要素
[メイン2] 兜蟲 : 「そうね、じゃあこうしましょうか」
[メイン] 射命丸文 : ……ほっ!胸をなでおろす。
[メイン] 歳納 京子 : むしろ、ぐしぐしと涙を拭いて。真っすぐ向くように。
[メイン2]
兜蟲 :
「その悪者が、この楽しいテーマパークを作った人で
倒したら、このテーマパークが無くなるとしたら、どうかしらね」
[メイン]
ヘレナ :
「………!」
ぱあ、と顔をほころばせる。
[メイン] 射命丸文 : 「そうですね……二人で考える。良いと思いますよ?」
[メイン2]
ナギ :
「…??」
少し考えて
[メイン2] ナギ : 「はっもしや…自爆スイッチ!?」
[メイン]
歳納 京子 :
京子は自身のあり方を全て”天才”という物に寄せている。
”今まで”はそれが崩れれば、自らに何もないのだと、そう考えていた。
[メイン] 歳納 京子 : だが、今は。
[雑談]
ヘレナ :
文せんぱい、すごいいい拾いだった…!
ちょっとしたことですれ違っちゃいそうな感じ…!
[メイン2] ナギ : 「それは大変だ!ヒーローの人とかにも言わないと皆ボンバーだ!」
[雑談] 射命丸文 : お二人の土台あってこそですね……
[雑談] GM : すばらしい…
[メイン]
歳納 京子 :
”せんぱい”だもん、それなら。
大事な”こうはい”のために、ちゃんと考えないと、だもんね……!
[メイン2]
兜蟲 :
「大丈夫よ、正確には、楽しい場所が無くなっちゃうだけ
皆爆発なんてしないわよ、ただ無くなるだけ
あの美味しいわたあめも、アトラクションも、取り壊しになって」
[メイン2]
兜蟲 :
「閉園になる、ただそれだけ
つまりもう遊べませんって事よ」
[メイン2] 兜蟲 : ね? とエキドナの方を見て。
[メイン2] エキドナ : 「そうね…」
[メイン2] ナギ : 「何だとお…悪者め…」
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナが笑ったことで、合わせてにへらと顔をほころばせ。
[雑談]
歳納 京子 :
うん……!!
あやもパスすごかった!!
[メイン]
射命丸文 :
「……体も心も変わっても、変わらないものがあるようで。
二人で考えれば、”それ”を使える……流石ヘレナちゃんですね」
[雑談]
歳納 京子 :
そして、ヘレナがここでいっしょにっていってくれたの、すっごく嬉しい!!!
いいなあ、嬉しい……
[メイン2]
兜蟲 :
「ふうっ」
すると呆れてるというより、喜ばしい事だと兜蟲は受け取ったようだ
何せ、このままの思考でいるなら、容赦なくジャームを倒して、それで終わりだ。
[メイン]
歳納 京子 :
「そうだよっ…!!自慢の”こうはい”だもん!」
と、文に何故だか自分が自慢げにしつつ。
[雑談]
ヘレナ :
ううん!
京子せんぱいがぜんぶうまくまぜた上でのみこんでくれたのも、すごかった!
[メイン2]
兜蟲 :
邪魔者はいない。障害が無い。
懸念すべきは、彼女が見たという子供たちだが……
推測が正しければ、あの子供たちはナギや京子やヘレナのような……元々子供ではなかった……
失踪したオーヴァードの可能性がある。
[メイン] ヘレナ : 「……えへへへ」
[メイン] 歳納 京子 : ねっ!と、ヘレナに顔を向けて。
[メイン2]
兜蟲 :
なら徹底的に無視して、ジャームをなぎ倒せば良い
正気に戻ったオーヴァードたちは説得するまでもなく
自分たちの行ってきた事に呆れかえるぐらいだろう。
[メイン] 射命丸文 : やれやれ、この部分は本当に変わりませんね……
[メイン2] ナギ : 「また難しい顔してるなー」
[メイン] ヘレナ : 「わっ……う、うんっ!」
[雑談] エキドナ : 倒してはい…戻ります…ってならないもんな…ルフィ
[メイン2]
兜蟲 :
「二度目よ?
あなたの今置かれてる状況よりは難しくないわよー?」
[雑談] 歳納 京子 : えへへへ!!やったっ!!ありがとぉ!
[雑談] GM : いい着眼点だエキドナ
[雑談] 兜蟲 : ああ。
[メイン]
歳納 京子 :
そうして、ぎゅっと手を繋いだまま。
二人で────
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナが判定してみたら、どうかな……?
[雑談]
兜蟲 :
倒して終わりじゃないけど
私みたいな「敵をなぎ倒せば終わり」みたいなキャラもいるからこそ
後の展開の障壁に私自身がなる
[雑談] 歳納 京子 : 私も支援するし!
[雑談]
GM :
身も心も童心に戻ることができたとして
そこから現実に戻されたらどうなんだろうっていう疑問は、当然浮かぶだろう?
[メイン2] ナギ : 「何ー?確かに私は今世界で一番悩んでるけど…遊べる物が多すぎて選べない…」
[雑談] 歳納 京子 : 兜蟲はさすがだなあ……敵役がうまい……!
[雑談] 射命丸文 : なるほどですね……
[メイン2]
兜蟲 :
「大丈夫よ
遊ばなくていいから」
[メイン2] ナギ : 「なんで?」
[雑談]
GM :
オーヴァードは「日常」が大事なわけで
そして「子ども」達はこの場所が「日常」のように感じてる
[雑談] GM : っていう発想は、あっても全然OK
[メイン2]
兜蟲 :
「……だって、あなたは元々大人よ
あなたは不本意に童心に戻ってるだけだから」
[メイン2] 兜蟲 : 「ジャームの能力によって、ね」
[雑談]
GM :
エキドナが思いついたことだろうから
そこらへんをメイン2で主張してもいいと思う
[雑談] 兜蟲 : YESYESYES
[メイン2] ナギ : 「???それと遊ばない事が何もつながらないぞー?」
[雑談] 兜蟲 : エキドナのパイだと思うこれは!
[メイン2] ナギ : 「大人だって子供だって遊ぶ物じゃん」
[雑談] エキドナ : ご飯出来たみたいだから30分くらい離席するすまん(thanks.)
[メイン2] ナギ : 「かぶとむしはばかだな」
[雑談] 歳納 京子 : 二人で頑張るから、いっしょにやろ~ヘレナ~
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[雑談] GM : ギン
[雑談] 歳納 京子 : ありゃ……!
[雑談] ナギ : 間を持たせるぞぉ~~~~!!
[メイン2]
兜蟲 :
「……」
眉をひそめて、子供の相手は苦手だとまた再認識する
思えば、私は同年代だった子供以外には暴力でしか接してないしなァ、と
[雑談]
ヘレナ :
>ヘレナが判定してみたら、どうかな……?
…あ!みのがしてた…!
でも、私そのなんとかって技ないし…!
[雑談]
歳納 京子 :
あ、ごめんねっ!!
んっとねー
[雑談] ヘレナ : あ!いいよ〜〜!
[雑談] ヘレナ : うん!
[雑談] 射命丸文 : 普通に情報か知識で判定するわけですね
[メイン2] ナギ : 「と言うかかぶとむしも遊んだじゃん」
[雑談] 歳納 京子 : そだねっ
[メイン2] ナギ : 「登ったり槍括ったりで」
[メイン2] ナギ : 「楽しかったぞー!がははー!」
[雑談] GM : うむ
[雑談] 射命丸文 : 京子さんはさっき「インスピレーション」という直接情報を得られるエフェクトで、判定無しで情報を得ようとしていました
[雑談] 射命丸文 : 今回は、普通に判定して情報を手に入れようとしてみてはどうでしょう?ということですね
[メイン2]
兜蟲 :
「…………」
遊んだわけでも、遊ばせたわけでもない、が、彼女はそう捉えたようだ
無邪気。気が狂ってるわけでも、悪意があるわけでも、皮肉めいているわけでもない。
[メイン2] 兜蟲 : これが彼女の純真な気持ちなのだ。
[雑談] ヘレナ : …わ、わかりやすい…!
[メイン2]
兜蟲 :
「じゃあさっきの話に戻して、見方を変えましょうか
私が、あなたの遊びたいものを全て"全殺し"……壊すと言ったら?」
[雑談] GM : うむ!
[雑談] 歳納 京子 : す、すごい……!!
[雑談] 射命丸文 : 説明は3話で死ぬ先輩の特技ですからね
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
歳納 京子 :
私の言い方、かけてたや……!!
やっぱりあやはすっごいや
[メイン2] ナギ : 「ん?理由次第かな」
[雑談] 射命丸文 : 8話くらいの過去話で私の雄姿が見られるので楽しみにしておいてくださいね
[雑談] 歳納 京子 : だめだった
[メイン2]
ナギ :
「そうしないと行けない事があるんなら喜んで喧嘩する」
「理由なくやるんなら止めるぞー」
[雑談]
ヘレナ :
ううん!
でもせんぱいも誘ってくれてうれしかったの…!
[雑談] ヘレナ : わくわく…!
[メイン] 歳納 京子 : じゃあ、そうだね……ヘレナの判定に!
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] 射命丸文 : かわいいw
[メイン] 歳納 京子 : 《援護の風》+《ウィンドブレス》
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 57 → 61
[雑談] GM : 出たすごいやつ
[雑談] ヘレナ : か、過保護……!
[メイン] 歳納 京子 : これで、ダイス+5と達成値+9だね~
[雑談] ナギ : 凄く…過保護です…
[メイン2]
兜蟲 :
「あるわね」
そう断言し、ナギが見下ろしたであろう方向へと視線をやる。
そこから兜蟲は、やるべきことはただ一つだと自分の中で確信しているようだ。
あくまで、彼女一人は、という意味だが。
[メイン] ヘレナ : そっ、そんなに…!?いいの…!?
[雑談] 歳納 京子 : かほご……
[雑談] GM : これもうほとんど判定成功だろ
[雑談] 射命丸文 : ウィンドブレス無法
[メイン]
歳納 京子 :
うん!!
だって、ヘレナのかっこいいところ、みたいもん!!
[雑談] 兜蟲 : これで失敗する未来はオール1しかないから成功同然ね
[メイン2]
ナギ :
「おっあるんだ!じゃあ喧嘩する。」
しゅっしゅっとシャドーボクシング
[雑談] GM : 天文学的確率だからなァ
[雑談]
射命丸文 :
ウィンドブレスはこのように非常に強力です
なので、気軽に積まないようにしましょうね。
[メイン2]
ナギ :
「かぶとむしの正しさと遊びの楽しさ、どっちが強いかじゃー!!!がははー!!」
ノリノリで突っ込んでくるけど常識の範疇の速度だった
[雑談] 射命丸文 : 特にピュアハヌマーンでレベル上げるなんてもってのほかですよ
[雑談] 歳納 京子 : シナリオの判定がこわれちゃうもんね
[雑談] ナギ : 一回だけ4dxでファンブルしたの見た事ある
[雑談]
GM :
でもなァ…版権キャラ作るにあたって
大体のキャラにハヌマーンって合うしなァ…
[メイン]
ヘレナ :
せんぱい……!
……うん!がんばるね……じゃなかった!
[雑談] エキドナ : 戻った
[メイン] ヘレナ : いっしょに、がんばろ…!
[雑談] ナギ : !
[雑談] GM : そうなったら援護ウィンドブレス入れてぇしなぁ
[雑談] GM : !!
[雑談] 射命丸文 : まるで体が異形化するキュマイラやエグザイルが使いにくいみたいな言い方ですね……
[雑談] 射命丸文 : !!!
[メイン] 歳納 京子 : ……えへへ~!うん、いっしょ!がんばろ!!
[雑談] : 判定とか変に時間かけるより無法ウィブレで確定成功させた方がいいとオモッテンスガネ
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] GM : エグは体がぐにんぐにん曲がるから絵面がえぐい
[メイン2]
兜蟲 :
「……アンタ子供の割にいいところ突いてくるわね
けれど、まあ……」
ナギの頭をわしゃっと掴む。
[雑談] ヘレナ : …えっと、(1+5)dx+(1+9)?
[雑談] GM : エキドナはメイン2で、エキドナなりの主張をぶつけてみよう
[メイン2]
兜蟲 :
「強いのは言うまでもなく私だけど
さて、異存はないわね? エキドナ」
エキドナに視線を送る。
[雑談] 射命丸文 : 判定はそうですね
[雑談]
歳納 京子 :
たぶん(1+5)dx+(1+9)=>11
……になるのかな?
[雑談] GM : うむ
[雑談] 歳納 京子 : あ、そうそう!
[メイン2]
ナギ :
「ほあーーー!!!ホああーーーー!!!」
わたわたわたわた
[雑談] ヘレナ : ……かくていじゃん!
[雑談] 射命丸文 : ナギさん、かわいい
[雑談] GM : 確定さらに濃厚に
[雑談] ナギ : ダイスが全部1だとファンブルって言って、固定値があっても失敗になる…で良いよね?
[雑談] 歳納 京子 : ……が、がんばったせいか……!?
[雑談] GM : うむ
[メイン2]
エキドナ :
「それに関してそうね」
「だけどこの事件のジャーム倒しても子供になってる他のジャームはどうなる?」
[メイン] ヘレナ : ……んっ……よし!
[雑談] 射命丸文 : 失敗ですね
[雑談] GM : 自動失敗だね
[雑談] 射命丸文 : 0dx+10>=1 (0DX10+10>=1) > 自動失敗
[メイン2]
ナギ :
「悪ガキか」
頭掴まれながら
[雑談] 射命丸文 : このようになるのです
[メイン2] エキドナ : 「一斉にこちらに飛びかかって来るかも知れないわよ」
[メイン]
ヘレナ :
手をぎゅ、と握り込んで。
京子せんぱいがしたように、意識を集中させる…!
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン] 歳納 京子 : どきどき……!
[メイン2]
兜蟲 :
───「ソング・イン・プレイズ」の理念はジャームを許容し、彼らが回収してきたオーヴァードの中にはジャームも混ざっていた
詰まるところ
偽りとはいえ童心に帰り、何も知らない無垢な楽しい日常を過ごし続ける彼らの欲望を奪いながら。
[メイン] ヘレナ : (1+5)dx+(1+9)=>11 (6DX10+10>=11) > 10[3,5,6,9,10,10]+6[3,6]+10 > 26 > 成功
[雑談] 歳納 京子 : あ、しぐさがかわいい
[メイン] GM : つよい
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・「子ども」化現象について
バロール、ブラム=ストーカー、ソラリスによる強い作用を与えるエフェクトによって、肉体がその人物の幼少期の頃そのものとなっている。
その影響は「個人差」はあれど、この空間に滞在し続けることで、やがて全員「子ども」になっていくことだろう。
肉体能力の低下はあるものの、それ以外に身体に与える悪影響は今のところ見られない。
むしろ、体内にある「レネゲイドウイルス」の活性が低下しており、徐々にオーヴァードとしての力が失われていっている。
この状態が保持されると、やがて「レネゲイドウイルス」は活性状態から、冬眠状態となり、その者は「非オーヴァード」となるだろう。
これはまさしく、「レネゲイド治療」といっても過言ではないだろう。ただし、本人の意識はやがて「子ども」に返ることになり、大人になることはできず
「永遠の子ども」として過ごさなくてはならなくなるだろう。
※侵蝕率0%以下の状態で、「子ども」となったオーヴァードはエフェクトを使うことができなくなる「非オーヴァード」となる。
[メイン] GM :
[メイン2] 兜蟲 : その最中、子供のジャームを捕縛しなければならない。
[情報]
GM :
・「子ども」化現象について
バロール、ブラム=ストーカー、ソラリスによる強い作用を与えるエフェクトによって、肉体がその人物の幼少期の頃そのものとなっている。
その影響は「個人差」はあれど、この空間に滞在し続けることで、やがて全員「子ども」になっていくことだろう。
肉体能力の低下はあるものの、それ以外に身体に与える悪影響は今のところ見られない。
むしろ、体内にある「レネゲイドウイルス」の活性が低下しており、徐々にオーヴァードとしての力が失われていっている。
この状態が保持されると、やがて「レネゲイドウイルス」は活性状態から、冬眠状態となり、その者は「非オーヴァード」となるだろう。
これはまさしく、「レネゲイド治療」といっても過言ではないだろう。ただし、本人の意識はやがて「子ども」に返ることになり、大人になることはできず
「永遠の子ども」として過ごさなくてはならなくなるだろう。
※侵蝕率0%以下の状態で、「子ども」となったオーヴァードはエフェクトを使うことができなくなる「非オーヴァード」となる。
[メイン2] ナギ : 「おー…その時はボンバーで行くぞ」
[雑談] 射命丸文 : かわいいですね
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
GM :
・「子ども」化現象の治療法について
難易度12、<情報:UGN><知識:レネゲイド>
解放
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・「子ども」化現象の治療法について
難易度12、<情報:UGN><知識:レネゲイド>
[メイン2] エキドナ : 「どうあがいても手が足りないわよ」
[雑談] 歳納 京子 : むむ
[雑談]
GM :
エキドナ、いい視点だ
グッド
[メイン2]
ナギ :
「むむう、その時はナギアタック!ナギアタック」
かぶとむしにぺしぺし
[メイン2]
兜蟲 :
手が足りない、それに───この童心で居続けている間の記憶が残るとして
本当に自分たちのしてきた事に呆れかえるオーヴァードはどれだけいるのだろうか?
[雑談]
ヘレナ :
……どうする?連続でいく?
文せんぱいにたのむ?
[雑談] GM : というわけでこのシナリオの核は、こんな感じっす
[メイン2]
兜蟲 :
せっかく童心に帰ったというのに引き戻され
現実に戻されるのだ、エキドナはそれを遠まわしに言いながらも
子供のジャームが襲い掛かる可能性も説いているのだろう。
[雑談] GM : 歪んだレネゲイド治療法、どう思う?っていう
[雑談] エキドナ : やはり…か!?
[雑談] 射命丸文 : その辺は、お任せしますよ
[メイン2]
兜蟲 :
いや……欲望に打ち負けるなら、ジャームでなくともジャームも同然だろう
童心を持ち続けた「日常」へと戻ったまま、それを守り続けたいオーヴァード全員が相手になることだろう。
[雑談]
歳納 京子 :
む、むむん…
文に頼んだ方がいい、かなぁ…?
[雑談] ナギ : 0%になっても大本ぶっ壊したらまたオーヴァードになるって事でOK?
[雑談] 歳納 京子 : ふむっ
[雑談] 射命丸文 : 大事なことはあなたたちの手で治療法を探したいかどうか?ですよ
[雑談] GM : うむ
[雑談] ヘレナ : ふむむ…
[雑談] 歳納 京子 : あ…そっか、そうだね
[雑談] GM : この現象起こしたジャーム倒せば元通りなのを教える
[雑談] エキドナ : それはそうか
[雑談] 歳納 京子 : じゃあちょっと、RP挟んでみる!
[雑談] ヘレナ : !
[メイン2]
兜蟲 :
だが、一つだけ確かなのは
放置する事もできない上に、それに……
[メイン2]
兜蟲 :
なぜ
文と、私と、エキドナの姿が変わっていないかも考える。
[雑談]
GM :
んで、メインにある情報は
ジャームと戦闘せずに、現段階で出来る治療法
[メイン]
歳納 京子 :
「………」
"二人"で見つけ出した答え、それとにらめっこして。
[メイン2]
兜蟲 :
これは猶予? 余地?
何故私達も子供にしなかったのか?
───この事自体に、メッセージを感じ始める。
[メイン] ヘレナ : 「……うん。」
[メイン2] 兜蟲 : そして、そのまま無言で頷けば。
[メイン2]
兜蟲 :
「まあ後の事は揃って考えるべきね
私なら全部壊して済ませたい所だけど、今はやめとくわ
殺すのは好かないっつったし」
[メイン2] エキドナ : 「わかったわ」
[メイン2] 兜蟲 : 妙に口調を最後に崩しながら、ナギの目線に合わせるのをやめれば。
[メイン]
歳納 京子 :
オーヴァードはいいことばかりじゃない。
ちからをずっと使い続ければ、いつかばけもの─────ジャームになるかもしれない。
他にももっとつらいこともいっぱいしなきゃいけない……
[メイン2]
兜蟲 :
「メリーゴーランドの前、行きましょうか
情報共有もしなきゃ、ね」
[メイン2] エキドナ : 「行きましょ」
[メイン2] ナギ : 「お!乗る乗る!さっき螺旋階段でいっぱい回ったから次はゆっくり回りたい!」
[雑談]
GM :
ちなみに正当解とかは無いゆえ
今いるPCは、こういう選択するだろう!っていうのを貫き通して欲しいだろ
[メイン]
歳納 京子 :
「……ん」
ヘレナの言葉に、考えていた顔を上げて。
[メイン] 歳納 京子 : 「…ヘレナは、さっ」
[雑談] GM : 面白ければヨシ!
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン] ヘレナ : 「……うん?」
[メイン2]
兜蟲 :
「乗るにしてもしっかり話は訊きなさいよね」
と、ため息をつきながらも、この無邪気さに憧憬を感じながら歩を運んだ。
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン]
歳納 京子 :
じっと、桃色の瞳を見つめて。
大きくても小さくても、変わらない。
[雑談] ナギ : わちゃわちゃしてたら大人が話を進めていたぜ!
[メイン] 歳納 京子 : 「…今みたいに、子どものままずっと過ごすことか……」
[雑談] 兜蟲 : 深夜だったらPLとしてアンタに対して●●したいだの言ってたわ
[メイン] 歳納 京子 : 指を1本、立てて。
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] 兜蟲 : ナギも良いムーブだったしエキドナも良かったわ! ありがとう❤
[雑談] 射命丸文 : ……??
[メイン] 歳納 京子 : 「……前みたいに、"おとな"に戻るか……」
[メイン] 歳納 京子 : もう1本立てる。
[雑談] GM : うむ、メイン2全員いいRPだった
[メイン] 歳納 京子 : 「…どっちがいい、かな?」
[メイン] ヘレナ : 「……。」
[雑談] 兜蟲 : こんな無邪気な子にいきなり●●したいわよねぇ?
[雑談] GM : ピー(放送禁止用語)
[雑談] 兜蟲 : でもこのPCは絶対しないから悲しいだろ
[雑談] 歳納 京子 : あ、発想を文から貰っちゃった!!ごめん!!
[雑談] エキドナ : ラスボス戦でワンダーの母ジャーム居そうだな…
[雑談]
ナギ :
>深夜だったらPLとしてアンタに対して●●したいだの言ってたわ
えっあんっうn?
[雑談] ナギ : まあいいでしょう
[雑談]
GM :
そのくらい可愛いRPだったってことだ
誇れ
[メイン]
射命丸文 :
二人を横目に手帳に色々と書き込んでいる。
書類のEC……さしずめ『Eternal Childhood』ですか。
[雑談]
兜蟲 :
深夜になったら●●を解放するけど
解放したら私がやばい大人になるからやめるわ
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] ナギ : わかった 誇る
[雑談] 射命丸文 : こわ……
[雑談] GM : あ、あやや正解
[雑談] 歳納 京子 : あいきゅー280
[雑談] ナギ : あいきゅー280
[雑談] GM : よく見ておるな
[雑談] エキドナ : IQ28000
[雑談] 兜蟲 : IQ280000
[雑談] 射命丸文 : まずい全知全能になります
[メイン]
歳納 京子 :
……もちろん、どっちがどう良いとは言えない、と思う。
こどものまま過ごすことも、おとなになることも…
[雑談] ナギ : そうか幻想郷とは…!東方Projectとは…!
[雑談]
兜蟲 :
頼りになるわ
そして3話で死ぬんだろ……!!?
[雑談] 歳納 京子 : 全知全能になって3話で死ぬ系ラスボス
[雑談] GM : 属性多過ぎだろ
[雑談] エキドナ : キャンペーンシナリオかな?
[雑談]
兜蟲 :
もうその後全部エピローグになっちゃっただろ
7部のラスボスは大統領かディエゴかみたいな論争がスタートする
[メイン] 射命丸文 : 「……少し、考えを纏めてきますね?」
[メイン] 射命丸文 : 子供っていうのは、大人には話を聞かせたがらないことは知ってますから。
[メイン]
ヘレナ :
「…………うん。ごめんね、考えなきゃいけないのに、こんなで。」
文にそう答え
[雑談] エキドナ : 今の内にロイス取るか…♠️
[メイン] 歳納 京子 : ……あ。
[メイン] 歳納 京子 : ……。
[雑談] GM : 来たか ロイス
[メイン]
射命丸文 :
「いえいえ……すぐに戻ってきますよ」
手帳を色んな角度から眺めて、すぐに遊具の影に消えていく。
[メイン]
歳納 京子 :
"考えなきゃいけない"、そうだ。
……ヘレナだって、初のおしごとなのに、不安でいっぱいなのに。
[その他] エキドナ : 兜蟲 P頼りになる先輩/N黒ひげ海賊団かな?
[雑談] system : [ エキドナ ] ロイス : 3 → 3
[メイン]
歳納 京子 :
こんなことを、"考えさせちゃってる"。
私が……。
[メイン] 歳納 京子 : ごめん、と文にぺこり、としつつ。
[雑談] エキドナ : 一つDロイスだから3だな
[メイン] 歳納 京子 : 「……ううん!!」
[その他]
兜蟲 :
ナギ(子) 〇憧憬/隔意
「もうあの頃には戻れないけれど、まあ私には力があるわ
でもあなたはそれでいいのかしら? …………まっ今の内に楽しむだけ楽しんでおきなさい」
[雑談] GM : ギン
[雑談] 射命丸文 : 3話で死なない要素が無い動きをしてしまいました
[メイン]
歳納 京子 :
突然、顔を上げて。
ヘレナの手を、両手でグッと掴む。
[メイン] ヘレナ : 「……!」
[雑談] ナギ : マミさん
[雑談] GM : いかにも死にそうなムーブを…
[メイン]
歳納 京子 :
「……私は、子どもじゃなくて……大人のまま
"てんさい"の、"せんぱい"の私でいたいの!」
[雑談] 射命丸文 : オーヴァードがジャームになるなら…皆死ぬしかないじゃない!
[雑談] エキドナ : 来たか…
[雑談] 兜蟲 : 実際根絶を徹底しようものならそれが正しいんだろ……!!?
[メイン]
歳納 京子 :
「……だって、ヘレナがいるから!!
ほこれない私じゃ、やだ!!」
[メイン] 歳納 京子 : と、真っ直ぐ見つめて。
[雑談] 兜蟲 : でも考えてみればジャングルまでレネゲイドビーイングの世界だしなァ……
[雑談] GM : みんないなくなれば悲しみは消える…!
[雑談] 射命丸文 : そして誰もいなくなるか?
[メイン]
歳納 京子 :
「…だから、着いてきて欲しいの!
ここに来た時みたいに、手を握っていて欲しいの…!」
[雑談] エキドナ : ヘリコプターとか衛星とか色々いるもんな…
[雑談]
兜蟲 :
地球と一体化してるのまでいるから
地球爆破しないと終わり でも宇宙にもレネゲイドはある宇宙滅ぼすぞ!!!
[メイン] ヘレナ : 「……京子、せんぱい…!」
[雑談] 射命丸文 : 並行世界のレネゲイドビーイングいそうですよね
[メイン] 歳納 京子 : 「……だめ、かな?」
[雑談] エキドナ : やはり…時空天か
[メイン] 歳納 京子 : じっと、瞳の奥を覗く。
[雑談] GM : お、百合DXしてきた
[雑談] エキドナ : 虚無戦記するぞォ〜〜〜!
[雑談] ナギ : これが本題何だよね
[雑談] 射命丸文 : 1d100 百合度 (1D100) > 56
[雑談]
ナギ :
は
ん
は
ん
[雑談]
GM :
ご
ろ
ご
ろ
[雑談]
エキドナ :
こ
ろ
こ
ろ
[メイン] ヘレナ : 「………………」
[雑談] : 56人百合してきたのさ…お前みたいなシャンカーとな
[メイン] ヘレナ : 「………………ぷふっ」
[雑談]
兜蟲 :
H U N T E R
×
H U N T E R
[雑談] 射命丸文 : 56人落としてきたのよ…貴女のように生意気な子猫ちゃんをね…
[メイン] 歳納 京子 : 「……え、ええっ!?」
[雑談] GM : 百合卓勢多過ぎだろ
[メイン] ヘレナ : 「……あはっ、あはははははは!!」
[雑談] ナギ : 怖すぎる
[メイン] 歳納 京子 : な、なんでか笑われちゃった!?
[雑談] : こわ
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] ナギ : 数えたらもしかしてそれ位いる…?
[メイン] 歳納 京子 : わたわた、急に笑う彼女に慌てながら。
[雑談]
兜蟲 :
百合の民の恐ろしさを見せつける事で
子供化が治るかもしれない ショック療法だ
[雑談] GM : IQ280
[雑談] エキドナ : SANcか何かか!?
[雑談]
GM :
というわけで百合DXだから
百合れ
[雑談] 射命丸文 : これもう半分児童虐待じゃないですか
[雑談] ナギ : 何だとお
[メイン] ヘレナ : 「はぁぁ……ごめんね。……面白くなっちゃって」
[雑談] ナギ : 百合るぞぉ~~~!!
[雑談]
兜蟲 :
子供のままだと30代の悪い大人に捕まって
裁判をちゃぶ台返しして逃げるぞ 来い
[雑談]
射命丸文 :
百
合
百
合
[メイン] ヘレナ : 「私も、おんなじこと…考えてたから。」
[メイン]
歳納 京子 :
「え、あっ、ああっ……
……!!!!」
[雑談] ナギ : 本格的に百合にギアを入れるんなら2:2:2になると良いかもしれない
[メイン] 歳納 京子 : おんなじ、そう聞いて。
[メイン]
歳納 京子 :
「……そ、そうだったんだ…
やったぁーー!」
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 射命丸文 : こわいですね
[メイン]
歳納 京子 :
なんだか嬉しくて。
ヘレナに抱きついて、ぴょんぴょん飛ぶ。
[メイン] ヘレナ : 「んっ……えへへ、やったぁ」
[雑談] 射命丸文 : もしかして3話で死ぬ先輩って比較的百合と対極の位置……?
[メイン] ヘレナ : 一緒にぴょんぴょんと、あどけなく飛び跳ねながら。
[雑談] GM : 深い関係にならねぇからなァ
[雑談] エキドナ : 良くて当て馬だもんな…
[雑談]
:
過去話があるだろう?
思いを寄せていた後輩と付き合っていたことにしよう
[雑談] ナギ : マミさんもぼっちネタが沢山あった…
[雑談] GM : IQ280
[雑談] 兜蟲 : けれど3話を生き延びて30代になれば14歳をGETできるわよ
[雑談] GM : HANZAI
[雑談] ナギ : 留置所END
[雑談] 射命丸文 : どっちもどっちの末路
[メイン] ヘレナ : 「大人の私に言ったら、ちゃんといいことわるいことをしっかり考えて決めなさい……なんて、怒られちゃうかもしれない……けど。」
[メイン] ヘレナ : 「でもね」
[雑談] GM : いいだろ?人権無視団体UGNだぜ?
[メイン] ヘレナ : 「今の私は、子供だから。」
[メイン] 歳納 京子 : 「……うんっ」
[雑談] エキドナ : 支部長からしてケツアクメしだすしな…
[雑談] 射命丸文 : UGNが幼女性愛者の集まりって本当ですか?
[メイン] ヘレナ : 「そのどっちかを選んだあとに、京子せんぱいとはなればなれになっちゃうのは……やだ。」
[メイン] ヘレナ : 「……なんて、わがままな子でも……いいよね?」
[雑談] GM : 衝動:女児
[メイン]
歳納 京子 :
「……あ、っ……」
[雑談] 射命丸文 : 百合オーラが情報タブを貫通して雑談タブにまで浸透するほどの圧倒的百合を感じます
[雑談]
GM :
心
か
[メイン]
歳納 京子 :
その、見つめていた桃色の先。
お返しというように、じっと見つめ返された事に。
[メイン]
歳納 京子 :
どきどきどき。
なんでだろう、心臓がばくばくと、高鳴っている感覚がしていって。
[メイン] 歳納 京子 : 「……そ、それじゃあ、そのっ」
[雑談] 射命丸文 : (早めにメインから撤退しておいてよかったですね)
[雑談]
GM :
でもメインのロリ百合
美しいと思うんすよ
[雑談] ナギ : ロリ百合。
[雑談] 射命丸文 : choice4 ロ リ 百 合 (choice4 ロ リ 百 合) > 百 合 ロ リ
[メイン]
歳納 京子 :
「……わたしも、わがままになる……
……わたしもヘレナと、離れたくない……!」
[雑談] GM : !
[雑談] 兜蟲 : !!
[雑談] エキドナ : !!!
[雑談] 歳納 京子 : ふにゃああ~~~~~~~~~
[雑談] 歳納 京子 : かっ、かか、かか、かわいい…………!!!!!!!!!
[雑談] 射命丸文 : 来ましたか 百合ロリ
[雑談] 射命丸文 : 百合ロリがロリ百合してる……
[メイン] ヘレナ : 「……!! うん…っ!」
[雑談] GM : 悶えている!!!悶えているぞ~~~~~!!!
[雑談]
歳納 京子 :
わ、わがまま……!!
うああ~~~~~~こういうのによわいよぉ
[雑談] GM : ワガママな女の子は可愛いもんなぁ…
[メイン]
歳納 京子 :
どきどきと高鳴る胸。
”おとな”ならわかるかもしれないけど、”こども”だからわかんない。
でも、何だか、ひみつにしたい。
[雑談] ナギ : なるほどなるほど…
[雑談] 歳納 京子 : わかる
[雑談] ナギ : 勉強になる
[雑談] 射命丸文 : こわい
[雑談]
ヘレナ :
えへへ…!んっ、いいよね…!
京子せんぱいが先にわがままをぶつけてきてくれたおかげ…!
[雑談] 射命丸文 : 勉強……ですか
[メイン] 歳納 京子 : 「……もう一回だけ、いっしょにがんばろ……?」
[雑談] GM : 支え合って生きろ─────
[メイン] ヘレナ : 「……うん!私たち、二人いっしょなら……きっと、なんでもできるから…!」
[雑談] 射命丸文 : 人と言う字は……
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナに、にっこりと笑いかけて。
[雑談] GM : フィクション
[雑談] ナギ : 百合~…
[メイン]
ヘレナ :
同じように、にっこりと。
大人の自分は忘れてしまった、満面の笑みを返して。
[メイン]
歳納 京子 :
わたしなら何もない。そこにはからっぽ。
でも、ヘレナなら、そんな穴だって埋まってくれる。
[雑談] 兜蟲 : いいわねェ……
[メイン] 歳納 京子 : そうして、向き合って。
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] 歳納 京子 : あっ、ここ、大人が忘れてしまったってやるのいい……
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : “ギャップ”だ
[雑談] ヘレナ : へへー
[雑談] 射命丸文 : 子供化+百合というシチュエーションでこれほどの戦術を……
[雑談] GM : プロやな─────
[雑談]
歳納 京子 :
へ、ヘレナ……やりおる……
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談]
歳納 京子 :
あ、一回使ったエフェクトとか、情報獲得って
もう一回登場しないといけないかな……?
[雑談] ナギ : メジャーアクションは1回までだった…よね?
[雑談] GM : 逆登場判定どうぞ
[雑談] 歳納 京子 : わかった!
[メイン] 歳納 京子 : 61-1d10 (61-1D10) > 61-6[6] > 55
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 61 → 55
[雑談] 射命丸文 : ……ウィンドブレス永久機関できますね
[雑談] エキドナ : 水晶今の内に使っても良さそう
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : この世界は絶対にジャームにならないぜ
[雑談] GM : いいでしょ
[メイン]
歳納 京子 :
ウィンドブレス+援護の風!
かけるひとはヘレナ!
[雑談] GM : もう帰れないけどね
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 55 → 59
[メイン] ヘレナ : !
[雑談] エキドナ : 靴下の匂いで防ぐぞ 来い
[雑談] 射命丸文 : 外道が…!
[メイン]
歳納 京子 :
お願いするように、両手同士をぎゅっと握って。
ヘレナに、一陣の暖かな風が吹く。
[雑談] 兜蟲 : 大人帝国だァ~~~
[雑談] GM : ヘレナも再登場必要だね
[雑談] GM : 登場して子どもになりなされ…なりなされ…
[メイン] ヘレナ : その風に乗せられた京子の気持ちが、自分の中をめぐって、満たしていくような……そんな、気がして。
[雑談] ヘレナ : あ!わかった!
[雑談]
歳納 京子 :
ちょっと気になったけど
産まれたばかりの赤ちゃんとか、ここに持ち込んだらどうなるんだろう
アレッシーみたいにすごい戻るのかな
[メイン] ヘレナ : 45-1d10 登場/リザレクト (45-1D10) > 45-8[8] > 37
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 45 → 37
[雑談] 歳納 京子 : がんばってー!!!ヘレナ!!
[雑談] ナギ : いけー!
[メイン] ヘレナ : ……見えた…!!
[メイン] ヘレナ : (1+5)dx+(1+9)=>11 (6DX10+10>=11) > 10[2,2,7,8,9,10]+1[1]+10 > 21 > 成功
[雑談] エキドナ : 格が違う
[雑談] 歳納 京子 : あっ、かっこいい
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・「子ども」化現象の治療法について
「子ども」化は、強いレネゲイドの作用によって齎されたものであり、通常の手段では解除不可能だ。
また、ウロボロスによるレネゲイドの吸収、および相殺も出来ないほど、濃縮なレネゲイド作用だ。
この現象を解除するには、本人が「子ども」の「喜び」を心から否定しなくてはならず
なおかつ、現実にいる「仲間」の協力も必要だろう。
※「子ども」と化したPCは、幼少期に思い描いていた理想の世界が目の前で広がる。
ある種の「夢の中」にいるような場所に自ら踏み込み、自分自身の「願い」を「理解」した上で、「現実」に戻らなくてはならない。
ただし、1人でこれを行なうのは困難であり、「子ども」の独善的な考えに支配され、溺れていく可能性がある。
そのために、「仲間」の手助けが必要となる。要はHO1を「現実」に引き戻せ。
そうして、強い「子どもの願い」から、「現実に戻らなくては」という想いが勝った時に、HO1は「子ども」から元に戻る。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・「子ども」化現象の治療法について
「子ども」化は、強いレネゲイドの作用によって齎されたものであり、通常の手段では解除不可能だ。
また、ウロボロスによるレネゲイドの吸収、および相殺も出来ないほど、濃縮なレネゲイド作用だ。
この現象を解除するには、本人が「子ども」の「喜び」を心から否定しなくてはならず
なおかつ、現実にいる「仲間」の協力も必要だろう。
※「子ども」と化したPCは、幼少期に思い描いていた理想の世界が目の前で広がる。
ある種の「夢の中」にいるような場所に自ら踏み込み、自分自身の「願い」を「理解」した上で、「現実」に戻らなくてはならない。
ただし、1人でこれを行なうのは困難であり、「子ども」の独善的な考えに支配され、溺れていく可能性がある。
そのために、「仲間」の手助けが必要となる。要はHO1を「現実」に引き戻せ。
そうして、強い「子どもの願い」から、「現実に戻らなくては」という想いが勝った時に、HO1は「子ども」から元に戻る。
[雑談] ヘレナ : ほへぇ…
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 歳納 京子 : ふむふむ
[雑談]
GM :
というわけでHO1は
幼少期の思い出の場所を作って、そこでRPしましょう
描写は全部自由
[雑談] ナギ : 本当にオトナ帝国っぽくて笑っちゃった
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] 射命丸文 : それはそうです
[雑談]
GM :
情報はこれで全部
あとはクライマックスまで俺お休み
[雑談] 歳納 京子 : なるほへ
[雑談] ヘレナ : わかった!
[雑談] GM : 風呂入って来る
[雑談] 兜蟲 : ギン・ワカッタ
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] エキドナ : こっちも今の内に入ってくる
[雑談] 歳納 京子 : 行ってらシャン
[雑談] 兜蟲 : てらシャン
[雑談] 射命丸文 : らシャン
[雑談] ヘレナ : シャン
[雑談]
GM :
この物語をどう終わらせたいか
PL同士で話し合って決めてくれ(^^)
[雑談] ナギ : どうしよっかなあ
[雑談] 射命丸文 : ふむ…
[雑談] 歳納 京子 : ふむむむ
[雑談] ヘレナ : ううん…
[雑談] 射命丸文 : ここは結構、難しい
[雑談] 射命丸文 : 何が難しいというと、当然京子さんとヘレナさんですね
[雑談]
兜蟲 :
京子たちの子供化は私達の頑張りでどうにかなるとして
遊園地で遊んでいるおそらく失踪したオーヴァードと、あとはこのセルに保護されていた「ジャーム」は遊園地叩き壊す以外はどうにもならないのよね現状
前者はどうにかなるにしても、後者のジャーム(+不死者)は……って考えると超難しいわね そもそも遊園地そのもの放っておいてもそもそも私達この遊園地から抜け出せない
[雑談] 歳納 京子 : あややの差し込み口……難しい……
[雑談]
射命丸文 :
多分……これ、京子さんとヘレナさんのとこで解決したいですよね?
どっちが先に子供化治るかは別として
[雑談] ヘレナ : ……うん
[雑談] 歳納 京子 : それはうん、そうだね
[雑談] 射命丸文 : なので、そこ込みだと難しいわけですね(ペンを回す)
[雑談]
歳納 京子 :
よくだけで言っちゃえば……二人で解決したいけど
そうなるとあややがどうしようってなっちゃうしなぁ
むーん
[雑談] エキドナ : 戻った
[雑談] 射命丸文 : 私は遊園地を放浪する鴉になりますから……
[雑談] 射命丸文 : 鴉の行水
[雑談] ヘレナ : むむむ…
[雑談] エキドナ : ランダーを説得してUGNのジャームだけでも冷凍できるか?
[雑談] 歳納 京子 : むん、ごめんねっ
[雑談] 射命丸文 : そもそもHO1だけで解決できるかどうかですよね
[雑談] 射命丸文 : 説明を見る限りでは初手はHO2が必要らしいという
[雑談]
兜蟲 :
初手はHO2が必要で
そこからは二人で補って……かしらね?
[雑談]
歳納 京子 :
ああー…
>そのために、「仲間」の手助けが必要となる。要はHO1を「現実」に引き戻せ。
ここだよね
[雑談] 射命丸文 : そこですね
[雑談]
歳納 京子 :
ふむむん
どうなんだろう、んー…
GMさんの判断による…かなぁ…?
[雑談] GM : ただいま
[雑談] 兜蟲 : おかえりっ
[雑談] ナギ : ちょうど帰ってきたぞお
[雑談] ヘレナ : いいタイミングだね…!
[雑談] エキドナ : お帰り
[雑談] 射命丸文 : 来ましたね…
[雑談] GM : 別にHO1同士で解決してもいいよ
[雑談] GM : 自由
[雑談] 射命丸文 : 自由っ!
[雑談] GM : HO2はHO2で、この事件の解決方法を話し合うっていうシーン作ってもいいしね
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ナギ : 自由っ!
[雑談] 歳納 京子 : おかえりー!
[雑談] 歳納 京子 : 自由っ!
[雑談] GM : HO1は、ソロ創作してもいいよっていうギミックだから
[雑談] GM : PCの過去話を語っていいシーン
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
射命丸文 :
「※「子ども」と化したPCは、幼少期に思い描いていた理想の世界が目の前で広がる。
ある種の「夢の中」にいるような場所に自ら踏み込み、自分自身の「願い」を「理解」した上で、「現実」に戻らなくてはならない。」
ここちょっと分からないんですけど……
ここの理想の世界が広がるのって次のシーン以降に強制的に引き込まれるのか、自分で理想の世界に入るぞ~!って思ったら入るのか
どっちなんでしょう
[雑談] GM : どっちでもいいよ
[雑談] 射命丸文 : 自由っ
[雑談] GM : まぁ前提として、この世界にいるだけで
[雑談] GM : 子どもは侵蝕率が下がっていって、やがて非オーヴァードになって
[雑談] GM : それでいずれは思い出の地を見つけて、完全に童心に返るだろう
[雑談] 歳納 京子 : ほむほむ
[雑談]
GM :
思い出の地が、そのPCにとってどれくらい大きいものなのかで
そこらへんを自由に描写していいよ
[雑談] GM : 「過去」を大事にするか、「これから」を大事にするか
[雑談] GM : それを見せてほしいっていう、アレ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
歳納 京子 :
なるほどねっ
わたしたちのむかしを、他の人に見せるのができる、みたいな世界!
[雑談] ナギ : ヤバイ!難しいぞ!
[雑談]
歳納 京子 :
それを自由に語っていいよ
それから決別するか、むかしに戻るか決める!
みたいな?
[雑談] GM : そうそう
[雑談] 射命丸文 : とりあえず私がヒマになったりするのは全然いい、という点についてはお伝えしたい
[雑談] GM : ここからはだから、この物語をどうするのかを決めてほしい
[雑談] 歳納 京子 : 聖者かな?
[雑談] 歳納 京子 : ふむっふむふむ
[雑談]
兜蟲 :
HO1チームの夢の世界と葛藤
楽しみねェ 私はナギの事を任されるつもりよ(現段階)
[雑談] ナギ : こいやー!
[雑談] エキドナ : こっちも3時くらいまで大丈夫
[雑談] ナギ : ま、シーン立てるのは子供組だよねーって位までは固定で
[雑談]
歳納 京子 :
あっ、とりあえずメインは区切っちゃう?
こう…思い出の場所に引き込まれて、シーンエンド、みたいな
[雑談] ナギ : あっ区切ってない!区切ってないこれ!そうだね!
[雑談] エキドナ : 情報出ただけだったか
[雑談] ヘレナ : うーん…ややこしいからここから時間経って決意固めたでもいいよ〜!
[雑談]
ヘレナ :
>こう…思い出の場所に引き込まれて、シーンエンド、みたいな
これでもおっけー!
[雑談]
歳納 京子 :
んむむ!
ヘレナはどーしたかった?
[雑談]
ヘレナ :
えっとね、最後の情報出たとこで切っちゃって
次のシーンのはじめで解決に向かおうとしてもいいかなって!
[雑談]
歳納 京子 :
あ、なるほどー
じゃあそのまま切っちゃおっか
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとー!
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナが言ってくれたことだもん!
[雑談]
歳納 京子 :
じゃあ、そだなぁ
とりあえず次は、ナギが言ってたみたいにHO1組のシーンになるのかな…?
[雑談] ナギ : ソロシーン一変挟むべきかを悩んでおりまする
[雑談] 兜蟲 : いいよ~~~!
[雑談] 歳納 京子 : ほほう…!
[雑談] ヘレナ : おー!
[雑談] エキドナ : いいよ〜!
[雑談] 射命丸文 : !
[雑談] 歳納 京子 : 見てみたくはある!
[雑談] ナギ : わあ…大好評
[雑談] ナギ : 引くに引けなくなってしまった
[雑談] ナギ : メイン2でそのままやれば良い…かな?
[雑談] 歳納 京子 : いいと思う!
[雑談] GM : やったれやったれ
[雑談] エキドナ : いいよ〜!
[雑談] ナギ : おっけーい
[雑談] 兜蟲 : 👍👍
[雑談] 射命丸文 : 頑張れ~!
[雑談] ナギ : じゃあ一変やってくるー
[雑談]
GM :
HO2は「大人」だから
この物語の方向性を考えなくちゃだね
[雑談] ヘレナ : がんばって…!
[雑談] GM : ネバランと話したいんだったら話してもいいし
[雑談] 歳納 京子 : がんばれー…!
[雑談] 兜蟲 : そうね~考えるわ……あっネバランと喋れる?
[雑談] 兜蟲 : ならネバランと話すのもありね
[雑談]
GM :
うん
お喋りだけならいいよ
[雑談] 射命丸文 : そうですね
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 射命丸文 : ていうかそれで一手埋まるなら、手隙問題も解決しますし
[雑談]
歳納 京子 :
じゃあ……
その間、私とヘレナは解決に向けて動くシーンかな……?
[雑談]
兜蟲 :
私は帰りたいしこいつらも元に戻したいから全部壊す思考だけど
まともに面向かって(あるいは思念を聞いて)
ネバランと喋るシーンは文とエキドナにパイを切り分けたい
[雑談] エキドナ : 聖者か?
[雑談] 射命丸文 : 聖者ですか?
[雑談]
ヘレナ :
……うん、わかった。
……私の理想の世界は、考えたよ!
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] GM : 姐さん素晴らしい
[雑談] 歳納 京子 : 聖者だね
[雑談] エキドナ : 来たか…メイン3
[雑談] ヘレナ : 聖者だ…!
[雑談] GM : ちゃんと分かりやすいPC思考だ
[雑談] 射命丸文 : NPCの話聞きも大事ですからね
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナすごい~!!
[雑談] ナギ : メイン3~!
[雑談] ナギ : よーしやろっと
[雑談]
歳納 京子 :
それじゃあそうだなあ
解決に向ける→ヘレナの理想の世界が出る→私のも繰り返し…かな?
[メイン2] ナギ : みどる:「あそぶ」とーじょー:なぎ
[メイン2] ナギ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+9[9] > 43
[雑談]
ヘレナ :
…ん、わかった!
京子せんぱいは先がいい?あとがいい?
[メイン2] ナギ :
[雑談] 歳納 京子 : ……さきにヘレナのせかい、見たいかもっ!
[雑談] 射命丸文 : シーンの建て方がプロですね──
[メイン2] ナギ : …あれ?はぐれた?
[雑談] ヘレナ : ……あ、あはは……ちょっと恥ずかしいな。わかった
[雑談]
歳納 京子 :
あ、わかるっ
全部ひらがな!
[雑談] 歳納 京子 : ……(かわいい……)
[雑談] 兜蟲 : いいわよね~
[メイン2]
ナギ :
まあいっかーがははー
別の友達探すぞー
[雑談] ヘレナ : いいよね……
[メイン2] ナギ :
[メイン2] ナギ :
[メイン2] ナギ : 「…」
[雑談]
歳納 京子 :
あ、シーン……
ヘレナ、立てるの……ちゃれんじしてみる?
私でもやっててもいいよっ
[メイン2]
ナギ :
見つかんないや いつも一緒だった友達も
お姉様も居なくて退屈一人で遊んでみようとしても、皆と遊びたいから遊園地に来る訳で…
[雑談]
射命丸文 :
(ペンを回す)
ここのメイン見てから動き方を考えますか……
[メイン2] ナギ : ………
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] GM : がんばえ
[メイン2] ナギ :
[メイン2] ナギ : あっ
[メイン2]
ナギ :
・・・・・
友達が居た
[雑談]
GM :
ネバランと会うならどういうことをしたいかを先に決めておくといいかも?
というのも、あややエキドナで、ネバランとエンカウントしてやることってなんだろう?っていう、そのあたりをネ
ガチ戦闘はしないってあたりも頭の片隅に入れて
[メイン2] ナギ :
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン2]
ナギ :
二人で一緒に遊園地を爆走
乗り物乗ったりお菓子食べたり お姉様も居てくれたら
[雑談] GM : お、ナギは"友達"と会ったね
[メイン2] ナギ : あー!
[メイン2] ナギ : やっぱり居たー!
[雑談] 歳納 京子 : むっ…!
[雑談] 射命丸文 : (ペンを回す)
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
みどる【ゆめのおわり】
とうじょう:ふたり
[雑談] 歳納 京子 : a
[メイン2]
ナギ :
3人できゃっきゃわちゃわちゃ
楽しい楽しい もっと一緒に遊んでたい
色んな人と遊んでたい
[雑談] GM : 来たか
[雑談] 歳納 京子 : めるへん…!!
[雑談] 兜蟲 : 来たわね……!
[雑談] 射命丸文 : 来ましたか
[雑談]
GM :
しかも登場ふたりだってよ
くぅ~!
[メイン2]
ナギ :
たのしいたのしいたのしい
いまのわたしになってよかった
[雑談] 歳納 京子 : そお!!いいよねっ!!!
[メイン]
ヘレナ :
「……うん。せんぱいは、大丈夫?」
握られた手、横顔に振り向いて。
[雑談] ナギ : 🌈
[メイン2]
ナギ :
つぎはなにをあそぼうかな
つぎはだれとあそぼうかな
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] ナギ : この誤爆メインタブでやんなくて良かった!!!!!!!!!!!!
[雑談] ヘレナ : 🌈
[メイン]
歳納 京子 :
振り向かれて、はっと。
ヘレナの方を向いて、にーっと笑う。
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] エキドナ : シャンパラとかでやりかけるもんな…
[メイン]
歳納 京子 :
「大丈夫!
だって、このままじゃない方法……見つけられたもん、ねっ!」
[メイン2]
ナギ :
そうだ!おとーさんともあそぼう!
いちばんお姉様が喜ぶから!
[メイン2] ナギ : わーいおとーさんだー!
[メイン2] : ぽかっ
[メイン]
ヘレナ :
「……うん!……二人、いっしょだったから…見つけられたもんね。」
にっ……と、笑みを返す。
[メイン2] ナギ : 「あいたっ…!?」
[メイン2] ナギ : 「あ…?」
[メイン2]
ナギ :
私だけしか居なかった
でも遊園地に 私一人で来る訳がない
[メイン]
歳納 京子 :
どきっ、と。
笑い返されただけなのに。
また、こころがどくんどくん。
[メイン2] ナギ : どうしてここに来たんだっけ 誰と…えっと…
[メイン2] ナギ : あ…
[その他]
ナギ :
ロイス→タイタス
景色 ○きれい/たかい
ちゃんとおぼえてる
[メイン]
歳納 京子 :
「…”りそうのせかい”……
どんな物だってあるらしいけど、それだって」
[その他]
ナギ :
かぶとむし ○ともだち/のーきん
えきどな ○ともだち/おっぱい
[雑談] GM : ロイスを、タイタスに……!
[メイン2] ナギ : 友達と来てたんだった!
[雑談] GM : 二人にロイスを……!
[雑談] 射命丸文 : おっ、いいですね…
[メイン]
歳納 京子 :
ことばでせつめいできないから。
置いておいて、お話をする。
[メイン2] ナギ : 「わーー!!!どこ行ったのーー!!がははー!!かくれんぼだーーー!!」
[雑談] エキドナ : こういうのもありか
[メイン] 歳納 京子 : 「……きっと、”一緒”なら……平気、だよねっ」
[雑談]
兜蟲 :
あら のーきんに……おっぱい
くぅ~純粋ねぇ
[メイン2] ナギ : 一人で少女は駆け出した、友達と一緒に遊びたい
[メイン2]
ナギ :
子供何てそんな物だ 理想の世界
そうであるなら他の人とぶつかったりもしないし、列に並んでの遊具の待ち時間何かも無い
[メイン] ヘレナ : 「……うん。……一緒、一緒…なら。」
[メイン2] ナギ : それでも急いで急いで ただ
[メイン2] ナギ : 今望んでも現れない現実の友人を追い求めていた
[メイン2] ナギ :
[雑談] ナギ : おわた
[雑談] 兜蟲 : 良かったわ……!
[雑談] GM : 素晴らしい!
[雑談] 射命丸文 : いい……
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン]
ヘレナ :
とす、とす……と、歩みを進める。
遊園地は、ぼんやりと……さまざまな夢を映し出す。
[メイン]
ヘレナ :
……おもむろに、口を開く。
「……私が子供の頃はね。」
[メイン]
歳納 京子 :
歩みを合わせて、とて、とてと。
遊園地は、ふたしかに……きらびやかな夢を映し出す。
[メイン] 歳納 京子 : 「……うんっ」
[雑談] 射命丸文 : よし、戦術が組みあがった(3割くらい)
[雑談] GM : !
[メイン]
歳納 京子 :
それらに目を奪われることはないで。
ただ、ヘレナに耳を傾ける。
[雑談] エキドナ : 行くかな?(0割)
[メイン]
ヘレナ :
「……子供らしく、何も考えずにただ笑ってた。……理想の世界なんて……考えてなかった。」
「……そりゃ、ジュースがいっぱい飲めて、いっぱいおしゃれできたほうが楽しい……くらいなら思ったかもしれないよ?」
[雑談] 射命丸文 : じゃあ、シーン建ててきまーす
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[メイン]
ヘレナ :
「……でもね、きっとそれが私にとっての"理想の世界"だったんだ。」
「……"何も考えずに、ずっと子供っぽい笑顔でいられる世界"。」
[雑談]
GM :
あややの”戦術”
見せてくれ(^^)
[メイン] 歳納 京子 : 「……んむ」
[メイン]
歳納 京子 :
ヘレナは子供らしく、何も考えずにただ笑える。
そんなせかいが、一番だった。だから、今は……。
[メイン3] 射命丸文 : middle【大人の話】 登場/任意(子ども以外)
[メイン3] 射命丸文 : 1d10+52 (1D10+52) > 10[10]+52 > 62
[メイン3] エキドナ : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+5[5] > 71
[メイン3] 兜蟲 : 1d10+51 登場/リザレクト (1D10+51) > 4[4]+51 > 55
[メイン] 歳納 京子 : 「……うん、じゃあ……ここが、あなたの理想の場所?」
[メイン] 歳納 京子 : ちらっと、目を向けて。
[メイン3]
射命丸文 :
[メイン3] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 66 → 71
[メイン3] 射命丸文 : 手帳とにらめっこして、二人から離れて歩く。
[メイン] ヘレナ : 「……そうなのかも、しれない。……って、思ってた。」
[メイン3] 射命丸文 : あの二人に関しては心配していない……というよりも、自分がいる方が心配であるという方が正しい。
[メイン] ヘレナ : やがて行き着いた眼前にあるのは、ほんのりとセピアに染まった……子どもたちの小さな喧騒が絶えない、木組みの子供部屋。
[雑談] GM : 素晴らしい
[雑談] GM : ヘレナの思い出の地だ
[メイン]
歳納 京子 :
ほへ、っと声が漏れて。
代わりにヘレナの目線の先にあった景色を見る。
[メイン3]
射命丸文 :
黒を垂らしたら、色は濁るものだ。
自分がいてどうにかなる状況なら、あの二人だけでもどうにかなる。
が、逆は然りではないということ。
[メイン3]
射命丸文 :
少し散漫な意識で、遊園地を歩く。
そこかしこの子供の声が少し集中力を削いでいた。
[メイン] ヘレナ : 「……楽しかったよ、あの時は。」
[雑談] 射命丸文 : (入ってもらって大丈夫)
[メイン]
歳納 京子 :
そこは、沢山の子どもたちの楽しげな声であふれていた。
ちょっぴりセピアな色付けが、むしろ京子を引きこむようで。
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン] 歳納 京子 : ごくっ、とその話し方に。
[雑談] 射命丸文 : (あとうっかりネバーランドと話すシーンかと思ってたという大ポカをしましたよね)
[メイン3] エキドナ : 「そっちの進捗はどう?」ジュースを差し出しながら
[メイン] 歳納 京子 : 「……それじゃあ……ここが、”あの時”」
[メイン] ヘレナ : ……悲しく笑いかけるように。
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[メイン] ヘレナ : 「……大人になるにつれて、いろんな辛いこと、苦しいこと……お別れを経験して。いろんなことを考えなくちゃならなくなって。……この力もそう。」
[雑談] 歳納 京子 : 情景が思い浮かびやすくっていいよね
[メイン] ヘレナ : ぴかぴかと、手のひらにほのかな光がちらつく。
[メイン3]
射命丸文 :
「うわっ……と」
まず視界に入ったのがジュース。
そこから渡し手に視線を移す。
[メイン]
歳納 京子 :
「あ、っ…… ヘレナも、そうだったんだ……
……ずっと、辛いこと、やってきてた……」
[メイン3] 射命丸文 : 「……どうも、ありがとうございます……エキドナさん」
[雑談] GM : いやまずはPCの考えを共有するシーンを作るのは大事だと思う
[メイン3]
兜蟲 :
「…………あの二人なら、まっ大丈夫でしょ
やっぱりモルフェウスって便利よねぇ」
子供たちが無邪気に遊んでいる。こんな光景は私は少なくとも見た事はない。
昔も、今も。昔から死線すれすれなんだけれど───
[雑談] GM : それにいい感じのタイミングでネバランを登場させてもいいし
[メイン3]
兜蟲 :
「───さあて、あの二人はともかく……
ナギ、アンタは別よ、アンタは…………」
[メイン3] 兜蟲 : 「…………」
[メイン3] 兜蟲 : 「ナギ?」
[メイン]
ヘレナ :
「……うん。」
こくり、と。
[メイン]
歳納 京子 :
おとなは、こどもにとって”非日常”。
ましてやオーヴァードになることなんて、日常からはなれてしまう
ヘレナの悲しげな瞳が、それが切実に語っていた。
[メイン] ヘレナ : 「……だから。私は、うらやましかったの。無邪気に笑えた昔の私が」
[メイン3]
兜蟲 :
辺りを見渡すとナギがいない。
ほんの少し、目を離しただけだが───探せばすぐみつかるはずだし
エフェクトを発動すれば、すぐに感知できるほどに所作の際の音も、駆け足の音も目立つはずだ。
[メイン] ヘレナ : ゆっくり、ひとつひとつ。自分の気持ちの糸を紡いでいく。
[メイン] 歳納 京子 : 「……うん、うん」
[メイン3] 射命丸文 : 「早速大丈夫じゃなかった、と……」
[メイン3] エキドナ : 「どこに行ったかしら?」
[メイン]
歳納 京子 :
その糸を手繰り寄せて、もつれないように。
こく、こくと頷いて。
[メイン3]
兜蟲 :
「ッ…………ちょっと、アンタ冷静ね
何か知ってるのかしら───」
[メイン] ヘレナ : …ふぅ、と言葉を切って。
[メイン] ヘレナ : 「それでもね。」
[メイン] ヘレナ : くるりと、京子の方に向き直る。
[メイン3] 射命丸文 : 「あの二人から、ある程度の話は聞きまして」
[メイン] 歳納 京子 : 「………あっ、うん」
[メイン3] 射命丸文 : 「この空間、ずっといる内に”自分だけの世界”に引き込まれるそうですよ?」
[メイン3] エキドナ : 「!?」
[メイン]
歳納 京子 :
聞かせて、といわんばかりの瞳を。
向いてくれたヘレナに、向ける。
[メイン3]
兜蟲 :
「───"自分だけの世界"……?
ちょっと待ちなさい、それならあの二人も無事じゃあないんじゃない?」
[メイン3]
射命丸文 :
「そこが私があの二人から離れた理由で……
……なんでも、その世界は他人から”引き戻される”ことができるそうです」
[メイン] ヘレナ : その青く澄んだ瞳に、優しく頷きを返して。
[メイン] ヘレナ : 「覚えてる? けさ、京子せんぱいと部屋に二人だけ残された時のこと。」
[メイン]
歳納 京子 :
ヘレナは、ずっとふあんが心にあったはず。
それはたぶん、おとなになってから積み重なった物だと思う。
それでも……今、向いてくれたから。
[メイン3]
兜蟲 :
子供に戻すだけでなく、自分の世界とやらに引きずり込む。
これは緊急事態だ、何故ならその三人が済めば次は誰の番か想像するのはたやすい上に
───いや、あるいは私たちはそのままなのだろうか? そう思慮を巡らすと
『他人から"引き戻される"ことができる』というのを訊く。
[メイン3]
兜蟲 :
「どう引き戻せばいいのかしら?
それがわからないなら、私がやる事は決まってるんだけれど?」
[メイン]
歳納 京子 :
「あっ、覚えてるよっ!
…あの時は、私のせいで二人とも、残っちゃったね」
[メイン3]
射命丸文 :
「夢の世界に逃避する心を、現実の絆が繋ぎ止める……そういう話でしたね、纏めると」
子供の状態の二人からの話だから、本当はもう少し曖昧だったけれど。
[メイン]
歳納 京子 :
あはは、と昔話のようにちょっぴり笑う。
[メイン3] 射命丸文 : 「きょ、強硬手段はお待ちを……」
[メイン3]
兜蟲 :
「現実の絆───ね
…………私はそんな絆を向こうから繋がれた覚えはないし
そもそもアンタ達も、たとえばナギと強い絆とやらを繋いだ覚えはあるかしら?」
[メイン]
ヘレナ :
「……あはは!そうそう。」
「……あんなにがちがちだった私のこと、へんな顔して和ませてくれたよね。」
[メイン3] 兜蟲 : ロイスは目に見えない。
[雑談] エキドナ : 来たか…見えるけど見えないもの
[メイン3]
兜蟲 :
だからこそ、兜蟲はそんなのを繋がれた覚えはない。
こちらが向こうに『ロイス』を勝手に抱いているだけしか、確信が無いのだ。
[メイン] ヘレナ : ……やがて、手のひらのきらきらがさざめき立って、身体中を覆う。
[メイン]
ヘレナ :
「……あー、あの時はびっくりしたなあ。……でも、とっても嬉しかった。」
「なんか、いっぺんに肩の荷が降りたみたいで。」
[メイン3]
射命丸文 :
「繋がれた覚えって」
くすりと笑う。
[メイン]
歳納 京子 :
「あっ、もう……ん、そう…だったかな」
……あれはちょっぴり恥ずかしかった。
でも、あの時ヘレナの笑顔が見れたから……
[メイン3] 射命丸文 : 「……意外とセンチメンタルというか、何というか」
[メイン]
歳納 京子 :
……あ、そうだったんだ。
…私があんなことしたの、ちゃんと……ヘレナに届いてたんだ。
[メイン]
歳納 京子 :
「……ね、ヘレナ」
とんとん、と肩を叩いて。
[メイン3]
エキドナ :
「へ〜!」
「以外とロマンチストなのね」
[メイン] ヘレナ : 「……うん?」
[メイン3]
兜蟲 :
「あら……冷たく言い放ったつもりだけど
そう受け取ってくれるのかしら? ふぅーん……」
まあ、歪とはいえ私も子供を育成した事のある人間だからこそだろうか
歪なのはどうしたって変わりないが。
[メイン] 歳納 京子 : いつかのように、ニカッと笑って。
[メイン] 歳納 京子 : ───いつかのように、またとびっきりの変顔をする。
[メイン3] 射命丸文 : 「本当に冷たい人なら、私は……”繋いだ覚えがない”と言うと思いますよ」
[メイン] 歳納 京子 : 「……こんなふーに?」
[メイン] ヘレナ : 「━━━━!!!」
[メイン3]
兜蟲 :
「…………」
しばし無言。
そして口を開く。
「まっ……手っ取り早いやり方が一つあるわよ
アンタの言った『強硬手段』になるでしょうけど
どうせあの三人が元に戻ったとして」
[メイン3] 兜蟲 : 「私達はどうやってここから出るのかしら」
[メイン]
歳納 京子 :
ふがふが、と。
手で顔を自在に動かしてるから、色んなところが伸びまくっている。
子どもだから尚更、歪で。
[メイン3] 射命丸文 : 「それはこれから、私が調べようかと」
[メイン] ヘレナ : 「……ぷっ、ふふ……あ、あははははははは……っ!!!…ひぃ…!!」
[メイン3] 射命丸文 : 「……だって兜蟲さんはやりたいこと、ありますよね?」
[メイン3]
兜蟲 :
「ええ、やりたい事が一つあるわ
その過程があなたとちょっと重なってるわね、出鼻だけ、だけど」
巨大な槍が、天高くそびえるかのように
その手にいつのまにか握られている───
[メイン3] 兜蟲 : そして───エキドナと文に「耳を塞げ」とアイコンタクトを送り。
[メイン3] エキドナ : (わかったわ)耳をふさぐ
[メイン] ヘレナ : はぁ、はぁ……と、息を整えて。
[メイン3] 射命丸文 : いきなり!慌てて耳を塞ぐ。
[メイン] ヘレナ : 「……やっぱり、京子先輩は……すごいね。」
[メイン3]
兜蟲 :
「出てこォォォォォ────いぃッッッッ!!!!!!
ネバーランダァァァァアアア─────ッッッッッッ!!!!!
最初からずっと見てんだろォ~~~がァァ! 面見せろォぅッッッ!!!!」
[メイン3] 兜蟲 : テーマパークで遊ぶ子供たちの事は一切気にせず。
[メイン3] 兜蟲 : 怒号を飛ばす。
[メイン3] GM :
[メイン3] GM :
[メイン]
歳納 京子 :
ちょっぴり照れながら。
でも誇らしげに、鼻の下をこすって。
[メイン3] GM : 「─────あらあら」
[メイン3]
GM :
透き通った声が、微かながらも
その耳にこびりつくように、ハッキリと聞こえる。
[メイン]
歳納 京子 :
「ん、ふぁ……そ、そんなこと……!」
[メイン] ヘレナ : 「……だってさ。」
[メイン3]
GM :
テーマパーク内の楽しげな音楽の中。
"子ども"達しかいないこの世界で
[メイン] ヘレナ : 「私が、お願いする前に。━━私が、京子先輩にお願いしたかったこと……当てちゃうんだもん!」
[メイン3]
兜蟲 :
思わず自身の耳に触れ
眉をひそめれば
その"鋭敏感覚"によって、その声の位置を特定しようとする───
[メイン3] GM : ひと際目立つような─────長身の女性が
[メイン] 歳納 京子 : 「……!」
[メイン3] ネバーランダー : 兜蟲のエフェクトによる感知の、その先に佇んていた。
[雑談] 兜蟲 : エロエロお姉さんだぁ~~~!!!(PL)
[メイン]
歳納 京子 :
こしこし、と。
目を開いて、閉じる。
[メイン3] ネバーランダー : 「これはこれは、当テーマパークへようこそおいでくださりました」
[雑談] 射命丸文 : こわい
[雑談] 歳納 京子 : わ~~~~!!!!!いい演出!
[雑談] エキドナ : こわい
[メイン3]
ネバーランダー :
ニコリと、優しく微笑む女性。
それは─────資料にあった、"ネバーランダー"の姿そのものだった。
[メイン]
歳納 京子 :
ううん、それだけじゃなくて。
耳にも触れる。ヘレナの声よりももっと低い。
[メイン] ヘレナ : ━━やがて、身体を覆う光と共に、あったはずの部屋もさらさらと砕け散って。
[メイン3]
兜蟲 :
「フゥーン……実際に見れば見るほど
やっぱり"小娘"ね」
28歳の彼女を小娘呼ばわりしながら、その槍を突き付ける。脅しとして。
[メイン3] 兜蟲 : その槍は───知る人は知っているだろう。
[メイン] 歳納 京子 : 「あ────」
[メイン3]
ネバーランダー :
カツ、カツ、カツ。と心地良い靴音を弾ませながら
あなた達の方へ、一歩、また一歩、歩み寄る。
[雑談] ナギ : まずいどっちのタブも見どころ満載で行ったり来たり
[メイン3] 射命丸文 : 「ネバーランダー……星野亜夢さんですね」
[メイン3]
兜蟲 :
一振りで何もかもをなぎ倒す槍
正式名称『ミリオンベイン』
それは……本来、FHのマスターエージェントのみが触れる事の許されるはずの、全壊兵器
[メイン3]
ネバーランダー :
そこには、敵意も、悪意も、殺意も込められていない。
あるのは─────"慈愛"。
[メイン]
歳納 京子 :
……どっちもヘレナ、だ。
低い声も、高い声も。身長もどっちも、私の知っている”こうはい”。
[メイン3] ネバーランダー : 「フフフ、ですがこの"世界"では─────私は、小娘にはなれないんですよ」
[メイン3]
ネバーランダー :
「そして……ええ、その通りです
私が─────"ネバーランダー"です」
[メイン3] ネバーランダー : 行儀良く、一礼。
[メイン] ヘレナ : 「……ありがとう。"一緒に"いてくれて……先輩。」
[メイン]
歳納 京子 :
そんな、眩くって。
”ゆめのおわり”を告げる、星のような光が、照らしてくれた。
[メイン3] 射命丸文 : 言葉通り……その見目は子供のものには見えない。
[メイン] 歳納 京子 : 「っ、ヘレナ……!!!」
[メイン3] エキドナ : 出来るな…
[メイン3]
兜蟲 :
「これ以上、近寄るのはよしてもらえるかしらね❤
それにどう目をかっぽじっても、私には小娘にしか見えねェが
一つ訊く、なんで私達はこの姿のままだ? 保護者が必要だったか?」
その行儀のよさとは比例して、また28歳の外見の彼女に小娘呼ばわりを続ける。
[メイン3] ネバーランダー : 「あらあらぁ……フフフ♪」
[メイン]
歳納 京子 :
「うん、おかえりなさい!」
[雑談] 兜蟲 : 28歳を小娘呼ばわりする事で30代後半疑惑を晒す兜蟲
[メイン3] ネバーランダー : 荒言葉にも、歯牙にもかけない態度のまま。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
歳納 京子 :
にかっと。
”せんぱい”らしく、その眩しさに負けないくらい、笑って見せる。
[メイン] ヘレナ : 「ええ……ただいま。」
[メイン] ヘレナ : 返した笑顔は、まだまだぎこちないものだったかもしれないけれど。
[メイン3]
射命丸文 :
やや、胃が痛い。
少なくとも向こうから戦闘を仕掛けてこないであろう、という推測が無ければ胃に穴が開いていた。
[メイン] 歳納 京子 : 「……わ、ぁ……」
[メイン3]
ネバーランダー :
「簡単な話ですよ、オーヴァードに覚醒した際も
その人が、"人"として生きていくか、それとも"人ならざる者"として生きていくか
その差は、結局のところ─────運命の悪戯ですからね」
[雑談] エキドナ : 名乗りで誤字見つけると悲しいね
[メイン3]
ネバーランダー :
「それはあなた方にとっても同じ
ほんの少し、私のエフェクトに耐性を有している
たったそれだけの、簡単な理由でしょう」
[雑談] ネバーランダー : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[メイン3] 射命丸文 : 「ただの個人差、ですか。京子ちゃんたちの情報通りですね……」
[メイン]
歳納 京子 :
「…ヘレナ、かわいい……」
それでも、その笑顔は、京子にとって。
心が躍り出す位、素敵なもので。
[メイン] 歳納 京子 : 「……すっごい、かわいいよ!!」
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[メイン3]
兜蟲 :
「つまり、私達は片隅のその内なる衝動に打ち負けなかった、と
まっ……私に関しては童心を抱いていた時代がロクでもなかったから
それに助けられたわけね───」
[メイン3]
ネバーランダー :
「それでもあなた方にはこのまま、この世界に留まり、そして……
"子ども"になってもらいますよ」
ニコリと、そう言い告げる。
[メイン3] ネバーランダー : 「だって、これはあなた方にとっても良い話ではないですか」
[メイン]
ヘレナ :
「……ふふ。」
心の底に直接響くような京子の声が、とても大切で…愛おしくて。
[メイン3]
ネバーランダー :
「─────いつ自分を見失ってしまうかもしれないこの世界から
解き放たれることができるのですよ?」
[メイン3]
兜蟲 :
「……」
ミリオンベイン───私は『 』と名付ける
この槍を向けられて、正気でいられる時点でこの女は手練れ。
小娘だが、その実力は間違いなくマスターエージェントクラスに匹敵する。
[メイン] ヘレナ : 「……とっても、嬉しいわ。」
[メイン3]
エキドナ :
「魅力的なお誘いだけど」
「私は未来に生きるわ」
[メイン3] ネバーランダー : その言葉は、ネバーランダーの、純然たる"善意"だった。
[メイン3]
ネバーランダー :
「あらあら?未来なんて、あるのかしら?」
こてん、と首を傾げ。
[メイン]
歳納 京子 :
京子のその無邪気さが変わらずに。
それくらい、その綺麗さは心を震わせたもので。
[メイン] 歳納 京子 : 「……えへへへ」
[メイン3]
ネバーランダー :
「レネゲイドを治療する方法、ジャームとなった人を元に戻す方法
そんなの、この世にあるのでしょうか?
あるとすればもう─────これだけではないでしょうか?」
[メイン3]
射命丸文 :
ふうむと唸り、ペンを回しながら話を聞く。
取材相手としては上々ですね……。
[メイン] 歳納 京子 : 「私もめっちゃ、うれしいっ!」
[メイン3] エキドナ : 「えぇ 過去にしがみついててもおいしい物も食べれないじゃない」
[メイン3] ネバーランダー : そう言い放つと、ネバーランダーの体から、レネゲイドの奔流が漏れ出始める。
[メイン]
歳納 京子 :
ついには堪えられなかったのか。
ばたばたと駆けだして、ヘレナの元に飛びついて。
[メイン3]
兜蟲 :
「───知るかよ
私達を巻き込んじまった時点でそれは破綻だ
確かに良い世の中だとは認め───」
[メイン3] 射命丸文 : 「おっと!?」
[メイン] ヘレナ : 「……ううん」
[メイン3]
兜蟲 :
ミリオンベインを振るう事前動作へと入ろうとした瞬間
その奔流に汗が肌を一なすりする。
[メイン3] エキドナ : 「!?」身構える
[メイン] ヘレナ : それを、ゆっくりと制して。
[メイン3]
ネバーランダー :
「お望みであれば、どんな美味しい食べ物も、どんな人にでも
全て思うがまま、理想の世界で過ごせることができるのですよ?
それを可能とするのが─────"レネゲイド"」
すっ、と手を伸ばすと、そこへ
[メイン] 歳納 京子 : 「……わっ、ぷっ」
[メイン]
ヘレナ :
「……この先は、後のお楽しみに。」
「先輩の番、ですよ。」
[メイン] 歳納 京子 : ぴたっと、止まる。
[メイン3] ネバーランダー : 血と、空間と、煙が、禍々しく渦巻く。
[メイン3] ネバーランダー : まるでブラックホールのごとく、そこにはレネゲイドが濃縮されていた。
[メイン3]
兜蟲 :
トライブリード
そのそれぞれの特徴───それが完璧に混ざり合っている……!
[メイン] 歳納 京子 : はっと、その言葉に瞬きをして。
[メイン3] 兜蟲 : たとえ『業師』でもこの領域は到底到達できない───。
[メイン3] ネバーランダー : このテーマパーク内にいる、多くのオーヴァード"だった"者達のレネゲイド。
[メイン] 歳納 京子 : 「……そうだ、まだ私……終わってないもんね」
[メイン3]
ネバーランダー :
質量保存の法則、それは裏返らない。
だからこそ、オーヴァード、ジャームの中に宿されたレネゲイドは全て─────。
[メイン] ヘレナ : その言葉を受け入れるように、大きく頷き。
[メイン3]
射命丸文 :
いや、事前調査から相当の実力者とは言われていましたが……ここまでとは。
冷汗が垂れる。
[メイン3] ネバーランダー : ─────この女性の中に、渦巻いていた。
[メイン]
歳納 京子 :
セレナは、どんなに手があっても。
それでも”決断”した。
[メイン3] ネバーランダー : ネバーランダーの侵蝕率は。
[メイン] 歳納 京子 : だからこそ、私の番。
[メイン3] ネバーランダー : ─────"測定不能"。
[メイン3]
兜蟲 :
この女の力は、失踪したオーヴァードにプラス! 何十何百のオーヴァードの力を貯えて
そして……『測定不能』……か。
[雑談] エキドナ : こわい
[メイン3] 兜蟲 : 面白ェ。
[メイン3]
ネバーランダー :
「私が皆さんのレネゲイドを受け持ちます
そうして皆さんを─────"必ず"、"幸せ"にしますよ」
[メイン3] ネバーランダー : そうして、優しく微笑む。
[雑談] ヘレナ : 夢の中で遊んでる間に裏が大変なことになってるわ…
[メイン]
歳納 京子 :
「全部終わってから……
お楽しみ、しっかりと期待しておくねっ!」
[メイン3] ネバーランダー : もはやネバーランダーは、"衝動:解放"に突き動かされる存在となっていた。
[メイン3] 射命丸文 : 「そういうカラクリでしたか……」
[メイン] ヘレナ : 「ええ、もちろん。いくらでも」
[メイン3]
ネバーランダー :
全てのオーヴァード、ジャームを救いたい。
この手で、救いたい。その一心で、彼女は、この世界を作り上げた。
[雑談] 歳納 京子 : あっ、すっごい強そう
[メイン3]
射命丸文 :
「あまりに犠牲者が多すぎる、そう思っていましたが……
その犠牲者の一人一人が力になっていた、と」
[雑談] ナギ : タブを行ったり来たりが忙しいぞお~~~!!
[メイン] 歳納 京子 : そう言って、くるりと体の向きを変える。
[メイン3] ネバーランダー : 「犠牲者だなんて、とんでもありません」
[メイン3] エキドナ : 「少しおいたが過ぎたわね」
[メイン3] ネバーランダー : そうして、遠くて、幸せそうに、楽しく遊ぶ子ども達を一瞥し。
[メイン3] ネバーランダー : 「─────私を殺して、あの笑顔を奪いますか?」
[メイン] ヘレナ : それに従うように、結んだ手を間に挟んでついていく。
[メイン3]
兜蟲 :
「いいや、私はそれでも帰る道を選ぶ
そしてあの三人を助けるにも手っ取り早い方法でな
アンタをぶっ壊して、このテーマパークは閉園だ
何、殺しはしねェ───ぶっ壊して脱出するが、殺しはしない
これが私の理想だ、文句あっか」
あの力を見せられて、尚彼女はミリオンベインをしまう事なく
矛先を向け続ける。兜蟲は楽しく遊ぶ子供たちを一瞥もせず。
[メイン3]
兜蟲 :
今、ある意味正気なのは
文とエキドナだけだ。
[メイン]
歳納 京子 :
その返事には、もちろんグッドサインを送る。
……そして、その手も絡まり、結ばれて。
[雑談] エキドナ : テーマパークで笑顔を…
[メイン3]
ネバーランダー :
「………」
朱色の瞳が蠢く。兜蟲の"理想"に、微笑む。
[メイン3] ネバーランダー : 「それでも私は」
[メイン3] ネバーランダー : 「あなたを」
[メイン] 歳納 京子 : とてとてと、二人で並んで歩いていく。
[雑談]
ヘレナ :
先輩が私のしてほしいことを私の想定以上にとってもしてくれて感情がいっぱいだけど……!
いいところだからちょっと我慢するわ……!!
[メイン3]
ネバーランダー :
・・・・・
「─────救いますよ」
[雑談] エキドナ : 来たか…月読
[メイン3] ネバーランダー : そう言い残し、踵を返す。
[メイン3]
ネバーランダー :
バロールのエフェクトにより、ゲートが現れ
その中に身を沈ませていく。
[メイン]
歳納 京子 :
その姿はさながら、姉と妹。
もしくは母と娘にでも見えるか。それくらい、身長には差があって。
[雑談]
歳納 京子 :
そ、そんなに!?!?
へへへへへ、嬉しい……!!
[メイン3]
兜蟲 :
───その言葉に、兜蟲は言葉でなく。
『 』で返そうとした瞬間、ゲートが現れ
彼女の姿が消えていく。
[メイン3]
兜蟲 :
「ッ!」
攻撃は届かない、が、声はまだ届くだろう。
[メイン] 歳納 京子 : 導かれるように、目の先にある”世界”に誘われていく。
[雑談] エキドナ : 今回空気読んで持って来なかったディメンションゲート来たな
[雑談] ナギ : 凄く…お似合いです…
[雑談] 兜蟲 : 文とエキドナはネバランにしゃべるなら今かも?
[メイン3] 射命丸文 : 「……兜蟲さん、そこまでしておきましょう」
[雑談] エキドナ : 聞いたからいいかな
[メイン3] エキドナ : 「今は合流しましょ」
[メイン3]
兜蟲 :
「…………ッ ───文」
その声を聞くと、槍こそしまわないが
怒号を抑えた。
[メイン] ヘレナ : とんとんと、小さな先輩さんに歩調を合わせながら。
[雑談]
歳納 京子 :
……どうしよう……
一つ思いついたのはあるけど、ヘレナに頑張ってもらう事になるかも……!
[雑談] 歳納 京子 : ひゃっ、あっ、その言い方、好き……
[雑談] 射命丸文 : う~ん
[雑談] 射命丸文 : まずい 頭が疲れて何も思いつかない段階に来た
[メイン] ヘレナ : 先輩の世界に、先輩の景色の中に……混ざり込む。
[雑談]
ネバーランダー :
兜蟲さんあややさんエキドナさん
3人ともとても良いリアクションRPでした、素晴らしいです
[雑談] エキドナ : それは良かった
[雑談] 兜蟲 : うわ! ありがとう!
[雑談]
ネバーランダー :
まぁいいんですよ
私をぶっ飛ばして終わりでも、それもまた一つの道です
[雑談]
ヘレナ :
>一つ思いついたのはあるけど、ヘレナに頑張ってもらう事になるかも……!
……!恩に報いてみせます!
[雑談]
エキドナ :
>文とエキドナはネバランにしゃべるなら今かも?
サイレン届くかな?
[雑談]
歳納 京子 :
……わかった!!
じゃあ、ごめんね、やってみる……!
[雑談]
兜蟲 :
一つだけ私目線でネバランのフックになるものがあるとするなら
凍結された母親を奪取したという点よね
その母親は今どうしてるか、奪取はしたけど凍結されたままなのか、子供にまぎれているか
[メイン]
歳納 京子 :
だって、そこは。
知ってる香りで、知ってる場所で、知ってる肌触りだから。
[雑談] ネバーランダー : シーン選択ですからね、選択できるくらいには視認してないと当たりませんし、何より
[メイン] 歳納 京子 : 「────あ、っ」
[雑談]
ネバーランダー :
全体攻撃するとなれば、非オーヴァードの子ども達は
リザレクトもできませんから、そのまま死んでしまうでしょうね
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[雑談]
ネバーランダー :
>凍結された母親を奪取したという点よね
>その母親は今どうしてるか、奪取はしたけど凍結されたままなのか、子供にまぎれているか
ここはもう、能動調査の出番ですね
[メイン]
ヘレナ :
「…………!」
声にぴたり、足を止め。
[雑談] エキドナ : 来たか…能動調査
[雑談] 兜蟲 : 来たか
[雑談] ナギ : !!
[メイン]
歳納 京子 :
それに惹かれていく、まるで花を見つけた虫みたいに。
ふらふらと。
[雑談] ナギ : 苦手な奴だ~!
[メイン]
歳納 京子 :
囚われるばかりか。
ヘレナとつないでいた手も、離してしまって。
[メイン] ヘレナ : 「━━っ…!!」
[メイン3]
射命丸文 :
「…………少なくとも、相手から攻撃する意思はないことが分かりました。
もちろん、私たちには”制限時間”が付けられているも同然ですが」
[メイン] 歳納 京子 : その釣られていく先に見えたものは。
[雑談] エキドナ : 母親の顔知ってるかとか調べれるのかな?
[雑談]
兜蟲 :
昔の彼女は物静かで、腰も柔らかく←エロい、それでいて目標に対し熱く、真っ直ぐな女性
だったらしいけど、目標を実質達したからなのか、あるいはある種の諦めに近いのか
目標に熱くなってない不気味な感じになってたわねぇ(今情報を読み返してる)
[メイン]
:
京子に似た、女性と、男性が。
顔にぐじゃぐじゃとノイズがかかって微笑んでいた。
[雑談]
ネバーランダー :
>母親の顔知ってるかとか調べれるのかな?
これは皆さんがですか?
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン3]
射命丸文 :
あの”渦”をぶつけられたなら、その時点でこちらは大きな被害を受けていただろう。
不死身のオーヴァードとて、重力で押さえつけるなり薬物で行動不能にするなり。
拘束する手段はいくらでもある。
[メイン3]
兜蟲 :
「…………」
その時、彼女
ネバーランダーが目を向けた先の子供たちのはしゃぐ声がまた耳に入る。
[雑談] ネバーランダー : "子ども"になってますからね
[メイン]
ヘレナ :
「………………え?」
京子に向けて伸ばした手が━━瞬間、ぴたりと停止する。
[雑談] エキドナ : それ知らないと探しようないもんな
[雑談] ネバーランダー : まず凍結処理された、知らん人のジャームの顔を一々覚えているのかっていうのと
[メイン3]
射命丸文 :
ある種、見逃されたも当然だけれど……
”計測不能”なんて見れば悔しくもならない。
[メイン]
:
「お帰り、京子」
「お帰りなさい、京子ちゃん」
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン3]
兜蟲 :
「───まああの渦をぶつけられた時は
あのガキ共(非オーヴァード)も無事じゃすまなかったってのも
あるんだろうけど、ね」
冷や汗を嫌でもかきながらも。
[雑談]
ネバーランダー :
やはり子どもになっているので、大人の状態とは違うので
判別は難しいですね
[メイン]
:
さらに、セレナの頭の中に。
声が反響して、どんどんと。
[雑談] エキドナ : ノイマンだったらワンチャンありそう
[雑談] ネバーランダー : そうですね、そのためのインスピではあります
[メイン]
"声" :
『お母さんとお父さんがいたんだ
私にずっとよくしてくれる、いいお父さんとお母さんで』
[雑談] エキドナ : イージーの写真記憶とかでも良さそう
[雑談]
ネバーランダー :
>昔の彼女は物静かで、腰も柔らかく←エロい、それでいて目標に対し熱く、真っ直ぐな女性
>だったらしいけど、目標を実質達したからなのか、あるいはある種の諦めに近いのか
>目標に熱くなってない不気味な感じになってたわねぇ(今情報を読み返してる)
ふふふ、まぁ私はもう、"覚悟"済みのジャームですからね……
[メイン3] 射命丸文 : 「どう行動するにせよ……この時点でネバーランドに真っ向から戦いを挑むのは得策ではないですね……」
[雑談]
ネバーランダー :
UGN基準で言えば、私は討伐対象でしかありませんし
それに皆さん、任務内容は覚えてますか?
[雑談] ナギ : うおおおああああい
[メイン]
"声" :
『私が”天才”じゃなくても、なんでも
ずっとずっと、甘やかしてくれて』
[雑談] ナギ : こわ~…
[雑談] 射命丸文 : あくまで調査
[雑談] 兜蟲 : 最近失踪しているオーヴァードの捜索に出てほしい
[雑談] 兜蟲 : 以上ね
[雑談] 歳納 京子 : (……どきどき)
[雑談] ネバーランダー : その通りです
[雑談] ネバーランダー : そして失踪したオーヴァードは"子ども"にされて、監禁されてます
[メイン] "声" : 『それでも、今はお父さんは過労で倒れちゃった』
[雑談] ネバーランダー : っていう状況ですねこれは
[雑談] エキドナ : このまま帰ったら場所移動されそうだな
[メイン] "声" : 『だから私は、頑張ろうって決めた』
[雑談] エキドナ : 人質もいるし
[メイン]
"声" :
『お母さんにもう頼らない
誰にも頼らないで、ずっと一人で、”天才”として生きていく』
[メイン3]
兜蟲 :
「そうね───それに……ねェ?
私ちょっと頭に血ィ上ってたけど」
頭が冷えた事で、そもそも私達の仕事が何なのかを脳裏に過ぎらせる
と言っても、文もエキドナもわかってる事だろうけど。
[雑談] ヘレナ : すごい…!引き込まれる…!!
[メイン] "声" : 『でもここは、もう頑張らなくていい場所』
[雑談]
ネバーランダー :
ええ、移動は簡単です
バロールですからね
[メイン] "声" : 『それでも、”あの子”を引き戻したいの?』
[雑談] エキドナ : ネレゲイトの備蓄もあるし長距離移動されたら積むな
[メイン3] 射命丸文 : 「……本来の目的を見失ってはいけない、ということですね」
[メイン3] エキドナ : 「それはそうね」
[メイン]
歳納 京子 :
少女は、ただにこにこと。
幸せそうに、楽しげに。ただ、”父”と”母”にじゃれて遊んでいる。
[メイン] 歳納 京子 : そう────”何もかも忘れてしまった”ように。
[メイン3]
兜蟲 :
「…………ってコトは、今この手で間違いなくやれる事は
今正しい事は……まっ、あの三人を連れ戻す事ね
"こっち"に」
[雑談]
歳納 京子 :
そう言ってくれてたなら一安心…
えへへへ
[雑談] エキドナ : 母親関連はどう調べるか…
[雑談]
ネバーランダー :
まぁでもGMは敵じゃないですゆえ…
皆さんの見たい展開に合わせますよ、と
[雑談] エキドナ : 聖者濃厚
[メイン3]
射命丸文 :
「もっとも、その内二人は問題ないでしょうが……
ナギ
問題は、残りの一人さんですね」
[メイン]
"声" :
『もうほっておくか、それとも─────
どうする?』
[雑談] 兜蟲 : 聖者
[雑談] ネバーランダー : なんで本当に、私ブッ倒して終わりでもまぁ、おっけーです
[メイン] : と、ヘレナの頭に声が響き終わる。
[メイン3] エキドナ : 「どうこっちから声をかけるか」
[メイン] ヘレナ : 「…………」
[雑談] ネバーランダー : それ以外に面白い解法があれば、見てみたいですね、というのはありますが
[雑談]
歳納 京子 :
私は…シナリオの横で…
シナリオを作ってしまっている…!
[メイン3]
兜蟲 :
「───理想の世界ったって
もしかして現実と理想の世界で場所がまるっきり変わってるってわけでもないのよね
多分この遊園地が基準でしょ?」
[雑談] ネバーランダー : お、いいじゃないですかー
[雑談] ネバーランダー : こういうのが見たかったんですよー
[メイン3]
兜蟲 :
「この遊園地であいつの行きそうな場所───
と言っても、むっずかしいわねェ……」
[雑談] ナギ : すごい(こども)
[メイン3] 射命丸文 : 「……」
[メイン3] 射命丸文 : 「思いつきますよ、一つ」
[雑談] 歳納 京子 : ありがとっ!(こども)
[メイン3]
エキドナ :
「作るか…♠️」
「螺旋階段……!」
[雑談] 兜蟲 : 京子とヘレナのやりとりがすっごくてタブを交互に見るッ
[メイン] ヘレナ : 「……確かに、ここにずっといれば……彼女は、頑張らなくて済むのかもしれません。ずっと甘やかされながら、楽しく生きていけるのかもしれません」
[メイン3]
兜蟲 :
「───まじで言ってる?」
文の方に視線を送り、エキドナに待ったをかける
と言っても、あくまで待ったというだけ。
[メイン3] 射命丸文 : 「……まさにそれです」
[メイン3] 兜蟲 : 「螺旋階段……」
[メイン3] 射命丸文 : エキドナの言葉に同意して。
[メイン3]
兜蟲 :
あっ、そう言えばアイツ……
『螺旋階段』がお気に召してたわね。
[雑談]
歳納 京子 :
わ、共感してくれてる…
優しい
[メイン3] 射命丸文 : 「子供の行く場所って決まってるじゃないですか……」
[メイン3] 射命丸文 : 「友達のいる場所、です」
[雑談]
歳納 京子 :
メイン2のロジック問題も面白いから見もの
なんか、みんなを助けたいからって、歪むエネミー、いいよね
[雑談]
ネバーランダー :
>射命丸文 - 今日 22:08
>「子供の行く場所って決まってるじゃないですか……」
>射命丸文 - 今日 22:08
>「友達のいる場所、です」
ひゅ~!
[メイン]
ヘレナ :
「……でも、あなたはひとつ…大きな思い違いをしています。」
割れるような声の中でも、思考はずっとクリーンで。
[雑談] ネバーランダー : ふふふ、救いたいんです、皆さんを
[メイン3]
兜蟲 :
「…………好奇心旺盛だからこそ、他者の存在が欲しいってわけね」
───わかっちゃうわね
いやどうかしら? そう内心でぶつかりながら
[メイン] "声" : 『………』
[メイン3]
兜蟲 :
「じゃあ、お気に召したものの再演と
そして目印として」
[メイン3]
兜蟲 :
「頼めるかしらね、エキドナ」
待ったをかけていた手を離して。
[メイン] ヘレナ : 「━━京子先輩はもう、"一人"じゃありませんから。」
[メイン3] エキドナ : 「わかったわ」
[雑談] 歳納 京子 : わぁ〜〜〜〜〜!!!
[メイン3] エキドナ : 再び螺旋階段が出来上がってくる
[雑談] 歳納 京子 : わっ、あっ、すごいーー!!
[メイン3]
兜蟲 :
これで、向こうの世界にも反映されれば
───これは目印になる。
[メイン3]
兜蟲 :
…………それにしても、友達ねえ
私はアイツの友達にされた覚えはないけれど。
[雑談]
射命丸文 :
ここからどうしようかな
何ならNPCと話してもいいようなそうでもないような
[メイン3]
兜蟲 :
……これがセンチメンタルって奴かしら? 文。
なんて、内心で呟きながら。
[メイン] 歳納 京子 : "一人"じゃない。
[雑談] エキドナ : 今の内にナギのロイス取るか
[雑談] ナギ : ガンガンガンガンガンガン(登場子供以外に阻まれる)
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] ネバーランダー : 🌈
[メイン]
歳納 京子 :
そんな言葉に、ぴくっと。
ひくひくと、顔を揺らす。
[雑談] 射命丸文 : シーンを建て変えていいんじゃないですか?
[雑談] 兜蟲 : そうね
[メイン] ヘレナ : 「━━だって。」
[雑談] 兜蟲 : 私はタイトルセンスゼロだから他の方に頼むわよ!
[その他] エキドナ : ナギ Pムードメイカー/Nトラブルメイカー
[メイン] ヘレナ : 「京子先輩は、こんな私に……"一緒にいたい"って、言ってくれたから。」
[雑談]
ネバーランダー :
とりあえずクライマックスをどこに置きたいかを決めてくだされば
あとは楽なんじゃないですかね?
[メイン] ヘレナ : 「"一緒に頑張ろう"って、言ってくれたから━━━━!!」
[雑談] エキドナ : シーン作るか…♠️
[メイン] ヘレナ : がしり。
[雑談] ネバーランダー : !
[雑談] 兜蟲 : !!
[メイン3] 兜蟲 :
[メイン3] 兜蟲 :
[雑談] 射命丸文 : !!!
[メイン] : その想い溢れんばかりの声が、反響する声すらも退けて────。
[メイン] 歳納 京子 : ────あ。
[雑談] エキドナ : メイン2で作る
[メイン]
歳納 京子 :
誰かに掴まれた。
ぎゅっと、暖かい手で包まれた。
[雑談] 射命丸文 : (この機にNPCの掘り下げをするかどうか悩む顔)
[メイン]
歳納 京子 :
知ってる香りで、知ってる顔。誰にも間違えられない。
[雑談]
兜蟲 :
個人的に私はパイ取りすぎなのよねェ~
メイン3でも結果的に私が率先しちゃってたわけだから
[メイン2] エキドナ : middle:誰かが望んだ願い 登場:任意
[雑談] 兜蟲 : だからNPCの掘り下げを文とエキドナに頼みたいわね
[雑談] 射命丸文 : 私が大分へにょへにょだから……!!
[メイン2] エキドナ :
[雑談] ネバーランダー : いいRPでしたよ(^^)
[メイン2] エキドナ :
[雑談] ネバーランダー : まぁなんでしょう…ロジック的解法は……
[メイン2] 兜蟲 : 1d10+55 (1D10+55) > 6[6]+55 > 61
[メイン]
歳納 京子 :
そう、ずっと。
こんな”天才”に縋ってるただの”凡人”。
こんな私を、”先輩”だなんて慕ってくれた。
[雑談] ネバーランダー : あややさんが頑張らないとっていうのは、ありますからね
[メイン2] エキドナ : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+5[5] > 76
[メイン2] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 71 → 76
[雑談] 射命丸文 : もう、メイン3で勝負しますか……
[雑談] 兜蟲 : 色々な事をメモに書き留めてるというのも光らせたいわねェ
[メイン] 歳納 京子 : ずっと天才の私じゃなくて、私を見てくれた。
[メイン] 歳納 京子 : 言わなきゃ。私も、私も────。
[雑談]
ネバーランダー :
ぶっちゃけなんですけど
あややさんが、ネバランブッ倒すぞって言えば、もうそういう流れになりますし
そうじゃなければ、違う流れになりますし
[雑談] ネバーランダー : 割とこのシナリオはあややさんにかかってますね
[雑談] エキドナ : ナギ側から描写する?
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
射命丸文 :
GMゥーーーー!!!!!
勝負しましょうかァ!!!(瀕死)
[雑談] ネバーランダー : ええ、よしなに(ニッコリ
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談]
ネバーランダー :
>エキドナ - 今日 22:14
>middle:誰かが望んだ願い 登場:任意
あとエキドナさん……いいシーン名じゃないですかー
[雑談] 射命丸文 : いざ……メイン3!
[雑談] 射命丸文 : 分かります
[雑談] ネバーランダー : ええ、どうぞどうぞ
[メイン] 歳納 京子 : 「私も、ヘレナと一緒にいたい────ッ!!!!」
[メイン]
歳納 京子 :
ロイス獲得
ヘレナ 〇後輩/離さない
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] 兜蟲 : いいわよねぇ……ミドルタイトルセンス👍
[その他] 歳納 京子 : ヘレナ 〇後輩/離さない
[メイン] 歳納 京子 : ぎゅっ。
[雑談] ヘレナ : !!!!
[雑談] ナギ : PCクラッシュしてた🌈
[雑談] ネバーランダー : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] ナギ : えーっと?
[雑談] エキドナ : 復帰出来て良かったなァ…!
[雑談] ナギ : おっけおっけー!行くぞーーー
[メイン] 歳納 京子 : 温もりが籠った、その手を掴む。
[雑談] ネバーランダー : ナギさんはメイン2ですね
[メイン2] ナギ : 23+1d10 登場/リザレクト (23+1D10) > 23+1[1] > 24
[メイン] 歳納 京子 : 「……えへへ、随分迷惑かけちゃった」
[メイン] 歳納 京子 : 帽子をかぶり直して、にへらと笑ったまま。
[メイン2] system : [ エキドナ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] 歳納 京子 : 「ただいま、ヘレナ!」
[雑談] ナギ : 描写は…エキドナさんや…
[メイン3] 射命丸文 : middle【ネバーランド】 記者/射命丸文
[雑談] ナギ : 貴方が作ったシーンなのでえ…どうしたい~?
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン3] 射命丸文 : 62+1d10 (62+1D10) > 62+2[2] > 64
[メイン] ヘレナ : 「……ふふっ。……いえ、信じていましたから。」
[雑談]
ネバーランダー :
>middle【ネバーランド】 記者/射命丸文
へ~!シャレてますね
[メイン3]
射命丸文 :
[雑談]
兜蟲 :
そういえば一休さんになるぞ 来いで行くと
もうここには失踪した『オーヴァード』はもういないのよね~
[雑談] 兜蟲 : ネバーランド……!
[メイン] ヘレナ : 「━━おかえりなさい、京子先輩。」
[雑談] ネバーランダー : 「オーヴァード」はいませんよ
[雑談] エキドナ : とりあえず螺旋階段建てたからそっちの世界に反映されてるかどうかかな?
[雑談] ネバーランダー : 患者はいません、私以外
[メイン]
歳納 京子 :
「そだね────
”一緒”にいるって約束したんだから」
[メイン3]
射命丸文 :
カフェ、テラス席。
一人で手帳にペンを走らせている。
[雑談] ナギ : これネバーランドって幻想郷とも掛かってたり…?
[メイン] 歳納 京子 : つないだ手はそのままに、ヘレナへと抱き着く。
[雑談] エキドナ : とりあえず描写するか
[メイン3] 射命丸文 : 一緒にいた兜蟲さんと、エキドナさんはいつの間にか姿が見えなくなった。
[雑談] ネバーランダー : ははーーん、なるほど、うまいですね…
[メイン] ヘレナ : 「……っと」
[雑談] ナギ : おーけい!
[雑談] ナギ : そっちの描写見てから動く事にする!
[メイン2] エキドナ : 螺旋階段の頂上にて…
[メイン]
歳納 京子 :
……信じていた、かぁ。
……嬉しいな、すっげー嬉しい。こんな気持ちになるのは、今までなかった。
[メイン3] 射命丸文 : ……あの二人が誰かの”理想”だった証拠なのだろう。
[メイン] ヘレナ : 少しよろけながらも、しっかりとそれを支えて。
[メイン2] エキドナ : 「とりあえず建ててみたけどあっちにも出来てるといいが…」
[メイン2] エキドナ : 「戻って来たとき用にジュースとわたあめ作るか」
[メイン]
歳納 京子 :
「やっぱり……ヘレナは温かくて、安心する」
ぽふり、と甘えるようにそのまま。
[メイン3]
射命丸文 :
手帳に纏める要点──この世界では理想が叶うとかなんとか。
それなら、私の理想も叶えてもらえるのだろうか。
[メイン3] 射命丸文 : 例えばこんな少し雰囲気の良い場所で取材がしたい、とかね。
[メイン2]
兜蟲 :
「でなきゃ、これでもう終わりね
とはいえせっかくテーマパークの中心におっ立てたんだから
気づいてくれないと酷いわねェ~」
[メイン] 歳納 京子 : 「へへへ~…こうやってやるの、実は楽しみにしてたんだぜい」
[メイン2] エキドナ : 「そうね…」
[メイン3] ネバーランダー : コト。
[メイン3] 射命丸文 : 手帳から顔を上げて、対面の席に視線を移す。
[メイン3] ネバーランダー : マグカップが、小さな白い皿の上に置かれる音。
[メイン2] エキドナ : 「ネバーランダーが手抜きしなければいいけど…」
[メイン3] ネバーランダー : 文のその視線の先には、静かにくつろいでいるネバーランダーの姿があった。
[メイン2]
兜蟲 :
「……アイツはそんな事しないんじゃないかしら、ね」
そう彼女の眼差しを思い出しながら。
信用? まさか?
[メイン3]
ネバーランダー :
そうして、文と目が合い、ニコリと笑い。
柔らかな雰囲気を醸し出しながら。
[メイン2]
ナギ :
「………!………!」
遠くから声がする
[メイン] ヘレナ : 「ふふ……もう。小さな子供じゃないんですから」
[メイン2] エキドナ : 「!?」
[メイン3] ネバーランダー : 「お悩みでしょうか?」
[メイン3] ネバーランダー : 悩みの種が、そう口を開く。
[メイン3] 射命丸文 : 「……おかげさまで」
[メイン2]
兜蟲 :
「…………」
耳を澄ます。【鋭敏感覚】によって───その声のする方向を捉えるが
姿は見えない。だが、あっちからは見えているのだろうか。
[メイン3] ネバーランダー : フフフ。と静かに笑いながら。
[メイン2]
兜蟲 :
あるいはまだ螺旋階段だけが見えているのだろうか。
ともかく……。
[メイン3] ネバーランダー : 「……あなたは、"賢い"方であるとお見受けいたしました」
[メイン2] 兜蟲 : それはナギの声だった。
[メイン] ヘレナ : そう冗談めかしながら、ヘレナ自身も……この温かで柔らかな安らぎの中に、身を預ける。
[メイン3]
射命丸文 :
椅子に体重を預けたかったけど、流石に仮にも敵の前。
寛ぐ気にはなれない。
[メイン2]
ナギ :
ナギ自身も 二人の事は見えてない
ただ自身の求める友達と遊んだ場所と言う必要な物が見えていて
[メイン3]
ネバーランダー :
「要はこの場は─────私との取引を行いたいがために用意した場所
そういうことですよね?」
ニコ、と微笑む。
[メイン2]
ナギ :
二人に知覚されずに階段を駆け上って
降りていって
[メイン3] ネバーランダー : 「商談でも、取材でも、なんなりと」
[メイン2]
ナギ :
「いない」
ものっすごい近くで声が聞こえた
[メイン]
歳納 京子 :
へへへと笑いながら。
ずっと辛かったその身が、どんどんと安らいでいくのを感じてしまう。
[メイン3] 射命丸文 : 「まあ、言ってしまえばそうですね」
[メイン2]
兜蟲 :
「───」
その声が傍から聞こえたと思えば。
[メイン3]
ネバーランダー :
そう言い、両肘をテーブルに置き。
手の甲へ、自身の顎を乗せる。
文の顔を、じっと見つめながら、リラックスした表情を見せる。
[メイン3] ネバーランダー : 敵意、悪意、殺意の無い、純然たる善意で。
[メイン2] 兜蟲 : 「アンタ、また先走ったわね」
[メイン2]
ナギ :
「んあえ?」
声がこっち向いた
[メイン3]
射命丸文 :
この状況、絶対的に足りないものがあるとすれば手札だ。
それを広げている相手が目の前にいて……
[メイン] 歳納 京子 : 「今日くらいは子どもだっていいでしょ~?」
[メイン2] ナギ : 「あれ?居ないじゃん何で?声にあいそうつかされたの?」
[メイン3]
射命丸文 :
覗かせてもらわない手はない。
……鴉だけに。
[メイン] 歳納 京子 : 「さっきまで子どもだったから、子ども割適用してよ~」
[メイン3] 射命丸文 : 言い方は何でもいい。今は、打開策を探っていこう。
[メイン2]
兜蟲 :
「…………」
確かに今すぐそこにいる、だが、わかっていないようだ
なら、決定的な事を言うしか方法はないだろう。
[メイン]
歳納 京子 :
なんて、だるだると。
ぐでえっと、身を預けつつ。
[メイン3]
射命丸文 :
「では」
手帳を手に強く握り。
[雑談] 歳納 京子 : は、はぁ……はぁ……
[メイン2]
兜蟲 :
「また槍の先に吊るされたい?
あるいはそうね……その足を踏まれたいかしら」
[雑談] 歳納 京子 : 楽しい………………
[メイン2]
ナギ :
「足はやだ!」
ぴいって感じの声
[メイン3] 射命丸文 : 「……まずは、あなたの目的を聞かせていただきましょう。じっくりと」
[メイン2] ナギ : 「二人共どこ行ったの~?階段と声だけ居ても遊べないじゃん~」
[雑談]
歳納 京子 :
とりあえず、このシーン、ヘレナがもう、私の思う以上に綺麗にやってれたから
私は大大大満足です
[メイン] ヘレナ : 「……あら。……それなら、私にも子供割が適用されるはず…よね?」
[メイン] ヘレナ : いたずらっぽく言うと。
[メイン2]
兜蟲 :
「ここよ、ここ
ちょっとおとなしく、その場に一旦座りなさい」
[メイン3]
ネバーランダー :
「……そうですねぇ、あなた方は耐性を持っておりますから
当然、あなた方が既にある「日常」を手放すことに対する抵抗を行なうのは
私も、予測はしておりましたので……」
[メイン] 歳納 京子 : 「…ふぇ?」
[メイン3]
ネバーランダー :
「─────"穏便"に事を運ぶためにも、私の全てを、明かしましょう」
ニコリと、笑い。
[メイン] ヘレナ : 少し屈んで、京子に高さを合わせ。
[メイン] 歳納 京子 : どういうことかと、ヘレナへとぱちくり。
[メイン] ヘレナ : その勢いで抱き合う姿勢のまま、後ろに倒れ込む。
[メイン2]
ナギ :
「はーい、すとん」
口で喋る擬音を出しつつ座る
[メイン2] ナギ : 「お話するならお菓子も要求します。」
[メイン3] ネバーランダー : 「未知は怖いですからねぇ、これもまた、信頼を積むために……」
[メイン2] エキドナ : 「わたあめあるわ」
[メイン3]
射命丸文 :
ここまで、彼女の目的は抽象的かつ表面的にしか明かされていない。
その真意を知る、この機会……逃す手はない!
[メイン]
歳納 京子 :
「────ほわああ?!」
崩れ落ちて、そのまま倒れる。
[メイン2]
兜蟲 :
「───」
エキドナの方を見る。螺旋階段が反映されるなら…………
物も反映される可能性はある。
[メイン2] ナギ : 「ほほう」
[メイン3]
ネバーランダー :
「─────結論から申し上げましょう
私は………」
[メイン2] エキドナ : いると思わしき場所にわたあめをかざす
[メイン2] ナギ : 「いいでしょう。おりあいあんです」
[メイン2] ナギ : 綿あめが引っ張られて………
[メイン2]
兜蟲 :
なぜなら
ここがそういう"理想"を叶えてくれる世界だから。
だが、決して「そちらに行きたい」と願わない。それほど危険な場所でもある。
[メイン2] ナギ : 宙に浮いてる
[雑談]
ヘレナ :
……よ、よかったぁ…!
京子先輩にとっても綺麗な流れを作ってもらえたおかげです…っ!
[メイン]
歳納 京子 :
地面と背中がくっついて。
夢だからこそ、痛みこそないものの。
[メイン3]
ネバーランダー :
「……オーヴァード、ジャームから、レネゲイドの脅威を取り除きたいのですよ
ただそれだけのために、私はここに立って、そしてあなたとお話をしています」
[メイン2]
ナギ :
「うむうむ、ぐっど」
ご機嫌
[メイン]
歳納 京子 :
胸は、どっくんどっくん。
驚きと────あと一つ。
[メイン2]
兜蟲 :
「とりあえず単刀直入……
…………簡単に言うと、あなたは別の世界にいるのよ」
[メイン2] 兜蟲 : コトンと、傍にジュースを置いて。
[メイン3]
ネバーランダー :
「報酬など一切要りません、必要なのは─────"笑顔"、ただそれだけ
この世界中にいる全ての人間が、幸せに暮らせれば、それでいいんです
そしてその中で、私も幸せに暮らすことができれば……」
[メイン2] 兜蟲 : 螺旋階段の手すりを触れながら、ナギがいると思しき場所に目を向ける。
[メイン3]
射命丸文 :
「事前の調査と相違ありませんね……”高校生の頃からジャーム化治療のための研究を続けてきたが、10年の月日を以ってしても成果は上げられていなかった。”とあります」
書き込んでいるのとは別の手帳を覗きながら、こくりと頷く。
[メイン]
歳納 京子 :
や、やばっ。え、ちか、ちかっ……!?
わ、私がした時は意識してなかったけど、今度は、ち、ちかいっ…しっ…!!
[メイン2]
兜蟲 :
「アンタの思い描いた理想の世界
まぁ好きな事が叶う、異世界って奴かしらね?」
[メイン3]
ネバーランダー :
「……ふふ、洗い浚い調べ上げられてしまったのですね
お恥ずかしい限りです」
[メイン2]
ナギ :
「ふむ?ふむ?ふうむ??」
ジュースが減っていく 向こうの世界で創造されたストローで飲んでいる
[メイン]
歳納 京子 :
真っ赤に火照る顔は、抑え込まれて。
きっと、ヘレナに丸見えだろう。
[メイン3]
ネバーランダー :
そうしてネバーランダーは、手を。
自身の右目を覆い隠す髪の方へ移動させ。
[メイン2]
兜蟲 :
「今そこにアンタはいるわけよ
私達は現実にいるの……って、こんだけ噛み砕いても
やっぱ子供には難しいかしら、つまりね」
[メイン3] ネバーランダー : オールバックにするように、捲り上げえる。
[メイン]
ヘレナ :
互いの息遣いが聞こえる距離。
きっと、自分の顔もあんな風に染まっているんだろうな…なんて考えて。
[メイン3] 射命丸文 : 「……!」
[メイン3]
ネバーランダー :
─────そこには、"右目"は、無かった。
空洞だった。
[雑談]
歳納 京子 :
もう、なんか、すっごい、楽しい
人は感情極まると…楽しいしかいえなくなるくらい楽しい…(?)
[メイン3]
ネバーランダー :
そして、またニコリと微笑み
また"空洞"を隠すように、髪を元に戻し。
[メイン2]
兜蟲 :
「私がこの世界で最強と願ったら、本当に最強になれる場所に行ける
けれど他にも最強になりたい人がいたら、矛盾というか
おかしいでしょ? 最強が二人いたら、どっちかが嘘つきになる」
[メイン3]
射命丸文 :
「それ、は……」
思わず、目を大きく見開く。
[メイン3] ネバーランダー : 「これ、"母だったもの"に取られたんです」
[メイン2]
兜蟲 :
「どっちも嘘つきじゃない事にするなら
まあ……それぞれを違う世界に飛ばすことになるわね
あなたは理想の世界に踏み込んだ結果、私達とは違う場所にいるのよ、私達の現実とはそりが合わないから
声は聞こえるけれど」
[雑談] 歳納 京子 : うぇ、えへへへへ……
[メイン]
ヘレナ :
どきどきと高鳴る胸。
”こども”ならわからなくても、”おとな”の今は…わかってしまう。
この気持ちは……今だけは、ひみつにしたくない。
[雑談]
歳納 京子 :
あっ、いいっ
拾ってくれるの…好き…………
[雑談]
歳納 京子 :
んーーー!!!
[メイン3]
ネバーランダー :
「母子家庭で生まれた私を、ずっと独り身で
愛情を注いでくれた母が」
[メイン2] エキドナ : 「あなたはそこにいて満足?」
[雑談]
歳納 京子 :
すごい
ヤバい
[メイン3] 射命丸文 : ……流石に、メモを取る手も止まる。
[メイン3]
ネバーランダー :
「レネゲイドに感染し、そして覚醒………
……ふふ、ふふふ、よくあることです、まるで母の姿とは思えない
異形の化物に取られちゃいました、殺されかけちゃいました」
[メイン3] ネバーランダー : まるで壊れているように、微笑む。
[メイン] 歳納 京子 : 今だけは、ひみつにしたくない。
[メイン3]
ネバーランダー :
「私は何とか、オーヴァードとして覚醒しましたが……
……ふふ、覚醒する前に取られたものは、戻ってこないんですね」
[メイン]
歳納 京子 :
触れ合っているから。
どくんどっくん、心臓が高まり合って、響き合う。
[メイン3]
射命丸文 :
この界隈、決して珍しい話ではない。ありふれた悲劇だ。
部外者から見れば森の中の木の一本でしかない、が……その当事者にとっては決して色あせることの無い傷になる。
[メイン3] 射命丸文 : 「……それが、ジャームの治療法を探す理由でしたか」
[メイン]
歳納 京子 :
”おとな”になった今でも、こんな感情は知らない。
振れたこともなかったから、こそ。
[メイン2]
兜蟲 :
「…………」
もし文の言った情報が、そして更に文に伝えた二人の情報が正しければ
おそらく……『満足』だろう、が、そうでないのなら話は早いはずなのだ。
[メイン3]
ネバーランダー :
「ええ」
こくりと頷き。
[メイン3] ネバーランダー : 「─────ハッキリ言いましょう」
[メイン3] ネバーランダー : 「私は、レネゲイドを憎んでます」
[メイン3] ネバーランダー : 「この世から消し去ってしまえばいい、そう思ってます」
[メイン2]
ナギ :
「うーむ…うーーーむ…」
[雑談] ヘレナ : うぁ…
[メイン2]
兜蟲 :
それが"理想"だけれど
しかし、そううまく行く話でもないのが"現実"
なんでも叶う"理想の世界"では、理想は叶っても、現実は敵わない。
[雑談] ヘレナ : めちゃくちゃいい活かし方…!!
[メイン]
歳納 京子 :
今だけは、今だけは。
どうかこのままでいさせてほしい。
[メイン2] ナギ : 「満足か満足じゃないかで言えば満足じゃない。」
[メイン2]
ナギ :
「二人居ないし。」
ばっさり
[メイン3]
ネバーランダー :
「だからこそ、その穢れを全て私が受ければいい
もう悲しい目に遭う人を増やしたくない、そして何より……
もう一度、母と平和な世界で暮らしたい」
[メイン3]
射命丸文 :
「……それは、しかし……」
あまりに皮肉な話だ。
この世界からレネゲイドなど消えてしまえばいい、そう思っている張本人が──侵蝕率計測不能。
[メイン]
歳納 京子 :
”ゆめ”はおわり。
だから、そんな夢を叶えるように。
[メイン3] ネバーランダー : 「…………ふふ、ふふふ、ふふふふふ」
[メイン2]
兜蟲 :
「…………は?」
呆気にとられすぎて、そう情けない声をあげる兜蟲だったが
次の瞬間、眉をひそめながら笑みを浮かべて。
[メイン3] ネバーランダー : 壊れたラジオのように、笑う。
[メイン2]
兜蟲 :
「まさか、私とアンタが友達とでもいうのかしら?」
[メイン3] ネバーランダー : 彼女はもう─────"ジャーム"。
[メイン3] ネバーランダー : 解放の衝動に呑まれた存在。
[メイン3] ネバーランダー : 「……ええ、ええ、その通りです」
[メイン2]
エキドナ :
「言えたじゃない」
「後はこっちに帰って来るだけね」
[メイン2] ナギ : 「?」
[メイン2]
ナギ :
「そうじゃん。」
ばっさりばっさり
[メイン3] ネバーランダー : 「ああ、やはり憎い、ああ憎い憎い」
[メイン3] GM : とたとたとたとた。
[メイン]
歳納 京子 :
二人だけの場所。
どこまでも続くような青い空。そんな”夢の世界”は続いていた。
[メイン3] ??? : ネバーランダーの膝へ、小さな少女が座る。
[メイン2]
ナギ :
「ああでも声の方は知らないのもしょうがないか!がははー!!」
兜蟲本体と声を別枠で考えてる
[メイン]
歳納 京子 :
アズールレーン
────Azur Laneのように。
[雑談] ヘレナ : ……!!?!?
[メイン3] 射命丸文 : ちらり、少女の方に視線を移す。
[雑談] エキドナ : 来たか…母
[メイン3]
ネバーランダー :
レネゲイドに対する憎悪を口ずさみながら
膝に乗った少女の頭を、優しく撫でる。
[雑談] 歳納 京子 : ……これで…私は……終わりだっ!
[メイン3] 射命丸文 : 「……まさか、この子が?」
[メイン3] ??? : 文と目が合い、無邪気な笑顔で返す。
[雑談] 歳納 京子 : うぇへへへ、嬉しい!!!
[メイン3] ネバーランダー : 「ええ」
[メイン2]
兜蟲 :
それを聞いた途端、こみ上げてくる笑いを抑える。
いいや、まさか、そんなバカなと言わんばかりに。
[メイン3] ネバーランダー : 「─────母です」
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナからなかったら、切っちゃう!
[メイン3]
射命丸文 :
「…………」
手の中でペンを回す。
[雑談] ヘレナ : いいですよ〜〜!!
[メイン2]
兜蟲 :
「アンタの思い込みじゃないの?
じゃないとしたら……中々イカれてるわよ、っと言っといてあげるわ」
[メイン3] ネバーランダー : 「私の望みは全てお話しました」
[メイン3] ネバーランダー : 「いかがでしかた?取材の方は」
[メイン3] ネバーランダー : くすくすと笑う。壊れながら。
[メイン2]
兜蟲 :
貶しているのか、褒めているのか、嬉しがっているのか、くすぐったいのか
兜蟲自身にもわからない。
[雑談] 歳納 京子 : おけ!!!
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン3]
ネバーランダー :
「考え直していただけましたか?
─────この世界で、過ごしてくれますか?」
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン2]
兜蟲 :
だが、間違いないのは
次の一言だった。
[雑談]
ヘレナ :
うう、やっば……またいっぱい奢られちゃった……!
予想をおっきく超えてくる……!!
[メイン3]
射命丸文 :
一見穏やかな風景が、その背景を知るだけで──180度の逆転。
これが真実の重さ。たかが数gのペンが、あまりに重く感じる。
[雑談]
歳納 京子 :
まずい裏でシリアスしまくってるのにめちゃくちゃイチャイチャしてしまった
しかし…それを後悔しない!!楽しかったから!!!
[メイン2]
兜蟲 :
「んじゃ帰ってこいよ さっさと
決して願いながら帰ってくるなよ?
現実に帰ってこい
願わなくても当たり前の、日常に」
[メイン3] 射命丸文 : 「──一つ、よろしいですか?」
[メイン2] 兜蟲 : 彼女のいる方向から目を逸らさずに、そう言ってのける。
[雑談]
歳納 京子 :
へへへへーーーー!!
嬉しいなぁ
[雑談] エキドナ : 楽しいのは勝利だな
[メイン3] ネバーランダー : その問いに、ええどうぞ、と微笑む。
[雑談] 歳納 京子 : 二人で一緒の勝ち!
[メイン3] 射命丸文 : 「貴女のその目的と、貴女が多用する”笑顔”という言葉。この間の結びつきについて……です」
[メイン2]
ナギ :
「ふむ…」
[メイン3]
ネバーランダー :
「?」
不思議そうに首を傾げる。
[雑談]
ヘレナ :
……あ!
やっぱり蛇足、もらっていいでしょうか…!!
[雑談] 歳納 京子 : !!!!!!!
[雑談] 歳納 京子 : 来い!!!!かもん!!!!!
[メイン3]
ネバーランダー :
そのまま、お話の続きをどうぞ、と催促するように
手のひらを向ける。
[メイン2]
ナギ :
「じゃあ戻るね~!」
声が離れて、上に上がっていく
[メイン3] 射命丸文 : 「貴女にとって、どちらが重要なのか……です」
[メイン3] 射命丸文 : 「『レネゲイドへの憎しみ』か」
[メイン2]
兜蟲 :
「あ……?」
本当に戻るのかわからず、その声が離れて上に上がっていくのに
動揺する。
[メイン3] 射命丸文 : 「『人を幸せにすること』か」
[メイン2]
ナギ :
「今から戻るからーー」
ウッキウキの声で
[メイン3]
ネバーランダー :
口角が、じんわりと上がる。
左しかない、朱色の瞳を宿す目もまた、見開き。
[メイン2] エキドナ : 「えぇ…」
[メイン3] ネバーランダー : 瞳孔が─────完全に開き。
[メイン3] ネバーランダー : 外で聞こえる子ども達の喧騒の中……。
[メイン2]
兜蟲 :
何か嫌な予感がする。独善的な考えではないが
無邪気な発想で帰ってきそうだ。
そう考えると───兜蟲は彼女が上がっていく方向とは逆方向
つまり下へと下っていく。
[メイン3] ネバーランダー : 「前者」
[メイン2]
兜蟲 :
そして下へとつけば
螺旋階段のてっぺんを見据える。
[メイン3] ネバーランダー : 壊れたように、"笑顔"を見せる。
[メイン2]
ナギ :
「ちゃんとそっちにー戻るからー!」
頂上から
[メイン3] 射命丸文 : ぴくりと肩が動く。
[メイン2] 兜蟲 : 「エキドナ、螺旋階段だけど絶対に崩さないでくれよ」
[メイン2] エキドナ : 「分かってるわよ」
[メイン3]
ネバーランダー :
「だからこそ─────皆さんを救いたいんですよ
レネゲイド、要らないじゃないですか?ん?」
[メイン2] 兜蟲 : フッ、と笑みで返せば。
[メイン2] 兜蟲 : 腕を大きく広げて、構える。
[メイン2] 兜蟲 : まさかも何も、そういう事だよな───と言わんばかりに。
[雑談]
歳納 京子 :
兜蟲 - 今日 22:46
「んじゃ帰ってこいよ さっさと
決して願いながら帰ってくるなよ?
現実に帰ってこい
願わなくても当たり前の、日常に」
あ、これかっけえ、いいね
[メイン]
ヘレナ :
[メイン3] 射命丸文 : ……”救済”は他者に依存する概念だ。
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
澄み渡る青空の下。
……渾然と溶け合う体温の中で、二人。
[メイン2]
ナギ :
「ちゃんとキャッチしてねえええ!!!!」
子供に高低差何て関係無い ただ
高い所から降りるだけ、遊びの範疇で
受け取ってもらうっていう 一緒の遊びを
[メイン]
ヘレナ :
[メイン3]
射命丸文 :
だが、”憎悪”は違う。それは、個の中で完結するもの。
外から揺るがすことは、きわめて困難な感情。
[メイン] ヘレナ : 京子先輩。
[メイン2] ナギ : 遂行するんだ!!!!
[メイン2] ナギ : 「とーーーーーう!!!」
[メイン2] ナギ :
[メイン] ヘレナ : どうかこのまま、ずっとずっと……一緒に。
[メイン2] ナギ :
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
ロイス獲得
歳納 京子 〇先輩/離れない
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[雑談]
兜蟲 :
愚者の契約の効果的にレネゲイド要らないが歪に働いた結果がこの世界なのよねェ
子供化は副産物、そして質量保存の法則はねじまげられないので測定不能のありさま
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン3]
射命丸文 :
「なる、ほど…………」
手の中でペンが回る回る回る。
[雑談] ナギ : キャッチされる姿勢どうしたい?
[その他] ヘレナ : 歳納 京子 〇先輩/離れない
[雑談]
歳納 京子 :
あーーいいね、子どもの遊びとして飛び降りる
いいわー…
[メイン2] 兜蟲 : 最初から最後までずっと見ていた。
[メイン2] 兜蟲 : 虚空から彼女の姿が現れるのを
[雑談] 歳納 京子 : アッ
[メイン2] 兜蟲 : そして感じた、私の腕の中に
[メイン2] 兜蟲 : 温もりと、せわしなく動く感触を
[メイン3] 射命丸文 : 「……?」
[雑談] 兜蟲 : 事後にしてみたわ
[雑談]
歳納 京子 :
あっ、なっ、このっ…!!!
うぁっ…
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン3] 射命丸文 : 「しかし、それだけなら……このような環境は必要ないのでは?」
[雑談]
歳納 京子 :
にっ…
なぁっ、はっ、はっ
[メイン2]
兜蟲 :
「ったく、やっぱりアンタイカれてるわ
……と言っても、私が言えた義理じゃないわねェ~」
重機を解体した過去を思い出しながら。
[雑談]
歳納 京子 :
はーっ、はーっ……
……ほんと、よく出来た後輩だよ……
[メイン3]
射命丸文 :
ウィルスを抑え込むのに最も効率的にしたいなら、氷の牢獄でも作ればいい。
彼女の言う”衝動”を最も効率的に満たすなら、今の手段はあまりに迂遠に思える。
[雑談] ヘレナ : ……えっと……少々、恥ずかしい…ですが。
[雑談] ヘレナ : ……ふふ。
[メイン2] ナギ : 「ぐっ…ん?」
[メイン2]
ナギ :
「……………あっ」
バッチリ全部覚えてる
[雑談]
歳納 京子 :
へへへーー……!!
私もめっちゃ恥ずかしいし、一緒!
[メイン2]
兜蟲 :
ナギが目を覚ませば、きっとお姫様抱っこされている事に気づくだろう
そして───童心だった頃の記憶もおそらく残っていることだろう。
[メイン2]
兜蟲 :
「や~っと戻ったわね
これで綺麗所は元通りね」
[メイン2] ナギ : 「ほ、お、は…」
[メイン3]
ネバーランダー :
「ええ、もちろん
私の意に反対し、そうして襲撃してきた方々は、何人もいました
ただ─────その人達もまた、レネゲイドによって運命の歯車を狂わされてしまった
私の─────同朋ではありませんか」
[メイン2] ナギ : 「キャアアアアアアア!!!」
[メイン2] エキドナ : 「良い"夢"見れた?」
[メイン2]
兜蟲 :
「真面目3割、遊び7割は最初だけかと思ったけど
まさかここに来てからずっと遊び7割だと思わなかったわよ」
お姫様抱っこは継続しながら
[メイン3]
ネバーランダー :
「もし、凍結処置してしまえばいいとおっしゃるのであれば……
私は、拒絶します
嫌いですから」
[メイン2]
ナギ :
「うっうううあああああ恥ずかしいちょっとまってよおおお…」
顔を両手で覆って
[メイン3]
ネバーランダー :
母を10年も閉じ込めてきた存在だからこそ
坊主憎けりゃ袈裟まで憎し、という、ある種の"子ども"じみた考えだった。
[雑談] 射命丸文 : 私だけうっかり別ゲーやりだした感がすごい
[メイン2]
兜蟲 :
火照る顔、両手の中に荒い息遣い
高鳴る鼓動が皮膚を通じて伝わってくる。
[雑談] ヘレナ : ナギ先輩がここに来て照れてるの可愛すぎますね…
[メイン2] 兜蟲 : だが、それを感じて尚、兜蟲は。
[雑談] エキドナ : 推理ゲー来たな…
[雑談] 歳納 京子 : あ、エキドナ、ここで夢って返すの、いいな…
[雑談]
歳納 京子 :
わかる!!!!!!!
めっちゃ可愛い
[メイン2]
兜蟲 :
「まっ、戻ってよかったわね、と」
それを感じた途端に、すぐに近くのベンチに下ろす。
[メイン3]
ネバーランダー :
「─────お話は、それだけですか?記者さん?」
対面に座る少女の瞳を覗き込むように、そう問う。
[メイン2] ナギ : 「ひいああああ…何これずるじゃん!」
[メイン3] 射命丸文 : 「……そうですね」
[雑談]
歳納 京子 :
あややの別ゲーは仕方なかったっ
ロジックだもんげ
[メイン3] 射命丸文 : 「話を聞けて、よかった」
[メイン2]
兜蟲 :
「ズルって何よ 何想像してるかわかんないけど
アンタ、あん時の記憶あるでしょうが
今更たじろいでも無しよ」
[メイン3] 射命丸文 : 「……貴女はまだ、芯から壊れたわけじゃないでしょうから」
[メイン2] ナギ : 「だからこそなんだよお!何言っちゃってんのさ私はもー!凄い楽しかったのは事実何だけどさ!」
[メイン2]
兜蟲 :
「ふーん……アンタ意外に可愛い一面あるのね
へらへら演じて真面目に卒なくこなすキャラかと思ったわ」
[メイン2]
兜蟲 :
そうさらっと言うと、ハァーッとため息を吐いて
先ほど降りながら高所から見えた、カフェ
そこに───文と、アイツがいるのが見えたのをハッキリと記憶していたが
[メイン2]
兜蟲 :
───信じてるわよ、天狗さん?
口には出さないけれど。
[メイン3]
射命丸文 :
共感性。完全に破綻した人物に残るはずのないもの。
彼女の心にはまだ、”自分以外”が残っている。
欠片ほどかもしれなくても。
[雑談]
歳納 京子 :
よし、よし…落ち着いてきた
も、ヘレナはここまでほぼぶっ続けでRPお疲れ様!ありがと!!
[その他]
ナギ :
ロイス変更
兜蟲 ○信頼/不信感
エキドナ ○信頼/劣等感
[雑談] 歳納 京子 : あっ、信じてるのいいな…
[メイン3] 射命丸文 : その、人間としての彼女を全て夢の中に葬っていれば……記者の名折れに違いない。
[雑談]
ヘレナ :
いまようやく文先輩のタブに辿り着きましたけど、かっこいいです…!
なんと言うか異能バトルでこういう舌鋒で強者と対峙するシーン、とても好き…!
[メイン2]
ナギ :
「あああ本当やだーーー何やってんのさ私はー!!綿あめシロアリとか今どきの子早々やんないよ!?しかも連れ添った二人ガン無視で置いてくとかもうわがまま自分勝手でふんにゃああああ…」
ごろごろ
[その他]
兜蟲 :
ロイス変更&追加
ナギ 〇庇護/無関心
エキドナ 〇信頼/隔意
[雑談] 射命丸文 : IQ28くらいの頭から無理やりIQ280を絞り出そうとすると私は辛くなっちゃうみたい
[メイン2]
兜蟲 :
「……もう夢から覚めたんならそれでいいわよ
子供ってのはああいうのでいいんじゃなあい?」
まっ、昔の私なら容赦なく槍で叩き潰す所だけど、もうそういう立場でもないし。
[雑談]
歳納 京子 :
わかるーー!!!!
相手を敵とわかっていながらも、"取材調査"を続けるのかっこいいよね
なんか、どっちも下がってないというか
[メイン3] ネバーランダー : 「…………ふふ、ふふふ……壊れてない、そうですか……」
[メイン2]
兜蟲 :
「反省するどころか、半狂乱になってんならそれでいいわ
たしかに"大人"に戻ったわね、大人になると子供の頃の出来事を恥ずかしがるなら
それが正常よ、そういうものよ」
[雑談] ヘレナ : わかる…!
[メイン3]
ネバーランダー :
「あなたには、そう見えるんですね
………そうですか、そうですか」
[雑談] エキドナ : はぇ〜(IQ0.28)
[メイン3]
ネバーランダー :
「……それで?あなたは一体どうなされるつもりですか?
私の"夢"に手を貸してくださるのか、それとも……」
[メイン2] ナギ : 「励ましどうもありがとうございます………その上でですね…」
[メイン3]
ネバーランダー :
わ た し
「─────"レネゲイド"、駆除しますか?」
[メイン2] ナギ : 「………………やっぱいいやごめん」
[雑談]
ヘレナ :
>も、ヘレナはここまでほぼぶっ続けでRPお疲れ様!ありがと!!
ええ!こちらこそRPお疲れ様……!
すごく的確な場所にパスが飛んできて最後までとっても楽しかったわ…!
[雑談]
歳納 京子 :
あとネバーランダー
この人もジャームらしい…欲望のままに動いてる
しっかり過去があるのカッコイイな
[メイン2] エキドナ : 「おやつおいしいわぁ〜」
[雑談]
兜蟲 :
歪な形で叶うとはいえ、愚者の契約は
他者の願いを叶えてくれる、つまりまぁすっごい最悪な話
ネバーランダーを具体的にどう救いたいか願えば
大きく不明瞭な代償と引き換えに……ともなるわね
[雑談] 兜蟲 : わかる
[雑談]
射命丸文 :
ウ、ウグウ~~~~!!!!
この判断……!!!!
[メイン2] ナギ : 「………ああ…うん………私も食べる…」
[メイン2] ナギ : 「綿あめ以外で…」
[メイン2] 兜蟲 : 「いいじゃない? 結構好きよ、あれ」
[メイン2] ナギ : 「い…いじわる!」
[メイン2] エキドナ : 「はいモンブラン」
[雑談] 歳納 京子 : あっ…文ッッッ
[雑談] ネバーランダー : ここはあややさんの自己開示を踏まえて返すしかありませんよ
[雑談] ヘレナ : ……あ、任務……
[メイン2]
ナギ :
「ありがとう…!エキドナさんは優しいね…」
半泣きもっもっ
[雑談] ネバーランダー : がんばです!
[雑談] エキドナ : 同志こんな時君が居てくれれば
[雑談]
ネバーランダー :
私はカッコよくありませんよ
ただのマザコンですから、ふふふ
[メイン2]
兜蟲 :
「全く終始優しいったらありゃしないわ
だからこそ終始"信頼"できたんだけれど、上出来よ」
[雑談] ヘレナ : 文先輩、頑張って…!
[雑談] 射命丸文 : ふう……
[雑談] 射命丸文 : グビッ!(本日17杯目のコーヒー)
[雑談] エキドナ : 多い
[雑談] ヘレナ : ゴドー検事か何かですか…?
[雑談] 歳納 京子 : め、めっちゃ飲んどる!?
[メイン2]
ナギ :
「……………」
兜蟲を数秒見つめてからふっと視線を逸らして
「ごめんちょっとの間直視出来ないかも」
[雑談] ネバーランダー : 死にますよ…???
[雑談] 兜蟲 : ちなみにコーヒーは1時間以内に9杯以上飲むとやばいらしいわよ!
[雑談] 射命丸文 : 推理ゲーやってたから微妙に逆転裁判脳になってたのは否定しません
[雑談] 歳納 京子 : ダメだった
[雑談] 射命丸文 : せっかくだし、突き付けますか……
[雑談] ナギ : くらえっ!
[雑談] ヘレナ : !
[メイン2]
兜蟲 :
はあ? 恥ずかしいわけ? とは声に出さない
またベンチの上で見せた光景を見せられても困るし
何よりせっかく落ち着いてきた彼女をまた半狂乱させてしまうからだ。
[雑談] 歳納 京子 : む…!!!頑張って…!!
[メイン2] 兜蟲 : まっ、あの光景はしっかり覚えたんだけれど。
[メイン2] ナギ : 「…………ありがと、二人共…」
[メイン3] 射命丸文 : 「私は──……」
[メイン3] 射命丸文 : 「貴女の夢に手を貸すことはできません」
[メイン2] エキドナ : 「それは良かったわ」
[メイン2]
兜蟲 :
「まあ頭の下げ具合で言うなら、こっちにもっと下げときなさい
この娘がいなきゃあ、アンタ見つからなかったわけだし」
エキドナに指をさす。
[雑談] エキドナ : !?
[雑談] ヘレナ : !?
[メイン3] 射命丸文 : 「貴女の発言は、私には否定できません」
[メイン2]
ナギ :
「う、うん…本当ありがとう…子供の私に記憶に…のこ…る…」
まだまだ赤くなるぞお~~~~
[メイン2]
ナギ :
「ふにゃあ」
撃沈
[メイン3] 射命丸文 : 「……確かにこの世界では、笑顔は守られるのでしょう。誰もが笑って暮らせる、そうかもしれません」
[雑談] 歳納 京子 : (ちょっとご飯行ってくる!離席!)
[メイン3] ネバーランダー : 目を細め、その言葉一つ一つを噛み締める。
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン2]
兜蟲 :
「…………?
ちょっ! またそっちに行くつもり?
何ならこれ下手すれば戻ってこなくなるわよ!」
少々焦りながら、撃沈した彼女に追い打ちをかけるように揺さぶり続ける。
[雑談] ヘレナ : いってらっしゃい!
[メイン3] ネバーランダー : 「─────"何"が」
[メイン3] ネバーランダー : 「あなたを」
[メイン2]
兜蟲 :
にしても、子供……ねぇ
子供は好奇心旺盛、だからこそあらゆる事を知ろうとする
知ろうとすればするほど、やっぱり子供ってのは成長するもので。
[メイン3] ネバーランダー : 「"現実"へ、結びつけるのですか?」
[メイン2]
兜蟲 :
だからこそ彼女は一人でも
私達二人とまた再開しただけで「満足じゃない」と言えるようになったのだろう。
[雑談] エキドナ : ほぼ通してやってたからな…
[メイン3] ネバーランダー : 文という記者の魂を、取材する。
[メイン3]
ネバーランダー :
だって、そうでしょ?
こっちは手札を見せた、それならあなたも見せるのが道理
違うかしら?
[メイン3] ネバーランダー : そう言いたげな表情で、不敵に微笑む。
[メイン2] 兜蟲 : まあ、本当。
[メイン2]
兜蟲 :
昔の私そっくりね。
───……
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン2] 兜蟲 : いや今もか。
[メイン2] 兜蟲 :
[メイン3]
射命丸文 :
「……『貴女の論理』は私には否定できない。
しかし、それと反する『私のアイデンティティ』があるのです」
[雑談] ナギ : お姉さんポジが~一気に崩れる子供化~
[雑談] ナギ : おろろーん…
[雑談] エキドナ : これでメイン2も終わりか
[メイン3] 射命丸文 : 懐から取り出すのは──
[雑談] ナギ : ですなあ…
[雑談] 兜蟲 : 楽しかったわ 二人ともナイスッ!
[メイン3] 射命丸文 : もちろん、使い慣れたカメラ。
[雑談] エキドナ : それは良かった
[メイン2] エキドナ :
[メイン2] エキドナ :
[メイン3] ネバーランダー : そのカメラを、一つしかない目で一瞥し。
[雑談] ナギ : 同じく!
[雑談] ナギ : へなちょこお姉ちゃんだぞ~
[メイン3]
ネバーランダー :
ロイス
「─────"記録"ですか」
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[雑談] ヘレナ : お疲れ様よ……!!とっても頑張ってたわね…!
[雑談] ヘレナ : かわいいw
[メイン3] 射命丸文 : 「その通り」
[雑談] エキドナ : かわいいw
[メイン3] 射命丸文 : カメラを操作すると、一枚、写真が吐き出される。
[メイン3] 射命丸文 : 「この写真は、今朝撮れたものです」
[雑談] ナギ : ぐえー
[メイン3] 射命丸文 : 映っているのは、応接間での一幕。
[メイン3] ネバーランダー : カフェ内の空気が、ピリピリと震え出す。
[メイン3] ネバーランダー : その写真を見つめながら、文の言葉を聞きながら。
[メイン3] 射命丸文 : ……京子が変顔をした、あの写真だった。
[雑談] ヘレナ : !!
[雑談] エキドナ : 来たか…写真
[メイン3] ネバーランダー : 「だからあなたは……"夢"は、不要」
[メイン3] ネバーランダー : 「そうですか、ふふ、そうですか……」
[雑談] 兜蟲 : 序盤の要素の回収は熱いわよねェ……
[メイン3] ネバーランダー : ネバーランダーを中心に、空間そのものが小さく震え出す。
[メイン3] ネバーランダー : 「─────尊重しましょう」
[メイン3] 射命丸文 : 「……この写真、撮り損ねたんですけどねー……横で、女の子が笑ってるはずなんです」
[雑談] ナギ : おおおーー!!
[メイン3]
ネバーランダー :
「それがあなたの"想い"であれば、もはや言葉で分かり合うことはできません
そしてあなたと同様─────私もまた、あなたを"否定"する権利は
どうやら、無いようで」
[メイン3] ネバーランダー : 「ええ、とても─────いい笑顔です」
[メイン3] ネバーランダー : ネバーランダーの表情に、影が差し込む。
[メイン3]
射命丸文 :
その笑顔。フィルムに焼き付いた思い出。
それと反する笑顔なら受け取れない。
それが、答えだった。
[メイン3] 射命丸文 : 「…………」
[雑談]
ヘレナ :
京子先輩……!見ていますか……!
先輩の変顔で世界が救われそうです……!
[メイン3] ネバーランダー : 「たった1人で」
[メイン3] ネバーランダー : 「私に喧嘩を売り」
[メイン3] ネバーランダー : 「そして、こうして生命を失いかねない脅威の中でもなお─────」
[メイン3]
ネバーランダー :
レネゲイドの奔流が渦巻き
ネバーランダーの体の周りの空間が、まるで陽炎のように揺れ。
[メイン3]
ネバーランダー :
「"想い"をぶつけ、"私"を見据えるのならば
………ええ、尊重いたしましょう」
[メイン3]
射命丸文 :
「…………」
用の済んだカメラをしまい込む。
この風景は目だけに焼き付けよう。
[メイン3]
ネバーランダー :
そうしてネバーランダーの体は
背後に生まれた、禍々しい黒い渦の中に身を、ゆっくりと落とし。
[メイン3] ネバーランダー : 「─────広場にて会いましょう」
[メイン3] ネバーランダー : ここから先は
[メイン3] ネバーランダー : どちらの"想い"が上かの
[雑談] エキドナ : 来たか…KBF
[メイン3] ネバーランダー : ─────決闘だ。
[雑談] ヘレナ : !
[雑談]
ネバーランダー :
夢から目覚めたい
現実に馳せる想いがあるのなら
[雑談] ネバーランダー : 私を超えなさい!!
[メイン3] 射命丸文 : ペンを手の中で回す。
[メイン3] 射命丸文 : 「──いいでしょう」
[雑談]
兜蟲 :
超える? それはつまりアンタ
[雑談] 兜蟲 : 自分がこの世界で「最強」と自負してるも同然だよなァ?
[雑談] 兜蟲 : (地雷ワードを勝手に見出す兜蟲)
[メイン3] 射命丸文 : 真実は一つではない、と知っている。
[メイン3] 射命丸文 : 紛れもなく見えた、彼女の”真実”には。
[メイン3] 射命丸文 : やはり、相応の”真実”を提示することでしか覆せない。
[メイン3] 射命丸文 : もっとも、真実を作り上げるので──
[メイン3]
射命丸文 :
ブン屋に勝てる相手はいない。
記者の誇りをお見せしましょう。
[メイン3]
射命丸文 :
[メイン3]
射命丸文 :
[雑談] 兜蟲 : かっけぇ!
[雑談] ネバーランダー : いいアンサーじゃないですかあややさん
[雑談] ヘレナ : か、かっこいい……!
[雑談] 兜蟲 : 餅は餅屋 真実はブン屋
[雑談] エキドナ : すげェ〜!👀✨
[雑談] 射命丸文 : 今、頭を回しすぎて、頭の中に何もなくなってます
[雑談] ネバーランダー : ふふふ
[雑談] ネバーランダー : では皆さん、ここからは"最後の戦い"です
[雑談]
ネバーランダー :
しっかりとメインで
"覚悟"を決めてください
[メイン] GM : climax「Eternal Childhood」 登場:任意
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン] 兜蟲 : 1d10+61 登場/リザレクト (1D10+61) > 1[1]+61 > 62
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 61 → 62
[雑談] エキドナ : 京子帰って来たら凸るか…♠️
[メイン] ナギ : 22+1d10 登場/リザレクト (22+1D10) > 22+10[10] > 32
[雑談] ナギ : あっそっか
[雑談] ナギ : 待ちまーす
[メイン] エキドナ : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+3[3] > 79
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 76 → 79
[雑談] 歳納 京子 : ごめーん戻った!!!
[メイン] 射命丸文 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+8[8] > 72
[雑談] ヘレナ : !
[メイン] 歳納 京子 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+5[5] > 64
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 64 → 72
[メイン] ヘレナ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+1[1] > 38
[雑談] エキドナ : !
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 59 → 64
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 37 → 38
[メイン] GM :
[メイン] GM : ─────決戦の地。
[雑談] GM : はい、最後のPC間の掛け合いざます
[雑談]
歳納 京子 :
ほあぁ……見た!
文……!!!カッチョいい!!!
ヘレナがあの笑顔を見せてくれたからこそだねっ
[雑談] 歳納 京子 : ふむっ
[雑談] GM : カッコよく登場しな
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 射命丸文 : あろがとございます
[メイン]
兜蟲 :
夜、偽りの空の下
偽りの地に偽りの星々が彩るのは
間違いなく、そこにいる"現実"の影であった。
[雑談]
ナギ :
>侵蝕率666
oh
[雑談]
ネバーランダー :
エフェクトLV+2、ダイス+8です
おいしいですね
[雑談] エキドナ : 高いな
[雑談] 射命丸文 : こわい
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談]
ネバーランダー :
HPはマスクデータです
PLには見せませんよ、ということです
[メイン]
兜蟲 :
「文───いやブン屋と言った方がいいかしら?
アンタもやってくれたようね?
アンタが導き出したのが、そしてアイツがお前に導き出された結論が
これなら、私も文句は無ェ」
[メイン] 射命丸文 : 「結局……皆さんに危険を負わせているわけですから、大きな顔はできませんけどね」
[メイン]
兜蟲 :
京子とヘレナにも視線を送る。
文の見立て通り、"問題は無かった"
───理想を乗り越え現実へと帰還した三人、現実に馳せる思いが元より強固であった三人。
この場において、これ以上とない完璧の布陣だろう。
[メイン]
兜蟲 :
「まっ任務の内容と違いはあるけど
UGNの任務を受けた以上、一つの覚悟は約束してるだろ?」
[メイン]
兜蟲 :
「大なり、小なり
命を懸ける、ってな」
[メイン] エキドナ : 「役者は揃ったようね」
[メイン]
ナギ :
「お二人もご無事なようで…いやいやお騒がせしちゃったねえ」
なんとか取り繕ってるぞ
[メイン]
歳納 京子 :
視線を向けられ────
歳納京子は、ニカっと笑う。もう泣き虫なんかじゃないぞ。
[メイン]
兜蟲 :
力でなら私が『最強』
でなきゃ、納得いかない
けれど何か『最強』を譲っていいんなら、まぁ
[メイン]
射命丸文 :
「……励まし、ありがとうございます」
兜蟲に返す。
エキドナさん初陣じゃありませんでしたっけ?なんですかこの落ち着きよう。大型新人、ですね……
[メイン]
歳納 京子 :
青い道、青い空はずっとは続かない。
太陽は巡りまわって、日は落ちる、だからこそ。
[メイン] 兜蟲 : その『根性』だろう
[メイン] 歳納 京子 : 兜蟲のその問いにも同じく、笑いながら。
[メイン]
ヘレナ :
「こちらこそ、随分とお待たせしてしまいましたが。……初任務から夢オチなんて、働き損で済ませられないじゃないですか……ねぇ?」
不敵な笑みで。
[メイン]
兜蟲 :
「───まっ、夢も現実の内だ
夢を見た上で現実を進むんなら、な」
[メイン] 射命丸文 : 「……こっちの新人も、大物ですね」
[メイン] 歳納 京子 : 「『天才』だって、負けやしないぞ~?」
[メイン] ナギ : 「アハハ~本当に戻ってる~…あ、それ以上は私追求しないんで…はい…いやマジで…」
[メイン]
歳納 京子 :
……かといって、他の人もまた『天才』なのだろう。
私達が見心地に浸っていた中、こうして”任務”をすすめたのは、他でもない。
[メイン] 歳納 京子 : 文の言葉に当然、といった顔で。
[メイン]
兜蟲 :
「追求は後でいいさ
全てを終わらせてから、な」
そう、終わらせられることを前提に語り。
目の前を見据えた。
[メイン]
兜蟲 :
見えた。
広場が───。
[メイン]
歳納 京子 :
「ヘレナが言ってくれたでしょ。
二人合わせて、すっごい〚天才』だからねっ!」
と、胸を張り────、前を向く。
[メイン] ネバーランダー : その視線の先に─────その女はいた。
[メイン] ナギ : 「…二人合わせて、か…良いねえ」
[メイン] ナギ : 「…っと…おでまし?」
[メイン]
ネバーランダー :
メリーゴーランドの屋根の、最先端に佇み。
そして自身へ向かう者達の姿を見つめ、微笑む。
[メイン] 射命丸文 : 「三度目、ですね」
[メイン] ネバーランダー : 一陣の風に、ネバーランダーの長い水色の髪が揺れる。
[メイン]
ネバーランダー :
「─────ええ、そしてこれで最後です」
文にそう言い告げ、微笑み。
[メイン]
歳納 京子 :
視界に入ったその女。
この大人数を前にしても、不敵な笑いを続ける彼女に。
ごくりと唾を飲み込み。
[メイン]
ナギ :
「こっちは初対面~…こりゃまた…」
あっ強いな タイマンは負けるわ
[メイン] ネバーランダー : 最先端位置から、ゆっくりと足を降ろし─────。
[メイン]
ネバーランダー :
バロールの能力によって
まるで空間に階段があるように、ゆっくりと降りていく。
[メイン]
兜蟲 :
レネゲイドを憎みながらも
レネゲイドとは無縁の、世界をレネゲイドによって構築した
───悲しき元凶に送る視線は、睨みを利かせていた。
敵意ではある、が、そう片づけていいものでもなかった。
[メイン]
射命丸文 :
その動作に唾をのむ。
しばらく、喉を鳴らすなんて悠長なことはできなくなるだろうから。
[メイン]
兜蟲 :
「"レネゲイド"の大盤振る舞いだねェ……
この世界ではアンタが『最強』ってか」
[メイン]
ネバーランダー :
一段下がるとともに、ネバーランダーの周囲に"濃霧"が
徐々に、徐々に、立ち込めていく。
[メイン] ネバーランダー : これは─────明確な、"敵意"。
[メイン]
ヘレナ :
……す、と構える。
隣には、言うまでもなく。
[メイン]
ネバーランダー :
「ふふ、最強ですか─────
─────私はただ、私の"願い"を叶えようとしていた
ただそれだけでしたからね」
[メイン]
歳納 京子 :
ネバーランダー。
レネゲイドを憎み、レネゲイドをその身に宿し続けていた。
寂しがり屋のRB…なんかではなく。ただすべては”救済”のために。
そんな彼女を、この力で切り落とすのは難しい、が。
[メイン]
ネバーランダー :
また一段、一段と降りていく度に
血の香りが立ち込める。"殺意"の香り。
[メイン] ネバーランダー : 「私は必ず、あなた方を"救済"します」
[メイン]
射命丸文 :
この安寧しかなかった世界での、明確な”敵意”と”殺意”。
引き返せないのが肌で伝わるけれど……
これこそがある種、彼女と同じ土台に立った証。
[メイン]
ネバーランダー :
そして、地に足を着け。
両手を広げる。
[メイン] ネバーランダー : 《ワーディング》
[メイン] ネバーランダー : 禍々しいほどの激流が広がる。
[メイン] 射命丸文 : ”救済”されるだけの、揺りかごの中の子供にはもう戻れない──!
[メイン]
歳納 京子 :
ただ、動く。
自らのために────そして、隣にいる彼女にも、笑い。
[メイン]
兜蟲 :
「アンタを倒して、目ェ覚ますのが先だ
───もう夜だしな
だろ? …………ッッッ!!!!」
[メイン] ネバーランダー : 空間をねじ揺らすような、レネゲイドの奔流─────。
[メイン]
ネバーランダー :
衝動判定
難易度11
[雑談] 射命丸文 : 衝動判定は『意思』技能です
[メイン] 兜蟲 : 1dx+1 衝動 (1DX10+1) > 5[5]+1 > 6
[雑談] ネバーランダー : 失敗すると「暴走状態」になります
[メイン] エキドナ : 79+2d10 衝動判定 (79+2D10) > 79+19[10,9] > 98
[メイン] ナギ : (2+0)dx+1>=11 (2DX10+1>=11) > 10[4,10]+3[3]+1 > 14 > 成功
[メイン] 射命丸文 : 5dx+1>=11 (5DX10+1>=11) > 8[1,3,5,7,8]+1 > 9 > 失敗
[雑談] ネバーランダー : 戦闘において、リアクションの一切が取れなくなってしまいます
[メイン] 射命丸文 : 2d10 (2D10) > 11[4,7] > 11
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 72 → 83
[雑談] 歳納 京子 : また、成功失敗関わらず侵蝕率+2d10増えるぞ!
[メイン] 兜蟲 : 2d10 (2D10) > 12[4,8] > 12
[雑談] ナギ : 何かダイス少なっとおもったら何故か精神が2だった
[雑談] ヘレナ : こわい
[メイン] 歳納 京子 : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[2,3,8,9]+1 > 10
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 62 → 75
[メイン] 歳納 京子 : 64+2d10 衝動判定 (64+2D10) > 64+7[2,5] > 71
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 75 → 74
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 79 → 98
[雑談] ナギ : 振り直した方が良い?
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 64 → 71
[雑談] 射命丸文 : ヘレナは2dx+1です
[雑談] ネバーランダー : まぁいいんじゃないですかね
[雑談] ナギ : うわ!ありがとう!
[メイン] ナギ : 32+2d10 衝動判定 (32+2D10) > 32+2[1,1] > 34
[雑談] ナギ : ええ…>衝動判定1ゾロ
[雑談]
射命丸文 :
ヘレナの精神1+ヒューマンズネイバー1 dx + 意志技能1
ですね
[雑談] ヘレナ : えっと…精神1なので、1dxにはならないのでしょうか?
[雑談] system : [ ナギ ] 侵蝕率 : 32 → 34
[雑談] ヘレナ : ああ、なるほど!
[雑談] ネバーランダー : ヒューマンズネイバーの効果ですね、ええ
[雑談] ナギ : ヒューマンズネイバーは衝動判定にボーナスがつくのだ。
[雑談]
歳納 京子 :
>ヘレナは2dx+1です
精神+1/ヒューマンズネイバー+1/意志+1
だね~
[雑談] 射命丸文 : ちょっとだけ便利。
[メイン] ヘレナ : 2dx+1 (2DX10+1) > 9[1,9]+1 > 10
[雑談]
歳納 京子 :
🌈もう言われてた🌈
実際そんなんだから雑にRBは強い
[雑談] エキドナ : 判定してなかった🌈
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談] ネバーランダー : 🌈
[雑談] ヘレナ : 🌈
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] 射命丸文 : ヘレナは侵蝕率+2d10ですね
[雑談] ナギ : 🌈
[メイン] エキドナ : 2DX+1 (2DX10+1) > 9[3,9]+1 > 10
[メイン] ヘレナ : 38+2d10 衝動判定 (38+2D10) > 38+16[9,7] > 54
[雑談] ネバーランダー : ナギさん以外全員暴走ですね
[雑談] ヘレナ : 1足りない…!
[雑談] エキドナ : おしい
[雑談] ナギ : あ、ちなみに衝動判定の成否に拘わらず2d10の侵蝕率増加は発生するよ~
[雑談] 歳納 京子 : 暴れまくり
[雑談] 歳納 京子 : おしいっ!!
[雑談] 射命丸文 : せっかくだし京子さんに私がウィンドブレス使っていい?という話はしていいですか?
[雑談] ナギ : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] 歳納 京子 : !!
[雑談] 射命丸文 : 京子さんのブレスは、ほら……使いたい相手がいるかなと
[雑談] エキドナ : 聖者か?
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 38 → 54
[雑談]
歳納 京子 :
ちょっと思ってたけどGじゃできないなって思ってた所だった
ありがたい~~~~
[雑談] 歳納 京子 : 受けさせてもらいやす……!!
[雑談] 射命丸文 : ちなみに私は念入りにオリレジェ抱えてるのでウィンドブレスを他人に使っても達成値が保証されます。
[雑談] ヘレナ : ……!
[雑談] ネバーランダー : さすがです
[雑談] ナギ : 侵蝕率これ私100超えるかなァ!?100超えれるかなァ!?
[雑談] 射命丸文 : これが”マンチ”
[雑談] 歳納 京子 : ふふふ、私の声はちゃんと届ける相手がいるよ!
[雑談] ナギ : 最終局面で認めおって…!
[雑談] 歳納 京子 : ダメだった
[雑談] ヘレナ : …先輩……!
[メイン] ネバーランダー :
[メイン] ネバーランダー : 「─────始めましょうか」
[雑談] 歳納 京子 : 先輩ってゆーのはカッコつけたいもんだからねっ、へへっ
[メイン]
兜蟲 :
その奔流に刺激されたレネゲイドが
そして『最強』に刃向かう敵意に呼応した私自身が
血管を音を立て、浮かび上がらせる───。
[メイン] 兜蟲 : 「ああ」
[雑談] 歳納 京子 : (文に感謝の土下座しつつ)
[メイン]
兜蟲 :
「始めようぜェ」
───『暴走』
[雑談] ナギ : んーー…
[雑談] ナギ : よし私は序盤ひたすらカバーリング行くわあ
[雑談] 射命丸文 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] ナギ : エキドナさん動いたらもうきついし初手のカバーリング先そこかな
[雑談] 射命丸文 : そうですね
[メイン]
歳納 京子 :
ぶわり、と全身を駆け巡るレネゲイドの風圧。
体中が掻き惑わされるのを感じながら。
[雑談] エキドナ : 聖者か?
[メイン]
ナギ :
「………」
皆乗せられちゃってるな…
大詰めまでの補佐役私かなあこりゃ
[メイン]
歳納 京子 :
自らを傷つけたくなる、その血の本能。
────自傷が引き起こされることは、なく。
[メイン] 歳納 京子 : それは隣に立っている人がいるから。
[雑談] ナギ : こりゃ勝たなきゃだねえ
[メイン]
歳納 京子 :
「もう、ネバーランドは閉園させてもらうよ」
足を踏み込み。
[雑談] 歳納 京子 : !
[メイン]
射命丸文 :
「始めましょう……終わらせるために、ね」
前髪を空圧に靡かせる。
この向かい風、正面から追い風に変えましょう。
[メイン]
ネバーランダー :
目を細め。
女は─────。
[雑談] エキドナ : とりあえずセットアップで赤方偏移を兜蟲に掛けて100超えする
[メイン] ネバーランダー : それでも、"夢"を求める。
[メイン] ネバーランダー : ラウンド1
[メイン] ネバーランダー : セットアッププロセス
[雑談] ナギ : !
[メイン]
ネバーランダー :
《アクセル》《活性の霧》
ネバランの行動値+12、攻撃力+18、ドッジダイス-2
[雑談] 射命丸文 : !
[情報]
ネバーランダー :
《アクセル》《活性の霧》
ネバランの行動値+12、攻撃力+18、ドッジダイス-2
[メイン] ナギ : なにも
[雑談] ヘレナ : !
[メイン] 射命丸文 : なにも
[メイン] エキドナ : 赤方偏移を兜蟲に
[雑談] 兜蟲 : !!
[メイン] 歳納 京子 : なにも
[メイン] 兜蟲 : なにも
[メイン] エキドナ : 行動値+2 戦闘移動+10m
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 98 → 101
[雑談]
歳納 京子 :
今はセットアッププロセスって言って
タイミング:セットアップのエフェクトや、セットアップ消費のアイテムが使えたりする
[雑談] system : [ エキドナ ] 侵蝕率d : 1 → 2
[雑談] 射命丸文 : ヘレナさんには関係ないですね
[雑談] 歳納 京子 : ああ。
[雑談]
ヘレナ :
確認してたわ
私はなかったはずね
[メイン] ヘレナ : なにも
[メイン] ネバーランダー : イニシアチブプロセス
[雑談] エキドナ : これでダイス一つ増えたな
[メイン] ネバーランダー : 《加速する刻》
[雑談] ナギ : メジャーで右ストレートでぶっ殺す構成だもんねヘレナは
[雑談] 射命丸文 : セットアップはラウンド開始前なので、主に行動順や位置を操作するエフェクトが分類されます
[雑談] ナギ : はい来ました加刻~
[メイン] ネバーランダー : 私の手番
[雑談]
歳納 京子 :
あ、マイナーも関係ないのか
つよい
[メイン] ネバーランダー : コンボ『Good night』:《エクスプロージョン》《ツインバースト》《紅の刃》《ブラッドボム》
[メイン] ネバーランダー : 11dx+1 ドッジ不可です (11DX10+1) > 10[2,2,5,6,6,6,8,8,10,10,10]+9[6,8,9]+1 > 20
[雑談]
射命丸文 :
《加速するとき》
二回行動するエフェクト。強い。
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談] 兜蟲 : このコンボでしかもブラッドボムこわァ……
[メイン] ネバーランダー : 3d+42 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+42) > 7[5,1,1]+42 > 49
[雑談] ナギ : ドッジ不可だけどまあそもそも私以外暴走だからね
[メイン] ネバーランダー : 対象は全員です
[メイン] ナギ : カバーリング 対象エキドナ
[雑談] 歳納 京子 : それはそう
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン] 兜蟲 : リアクション不可
[メイン] 射命丸文 : リア不
[メイン] system : [ 兜蟲 ] HP : 41 → 0
[メイン] エキドナ : リア不可
[雑談]
歳納 京子 :
暴走するとリアクション不可なので
ドッジ(回避行動)やカバーリング(かばう)が出来なくなるよっ
[メイン] ヘレナ : 不可ね
[メイン] 歳納 京子 : 不可
[雑談] ナギ : んーんーロイス管理ヤバイかもね?
[メイン] ネバーランダー : 濃霧が立ち込め、そしてそれが爆裂と化す。
[雑談]
射命丸文 :
《エクスプロージョン》
範囲攻撃。
《ツインバースト》
回避不能攻撃。
《紅の刃》
普通の攻撃。
《ブラッドボム》
2回ヒットする(ので2回リザレクトを強要される)攻撃。
[雑談] ヘレナ : ……即死攻撃がばんばん飛んでくるのね…!?
[雑談] ナギ : エキドナが棺1個あって~
[雑談] ナギ : DXは基本即死攻撃だよ
[雑談] エキドナ : 切る?
[メイン]
兜蟲 :
その爆裂と化した濃霧を避ける事は
できなかった、何より今の兜蟲にはガードすらもできなかった
ゆえにその『破壊』をその身にまともに受ける。
[雑談] ナギ : いやまだ要らない
[雑談]
歳納 京子 :
そうだね~ >即死
ただ、リザレクトですぐ生き返るからね
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] ナギ : 撃つ時は撃った方が良いって言うね
[メイン]
兜蟲 :
弾け飛ぶ肉という肉、この平和であるはずのテーマパークに血飛沫が舞い
激痛が迸る。
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン] 兜蟲 : が───
[雑談] ネバーランダー : とりあえず皆さん1回死にましょう
[メイン] 兜蟲 : 1d10 リザレクト (1D10) > 7
[雑談]
歳納 京子 :
攻撃がヤバくなってくるのは100越えてからだから、今は食らい得
100越えはエキドナがそうかな
[雑談] エキドナ : 来たか…"C地区"
[雑談] 歳納 京子 : はいさい
[雑談] 兜蟲 : 今のが例よ! ちなみに文の言う通りブラッドボムが来るからまたリザレクトしなきゃだけどね!
[雑談]
射命丸文 :
《なぜ今使わなくていいのか》
侵蝕率100未満なら無限にリザレクトできるし、100以上になった方がPCが本気出せるから
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン] system : [ 兜蟲 ] HP : 0 → 7
[雑談] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 74 → 82
[雑談] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 82 → 81
[雑談] エキドナ : こっちは棺持ってるから一回だけ確定失敗させれる
[メイン]
ナギ :
「はい貧乏くじ確定…っ!」
エキドナへの濃霧の方向を自分の側に寄せつつ、それでも寄せきれない
飛び出して自分自身の分も須らく受ける
[雑談] 射命丸文 : 侵蝕率100以上になるとロイスを消費して復活しないといけないので、そうなると生還がどんどん厳しくなります。
[雑談] ヘレナ : タイタスにするやつね…!
[メイン]
ナギ :
いろいろなものが吹っ飛んだはず
されど爆風の中からは
[メイン] ナギ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+3[3] > 37
[雑談] 射命丸文 : 素晴らしい…その通りです
[メイン]
歳納 京子 :
「……来たッ……がああっ、ぐ、ぅうう…!!!!」
少しでも自分に多く、と食らう濃霧は。
容赦なく京子へと襲い掛かり。
[雑談] ヘレナ : ……ちなみに道中の侵蝕率を減らすようなものはないの?
[雑談] 射命丸文 : ほとんどないです。
[雑談] ナギ : あるにはある…けど実用的では無いかな
[メイン]
歳納 京子 :
体が爆ぜていく こればっかりは何度喰らっても慣れない。
”死”の感覚。
[雑談] ネバーランダー : 一応Eロイスは見えてるので
[雑談] ネバーランダー : 頑張ってください
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談]
ナギ :
凄くサプハラしたら結構良いのあるけどそれ位
私もそのサプリは買ってないから詳細分かんない
[雑談] 射命丸文 : 基本的に、「他人の侵蝕率を自分に引き受ける」くらい使い勝手悪いのしかないです
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 26 → 0
[メイン] 歳納 京子 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+4[4] > 75
[雑談]
ネバーランダー :
Eロイス4つ見えてるので
それで頑張って還りましょう
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 71 → 75
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 0 → 4
[メイン] 歳納 京子 : だが、まだ立つ。
[メイン] 射命丸文 : 「ふ、ふふふ!良い”風”ですね──!」
[メイン]
射命丸文 :
爆風とて風は風。
とはいえ身に受ければ心地よさとはかけ離れた熱傷!
[メイン] 射命丸文 : 83+1d10 (83+1D10) > 83+7[7] > 90
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 83 → 90
[メイン] 射命丸文 : 身に受けた爆風を風で散らし、焦げた体を露にする。
[メイン] system : [ 射命丸文 ] HP : 27 → 7
[雑談]
ネバーランダー :
ヘレナさんも49ダメージなので死亡です
リザレクトしましょう
[雑談] ヘレナ : は、はい…!
[雑談]
歳納 京子 :
《Eロイスとはなんぞや?》
エネミー専用のロイス。これでエネミーは色々悪い事ができる。
一つにつき帰還時に侵蝕率-1d10。
[雑談] 歳納 京子 : がんばれっ!
[雑談] 歳納 京子 : (文が動じてないのかっけ~)
[メイン]
ヘレナ :
「…………ぐ……!」
襲う濃霧、自らの身体が分解されていく感覚。
[雑談] 射命丸文 : (京子さんの苦しみ方もいいと思います)
[雑談] エキドナ : そういえばネバーランダーとの距離はいくつ?
[雑談] ネバーランダー : 10mで
[雑談] ナギ : いつもの距離
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン] system : [ ヘレナ ] HP : 27 → 0
[メイン] ヘレナ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+4[4] > 58
[雑談]
射命丸文 :
《敵との距離》
白兵は哀れなことに、敵と隣接しないと攻撃できないので距離が重要になる。
でも白兵が得意なビルドは大抵気を使わないと移動距離が足りなくなる仕様。なんで?
[雑談] 射命丸文 : 基本的にRCと射撃は気にしなくていい概念。
[雑談]
歳納 京子 :
なんか、攻撃時のリアクションってキャラ性出るから好きなんだよね
ナギも兜蟲もよかった
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナは射撃だから関係なかったっ
[メイン] ヘレナ : 「……ですが。いつまでも一緒と、誓ったので。」
[メイン] ネバーランダー : 指パッチンと共に。
[メイン] ネバーランダー : ネバーランダーの体に血飛沫が溢れる。
[メイン] ネバーランダー : 4d さっきのコンボくらった人、このくらいHP失う (4D10) > 18[7,6,4,1] > 18
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : 0 → -18
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談]
歳納 京子 :
あっ……もう……!!!
ヘレナ~!!!
[メイン] ネバーランダー : ブラボムの効果ですね
[メイン]
兜蟲 :
「しまっ───」
ブラッドボム。リザレクトした瞬間にその違和感はすぐに覚えるが
時すでに遅い、気づいたところで無駄だが、もはや覚悟するほかない。
[メイン] system : [ 兜蟲 ] HP : 7 → 0
[メイン]
兜蟲 :
一瞬で体内で破裂する彼女の血液
それと同等の量の出血。これは常人であれば何百回と死んでいる。
同時に迸る激痛は先ほどの激痛とは種類が違う。
[メイン]
歳納 京子 :
「……やば……ま、っず…」
ぶくぶくと、体の中で膨れ上がるナニカ。
それが先ほど仕込まれたものだと感じるには早かった、が。
[メイン] ナギ : 「うっへ、やば____」
[メイン] ナギ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+7[7] > 44
[雑談] system : [ ナギ ] 侵蝕率 : 37 → 44
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 4 → 0
[雑談] ナギ : こいつ普通に強いぞ!
[雑談] 射命丸文 : 兜蟲さんのダメージリアクション、なんというか劇画調でいいですね
[メイン]
兜蟲 :
思わず、その瞳に涙が浮かび上がる。
たとえばどんなに強靭であれど、痛覚の存在しない生き物でなければ
耐えがたい物だ、が、激痛だけが残る。
[メイン] 兜蟲 : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] 歳納 京子 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+10[10] > 85
[メイン] system : [ 兜蟲 ] HP : 0 → 5
[雑談] ネバーランダー : ええ、素晴らしいリアクションRPです皆さん
[メイン] 射命丸文 : 外の爆風、次いで内からの血風!
[雑談] 兜蟲 : 皆のリアクションRPすばら!
[メイン] 射命丸文 : 「乱気流もいいところ、ですっ……!」
[メイン]
ナギ :
「…夢も希望も無くない?これ」
ちょーいたい 泣きそう でも立っちゃうんだなこれが
[雑談] エキドナ : 参考になるなァ
[メイン]
歳納 京子 :
いっ…………たああああああああ!!!!!
ッ、ぐうう……!!あー、まじいてえ……!!!
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 0 → 10
[メイン] 射命丸文 : 90+1d10 (90+1D10) > 90+6[6] > 96
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 75 → 85
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 90 → 96
[メイン] ネバーランダー : ネバランもまた荒呼吸と共に、口から垂れる血を拭い取り。
[メイン] system : [ 射命丸文 ] HP : 7 → 6
[メイン] ヘレナ : ………!? なっ━━━━
[メイン] ヘレナ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+1[1] > 55
[メイン] system : [ ヘレナ ] HP : 0 → 1
[メイン] ネバーランダー : 「フゥ……フゥ……… ……フフ、まだ立ち上がりますか」
[メイン]
歳納 京子 :
「ぜえー……はぁ、……もち、私も約束破る気なんて、ないよ」
でも立ってみせる こればっかりは、意地だ
[メイン]
射命丸文 :
今の攻撃、相当の血液を使ったはず。
まだ立つ──はこっちのセリフに違いない。
計測不能、ここまでとは。
[メイン] ヘレナ : 「……ハァ、ハァッ……ええ、それでこそ……私の尊敬する、"先輩"です」
[メイン]
兜蟲 :
本来なら、言い返すほどの余裕もない
だが私達はオーヴァードだ、その台詞に言い返せる余力すらも一瞬で戻ってくる。
[雑談] 射命丸文 : これもう一回飛んできそうなんですよね……
[メイン]
ネバーランダー :
「─────では二発目はいかがでしょう?」
自身を痛めつける技。されど続ける。
ネバーランダーもまた、"覚悟"を見せる。
[雑談] エキドナ : こわい
[メイン]
兜蟲 :
「イヤでも立ち上がる生き物だってのは
アンタがよくわかってんだろ───」
[メイン] ネバーランダー : 私の正規手番です
[雑談] 兜蟲 : 来たか……!
[メイン] ネバーランダー : コンボ『Good night』:《エクスプロージョン》《ツインバースト》《紅の刃》《ブラッドボム》
[メイン] ネバーランダー : 11dx+1 ドッジ不可です (11DX10+1) > 10[1,1,2,4,4,5,6,9,9,9,10]+1[1]+1 > 12
[メイン] ネバーランダー : 2d+42 装甲・ガード有効ダメージ (2D10+42) > 9[6,3]+42 > 51
[メイン] ネバーランダー : 4d ブラボム分も振っときます (4D10) > 19[2,7,4,6] > 19
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -18 → -37
[雑談] 歳納 京子 : あ〜〜どこかに攻撃を止めてくれそうなバロールはいねえかなぁ
[雑談]
射命丸文 :
《加速する刻》
正確には「自分の本来の行動順」を無視して、即座に行動するエフェクト。
本来の行動順にも普通に動く、だから2回行動になる。
[メイン]
兜蟲 :
───その台詞を吐き返したと同時であった
目の前に再び広がる、濃霧、そして血液の爆弾を忍び込ませた
巨大な爆裂が
[雑談] ヘレナ : ……固定が正義ってのはこういうことなんですね!
[メイン] system : [ 兜蟲 ] HP : 5 → 0
[雑談] エキドナ : つよいな
[メイン]
兜蟲 :
有無を言わさずに兜蟲の身体を
一段階
[メイン] 兜蟲 : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 81 → 86
[メイン] 兜蟲 : そして
[メイン] 兜蟲 : 二段階
[雑談] 歳納 京子 : あーでもまだ取っといた方が得かぁ
[メイン] 兜蟲 : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 86 → 90
[雑談] system : [ 兜蟲 ] HP : 0 → 4
[雑談] ナギ : まだ大半リザレクト範疇だから温存でオッケーだと思う
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] 射命丸文 : そうですね
[メイン]
ナギ :
「ッッッ!!ごめん!!手番足りなっ…!」
エキドナに咄嗟に声を上げて
[メイン] ナギ : そのまま光に飲まれていった
[メイン] ナギ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+5[5] > 49
[雑談]
ネバーランダー :
エキドナも食らいます
2発
[雑談] 歳納 京子 : エキドナがちょっと怖くはあるけどまあ…この位なら、って感じかな…?
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談]
射命丸文 :
《加速する刻Ⅱ》
加速する刻と同じ効果。
でも加速する刻と一緒に使える。相手がこれを持ってたら3回行動される危険がある。
[メイン]
歳納 京子 :
「い、いやー……キッツ、マジか」
へらへら笑っていた顔も、そろそろ売り切れ。
せめてでも、立っているくらい。
[メイン] エキドナ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] 歳納 京子 : ばぁん、と破裂音がして。
[メイン] system : [ エキドナ ] HP : 24 → 0
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 10 → 0
[メイン] 歳納 京子 : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+2[2] > 87
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 85 → 87
[メイン] system : [ エキドナ ] タイタス : 0 → 1
[メイン] system : [ エキドナ ] ロイス : 4 → 3
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 0 → 2
[メイン] エキドナ : 101+1d10 登場/リザレクト (101+1D10) > 101+2[2] > 103
[メイン] system : [ エキドナ ] HP : 0 → 2
[メイン]
射命丸文 :
「……はは、はぁー」
あまりに大規模な破壊。思わず笑いも漏れるというもの。
[雑談] ネバーランダー : あ、ロイスをタイタスして復活する場合は
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 101 → 103
[雑談] ネバーランダー : HPは10+【肉体】となります
[メイン] 射命丸文 : 前髪が目前の爆風で揺れた。
[雑談] エキドナ : 🌈
[メイン] 射命丸文 : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 96 → 100
[雑談] ネバーランダー : つまりエキドナさんの場合は、HP11で復活です
[雑談] 射命丸文 : ぐあーぎりぎり
[メイン] ヘレナ : ひゅう、と風船人形のように軽々消し飛ぶ身体。
[雑談] system : [ エキドナ ] HP : 2 → 11
[メイン]
歳納 京子 :
すっごく痛いし、すっごく悲鳴を叫びたい。
でも、情けないとこ、見せてられないよなぁ…!
[メイン] 歳納 京子 : ぐずぐず、ばぁん。
[メイン] ヘレナ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+5[5] > 59
[メイン] system : [ 射命丸文 ] ロイス : 3 → 2
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 2 → 0
[メイン] system : [ エキドナ ] HP : 11 → 0
[メイン] 歳納 京子 : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+9[9] > 96
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 87 → 96
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 0 → 9
[メイン] system : [ 射命丸文 ] HP : 6 → 12
[メイン] system : [ ヘレナ ] HP : 1 → 0
[メイン] system : [ エキドナ ] ロイス : 3 → 2
[メイン] system : [ エキドナ ] タイタス : 1 → 2
[メイン] エキドナ : 103+1d10 登場/リザレクト (103+1D10) > 103+5[5] > 108
[雑談] ネバーランダー : (HP11復活です!)
[メイン] system : [ エキドナ ] HP : 0 → 11
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 103 → 108
[メイン] ナギ : 49+1d10 2発目忘れてた (49+1D10) > 49+4[4] > 53
[メイン] ヘレナ : ……それでもこうして立ち上がれるのは、立ち上がろうと…思えるのは。
[雑談] ネバーランダー : 侵蝕率は増やす必要は、ありません!
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] ナギ : 🌈🌈
[メイン] ヘレナ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+3[3] > 57
[メイン] system : [ ヘレナ ] HP : 0 → 3
[雑談] 歳納 京子 : はー……ええ子やー……(後方おばあちゃん)
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 108 → 101
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン]
兜蟲 :
「フゥウウウ───……立ち上がれちゃう生き物とか
こっちが言った傍から遠慮無しね、まあ……立ち上がれるのは
化け物だからでもないのよね、少なくとも
[メイン]
ネバーランダー :
ゼェ。ゼェ。と過呼吸気味になりながらも。
まだ立ち上がる面々を見て。
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 54 → 62
[メイン]
兜蟲 :
数名……ここからは
『覚悟』で立ち上がる事になるわ、決してレネゲイドでなく、ね」
[メイン] ネバーランダー : 「……ええ、どうやらそのようで」
[メイン] ネバーランダー : 震える腕を、再び掲げ。
[メイン] エキドナ : 「分かってるわ」
[メイン] ネバーランダー : 《時間凍結》
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -37 → -57
[メイン] 射命丸文 : 「『覚悟』……失せそうです」
[情報]
ネバーランダー :
Dロイス《業師》
エネミーが持ってる場合は、Eロイス扱いになります
[メイン] 射命丸文 : まさかの、3回目──!!
[メイン] ネバーランダー : 再び、濃霧が立ち込め。
[メイン] ネバーランダー : コンボ『Good night』:《エクスプロージョン》《ツインバースト》《紅の刃》《ブラッドボム》
[メイン] ネバーランダー : 11dx+1 ドッジ不可 (11DX10+1) > 10[1,1,2,2,5,5,6,7,7,8,10]+9[9]+1 > 20
[雑談] ナギ : サプハラ制限無いんだよね?
[雑談] 射命丸文 : まさか…
[雑談] ネバーランダー : 無いですよ
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 射命丸文 : 来ますか…カラーロイス!
[雑談] ナギ : オッケーじゃあカラーロイス切るかあ…
[雑談] ナギ : 丁度20だし
[雑談]
歳納 京子 :
あーー、なんだろう、文のリアクション…ストライク!
こういう茶化しじゃないんだけど、失せそうですって言うの好き
[雑談]
ネバーランダー :
エキドナさんの時の棺を使うのはまぁ
ちょいとリスキーですからね
[雑談] 歳納 京子 : 来るか 無法
[雑談] エキドナ : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[雑談]
射命丸文 :
《カラーロイス》
サプハラ。導入するとロイスに特殊な効果を付与できるようになり、タイタス化したときに普通のロイスとは異なる効果が発動するようになる。
[メイン] ナギ : エキドナのロイスをSロイスからカラーロイスBKに使用
[雑談] ネバーランダー : ただ一応これで、Eロイス5つ目です
[雑談] system : [ ナギ ] ロイス : 4 → 3
[メイン] ナギ : ネバーランダーの攻撃達成値-20 自動失敗
[雑談] ヘレナ : なんだ!?(^^) なんだ!?(^^)
[雑談]
射命丸文 :
《BK(ブラック)ロイス》
カラーロイスの一つ。
このロイスはタイタス化すると、相手の攻撃の達成値が-20できる。
[メイン] ネバーランダー : あー…
[メイン] ネバーランダー : ちょっと確認しますね
[メイン] ナギ : オッケー 正直出来たか微妙なのでそこは見て欲しい!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 歳納 京子 : 今は20ある達成値を-20して自動失敗にさせようとしてる感じだね
[メイン] ネバーランダー : えーと
[メイン] ネバーランダー : 達成値が0になっても、マイナスになっても
[雑談]
射命丸文 :
《カラーロイス(2)》
基本的に固定ロイスにしか設定できない。
ただし、シナリオ中に取得したロイスも1つだけ好きなカラーロイスにできる。
[メイン] ネバーランダー : 自動失敗にはならないんです
[メイン] ネバーランダー : 達成値0として見なして、それと対決しなければいけないという…
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 兜蟲 : ホワイトだと他キャラのダメージ0化できるわね
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン] ネバーランダー : 自動失敗は、あくまでファンブルした時とか、そういう時だけですね…
[メイン]
歳納 京子 :
あーそうだそうだ
リアクション不可勢はみんな食らう
[メイン] ナギ : あーなるほど?
[メイン] ネバーランダー : WHで
[メイン] ナギ : だねえ
[メイン] ナギ : 対象エキドナでそれで行くわ~
[メイン]
ネバーランダー :
OKです
じゃあ皆さん死んで侵蝕率増やしましょうね
[メイン] ネバーランダー : 3d+42 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+42) > 16[3,3,10]+42 > 58
[メイン] ネバーランダー : 4d ブラボム (4D10) > 28[2,6,10,10] > 28
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -57 → -85
[メイン]
兜蟲 :
息をつく暇は一呼吸分。
再び広がる爆裂に、この女がまさに数百体分のオーヴァードの力を
その身に宿している事を、体で
[雑談] ネバーランダー : エキドナさんは無傷です
[メイン] 兜蟲 : 二度、味わう
[メイン] 兜蟲 : 1d10 (1D10) > 7
[メイン]
兜蟲 :
───いや違う
もうこれ以上は許容範囲を超えている。 (1D10) > 2
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談]
射命丸文 :
《時間凍結》
加速する刻と同じ効果。行動回数が増える。ただしHPを失うデメリットがある。
PCでも使えますよ。
[メイン]
ナギ :
「やりたい放題やってんなああこのおお!!!」
血反吐吐きながら負けじと光線を…エキドナを背に放つ
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 95 → 102
[メイン]
ナギ :
「ンンンんんがあああああ!!!」
たやすく押し返され直撃 それでも
背に有る物に傷は無かった
[メイン] ナギ : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+5[5] > 58
[メイン] ナギ : 「ど…どんなもん…」
[メイン]
兜蟲 :
溢れるレネゲイド
侵蝕率が許容範囲を超え、赤信号を鳴らせば
兜蟲は散り散りになっていく肉体を、もう再生の手助けをしないレネゲイドを
[雑談] エキドナ : ボスなら使いたい放題か
[メイン] ナギ : 「ごへっ…」
[メイン] ナギ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+5[5] > 63
[メイン] 歳納 京子 : 「ッ、は~~、ああ~~~ッ……げっほ、げほっ……」
[メイン]
ネバーランダー :
「ハァ………ハァ………フフ」
身体に蓄積される痛み。
冷や汗が目に見える形で溢れながらも。
されど─────微笑みだけは、決して、意地でも絶やさない。
[メイン] 歳納 京子 : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+10[10] > 106
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 96 → 106
[メイン]
兜蟲 :
「ガァアァァァァッッッッッッ────!!!!!!!」
───ロイス ナギをタイタス昇華。
[メイン] system : [ 兜蟲 ] ロイス : 4 → 3
[雑談] ネバーランダー : ナギさんが殴れずに終わるのはちょっとなーっていうあれなので
[雑談] ネバーランダー : いい感じに侵蝕率調整です
[メイン] ヘレナ : 「…………かはッ……!」
[メイン] system : [ 兜蟲 ] HP : 4 → 20
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
ナギ :
くっくっく
皆に全力で巻き添えを与えてる気がするぞお
[メイン]
歳納 京子 :
体は爆発した、んでもって喉もガラガラ。
体中ずっと血まみれ、頭も酸素いかなくてめっちゃボーっとする。
[雑談] ネバーランダー : ラウンド2頑張ってくださいね
[メイン] 射命丸文 : 「流石にもうも、みくちゃ、ですよ……ゲホっ」
[雑談] ナギ : 侵蝕率ダイス君に行ってくださ~い
[メイン] 歳納 京子 : 目を覚ますビンタ替わりの爆発。
[雑談]
兜蟲 :
肉体10あるから20も回復したけど
だからどうしたって話のレベルなのがDX戦闘よ!
[雑談] ネバーランダー : "皆さん"が殴れば死にますから(^^)
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 10 → 0
[雑談] エキドナ : 今の内にロイス増やすか
[メイン] system : [ ヘレナ ] HP : 3 → 0
[雑談] ナギ : だね
[メイン] ヘレナ : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+3[3] > 65
[メイン]
歳納 京子 :
『覚悟』も、そろそろ売り切れで。
倒れかけそうになったその時。
[メイン] 歳納 京子 : ────目に映るのは、横顔。
[メイン]
兜蟲 :
耳鳴りもすぐに鳴りやむが
激痛がもはや刻まれるように完全に再生した皮膚と肉の下で感じ取る。
腕は失われていないが、いわゆるファントムペイン(幻肢痛)、だ。
[メイン]
射命丸文 :
……爆発体験レポでも、故郷の山で発表してやりましょうか。
新聞記事、並びに妖怪の山へのロイスをタイタス化。
[メイン] system : [ 射命丸文 ] ロイス : 2 → 0
[雑談] ネバーランダー : まぁラウンド2はもう、100%エフェクト使うの諦めて殴るっきゃないですよ
[メイン]
歳納 京子 :
ロイスをタイタスに
対象はヘレナ。
[雑談] 射命丸文 : ロイス取り忘れてたのが私です
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] HP : 0 → 11
[雑談] ネバーランダー : もしくは私にゴネて、OP登場分使ってジェネシフトするとか…
[メイン] 歳納 京子 : ぐっと、足を踏ん張る。
[雑談] 射命丸文 : 外道戦法があります
[雑談] 射命丸文 : サイレンをナギさんも対象にすることです。
[メイン] ヘレナ : どん、どん、どん。と。無慈悲に浴びせられる二撃目の裏で。
[雑談] ネバーランダー : IQ280
[雑談] ネバーランダー : 絵面がひどいですけどねっ
[雑談] ナギ : 笑うわ
[雑談] ネバーランダー : まぁ1回分はジェネシフトOKとしておきますね
[雑談] ナギ : やっていいけど…絵面がヤバイ!
[雑談] 歳納 京子 : 来たか 味方巻き込みサイレン
[その他]
エキドナ :
ネバーランダー Pイベントで見た/N三回行動は無法
射命丸 Pブン屋/N格が違う
[メイン]
兜蟲 :
ナギには庇護にも似た感情を抱いたけれど
エキドナをカバーする彼女の姿を見て、それは冷めた。いや醒めた。
何、アンタやっぱり一人で出来るわね、へらへらしながらも何でもそつなくこなす……やっぱそういうキャラ。
[メイン] ヘレナ : ━━瞳に映った横顔から、その強い思いが…流れ込んでくるかのように。
[メイン] system : [ ヘレナ ] HP : 0 → 0
[メイン] ヘレナ : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+6[6] > 71
[メイン] ナギ : あ、指残ってたから兜蟲にピースしとこ ぴーすぴーす
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 62 → 71
[雑談] ネバーランダー : ああでも皆さん吉報です
[メイン]
兜蟲 :
───まさかこういう時までへらついてるとは思わなかったけど
まっ、ピースは返しといてやるわ
睨みを利かせた視線で。
[メイン]
歳納 京子 :
どれだけ幾千億の想いを昇華して。
それでも守りたいものがあるから、私は
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 兜蟲 : !!
[雑談] ナギ : !!!
[雑談] ヘレナ : !!!!
[雑談]
ネバーランダー :
エクスプロージョン、LV2で取ってて
侵蝕率ボーナスでLV4となってまして
[メイン]
歳納 京子 :
……あ、見てくれてる
こんなんじゃ負けないぞ、笑っとこ、へへっ!
[雑談]
ネバーランダー :
1シーン4回しか撃てず
もう3回撃ったので
[雑談] system : [ エキドナ ] ロイス : 2 → 4
[雑談] ネバーランダー : 次ラウンドは加速する刻とかしてもっていう、あれです
[その他]
射命丸文 :
星野 亜夢 ●真実/夢
歳納 京子 ●庇護/貴女たちの
ヘレナ ●庇護/熱愛報道してもいいんですよこっちは
[雑談] ナギ : ペシペシ
[雑談] 兜蟲 : とどのつまりツインバーストも失せるからなァ……ルフィ
[雑談] 歳納 京子 : 久しぶりにこんなDXで激闘してる
[メイン] ネバーランダー : 次、京子の手番
[雑談] system : [ 射命丸文 ] ロイス : 0 → 3
[雑談] エキドナ : 一回攻撃だけか…
[雑談] ナギ : 紅の刃ブラッドボムでチクチクしてくるだけになる~
[雑談] 射命丸文 : ぷすぷす
[雑談] ネバーランダー : ちくちく
[雑談] 兜蟲 : エネミーのチクチクは致命傷なんよ
[雑談] 射命丸文 : それはそう
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン] 歳納 京子 : 踏み込んだ前足をそのままに。
[雑談] ネバーランダー : ただでも、単体攻撃になりますからね
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン] 歳納 京子 : 起き上がって、ゆっくりと見据えるは────夢物語。
[メイン]
歳納 京子 :
「……げっほ、げほ……
…そりゃ、もう私たちは決別はしてるけど」
[メイン] 歳納 京子 : せき込みながら、あーあーと喉をさすって。
[メイン]
歳納 京子 :
「まあでも、”いい夢”見させてもらったのは確かだから
最後に一つ」
[メイン] 歳納 京子 : 「でっかいパレードでも、どうよ」
[メイン] 歳納 京子 : メジャー『天才”たち”のバカ騒ぎ』▽サイレンの魔女
[雑談] ネバーランダー : マイナー移動できるなら、エンゲージ離脱をオススメします
[雑談] ネバーランダー : どのみち次ラウンドでまたアレが来るので
[雑談] 歳納 京子 : ……マイナー移動してたってことでもええですか!!
[雑談] ネバーランダー : いいですよ
[雑談] 歳納 京子 : 聖者?
[メイン] 射命丸文 : オート『天狗風』▽援護の風/ウィンドブレス
[雑談] エキドナ : 聖者か?
[雑談]
兜蟲 :
聖者か?
私はこの10mを多分もっと詰めなきゃならないから
近づかねえといけないわ❤
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 100 → 104
[雑談] ネバーランダー : 兜蟲さんはエキドナさんのバフで、行動値5になって10m移動できますよ
[メイン]
歳納 京子 :
びゅうう、と後ろから追い風が吹く。
[雑談] 射命丸文 : 私のウィンブレは達成値+17、ダイス+8ですね
[雑談] エキドナ : 今10mいけるな
[雑談] 兜蟲 : 戦闘移動でマイナー消費するから武器は次ラウンドのお楽しみよ❤
[メイン]
歳納 京子 :
今までは後ろ風。
けれど……ああ、今ならこの風に乗せて。
届くな────あそこまで。
[雑談] ネバーランダー : はれ、ウェポンケース持ってないんですね?
[雑談] 兜蟲 : 持ってないわねェ
[メイン]
射命丸文 :
私の風は、貴女のために吹かせましょう。
貴女の風は、また別の誰かのために吹かせるといいでしょう。
[雑談] ネバーランダー : ずっと槍を晒して持ち歩きたいからみたいな…?
[メイン]
歳納 京子 :
……サンキュ。
と、手を振って感謝を伝え。
[雑談]
ヘレナ :
ええと、射撃タイプはできるだけ離れた方がいいってことでしょうか
行動値+5mですから…14m?
[メイン] 歳納 京子 : (4+1+7)dx+29 (12DX10+29) > 9[1,2,2,3,3,3,4,5,6,7,8,9]+29 > 38
[雑談] ネバーランダー : そうですね、ヘレナさんは移動しちゃった方がいいです
[雑談]
射命丸文 :
今3話で死ぬ先輩の最大風速を記録できました
京子さんにはありがとうございますですね……
[雑談]
兜蟲 :
原作的にウェポンケース的なのじゃなくて槍をそのまま畳んで
身体のどっかに収納してたから渋った事実
[メイン] ネバーランダー : ちなみにマイナー移動でどこに移動しました?
[雑談] 兜蟲 : いい連携ね RPも熱い
[メイン] ネバーランダー : 7dx ドッジは振っときます (7DX10) > 10[3,5,6,6,7,8,10]+7[7] > 17
[メイン] ネバーランダー : ヒットです
[メイン] 歳納 京子 : 16m可能な限り遠くに後退!
[メイン] ネバーランダー : OK
[雑談] 歳納 京子 : 絵面は一人だけ遠くに逃げてるけど仕方なし
[雑談] ヘレナ : 離れないって言ったのに悲しいでしょ
[メイン] 歳納 京子 : 5d10+18 装甲無視 (5D10+18) > 34[2,9,7,10,6]+18 > 52
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[雑談] ネバーランダー : 私の後方に移動するとかならカッコイイのに…
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -85 → -137
[メイン] ネバーランダー : 「ッ……!?」
[雑談] 歳納 京子 : 心は離れてないからっ!
[メイン] 歳納 京子 : 「────ッ、あ────!!!」
[雑談] エキドナ : 射命丸から行動いいよ
[雑談] 射命丸文 : ギン・ワカリマシタ
[メイン]
歳納 京子 :
今日はベストコンディション。
遠くまで、遠くまで。このパークの全ての場所に響き渡らせる。
[メイン] 歳納 京子 : だって────閉園アナウンスは、全員に届かせないと。
[メイン] ネバーランダー : 「ぐゥゥゥウッ……!!!」
[メイン]
ネバーランダー :
腕をクロスさせ、音響をなんとか受け止めるも
体中から血液が飛散する。
[メイン]
歳納 京子 :
ありったけの声で、ネバーランダーの体を震わせる。
掠れるくらい、喉を酷使したら。
[メイン]
歳納 京子 :
けれど、まだ……風は止んでない、でしょ?
と、前を見て。
[メイン] ネバーランダー : 「─────まだまだ、私は立ちますよ!」
[雑談] 歳納 京子 : あと今更だけど3話で死ぬ先輩の最大風速とは???
[メイン] ネバーランダー : 次、行動値10組
[メイン] 射命丸文 : 私からですね
[メイン] 射命丸文 : 「───そう、まだまだ、風も止みません」
[メイン]
射命丸文 :
澄んだ、良い空気。
先ほどの音響で塵も飛んだのでしょう。
[メイン] 射命丸文 : さあ、最大風速を記録しましょう!
[雑談] ネバーランダー : サ イ レ ン は 二 度 刺 す
[メイン] 射命丸文 : メジャー『幻想風靡』▽サイレンの魔女/オリジン:レジェンド
[雑談] ナギ : ミミガァー
[雑談] エキドナ : 禁断のサイレン二度撃ち
[メイン] 射命丸文 : 6dx+21 命中 (6DX10+21) > 10[6,9,9,10,10,10]+10[8,9,10]+7[7]+21 > 48
[メイン] ネバーランダー : すご…
[メイン] ネバーランダー : 7dx ドッジ (7DX10) > 8[1,1,3,3,4,5,8] > 8
[メイン] ネバーランダー : ヒットです
[メイン] 射命丸文 : 5d10+18 ダメージ (5D10+18) > 24[2,8,5,7,2]+18 > 42
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -137 → -179
[メイン] ネバーランダー : 「ぐッ…………!?」
[雑談] 歳納 京子 : つっよ
[メイン] ネバーランダー : 「さっきの音響とはまた別……!?」
[雑談] ヘレナ : ダイスがノってますね…!
[メイン] 射命丸文 : 「風は、あらゆるものを乗せてくれます」
[雑談] 兜蟲 : クリティカル祭りだァ!
[雑談] 歳納 京子 : まさに追い風だ~~~!!!
[メイン] 射命丸文 : 「音、香り、景色……『想い』だって」
[メイン] ネバーランダー : 「…………これが、あなたの『想い』……です、か……!」
[雑談] 射命丸文 : サイレンサイレンサイレンうおおお
[雑談]
ナギ :
ああー うあー
ハヌマーン小学校~
[メイン] 射命丸文 : 私の天狗風、貴女の爆風には負けません。
[メイン]
ネバーランダー :
髪に隠れている、"空洞"からたらりと血が流れ
頬を伝う。
[メイン] ネバーランダー : 「……あなたの名前、聞いていませんでしたね」
[メイン] 射命丸文 : 「……これは失礼しました」
[雑談] 歳納 京子 : 文とネバーランダーは百合なんじゃないか?
[メイン] 射命丸文 : 「最速の幻想ブン屋、射命丸文です」
[メイン] ネバーランダー : 「……射命丸、文……」
[雑談] ヘレナ : !
[メイン] ネバーランダー : 親指の腹で、垂れ落ちる血を拭い取り。
[メイン]
ネバーランダー :
「─────覚えました」
完全なる"敵意"の眼差しを。
[メイン] ネバーランダー : ネバーランダーは、まだ立ち上がる。
[メイン] 射命丸文 : 「光栄です。貴女の名前は知っていますが……」
[雑談] ナギ : 殺し愛…
[メイン] 射命丸文 : 「せっかくなので貴女の口からもお聞かせ願いましょう」
[雑談] エキドナ : 来たか…殺し合い百合
[メイン] ネバーランダー : 「………」
[メイン] ネバーランダー : すぅ。と息を吸い。
[メイン] ネバーランダー : 「─────ネバーランダー、もとい……」
[メイン] ネバーランダー :
[メイン] ネバーランダー : 「ネバーランド・マスター」
[メイン] ネバーランダー :
[雑談] 歳納 京子 : ふぇ~
[メイン] ネバーランダー : 次、エキドナさん
[雑談] 兜蟲 : マスターだぁ~~~~
[メイン] エキドナ : わかった
[雑談] 射命丸文 : マスターですァ~!
[雑談] 射命丸文 : 百合…?
[雑談] ナギ : マスターかあ…そりゃ強いよなあ…
[雑談] ネバーランダー : マスターでした(^^)
[メイン] エキドナ : マイナーで左に15m移動してコンボ ハンドレットガンズ+巨人の斧+瞬足の刃+クリスタライズ+コンセントレイト
[雑談] 射命丸文 : あっ
[雑談] ネバーランダー : 百合かどうかは分かりませんが、オッケーです
[雑談] ヘレナ : (^^)?
[雑談] 射命丸文 : ヘレナさん、水晶の剣使いました?
[雑談]
歳納 京子 :
《マスターってなーに》
FHのヤバい人らに付く名前。
マスター・○○(○○には行っていることの俗称)が付く。
基本戦闘が強い。
[雑談] ナギ : …ん?
[雑談] ナギ : あっ…使ってた…っけ…
[雑談] ネバーランダー : あーはいはい、使ってませんでしたね
[雑談] 歳納 京子 : あ~………
[雑談] 射命丸文 : 🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] ヘレナ : ……(意味深に無言)
[雑談] ネバーランダー : その他タブで、OP登場分とか使って
[雑談] 歳納 京子 : まあ、その~…しょうがない気がする
[雑談] ネバーランダー : 侵蝕率+12して、水晶の剣、使ったことにしましょう
[雑談] エキドナ : 聖者確定
[雑談] 射命丸文 : 聖者濃厚
[雑談] ネバーランダー : それよりあややさんは戦闘移動しました?
[雑談] 射命丸文 : マイナーはオリジン:レジェンドに捨てました
[雑談] ヘレナ : メジャーって書いてましたけど、どこで使うのが正解だったんでしょうか…!?
[雑談] ネバーランダー : ああなるほど
[雑談]
歳納 京子 :
《水晶の剣》
他人の武器を強化する。
一人につき一回だけ、それが3回可能。
[雑談] 射命丸文 : ミドル…情報収集中ですね
[雑談] ネバーランダー : 私の爆破をまた受け取ってくださいね
[雑談] 歳納 京子 : やっぱり殺し愛
[雑談] 射命丸文 : その向かい風…受けて立ちましょう
[メイン] エキドナ : (4+2)dx7+2 【感覚】<射撃>コンボ行くぞぉ〜 (6DX7+2) > 10[1,1,2,2,5,9]+10[8]+5[5]+2 > 27
[雑談] ナギ : ただそこそこ情報判定で手番使ってたから仕方ない所はあったと思われ
[雑談]
ヘレナ :
へ〜!
うわ!ありがとうございます!
[雑談]
歳納 京子 :
水晶の剣は扱いが難しくってね……
ミドル中に、メジャー消費して、他人の武器を強化できるんだよね
[雑談]
射命丸文 :
《メジャーアクション》
戦闘中の自分の手番にできる。
ミドル(情報収集シーン)とかでも一シーン一回出来るよ。
[メイン] ネバーランダー : 7dx ドッジ (7DX10) > 10[1,2,4,4,5,5,10]+9[9] > 19
[メイン] ネバーランダー : ヒットです
[雑談] ナギ : あっ妖精の手使えば良かったぁ!
[雑談] エキドナ : この辺も昨日の卓でやれば良かったか
[雑談]
射命丸文 :
《おてて》
妖精の手。強い。
[雑談] ネバーランダー : あ、いいんじゃないです?
[雑談] ナギ : おっ良いのお?
[雑談] ネバーランダー : 使っちゃってください
[雑談] 射命丸文 : 聖者濃厚確定
[メイン] エキドナ : (2+1)d10+20 ダメージ (3D10+20) > 23[5,9,9]+20 > 43
[雑談] ネバーランダー : あ
[メイン] ナギ :
[雑談] ナギ : あ
[雑談] ヘレナ : (^^)?
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] ナギ : ダメージまで出ちゃったしまあ私が乗り遅れたんでね~…
[雑談] エキドナ : すまん(thanks.)
[雑談]
ネバーランダー :
ほらあれです
ヘレナさんの時に妖精のお手て投げましょう
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -179 → -222
[雑談] ナギ : 私が10:0で悪いんでだいじょーぶです!
[雑談] 歳納 京子 : まあタイミングが悪かったってやつだね!うん!
[メイン] ネバーランダー : 「くっ………!!?」
[雑談] ヘレナ : ……私はどの方の武器を強化すればよいのでしょうか!
[雑談]
歳納 京子 :
妖精の手は判定ダイスを10にして、追加で振るから
タイミングだったのだ……
[雑談] ナギ : ヘレナの奴全部
[雑談] ネバーランダー : リニアキャノンと、ボルトアクションライフル2つですね
[雑談] ヘレナ : …あれ、他人の武器なんですか…?
[雑談]
歳納 京子 :
あっそっか武器三つ使えるのか
つよい
[メイン] エキドナ : 巨大なクリスタライズされた蛇でネバーマスターを攻撃する
[雑談]
ネバーランダー :
我ながらヘレナさんのビルド
基礎ルルブ範囲で高火力ビルドになってほくほくです
[雑談] 射命丸文 : 水晶の剣は、「任意の武器」を対象にできます
[雑談] ナギ : ああ、水晶の剣は自分のにも使えるよ
[メイン] ネバーランダー : 蛇に体中を蝕まれ、鮮血があたりに散る。
[雑談] 射命丸文 : ヘレナさんは「ヴァリアブルウェポン」で「武器を3つ使える」状態です
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン] ネバーランダー : 「ハァ……ハァ……やるじゃ、ないですか……」
[雑談] 歳納 京子 : 私が他人の~とか言ってたらそれはミスなんでごめんよう
[雑談] 射命丸文 : なので水晶の剣3回分、自分の武器に無駄なく使えます
[メイン] ネバーランダー : ふらふらとしながらも、まだ膝は着かない。
[雑談] エキドナ : 昨日エラッタされてるの忘れててカギ爪の男再現できなくて悲しかっただろ
[メイン] ネバーランダー : 次、ヘレナさんの手番です
[雑談] ヘレナ : なるほど…!
[雑談] ネバーランダー : まぁまずはヘレナさんは…
[雑談] ネバーランダー : その他タブで、《水晶の剣》を3回使っちゃいましょう
[メイン] ヘレナ : えっと…まずマイナーで14m後退…?
[雑談] ナギ : 使った事にしちゃいましょう。
[雑談] 射命丸文 : 「リニアキャノン 攻撃力8」を、《水晶の剣》で強化して、「リニアキャノン 攻撃力8+6」にしましょう
[雑談] ヘレナ : わかりました!
[雑談] 射命丸文 : (ソシャゲの強化のチュートリアルみたいなこと言っちゃいましたね…)
[雑談] 歳納 京子 : 他のボルトアクションライフルとかも、強化できるよっ
[雑談] 歳納 京子 : (ほんとにそれっぽくてダメだった)
[雑談] エキドナ : それ×2とボルトアクションライフルでカッコいいだろ
[雑談] ネバーランダー : ちなみにボルアクのアレなところで
[雑談] 射命丸文 : あっ!
[雑談] ネバーランダー : マイナーアクション消費で達成値+5なので
[雑談] 射命丸文 : はい。
[雑談] ネバーランダー : とてもアレです
[雑談] ナギ : …!!!
[雑談] ネバーランダー : まぁ、当たりますよ
[雑談] ネバーランダー : ナギさんいますし
[雑談] エキドナ : つよい
[雑談] 射命丸文 : 周りの人がバフかけてくれるって前提でボルトアクションライフル使用せずに突っ込む…とかでもいいかもしれませんね
[雑談]
ナギ :
待って欲しい
そもそも京子のバフがあるんじゃないかい
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ヘレナ : えっとえっと、ボルアク*2とリニアキャノンで合計+18…?
[雑談] 歳納 京子 : そうだそうだ!!!
[雑談] ネバーランダー : !!
[雑談] 射命丸文 : はい。
[雑談] 兜蟲 : !!!
[雑談] ネバーランダー : その通りです
[雑談] ナギ : だねえ
[雑談] 歳納 京子 : うん。
[雑談] ネバーランダー : 水晶の剣は、ヴァリポンビルドには欠かせないエフェクトですね
[その他]
ヘレナ :
【水晶の剣】
リニアキャノン*2 8+6
ボルトアクションライフル 8+6
[雑談] ナギ : まあ…ヘレナちゃんには私が手撃たない方がこれ綺麗かなって思うんでえ…
[雑談] ナギ : 頑張って欲しいなあ…!!
[雑談] ヘレナ : …が、頑張ります…!
[雑談] 射命丸文 : 二重の意味で、手を出さないと……
[雑談] 歳納 京子 : ありがてえ……!!感謝……!
[雑談] 歳納 京子 : うまい
[雑談] ネバーランダー : うまい
[雑談] ナギ : んぬああああああエキドナさんに使いそびれたの後悔じゃあああ
[雑談] ネバーランダー : あ、それとエキドナさん
[雑談] エキドナ : 次の機会にやってくれ(^^)
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ネバーランダー : コンボ使ったので、侵蝕率上げましょう
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 101 → 116
[雑談] 射命丸文 : あ、私も忘れてました🌈
[雑談] ネバーランダー : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : 私も忘れてた🌈
[雑談] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 106 → 111
[雑談] 射命丸文 : (こっそり侵蝕率+7)
[雑談] エキドナ : もう1時半か
[メイン]
ヘレナ :
ガッと大地を蹴って後方に下がり。
じゃきん、と大層な武器を揃える。
[雑談]
ナギ :
ボ
ロ
ボ
ロ
[メイン] 歳納 京子 : その後ろに下がった、また後ろ。
[雑談]
ネバーランダー :
そしてヘレナさんは水晶の剣を使ったので
侵蝕率+12です
[メイン] ヘレナ : 「……!」
[雑談] ヘレナ : はーい
[メイン]
歳納 京子 :
そこからぶわり、と風が押し寄せる。
その背を押すように、とんっと。
[雑談]
射命丸文 :
一応先に言っておきましょう……
ヘレナさんの攻撃ダイスは「6dx+26」です
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 71 → 83
[雑談] ナギ : えげつない固定値
[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとうございます…!
[雑談] エキドナ : つよい
[雑談] ネバーランダー : MAXボルテージ含められるので
[雑談] 射命丸文 : このバフ込みで、12dx+38です
[メイン] 歳納 京子 : オート『Azur Lane』▽《援護の風》+《ウィンドブレス》
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 111 → 115
[雑談] ネバーランダー : 細かいですが、ダイス-1です
[雑談] エキドナ : !?
[情報]
歳納 京子 :
《援護の風》+《ウィンドブレス》
ダイス+6/達成値+12
[雑談] ネバーランダー : その代わり、攻撃力+10です
[メイン]
ヘレナ :
全身に風を受けながら。
そこに、確かに…先輩の息遣いと、気持ちを感じて。
[雑談]
射命丸文 :
MAXボルテージ込みの数値なので大丈夫です
というかGMがそれ込みでシートに書いてたでしょう!
[メイン] 歳納 京子 : その風に、乗せて。
[雑談] ネバーランダー : ん?
[メイン] 歳納 京子 : 「出来のいい後輩ってところ、しっかり私に見せて!」
[雑談] ネバーランダー : ヘレナさんはまだ侵蝕率100%ではないゆえ…
[雑談] 射命丸文 : …
[雑談] ネバーランダー : 「5dx+19」です
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] 射命丸文 : 100%超えてなかった🌈🌈🌈
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談] ネバーランダー : ボルアクのマイナー消費効果も得てないので
[雑談] 射命丸文 : うゆ……ボロボロですシャン…
[雑談]
エキドナ :
皆
ボ
ロ
ボ
ロ
[雑談] ネバーランダー : 「11dx+31」こうですかね
[メイン] ヘレナ : 「……勿論。先輩の前で、格好悪いところは見せられませんから…!」
[雑談] 射命丸文 : 12時間通しで卓をやると、頭は、ダメになります。
[雑談] ネバーランダー : それはそうです
[雑談] ナギ : それはそう
[雑談] ネバーランダー : でもまだナギさんが殴ってないので
[雑談] ネバーランダー : ラウンド2ありますよ(^^)
[雑談] 射命丸文 : 外道が……!
[雑談] エキドナ : (((^^)))
[メイン] ヘレナ : 「……さて。ネバーランダーさん」
[雑談] 歳納 京子 : むっ
[メイン] ネバーランダー : 二人の少女を、目を細めるように見据え。
[メイン] ネバーランダー : そして、構える。
[メイン] ネバーランダー : 「……それが、あなたの想いであれば、それもまた─────」
[メイン] ネバーランダー : 「─────道の一つです」
[メイン] ヘレナ : コンボ 『全弾発射-ブルックリン級』▽《アタックプログラム》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
[メイン] ネバーランダー : (あと《MAXボルテージ》も行けます)
[メイン] ヘレナ : (……+《MAXボルテージ》…!)
[雑談]
ネバーランダー :
MAXボルテージはどうせ侵蝕率100%に到達したらもう1回使えるので
LV1で取れる、中々お手軽つよつよ高火力エフェクトなんですよね
[メイン]
ヘレナ :
「━━随分と余裕のご表情ですが」
「私……いえ、私たちの想いを詰め込んだこの弾幕で…果たしてあなたは」
[雑談] エキドナ : めちゃくちゃおすすめされてたな
[雑談] ネバーランダー : 15点で攻撃力+10は、中々ありませんから
[メイン]
ヘレナ :
NEVER LAND
「━━倒 れ ず に、いられるでしょうか?」
[メイン] ネバーランダー : 「……………!!」
[メイン] ヘレナ : 11dx+31 (11DX10+31) > 10[2,2,3,4,5,7,7,7,9,9,10]+9[9]+31 > 50
[雑談] エキドナ : 固定値教の御神体レベルらしいな
[雑談] ネバーランダー : めっちゃ拾ってきましたね!
[雑談] 歳納 京子 : わ~~!カッコいい~~~!!
[メイン] ネバーランダー : 7dx ドッジ! (7DX10) > 9[1,4,5,5,8,9,9] > 9
[メイン] ネバーランダー : ヒットです
[雑談] エキドナ : すげェ〜!👀✨
[雑談] 射命丸文 : ここに、5点で攻撃力+10できるマシラってエフェクトが……
[雑談] 射命丸文 : おお……いいですね
[雑談] ネバーランダー : 「nd+46」ですね
[メイン2] ナギ : 《妖精の…
[雑談]
歳納 京子 :
流石うちの後輩!!みてみて!!
[雑談] ヘレナ : えっと、5d10+…!?
[メイン2] ナギ : やーめた 野暮だよね~
[雑談] ネバーランダー : 「6d+46」です!
[雑談] 射命丸文 : 6d10です!
[雑談] ヘレナ : はっ、はひ!
[メイン] ヘレナ : 6d10+46 (6D10+46) > 37[9,5,7,6,2,8]+46 > 83
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -222 → -305
[雑談]
歳納 京子 :
((50÷10)+1)d10
こんな感じ!
[雑談] 歳納 京子 : あ、ナギいいねっ
[雑談]
射命丸文 :
《なんで6d10なの?》
達成値50/10 = 5
そこに1を足した値、1+5=6がダメージロールになるから。
[雑談] ヘレナ : ああ、1足されるのを忘れていました…!
[雑談] 射命丸文 : ナギさん格好いい~~~!!
[雑談] ネバーランダー : すばらしい…
[メイン] ネバーランダー : 「んぐゥゥウウッッ………!!?」
[雑談] 歳納 京子 : んん?
[雑談] 歳納 京子 : ……兜蟲大丈夫?
[雑談] エキドナ : まさか…
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[メイン] ヘレナ : ……がしゃん。
[雑談] ヘレナ : 🌈
[雑談] ネバーランダー : oh…
[雑談] エキドナ : 一応夜20時前後ぐらいから卓に来れそう
[雑談] ナギ : …死んだ!
[雑談] ネバーランダー : 明日めっちゃ遅くなるんですよね私…
[雑談] ネバーランダー : まぁクライマックス戦と、あとはEDだけなので…
[雑談] 射命丸文 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!!!
[雑談]
歳納 京子 :
う、ぅ~む……
クライマックスだけやって、EDは明日……みたいな?
[雑談] ネバーランダー : 兜蟲さんが最後に殴れるところまではやりましょう
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] ネバーランダー : このラウンドは私のところまで戦闘移動するらしいので
[雑談] 歳納 京子 : ビルスネ
[雑談] ナギ : おっけーい
[雑談] ヘレナ : わかりました!
[メイン]
ネバーランダー :
全身を蜂の巣にされる。圧倒的な全弾発射の嵐の中。
真っ赤な鮮血が空間に、複数の糸のように、後方へ伸びていく。
[雑談] 射命丸文 : まずいです描写がこわい
[メイン]
ネバーランダー :
膝を着きそうになり、ふらふらとするも。
気力で、朱色の動向を開き。地に着けた足に力を入れ、耐える。
[雑談] エキドナ : クトゥかな?
[雑談] 射命丸文 : 圧倒的描写力……
[メイン] ネバーランダー : 「フゥ………フゥ………!!…まだ……まだですよ……!」
[メイン] ヘレナ : 「……殊勝。……敵でなければ、仲良くなれそうだったのだけど」
[雑談] 歳納 京子 : 上手いっ
[メイン] ネバーランダー : ヒビ割れた眼鏡を掛け直し、まだ終わらぬ"夢"を追い求める。
[メイン]
ネバーランダー :
ナギさんは手番消費済みで
兜蟲さんは私のところへメジャー移動とのことで
[雑談] ナギ : カバーリングを行うとメジャーアクションが行えなくなるのじゃ
[メイン] ネバーランダー : 見てないけどクリンナップは何もない
[メイン] ネバーランダー : ラウンド2
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン] ネバーランダー : セットアッププロセス
[雑談] ヘレナ : お上手ですよね表現…
[メイン]
エキドナ :
な
に
も
[メイン] ナギ : 使うしか無いんで《先陣の火》で~す
[メイン]
ネバーランダー :
《アクセル》《活性の霧》
ネバランの行動値+12、攻撃力+18、ドッジダイス-2
[メイン] ナギ : 行動値+10
[メイン] ネバーランダー : 見てないけど他はないと思うので
[メイン] ネバーランダー : イニシアチブプロセス
[雑談]
射命丸文 :
《カバーリング》
かばう。誰かをかばうとダメージを2倍受けます。
カバーリング専用のエフェクトを取ると行動不能になることなく、何回でもカバーリングできるようになりますよ。
[メイン] ネバーランダー : 《加速する刻》
[雑談] ヘレナ : ……あ、侵蝕8+4=12ですね…!
[雑談] 歳納 京子 : あ、そうだね!こそこそ増やしておこう
[雑談] ナギ : これラストのエクスプロージョンだよね?
[雑談]
ヘレナ :
コソ…
コソ…
[メイン] ネバーランダー : エフェクトは、人智を越えた力が多い、それゆえに負荷が必要以上に加わる。
[雑談] ナギ : まあシーン選じゃないから皆散ってるしなんとか…なるかな
[メイン] ネバーランダー : ネバーランダーの体は既に警告音を鳴らし続けていた。
[雑談] エキドナ : !そこ何こそこそしている!
[メイン]
ネバーランダー :
それでもネバーランダーは、ここに立つ。
憎きレネゲイドのため、そして母のため、幸せのため。
[メイン] ネバーランダー : これが最後の
[メイン] ネバーランダー : コンボ『Good night』:《エクスプロージョン》《ツインバースト》《紅の刃》《ブラッドボム》
[メイン] ネバーランダー : 対象は文とナギ
[メイン] ネバーランダー : 11dx+1 ドッジ不可 (11DX10+1) > 10[1,1,3,4,4,5,6,6,7,9,10]+1[1]+1 > 12
[雑談] 射命丸文 : すいませんこの誤字ツボりました
[雑談] エキドナ : それはそう
[メイン] ネバーランダー : 2d+42 装甲・ガード有効ダメージ (2D10+42) > 13[4,9]+42 > 55
[メイン] ネバーランダー : 4d ブラボム (4D10) > 26[9,2,6,9] > 26
[メイン] ナギ : 「…文さんや」
[メイン] ナギ : 「双方棒立ちで、オッケー?」
[雑談] ネバーランダー : なぜかAキーが時々反応しないんですよ!
[メイン]
射命丸文 :
「オッケーです」
爆風が 目前ですね。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン]
ナギ :
「はー」
返答を終える前に飲み込まれていった
[メイン] ナギ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73
[メイン] ナギ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+2[2] > 65
[雑談]
ネバーランダー :
まぁここで他PCがロイスをSロイスにして
WHにしてあややさん守るとかはありかもです
[雑談] 歳納 京子 : ダメだった
[メイン] 射命丸文 : 「ーーー」
[メイン] 射命丸文 : 一緒に飲まれた。
[雑談] 歳納 京子 : それが出来るのは……私か!
[雑談] ナギ : 私は一手使っちゃったんでねえ…
[メイン] system : [ 射命丸文 ] ロイス : 3 → 1
[雑談] 歳納 京子 : お返し、せんとな!
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 83 → 95
[雑談] ナギ : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ヘレナ : !
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -305 → -331
[メイン]
歳納 京子 :
かに見えた。
[雑談] 射命丸文 : !
[メイン] 射命丸文 : 歳納 京子及びヘレナのロイスをタイタス化…………ここでも二人セットですか……
[メイン] 歳納 京子 : 実際そうだ、目の前には見えていたのだから。
[メイン]
歳納 京子 :
ちょっとだけ ちょっとだけ
翼があるのを見ると 思い出す
[メイン]
歳納 京子 :
キルケーをSロイスに指定 WHに使用
射命丸のダメージを0に
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] ロイス : 2 → 1
[雑談] ナギ : カラーロイスはやっぱ強いね…
[メイン]
歳納 京子 :
まあ、性根は全く違うけどね。
どっちもめちゃくちゃ良い奴なのは、同じだけど!!
向かい風で、煙を吹き飛ばした。
[雑談]
エキドナ :
つよ
すぎ
だろ
[メイン]
射命丸文 :
「ーーい?」
無事だった。
[メイン]
射命丸文 :
……この風、なるほど。
この絆は、大事にしておきましょう。
[メイン] 射命丸文 : 歳納 京子及びヘレナのロイスのタイタス化、差戻し。
[雑談] 歳納 京子 : これが……サプハラ(ちゃんと買ったら3000円の価値)の重み
[メイン] system : [ 射命丸文 ] ロイス : 1 → 3
[雑談] ヘレナ : かっこいいです!先輩っ!
[メイン] 射命丸文 : 「あ……ナギさん、一人で助かってすいません」
[雑談]
歳納 京子 :
ぬぁーっ
[メイン]
ナギ :
「いーよいーよー…隅に置けないですなあ」
[雑談] 歳納 京子 : 急に褒められると…て、照れる…!
[メイン] ネバーランダー : 次、ナギさん
[メイン] ナギ : はい 今75じゃないですか。
[雑談] ヘレナ : かわいいw
[メイン] ネバーランダー : ええ。
[メイン] ナギ : マイナージェネシフトで殴るのって出来たっけ…?
[メイン] ネバーランダー : できますできます
[メイン] ナギ : おっけい!頼むぞお!!!
[メイン] ナギ : マイナージェネシフト!
[メイン] ナギ : 75+4d10 ジェネシフト (75+4D10) > 75+24[8,6,3,7] > 99
[雑談] ヘレナ : マイナーでもダメージ与えられるんですね
[雑談] エキドナ : おしい
[メイン] ネバーランダー : ここでですね
[メイン] ナギ : !
[雑談] ナギ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] ネバーランダー : 《消去の号令》持ってるじゃないですかぁ
[雑談] 歳納 京子 : あ、マイナーで今やったのはジェネシフトだから殴るとは違うね
[メイン] ナギ : …!
[メイン] ネバーランダー : 誰かがイージーエフェクト使ってくれたら、こう…
[雑談] 兜蟲 : 危なかった
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ヘレナ : ああ、なるほど
[雑談] ネバーランダー : !!
[雑談] ネバーランダー : 姐さん!!!
[雑談] ナギ : !!!!おかえりい!!!
[雑談] 射命丸文 : !!!!!
[雑談] ヘレナ : !!!!!
[雑談]
歳納 京子 :
《ジェネシフト》
マイナー消費で侵蝕率を上げられる行為
[雑談] 歳納 京子 : !!!!!!!
[雑談]
ネバーランダー :
これあれなので、ナギさんの次の手番
姐さんにして〆でいいです?
[雑談] ナギ : 圧縮…!
[雑談] 歳納 京子 : いいよ!
[雑談] ネバーランダー : 皆さんもほら……侵蝕率、これ以上上げたくないじゃないですか!
[雑談] 射命丸文 : 《屑鉄の橋》…どうでしょう
[雑談] エキドナ : いいよ〜!
[雑談] ナギ : ああ、良いね
[雑談] 歳納 京子 : あ、橋!いいね!
[雑談] ナギ : またちょっと立ててよあれ
[雑談] エキドナ : 橋使うぞ
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] ネバーランダー : どうぞどうぞ、演出自由です
[雑談] ナギ : くは~~~~!!永劫進化も乗せたかったけどそれはわがままだもんね!レッツゴー!
[メイン] エキドナ : 急に橋建てたくなったな…ルフィ
[雑談] ネバーランダー : 姐さんはちなみに、私と同エンゲージの方に移動ということにしました!
[メイン] ナギ : 「…いやあ、沢山遊ばせて貰ったけどさ」
[雑談]
ネバーランダー :
永劫進化というか、うーん
100%制限のセットアップエフェクトってこう………
[雑談] ネバーランダー : びみょい…………
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン] ナギ : 「ここにあるのじゃなくて…友達の奴の方が面白かったんだよねえ」
[雑談] 歳納 京子 : ジェネシフトが出来ないからタイミングがね…
[メイン] ナギ : 「と言う訳でエキドナさんや」
[雑談]
ネバーランダー :
100%制限のメジャーエフェクトなら
例えばセットアップエフェクトとか、マイナーエフェクトとか
もしくはジェネシフトで侵蝕率稼げるんですけど
[メイン] エキドナ : 「!」
[メイン] ナギ : 「『一緒に遊ぼう』?」
[メイン] エキドナ : 「わかった」
[雑談]
ネバーランダー :
なんならマイナーエフェクトだって
セットアップエフェクトと、あとオートアクションエフェクトもあるので
調整はできる方なんですが
[雑談] ナギ : 永劫進化は微妙なのはまあ本当にそうなんですけど!キャラ再現の為に取らざるをえなかった…!
[雑談]
射命丸文 :
《なんでびみょい?》
基本的に、セットアップ→相手のターン→自分のターンの流れで動くことになる。
そのため、セットアップ時点で100%を超えている場合全ての攻撃でロイスを削られてしまう。
[雑談] ネバーランダー : 100%制限セットアップエフェクトは…………
[雑談]
ヘレナ :
>《なんでびみょい?》
なるほど…
[メイン] ナギ : 「もう一回!あの螺旋階段を!」
[メイン] エキドナ : 「いいよ〜!」螺旋階段を生やす
[雑談]
歳納 京子 :
ほら、今回の戦闘見れば分かる感じ
100超えてたまま戦闘してたら、割と危ないからねーん
[雑談] 射命丸文 : ところで、兜蟲さんや
[雑談] ネバーランダー : ……兜蟲姐さん?
[雑談] 兜蟲 : いるわよ
[雑談] ネバーランダー : !
[雑談] 射命丸文 : これは定期的に話しかけることで意識を保ってもらおうという作戦です。
[雑談] エキドナ : IQ280
[雑談] ネバーランダー : じゃあ姐さんのテンション上がる話しましょう
[雑談] 兜蟲 : 天才ね
[雑談]
ネバーランダー :
●●について
情報:こども
[メイン]
ナギ :
「………あーあー…子供だった頃はこんなんでも無限に遊ぶって概念に出来てたんだけどねえ」
そりゃただの螺旋階段上り下りするのは大人にとっては運動でしか無いからねえ
[雑談] 射命丸文 : ナギさんが乗る話ですか?
[雑談] 兜蟲 : 0時に寝る予定だった私の脳細胞が復活してるわ
[雑談] ネバーランダー : それはすんません…
[雑談] ナギ : おお?何々?
[雑談] 兜蟲 : お前なら いい
[雑談] 歳納 京子 : こわい
[雑談] 兜蟲 : 定型を使えてる内は私もまだまだ活ける
[雑談] ネバーランダー : 姐さんが寝ないようにテンション上がる話をと…
[メイン] ナギ : 《消去の号令》
[雑談] 射命丸文 : それなら”乗る”話かな…と
[メイン] ナギ : 塔が消えていく 子供の遊び場として存在した物は
[雑談] ネバーランダー : ナギさんエッチですよね、という話をしましょう
[メイン] ナギ : 大人の思い出になっていく
[雑談] 射命丸文 : でもナギさん格好いいですからね
[雑談] ナギ : !?
[雑談] 射命丸文 : 格好よすぎないですか?
[雑談] ネバーランダー : ええ。
[雑談] ネバーランダー : エッチですよね
[雑談] 歳納 京子 : 今のメインとかカッコイイで溢れてますからね
[雑談] 兜蟲 : わかる
[雑談] ヘレナ : はい
[雑談] 兜蟲 : そしてカッコいい
[雑談] エキドナ : 2d100 えっち かっこよさ (2D100) > 81[10,71] > 81
[雑談] 射命丸文 : このGM格好いいとエッチが同義語で登録されてるんですか?
[雑談] 歳納 京子 : どっちに同意したんだ〜!?
[メイン] ナギ : 「…」
[雑談] 兜蟲 : 差分が光ってる
[雑談] ヘレナ : まずいえっちに同意したみたいになってしまった
[メイン]
ナギ :
「ま、子離れと言うか…親離れって奴?」
「ありがとね、ちょっとでも子供の楽しさをくれたお母さん?」
[雑談]
ネバーランダー :
ちなみにこのように、侵蝕率を使うイージーエフェクトは
こうして侵蝕率調整の際に、ゴネる時に使えるので
つよいです
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] 射命丸文 : 和k……やめておきましょう
[雑談] 歳納 京子 : でもナギは胸でかいからな…
[雑談] 射命丸文 : 皆さん、この雑談は深夜テンションですね?
[メイン] ナギ : 「…もう貴方の夢は覚めないんだろうけど、それでも」
[雑談] ネバーランダー : でも姐さんもおっきそう
[雑談] ネバーランダー : なんならエキドナさんもおっきい
[メイン] ナギ : 「あーんー…」
[雑談]
ヘレナ :
ああ、なるほど…!
100%超えるためにフレーバーで調整してるのね…!
[メイン] ナギ : 「まあ」
[雑談] 射命丸文 : はい
[雑談] 兜蟲 : おっきいでいうならエキドナさんは規格外まである
[雑談] 歳納 京子 : そんな感じー!
[雑談] エキドナ : 3時になったら強制的に失せさせてもらう
[メイン] ナギ : 「無駄では無かった」
[雑談] 射命丸文 : 流石に3時までに終わります…よね
[雑談] ネバーランダー : 残り1時間
[メイン] ナギ : 「じゃ…行くよ」
[雑談] ネバーランダー : EDは別に明日投げてくれれば構いませんからね…
[雑談] エキドナ : 朝早いもんな…ルフィ
[雑談] ヘレナ : …う……私も三時以上は厳しそうです…!
[雑談] 歳納 京子 : 通しで12時間か…
[メイン] ナギ : 《エクスプロージョン》+《魔獣の衝撃》+《クロスバースト》+《マスヴィジョン》+《オーバードーズ》+《コンセントレイト》
[雑談] ネバーランダー : よし姐さん!戦闘描写、今のうちにメモっときましょう!
[雑談] 射命丸文 : 1d24 時間 (1D24) > 4
[雑談] ネバーランダー : 手番の時に、どーーんってコピペ!
[雑談] 歳納 京子 : 時間はもーしかたないっ!
[雑談] 射命丸文 : ダイスは4時間って言ってますから4時間です
[雑談] エキドナ : NKTだったが楽しい12時間だったな
[雑談]
兜蟲 :
とりあえずラウンド2でやっと装備できるから
ラウンド1は素手殴りなのよね、ということで目もる
[メイン]
ナギ :
コンボ名『白色破壊光線,』
ダイス 9dx7+1
[雑談] ヘレナ : いろいろ手間取ったりお世話かけちゃってすみません…!(Thanks.)
[メイン] ナギ : 9dx7+1 (9DX7+1) > 10[1,1,3,3,8,9,9,10,10]+10[4,5,8,9,9]+5[3,3,5]+1 > 26
[メイン] ナギ : 《妖精の手》
[雑談] エキドナ : こっちも色々とすまん(thanks.)
[メイン] ナギ : 1dx7+31 (1DX7+31) > 10[9]+10[8]+10[7]+6[6]+31 > 67
[メイン] ネバーランダー : すごい伸びた…ドッジ不可です
[雑談]
射命丸文 :
《手間ではない》
初心シャンに色々教えるのは楽しい。
[メイン] ナギ : 7d10+67 (7D10+67) > 39[8,2,6,6,8,2,7]+67 > 106
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -331 → -437
[雑談] 兜蟲 : 文の言う通りよそれに手間取るという点では私もそうだったから❤
[メイン]
ナギ :
全身全霊を掛けた
極大の破壊光線がネバーランダーに射出される
[メイン] ナギ : 「…どーよ?」
[雑談] 歳納 京子 : むしろ楽しんでくれてたなら嬉しい!
[メイン] ネバーランダー : 「ぐぅぁあああぁぁぁぁあッッッ!!?!」
[メイン]
ネバーランダー :
圧倒的な火力に、全身が焼かれるように
そして消し炭にされてしまいそうになる。
[メイン]
ネバーランダー :
「ハァッ……ハァッ………
………ええ、これが─────あなたの"想い"であれば」
[メイン] ネバーランダー : 「私は……否定、しませんよ」
[雑談]
ヘレナ :
はいっ!ちょっと複雑ですけどとっても楽しかったですし
でも深みを知ればもっと楽しめそうなのでこれからも楽しみです…!!
[メイン] ナギ : 「そか、やっぱ優しいね」
[雑談] エキドナ : また卓囲みたいな…ルフィ
[メイン]
ネバーランダー :
どろりと、朱色の瞳から血を垂らしながら。
火傷の痕を全身に残しながらも、まだ立つ。
[メイン] ネバーランダー : 夢は、まだ、醒めない。
[メイン] ナギ : 「…んじゃ、最後」
[雑談] ネバーランダー : お望みであればまた立てますよ
[メイン] ナギ : 「任せたよー」
[雑談] 射命丸文 : 聖者でしょうか
[メイン]
ネバーランダー :
次は色々カットして
兜蟲姐さん
[雑談] エキドナ : 聖者で確定
[雑談] 兜蟲 : 聖者
[雑談] ナギ : 聖者
[雑談] 射命丸文 : 聖者の行進
[雑談] 歳納 京子 : 聖者?
[雑談] ヘレナ : 聖者でしょうか…?
[雑談]
ネバーランダー :
私の卓での倫理問題はベリーイージーなので
気軽に楽しんでください(^^)
[メイン]
兜蟲 :
フッ、色々と見せられたわ
やるじゃない───上出来。しかし
[メイン]
兜蟲 :
浸ってる場合ではない。
私は獲物を取り出す
敵対者に対し息をつかせる暇もない
[雑談] 射命丸文 : (そうかな…)
[雑談] ネバーランダー : 何がまずい?
[メイン]
兜蟲 :
ゆえに、敵の余力など知らないというのに
刃向かう者はぶっ壊す、ただそれだけの
確実な遂行の為。
[雑談] ヘレナ : 倫理問題…??
[メイン]
兜蟲 :
"素"の力量を誇示する為に
兜蟲は、その歩を彼女の"傍"にまで運んだ。
[メイン] 兜蟲 :
[雑談] 射命丸文 : (考えが読めるんですか!?まずい……!)
[雑談]
歳納 京子 :
ネバーランドの思想は正しいのか正しくないのかみたいな…
そーゆー問題…?
[メイン] 兜蟲 :
[雑談] エキドナ : (ファミチキください)
[雑談] ネバーランダー : DXは世界観の性質状、倫理問題が出やすいシステムな感じです
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 102 → 107
[メイン] ネバーランダー : あ、大丈夫です
[雑談]
歳納 京子 :
この言い方はあれだな
否定するか肯定するかにしとこう
[雑談] ヘレナ : ああ、なるほど…
[雑談] エキドナ : やはり…か!?
[メイン] ネバーランダー : 1ラウンド目で、兜蟲姐さんは私のエンゲージにひっつけさせました
[メイン] 兜蟲 : うわ! ありがとう!
[メイン] ネバーランダー : なのでマイナー消費で武器、出しちゃってください
[雑談] ネバーランダー : トロッコ問題的な、あれやこれやが出る、みたいな…
[メイン]
兜蟲 :
たった一歩、これは攻撃のための予備動作であって移動ではない。
そう彼女は、その動作によって取り出したのは。
[雑談]
ネバーランダー :
PCはお話しました通り「強い」ので
じゃあどのくらい「弱者」に寄り添うことができるのか?が肝でもあります
[メイン]
兜蟲 :
マスターであるネバーランダーなら、それを間近で見た事はあろう
本来マスターエージェントのみが振る事を許される、その破壊兵器。
[メイン]
兜蟲 :
ミリオンベイン
[メイン] 兜蟲 : いや、違うわねェ
[メイン] 兜蟲 : 私はこいつをこう呼んでいるわ
[メイン]
兜蟲 :
カブトホーン
『兜角』
[雑談] エキドナ : !
[メイン] ネバーランダー : 「…………ッ……!」
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] 射命丸文 : 来ましたか…名前開示
[メイン]
ネバーランダー :
荒々しく、獰猛な形状の武器─────。
されどそこには、彼女の誇りという"想い"が込められているように感じ。
[メイン]
兜蟲 :
そして───
獣の力+獣王の力+獣の王 侵蝕率9
兜蟲の全"力"が、今込められる。
[メイン] ネバーランダー : 「……あなたの願う"最強"と」
[メイン] ネバーランダー : 「私の願う"理想"」
[雑談]
歳納 京子 :
今回だったら…
夢に誘ってるネバーランダー、しかし悪い現実を見ないようにすることもまた一つの行き方か?
みたいなのもあるわけだね
[雑談] 歳納 京子 : あーかっこよ……
[メイン]
ネバーランダー :
「どちらが上か─────
─────根競べです」
[メイン]
兜蟲 :
彼女のやる事は至極単純である
自重の20倍を支える兜蟲の全力を、その角に込め
ネバーランダーの理想に対し、己の"最強"を掲げ。
[メイン] 兜蟲 : 「ああ」
[雑談] ヘレナ : いい…
[メイン]
兜蟲 :
「言われずとも」
「望むところだァっッッ!!!!!!」
[メイン] 兜蟲 : ただ
[メイン] 兜蟲 : その獲物を
[メイン] 兜蟲 : 16dx+12-3 (16DX10+9) > 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,9,10,10]+7[1,7]+9 > 26
[メイン] 兜蟲 : 《リアクション不可攻撃》
[メイン] ネバーランダー : 元より私は
[メイン] ネバーランダー : 受け止めるつもりでしたよ。
[メイン] ネバーランダー : どうぞ、"最強"の"蟲"さん。
[雑談]
射命丸文 :
《マスターエージェント》
FHという敵組織の、ボス格。
と言っても幹部などの上層部ではなく、純粋な実力者に与えられる称号。
なのでFHに非協力的で好き勝手に行動してる者も多い。
とびぬけた実力を持つFHエージェントが自然と周りからマスターエージェントと認識されるようになる。
[メイン]
兜蟲 :
「気に入った───」
ネバーランダー 〇誠意/
[メイン] 兜蟲 : そう兜蟲はただその角を
[メイン] 兜蟲 : 全力で、その馬鹿力で
[雑談] ネバーランダー : FHエージェントってだけで、頭ぱらっぱーが多いので
[雑談] 射命丸文 : 格好いいですね…
[メイン]
兜蟲 :
ただ ただ
ブン回し
[メイン] 兜蟲 : 2d10+44 (2D10+44) > 10[8,2]+44 > 54
[雑談] ネバーランダー : その中でも、アイツやべー!って思われてるのがマスターエージェントです
[雑談] ネバーランダー : ←やべー奴
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[メイン] system : [ ネバーランダー ] HP : -437 → -491
[メイン] 兜蟲 : その制空圏に入る物、皆
[雑談] エキドナ : 春日も苦労してるんだな…
[メイン]
兜蟲 :
ブ
ッ
壊
す
[雑談]
射命丸文 :
《元マスターエージェントのUGNエージェントとかいいの?》
いいですよ。
[雑談] ナギ : それに値する振る舞いが出来るかは~…
[雑談] エキドナ : UGN人材見境ないな
[その他] 兜蟲 : ネバーランダー 〇誠意/隔意
[雑談] 歳納 京子 : 人手不足だからなぁ…
[メイン] ネバーランダー : 現実へと馳せる、数々の想い。
[メイン] ネバーランダー : 夢を拒み、前を向こうとする彼女ら。
[メイン]
ネバーランダー :
隣に立つ者がいるからこそ、夢の世界に頼らずに
辛い世界でも、突き進んでいく。
[メイン] ネバーランダー : 「─────お見事でした」
[雑談]
兜蟲 :
人手不足じゃない頃からチルドレン(とどのつまり少年兵》使ってたから
元々見境ないとは皆まで言うでない
[メイン] ネバーランダー : 彼女なりの、最後の意地。
[メイン]
ネバーランダー :
そのまま、バタリと
仰向けで倒れる。
[メイン] GM : ─────テーマパークは全て、無に。
[メイン]
GM :
"子ども"達も、意識を失い。
元の姿と化し、薄暗い地下施設に転がる。
[メイン]
GM :
UGNエージェント、イリーガルの姿に
FHエージェント、ジャームの姿も。
[メイン] GM : 皆、長きに渡る夢を終え。
[メイン] GM : 現へと戻ったのだった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : バックトラックです
[メイン]
GM :
Eロイス5つあるので
侵蝕率を5d下げられます
[雑談]
兜蟲 :
あっそういえば非オーヴァードにはなってるのかしら
夢だから彼らも元通りにオーヴァードとジャームなのかしら
[雑談] GM : ううん
[雑談] GM : みんなオーヴァード、ジャームに戻ったよ
[雑談] 歳納 京子 : あーーどうなんだろ
[メイン] 兜蟲 : 5d Eロイスの数に甘えて、まずはそれで (5D10) > 19[7,1,6,4,1] > 19
[雑談] GM : ネバランの母親も異形の化物として転がってる感じ
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 107 → 89
[雑談]
GM :
眠った状態だから
連絡すればすぐに回収できる
[メイン] エキドナ : 116-5d10 (116-5D10) > 116-28[3,6,9,7,3] > 88
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[メイン] ナギ : 131-5d10 (131-5D10) > 131-19[1,4,4,7,3] > 112
[メイン] 歳納 京子 : 115-5d10 Eロイスもらう (115-5D10) > 115-32[6,10,2,9,5] > 83
[メイン] system : [ ナギ ] 侵蝕率 : 131 → 112
[メイン] 射命丸文 : 111-5d10 (111-5D10) > 111-29[8,9,2,7,3] > 82
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 115 → 83
[メイン] ヘレナ : 95-5d10 (95-5D10) > 95-28[1,9,9,3,6] > 67
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 111 → 82
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 116 → 88
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 95 → 67
[メイン]
GM :
あとは通常振りっていう感じで
侵蝕率を(所有ロイス数)d10減らせます
これでバックトラック終わり
[その他] ナギ : ネバーランダー ○同情/憐憫
[メイン]
GM :
侵蝕率99%以下なら帰還
100%以上ならジャームとなって、キャラシロスト
[メイン] ナギ : 侵蝕率112のロイス4かな…?
[雑談] 射命丸文 : ちなみに0%未満になると人間に戻ってキャラシロストします
[メイン] エキドナ : 88-4d10 バックトラック (88-4D10) > 88-19[2,8,4,5] > 69
[メイン] 歳納 京子 : 侵蝕率83でロイス1だ!
[メイン] 歳納 京子 : 侵蝕率83% ロイス1個
[メイン] ナギ : 侵蝕率112% ロイス4個
[メイン] 歳納 京子 : 83-1d10 なんで2回言ったんだ…? (83-1D10) > 83-4[4] > 79
[メイン] system : [ 歳納 京子 ] 侵蝕率 : 83 → 79
[メイン] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 88 → 69
[メイン] 射命丸文 : 侵蝕率82% ロイス3個
[メイン] ナギ : 112-4d10 あそーれ (112-4D10) > 112-17[3,4,9,1] > 95
[メイン] 射命丸文 : 82-3d10 (82-3D10) > 82-16[9,5,2] > 66
[メイン] ナギ : 割りとギリ
[メイン] system : [ 射命丸文 ] 侵蝕率 : 82 → 66
[メイン] system : [ ナギ ] 侵蝕率 : 112 → 95
[メイン] 兜蟲 : 89-4d10 (89-4D10) > 89-26[6,7,7,6] > 63
[メイン] system : [ 兜蟲 ] 侵蝕値 : 89 → 63
[雑談] 射命丸文 : ウソです。
[メイン] GM : 全員帰還だァ~~~~~~~!!
[メイン] ヘレナ : 侵蝕率67% ロイス4
[雑談] ナギ : 今ルルブめくる気力も無かったから素直にへ~!ってなったんだけど~?
[雑談] 歳納 京子 : それだと初期のシャン卓だとよく人間に戻ってる人が…
[メイン] エキドナ : 帰還だァ〜〜!
[メイン] ヘレナ : 67-4d10 (67-4D10) > 67-26[9,6,9,2] > 41
[雑談] 射命丸文 : GMがEロイスをたくさんくれるとたまに侵蝕率が0未満になります
[メイン] ナギ : 帰還だァ~~~~~~!!!
[雑談] 射命丸文 : ごめんなさい(Thanks.)
[メイン] ヘレナ : 期間だぁ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 射命丸文 : 帰還ですァ~~~!!!!!
[メイン] system : [ ヘレナ ] 侵蝕率 : 67 → 41
[雑談] ナギ : 文さんなら…良い…
[メイン] 兜蟲 : 帰還だァ~~~~!!!
[雑談] GM : よいよ
[雑談] 射命丸文 : 聖者ですか?
[雑談]
GM :
セッションはこれで終わりなのを教える
あとはEDをPCがやる感じ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : 誰かお手本ゆけ!
[雑談] 歳納 京子 : 今の時間から!?
[雑談] 射命丸文 : ええ……
[雑談] GM : いけ
[雑談]
兜蟲 :
私はそろそろやばい
けれど、誰も今行かないというより行けない状態なら私がいくしかないわね
[雑談] ナギ : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納 京子 : !
[メイン] 兜蟲 :
[雑談] GM : さすが姐さんだ………
[雑談] 射命丸文 : 流石ですね……
[雑談] エキドナ : 聖者で確定
[メイン] 兜蟲 : ED『ザ・ビートル:Get Back』 登場/兜蟲、後もしかすると
[雑談] 歳納 京子 : 聖者か……?
[メイン] 兜蟲 :
[メイン]
兜蟲 :
その後、事の顛末と共に任務の完了を
『メイプルトリック』に伝える事で、私は、いや
私達は"日常"へと帰還した。といっても、私の日常もロクでもない塗れだけど。
[メイン]
兜蟲 :
あとの処理の事は色々と任せた。
正直、後腐れなく終わったようにも見えるけど
殺しの世界で殺しを望まない歪な私は、この手でトドメを刺したのだ。
[雑談] ナギ : あ、今更だけど私何されても拒否無いからEDとか好きに呼んでね~
[雑談] 歳納 京子 : あと明日が早い人はもう寝てもいいかもしれないね、ウン
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ナギ : それはそう本当にそう
[メイン]
兜蟲 :
たとえ相手が人ならざる者に堕ちたとしても
いや、あれは私にはこの心に根付くほどの
物静かで、腰も柔らかく、それでいて目標に対し熱く、真っ直ぐな
たった一人の女性だった。
[雑談] 歳納 京子 : EDは明日だ〜
[雑談]
GM :
明日以降、みんなのED確認したらログ取る
来い
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン]
兜蟲 :
嫌と言うほど吸った血の臭いがいまあに鼻孔にこべりついてるように錯覚しながらも
私は───何をどう考えようが、任務を終えて
こうしてソファーに寝そべりながら、口座に入金された額に目を通し。
[雑談] ナギ : おーけー
[雑談] 歳納 京子 : あいあいさー
[雑談]
ヘレナ :
……わかりました…!
……その、京子先輩さえいいなら……ぜひ、ご一緒させて。
[メイン]
兜蟲 :
「…………はっ、まずまずね
やっぱり子守り代も請求したい所だけど、まっいいわ」
その気持ちを誤魔化すように、いやこれもまた本心だが
額に少々ケチをつけながら、起き上がる。
[雑談] 歳納 京子 : へへへー
[雑談] 歳納 京子 : 同じこと、考えてたねっ
[雑談] 兜蟲 : ナギ
[雑談] ヘレナ : ………っ!
[雑談] 兜蟲 : 好きなタイミングで来て良いわよ
[雑談] ナギ : はあい
[雑談] ナギ : わーお
[雑談]
射命丸文 :
イ
チャ
イ
チャ
[雑談] GM : イチャイチャ
[雑談] GM : いいぞ
[雑談] ナギ : それじゃ良さげな所でお邪魔しまーす
[雑談] GM : もっとやるんだッ
[メイン]
兜蟲 :
「どっかの誰かさんのせいで、本っ当っ
疲れたし、直接請求しようかしら? どっかの誰かさんに、ね」
[メイン]
ナギ :
「おーおー好き勝手言うじゃん」
当たり前の用に部屋に居た
[雑談] 歳納 京子 : ふふふ、それじゃあ寝るであろうヘレナのほっぺでもつついてやろう!こっそり!
[メイン]
兜蟲 :
この部屋は、兜蟲のプライベートの場というわけでもない
だが、もう非日常ではなく、日常の日向にあると言っても申し分は無いだろう。
[メイン]
兜蟲 :
「そんな風に言うだけならタダでしょ
まっ、申し訳ないと思ってるんならいくらか払いなさいよ?
エキドナの事は気にしないでいいわ、私の分だけでいいわよ」
[雑談]
ヘレナ :
……うっ、うぅ……
……!撮ったりするのは禁止よ…!?
[雑談]
エキドナ :
では失せさせてもらう
今日は楽しかった!
またね〜!
[雑談] 兜蟲 : またね~~~~!!!
[雑談] 歳納 京子 : 文のカメラでも借りよっかな〜?(にやにや)
[雑談] GM : またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] 歳納 京子 : またね〜〜〜!!!!お疲れシャン!
[雑談]
ヘレナ :
わっ、私も今日は先に失礼するわ…!
ぜひまた参加させてね!またね〜〜〜!!
[メイン]
ナギ :
「確かに申し訳無さはとてもあるけどもそれをお金で許してもらうってのは何だかねえ…
仮に払うんならちゃんとエキドナさんにも払うし」
[雑談] 射命丸文 : またね~~~!!
[雑談] ナギ : またね~~~~~~!!
[雑談]
GM :
百合DXはまた今度立てる
いいもんいっぱい見れることが分かったし
[雑談] 射命丸文 : 熱愛報道……
[雑談]
GM :
あとなんやかんやであややとの絡み
GMながら楽しめた
[雑談]
歳納 京子 :
ヘレナもまたね〜〜〜〜〜!!!
たーのしかったぜっ!!!!
[雑談] 歳納 京子 : やはり…百合か!?
[雑談] 射命丸文 : 何が見えているんですかァ~~~!??
[雑談]
GM :
ネバランのこと忘れんでな…………
マスターエージェントのカスだけど
[メイン]
兜蟲 :
「金は裏切らないけれど、何?
まぁ~……ふーん、そうねアンタの言う綺麗所が金に汚れるのを見たくもないし
アンタ自身も汚れたくはないものねェ? 汚れるなら誠意をもって汚れる、と
やっぱへらへらしてる割にしっかりちゃっかりしてるわね」
[メイン] 兜蟲 : そのまま、よいしょっ、と立ち上がると。
[メイン] 兜蟲 : 「じゃあ、こうしましょうか」
[雑談]
射命丸文 :
私も楽しかったです
うっかり推理ゲーしてしまったのでGMが楽しかったならよかったですね
[雑談]
ヘレナ :
……あ!一応明日20時ごろには来るつもり……!
京子先輩は時間前後する時はどこかに書いておいてくださいね…!
[メイン]
兜蟲 :
何故かストレッチをしたかと思えば
そのままナギの足を踏みつけようとする。
[雑談]
歳納 京子 :
私は明日はフリーダム!
ヘレナに合わせるからー…20時かな?
[雑談] 兜蟲 : ネバランの事は忘れないわよ
[雑談]
GM :
やってほしいことをやってくれたから俺としても満足だった
ネバラン関連は本来はふわふわなまま終わらせる予定だったから
あややに絡んでもらって良かった
[雑談] ネバーランダー : あらあら
[メイン]
ナギ :
「ちょいちょいちょーーい!?待って待って何がこうなの!?」
とたたたと逃げてく 飛び退く猫か
[雑談] ヘレナ : (わかったわ…!)
[メイン]
兜蟲 :
「あ~らっ、予想通りの反応!
その反応を見てると、何だかゾクゾクするのよね
何かしら? 加虐嗜好じゃないんだけれども」
[メイン] 兜蟲 : そのまま追い詰めるように不気味な歩調を奏でる。
[メイン] ナギ : 「いや絶対それサドだよ!?そういう奴じゃん反応が!」
[メイン] ナギ : 部屋の隅へ隅へと逃げてくけど追い詰められるんだなあ…
[メイン]
兜蟲 :
そして、部屋の隅へと追い詰められたナギを見て
にんまりと笑うと、そのままぐおっと距離を詰めて。
[メイン] 兜蟲 : お姫様抱っこする。
[雑談] 歳納 京子 : おっ!
[メイン] 兜蟲 : 「でも、一番の反応はこれよねェ~」
[メイン]
ナギ :
「~~~…うえ?」
目瞑ってもう足差し出してた
[メイン] ナギ : 「………」
[雑談]
射命丸文 :
百
合
[メイン] ナギ : 「な、なあああああ」
[メイン] ナギ : 「何してんの…」
[メイン]
兜蟲 :
「えっ? 反応を楽しんでるだけよ?
何か変な想像してないかしら? これで二度目よ?」
[メイン] 兜蟲 : するとそのまま赤ん坊をあやすように揺らし。
[メイン]
兜蟲 :
「こういう反応を取られた事、初めてだから
なんか新鮮な体験が出来て、面白いのよね~❤」
[メイン]
兜蟲 :
兜蟲は、いや、かつて蘭という名があった彼女は
人一倍好奇心が強かった
いや、今もだが。
[メイン]
ナギ :
「こんな姿勢で止めてよおおお…!子供扱いなのかそうでも無いのか分かんないじゃん…!」
どういう反応したら良いのさあ…
[メイン]
兜蟲 :
「じゃあ子供扱いの方をやめようかしら?」
ぴたっと揺らすのを止めて。
[メイン]
兜蟲 :
私の弟子が
ある日を境に、他人の堕とし方だのディープでアダルティックな知識を身に着け始めた事から
それをただ横から嫌というほど、耳で齧らされた経験がここで活きたわね❤
[メイン]
兜蟲 :
おかげで楽しいわ
こういう楽しみ方もあるのね
[メイン]
ナギ :
「ええっとそれはどういう…」
…これ誘導尋問…では…?
[メイン]
兜蟲 :
「あら、子供扱いの方が良かったかしら?
あなたはどっちがいいかしら? まあどちらにしても
私の腕でこんな風になってる以上、命もしっかり握ってるも同然なのよね❤」
[メイン]
兜蟲 :
と、怖い事を呟きながら
ふと扉の向こうから階段を上る足音が聞こえるが
構わずお姫様抱っこを続ける。
[メイン]
ナギ :
「いやまあそりゃ扱われるなら大人が良いよ!子ども扱いは懲りたからぁ!許してえ!そんな私恨み買ってた!?」
しかも誰か来る!?この姿勢で!?
[雑談]
GM :
ちなみに実際あややは
今回の倫理問題の難易度どうだった?キツい?
[雑談] 射命丸文 : EDで堰を切ったかのような百合展開……これが”百合DX”
[メイン]
兜蟲 :
「そりゃあ、払えないなら体で払ってもらうしかないから?」
兜蟲は性的な方面には興味があるかわからない、ゆえにこの言葉は
そう深く捉えない方がいいだろう。
が、どう捉えるかは結局抱かれてる側の自由だが。
[雑談] 射命丸文 : ふむ(ペンを回す)
[メイン]
兜蟲 :
「それにしても、大人扱いね
あなた子供になってた時を除けば、しっかり大人だったわよ
ありがとね」
[雑談] 射命丸文 : 結局のところ……普通にやるなら、「ネバーランダーを撃破して脱出」という解答に行きつくという点では難しくはないかと
[メイン]
兜蟲 :
「でも、今からそんな頼りになる大人(私から見れば小娘だけど》
が、音を立てて崩れる様を見ることになるわね❤
こんな間近で、腕の中で、特等席ね❤」
[雑談] GM : まぁそれ以外方法無いからね
[雑談] GM : 難易度として簡単だったなら良かった
[メイン]
ナギ :
「か、かか体ァ!!?いや私はそっちの方面にも理解はあるけど私自身がとは…あ…」
「あ………あ、ありが…」
「待って待って待っておろしておろしておろして」
発言に一個ずつ返していく
[メイン]
兜蟲 :
音は、すぐ扉の前まで近づき
止まれば、カチャリと音を立てて。
[メイン]
兜蟲 :
そこには兜蟲の『相棒』とも言える
弟子が現れる。ぴんっとある蟲のように立てたアホ毛が
その光景を見た瞬間に、萎びて。
[雑談] 射命丸文 : 私が今回頭死んだのは、ネバーランダーの主張の粗探しをしていたからですね……
[メイン] 兜蟲 : 困惑した表情を浮かべているのがはっきりとうかがえたことだろう。
[メイン]
ナギ :
「ひゃああああああ」
じたばた
[メイン]
兜蟲 :
腕の中で忙しなく動く。
それはまるで子供の頃のナギのようで、一瞬だけあの時の情景が脳裏を過ぎる。
[雑談] 射命丸文 : 粗探し……というか、相手の真っ向からの否定以外で意見を差し込む隙間……?
[メイン] 兜蟲 : 「ふーっ……」
[メイン] 兜蟲 : 「…………」
[雑談] 歳納 京子 : 肯定!
[メイン] 兜蟲 : 仕方ないわね。
[メイン]
兜蟲 :
あなたの事も忘れないわよ、ネバーランダー。
その夢の息の根を私は止めてしまったけど
あなたを殺した分、死なせはしないわ。
[メイン]
兜蟲 :
こうやって、忘れないで置けば
忘れ去られるまでは死なないものね?
───まあ、それ以外の事は知ったこっちゃないけれど
……………………
[雑談] GM : なるほどなるほど
[メイン]
兜蟲 :
ジャームの治療に進展があれば
アンタのお母さんは救われるかもね
彼女もその時、"現実"に耐えられるかわかんないけども。
[メイン] 兜蟲 :
[メイン] 兜蟲 :
[雑談] 兜蟲 : 〆! ナギからも何かなければ
[雑談] 射命丸文 : 説得での戦闘回避できるラインとかをびみょ~に探りながらやってたら頭が壊れました
[雑談] ナギ : オッケー大丈夫!かわいがられた。
[雑談] GM : む、姐さんグッド!
[雑談] GM : 戦闘回避するなら、うーん
[雑談]
射命丸文 :
百
合
百
合
[雑談] 歳納 京子 : いい締め方でやんした…
[雑談] 兜蟲 : うわ! ありがとう!
[雑談] 兜蟲 : 楽しかったわ! 皆ありがとね❤
[雑談] 兜蟲 : さて……そろそろ寝るか……❤
[雑談] GM : お疲れシャン!
[雑談] 兜蟲 : ええ、また明日! 他の人のEDも見に来るわよ!
[雑談] 歳納 京子 : 兜蟲はEDありがとねっ!!お手本、見せてもらいましたぜいっ
[雑談]
GM :
あとネバランは、無理だなぁ
衝動に忠実だもん、ジャームだもん
説得というか、妥協ラインが見えない
[雑談] 射命丸文 : お疲れシャンですね…
[雑談] 射命丸文 : 説得、できませんよね~
[雑談] ナギ : またね~~~~~~!!
[雑談] 射命丸文 : そういうわけで最終的に解答がほぼ撃破に限られるので簡単だと思います
[雑談] GM : うむ
[雑談] 射命丸文 : でも説得チャレンジはやめられないのがサガですね
[雑談]
GM :
ネバランの意見肯定→子どもになってね
ネバランの意見否定→子どもにします
[雑談] GM : 詰み
[雑談] 歳納 京子 : 説得は仕方なかったっ
[雑談] 射命丸文 : EDやろうと思ったけど、さっきから纏まりかけてる考えが眠気に散らされる事案が何度も繰り返されてますね
[雑談]
射命丸文 :
素直に寝ましょう……
お疲れさまでした
[雑談] 歳納 京子 : お疲れシャン おやすみ
[雑談] GM : お疲れシャンだぁ〜〜〜〜!!
[雑談] エキドナ : !
[雑談] エキドナ : やるか…♠️
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納 京子 : がんばれ~~
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン] エキドナ :
[メイン] エキドナ :
[メイン] エキドナ : ED『欲望の沼』 登場/エキドナ
[メイン] エキドナ : 「こんなにお給料貰えるなんて…」
[メイン] エキドナ : 「これで計画が実行できそうだわ…」
[メイン] エキドナ : 「近所のアイス屋でアイス全乗せが……!」
[メイン]
エキドナ :
「そっちのお給料はどう?」
「ネオディム…!」
[メイン] ネオディム : 「こっちも全乗せできそう…!」
[雑談] 歳納 京子 : ぽてぽて
[メイン] エキドナ : 「決戦のアイスクリーム屋へっ!?」
[雑談] ナギ : 和みますなあ…
[メイン] エキドナ : エキドナ達は無事にアイスを溢さずに食べれたかは……(意味深に無言)
[メイン]
エキドナ :
E
N
D
[メイン] エキドナ :
[メイン] エキドナ :
[雑談] エキドナ : 終わり
[雑談] 歳納 京子 : かわいいw
[雑談] ナギ : かわいいw
[雑談] ヘレナ : ご、ごめんなさい!もう始まってた…!?
[雑談] ヘレナ : かわいいw
[雑談] エキドナ : 今こっちのエンドが終わったところ
[雑談] エキドナ : 1d100<=50 溢さずに食べれた (1D100<=50) > 78 > 失敗
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談]
ヘレナ :
あーあー
床がびしょびしょだわ
[雑談] エキドナ : 1d100 アイスの種類 (1D100) > 79
[雑談] エキドナ : 床がアイスでびしょびしょで確定
[雑談] 歳納 京子 : そんなにたくさんアイスあったら床がびしゃびしゃだ
[雑談]
歳納 京子 :
……とゆーわけで!
やっほ~~ヘレナ!
[雑談] ヘレナ : はい…っ!お疲れ様です、先輩!
[雑談]
歳納 京子 :
ぶいぶい!いやいや、こっちもお疲れさんだよっ
まあでも……私はヘレナと会うの楽しみにしてたから、疲れとかも全然ないや~へへへ
[雑談]
ヘレナ :
……ふふ、私もこうしてまた会えて嬉しいです。
……期待だなんて、前までの私の柄じゃなかったんですけど。
[雑談]
歳納 京子 :
……へへへ、……っ、ぅうん……
…何だか言われ返されるの、ハズいっ!
[雑談] 歳納 京子 : (ちょっぴりわたわたとしながら)
[雑談]
歳納 京子 :
ど、どしよっ!ED!
私も一応あるけど、ヘレナが何かあるなら見せてほしいのはある!!
[雑談] ヘレナ : ……あ、あはは……改めて意識しちゃうと、こっちまで少し…
[雑談] 歳納 京子 : (……かわいい)
[雑談]
ヘレナ :
……そうですね、ええと……先輩が良ければ、でいいんですが。
……尊敬する京子先輩に、引っ張ってほしい……かな。
[雑談]
ヘレナ :
……というより、言ってしまえば……ノープラン!
ぶっつけ本番です…!
[雑談] 歳納 京子 : ふっふん!まかせんしゃい!
[雑談]
歳納 京子 :
なにせ私は先輩ですから!ちょっとばかしは考えてますよ!
まあそれ以外はノープランだから一緒だしね~
[雑談] ヘレナ : ふふっ……やっぱり、頼りになりますね。
[雑談]
歳納 京子 :
へへっへ!!
そりゃ、ヘレナのためなら頑張れちゃうしねえ
[雑談] 歳納 京子 : じゃ、立てちゃお!
[雑談] ヘレナ : ひゃっ……
[メイン] 歳納 京子 : ending『青い空の下、二人は』
[メイン] 歳納 京子 : 登場:
[メイン] 歳納 京子 : ”先輩”と”後輩”
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン]
歳納 京子 :
────と、言うわけで。
後始末に関してはUGNおよび、同僚だった他メンバーがかなり片してくれていたようで。
[メイン]
歳納 京子 :
私がやるべきことは、今回の事件についての報告書。
一応個人個人で提出しないといけないらしい。
[メイン]
歳納 京子 :
それをかき上げるために、ここ。
UGNの事務室、その一つを貸し切り状態。今日中に仕上げないといけない、のだが。
[メイン]
歳納 京子 :
当の京子はソファーに寝っ転がったまま。
ペンを鼻の上で転ばしている。
[メイン]
歳納 京子 :
……いやまあ、今回のレネゲイドで何が起こったか、はまだいいよ。
体に何が起こったかをかくだけだし。
[メイン]
歳納 京子 :
だ、だけど……心理的は…
めっちゃ泣いてたの、書かないといけないの…はっずい。
……同僚にも、そして……あいつにも、見られたし…
[メイン] 歳納 京子 : ………。
[メイン] 歳納 京子 : うぉおおお!!と声を荒げ、ソファーの上で回転しまくっている。
[メイン] 歳納 京子 : こんな姿こそ、見られたら騒ぎどころではないはずだが。
[雑談] 歳納 京子 : ここら辺とかでもう、入っちゃってもいいよっ
[雑談] ヘレナ : わかりました!
[メイン] ヘレナ : 「━━はぁ。終わりませんよ、そのようでは」
[メイン] ヘレナ : ……いつの間にか、ふたつ分のカップを乗せた盆を手に抱えて。
[メイン] 歳納 京子 : 「………えっ」
[メイン]
歳納 京子 :
ガバっと起き上がる。
……幻聴か?そうであってほしい。
[メイン]
歳納 京子 :
しかし、目をぱちくり。
目の前にいる彼女────自らの後輩、ヘレナは確かにいてくれている。
[メイン] 歳納 京子 : 「……」
[メイン] 歳納 京子 : 「……どこまで見てた?」
[メイン] ヘレナ : 「……『やっぱ無理だー』って、そちらに飛び込んだあたりから。」
[メイン] 歳納 京子 : 「………」
[メイン] 歳納 京子 : 「…………」
[メイン]
歳納 京子 :
ぼっふん、と顔をクッションに埋めかけて。
少し見える耳は赤いまま。
[メイン] 歳納 京子 : 「…ま、マジか。それってすごく、ものすごく恥ずかしいのでは?」
[メイン] 歳納 京子 : クッションの間から目だけをのぞかせて。
[メイン]
ヘレナ :
「…………ごめんなさい、何度かお声をかけようと思ったのですが」
気まずそうに少し目を逸らす。
[メイン]
歳納 京子 :
うむむ。かといってこれ以上恥をかかせないために出てくれたのだろう。
そのくせ私が恥ずかしがってたままじゃ駄目だな、これは。
[メイン]
歳納 京子 :
「これじゃ声を掛けにくいのも仕方あるまい……
あっ、と…お茶ありがとう」
[メイン] 歳納 京子 : そこでようやく、ヘレナのお盆に目が付いて。
[メイン]
歳納 京子 :
ソファーの隣、空いてるそこにぽすぽすと叩き。
座る?と笑いながら、呼ぶ。
[メイン] ヘレナ : くすり、と笑みを浮かべて…それに倣う。
[メイン] ヘレナ : 「……何というか、外を通りかかった時に……たまたま京子先輩の声が聞こえたので。」
[メイン]
歳納 京子 :
「あ……そうだったんだ
……待ってそれじゃあ、私めっちゃ大声で叫んでたことにならない?」
[メイン]
歳納 京子 :
ぼ、防音とかどうなってんだっ!
と、部屋に八つ当たりな感想を浮かべ。
[メイン]
ヘレナ :
「……流石、日頃から判断力を養っておられるだけのことはありますね」
くす。
[メイン]
歳納 京子 :
別の意味で高ぶる気持ちを抑えようと、お茶を飲む。
……あ、美味い。ほっこりする。
[メイン] 歳納 京子 : 顔にもほへーんとした落ち着いた顔が出ていたが。
[メイン] ヘレナ : その横顔を満足そうにぼんやりと眺める。
[メイン]
歳納 京子 :
「……う、うへえ!?
あ~~も~~……ヘレナならともかく、それ以外の人にも聞かれてたのかぁ……近年で一番のショック…」
[メイン] 歳納 京子 : ぷくー、っとちょっと頬を膨らせてみる。
[メイン]
歳納 京子 :
ヘレナに聞かれるくらいならまあ、別にいいって気にはなる。
……だってそれ以上の事、あの時に沢山見せちゃったし、うん。
[メイン]
歳納 京子 :
「なんとゆーか、その……
よく見てくれるよね、ホント…… 私が泣き虫だとか、言うほどベテランらしくないとことか、見せちゃったのに」
[メイン]
歳納 京子 :
かちゃり、食器を置いて。
指同士をつんつん、とさせる。
[メイン]
ヘレナ :
「……。」
触れる指の、いたずらっぽい感触。
[メイン] ヘレナ : 「……いえ。だって……私が先輩を慕うのは、そんな風にいくら失敗して、転んでも……いつも真っ直ぐで、頑張り屋さんで」
[メイン] ヘレナ : 「……そんな眩しさに、やられちゃったから……ですから。」
[メイン]
ヘレナ :
…………。
……私には不釣り合いなくらい……真っ直ぐな気持ちの中にさらされて。
この頃、私まで少しずつ……緩んできたような。
[メイン] 歳納 京子 : 触れた指の、泰然とした感覚。
[メイン]
歳納 京子 :
「へへ、へへへへ……
ありがと、めっちゃ嬉しい……それに」
[メイン] ヘレナ : 「……それに?」
[メイン]
歳納 京子 :
そう褒められることは、今までなかった。
私が頑張った、なんてそのこと自体をこんなに見てくれて事なんてわけで。
……だからこそこうして言ってくれるのは、めっちゃ、めっちゃ……嬉しい。
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナの、透き通るくらい明るい青の瞳を見つめて。
[メイン]
歳納 京子 :
「やっぱ、ヘレナもしっかりと、天才なのに
それだけじゃない、私から見たらすっごく眩しかった」
[メイン] 歳納 京子 : 「……だって、私のために、頑張ってくれるもんねっ」
[メイン] 歳納 京子 : にへら、笑って。
[メイン]
ヘレナ :
「……え。」
虚を突かれて。
[メイン] 歳納 京子 : 「だって、一緒にいるために、って言ってくれた時も」
[メイン] 歳納 京子 : ヘレナが、ゆめを終わらせたときの姿を思い。
[メイン] 歳納 京子 : 「私の腕を掴んでくれた時も……」
[メイン] 歳納 京子 : 「めっちゃ、めーっちゃ……眩しくて、綺麗だった!!」
[メイン] 歳納 京子 : 目をキラキラと、そんな事を。
[メイン] ヘレナ : ………!!
[メイン] ヘレナ : とくん、と胸が鳴る。
[メイン]
ヘレナ :
……これまで、辛さ、苦しさを乗り越え。それでも、生きていくことに必死で。
暗がりに沈んでいた私が。
[メイン] ヘレナ : ……光に憧れていながら、光を恐れていた私が。
[雑談] 歳納 京子 : どきどき
[メイン] ヘレナ : 誰かを眩しく照らせるだなんて━━考えたことも、なかった。
[雑談] 歳納 京子 : ほぁぁ〜……いい…
[メイン] ヘレナ : 「…………そう、な」
[メイン] ヘレナ : 笑みを返そうとしたはずなのに━━どうして。
[メイン] ヘレナ : ぽろり、雫が滴って。
[メイン]
歳納 京子 :
「……えあっ、へ、ヘレナ!?
変なこと、言っちゃったかな…!?」
[雑談]
ヘレナ :
京子先輩がとっても綺麗な返しをくれるから…!
もう心臓ばくばくです…!!
[メイン]
歳納 京子 :
突然、ヘレナ頬を伝う雫。
慌てつつも、ハンカチを取り出して。
[雑談] 歳納 京子 : かわいい
[メイン]
ヘレナ :
「……あ、え……いや……」
思考と感情に追いていかれ、ただされるがままに。
[雑談] 射命丸文 : なんですかこのイチャイチャ……熱愛報道かなんかですか!?
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] エキドナ : 来たか…射命丸
[メイン]
歳納 京子 :
ふきふき、と。
傷つけないくらいには、優しく拭って。
[メイン] ヘレナ : 「ん……」
[雑談]
射命丸文 :
今日は暑すぎたのでこの時間まで瀕死にさせられてたんですよね
怖くないですか?
[メイン]
歳納 京子 :
心配そうな顔をちょっとだけ向ける。
……あ、今の声……。何だか、ちょっと……。
[雑談] エキドナ : 1d100 怖さ (1D100) > 68
[雑談] 射命丸文 : ヘレナさんは表面的には静かながら、内心での丁寧な補足が光りますね(後方3話死亡顔)
[メイン]
歳納 京子 :
「…ヘレナが私を先輩って言ってくれるなら。
私だって、こんなに後輩がいてくれて……話してくれて」
[雑談]
エキドナ :
な
か
な
か
[雑談]
射命丸文 :
な
か
な
か
[メイン]
歳納 京子 :
「知り合いは多くても、友だちは少なかったもんだからさ……
……それも含めて、嬉しかったんだ」
[メイン] 歳納 京子 : ”一緒に”なんて、言ってくれて。
[メイン] ヘレナ : こくり、こくり…と、京子の言葉をひとつずつ飲み込む。
[雑談]
射命丸文 :
高嶺の花を正面から掴みに行く、ストレートスタイルでの攻略ですね
直線的なだけに、京子さんの地力が求められる戦法でもありますが……どうやら力はあり余っているようですね
[メイン]
歳納 京子 :
歳納京子には友だちが少ない。
”天才”というアイデンティティを持ちながら、他人にはそれ以外を見せられないという心を覚えてしまっているから。
だから、知り合いは多くても、友だちまでに発展するのは数少ない。
[メイン]
歳納 京子 :
そんな、こくこくと頷く顔に。
私なんかの言葉をちゃんと飲み込んでくれているんだ、って。
[メイン] 歳納 京子 : 「……」
[メイン] 歳納 京子 : 「……あのさ、ヘレナっ!」
[メイン]
歳納 京子 :
……ふと、思ってしまった事がある。
ずっとずっと、私の後を追いかけてくれる彼女について。
……もしかしたら、これはずっと心に残っていたのかも。
[メイン] ヘレナ : 呼ぶ声に、はっと。
[メイン] ヘレナ : 「……うん」
[メイン] ヘレナ : そのまま、じっと……次の言葉を待つ。
[雑談] 射命丸文 : さあ、何が出るのでしょうか!
[メイン]
歳納 京子 :
……いや、うん。
思ってたけど、言い出せなかった。
”天才”だから、”先輩”だから。
[メイン]
歳納 京子 :
でも、今は……
私の全部を知られて。
それでも”眩しい”って言ってくれるヘレナ、なら。
[メイン]
歳納 京子 :
笑わないで、目付きは真面目なまま。
口はぎゅっと堅く結び────
[雑談] 射命丸文 : (カメラを構える)
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 : 「好きだっ!!」
[メイン] 歳納 京子 : ────開いた。
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[メイン] 歳納 京子 :
[雑談] ヘレナ : ひゃああぁ……
[メイン]
歳納 京子 :
「……っあ、その」
あ、っ、あああ……っ、あああ~……い、いっちゃった、そのっ、やば。
焼けるくらいあつい、こ、こんな気温高かった、っけ……?
[雑談] 射命丸文 : おっと……少し眩しすぎて影しか映りませんでしたね……
[メイン]
歳納 京子 :
ぎゅっと目を瞑ってしまう。
どっきんどっきん、胸が鼓動するのを感じる、というかもう破裂してそうで。
[雑談]
ヘレナ :
うう……!!まっすぐで可愛すぎる…!!!
浄化される…!!
[メイン]
歳納 京子 :
「……ライクじゃなくて、その……
……ラブの、ほう、で……」
[雑談]
歳納 京子 :
う、ぅうう……!!は、はずかしい……!
や、やいっ!!みせものじゃないぞっ!!
[メイン]
歳納 京子 :
ぽつぽつ、言葉をこぼし。
ちらーー……?っと、目の隙間から、反応を覗いてみる。
[雑談] 射命丸文 : 夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、どうやら鴉はこの熱愛を食べられないようです……
[メイン] ヘレナ : 「…………。」
[メイン] ヘレナ : ……ぱちぱちと、目を見開いて。
[メイン] 歳納 京子 : 「あ、あーいや!その!!別にアレだったら忘れていいから!!うん!!」
[メイン]
歳納 京子 :
焼けてしまうかのように、顔を赤くしながら。
手をぶんぶんぶん、今までないほどに降り。
[メイン] ヘレナ : 「……ううん。」
[雑談] 歳納 京子 : 相変わらずセンスのあることを…
[メイン] ヘレナ : 自然と言葉が漏れる。
[メイン]
歳納 京子 :
「ですからそ、そのぉ……ほへ?」
やいやい、と真っ赤にした顔。
しかしその真意を聞くために、熱が冷めて。
[メイン] ヘレナ : そのまま、とすん…と、向き直って。
[雑談] 射命丸文 : かーっ(鳴き声)
[メイン]
歳納 京子 :
合わせて、なんだか礼儀正しくしてしまう。
しっかりと、こちらも向き合い。
[メイン]
歳納 京子 :
…もっとも、口はゆるゆるで。
加えてあわあわとしてはいる、のだが。
[メイン]
ヘレナ :
「……」
にこり、と笑って。
[雑談]
射命丸文 :
やゆあ
いるわ
やゆあ
いるわ
[メイン] ヘレナ : 「ええ」
[メイン]
ヘレナ :
荒れ狂い、混ざり合う感情の本流の中の私にも。
その言の葉は……あまりにも、まっすぐすぎたから。
[メイン]
ヘレナ :
深く突き刺さり、あっという間に満たされて。
それしか見えなくなってしまうほどに眩しい━━━━
[雑談] 射命丸文 : フゥン…艦船と奔流を掛けているわけですか
[メイン] ヘレナ : 「私も━━」
[メイン] ヘレナ : その感情の名は。
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[雑談] 歳納 京子 : わぁーー……きれい……
[雑談] 歳納 京子 : !!!!!
[メイン] ヘレナ : "好き"。
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[雑談] 歳納 京子 : ほわぁ〜〜〜〜!!
[メイン] 歳納 京子 : 「あ………………っ」
[雑談] 射命丸文 : ふ……無音になる画面と、アップになるヘレナさんの口が目に映りましたよ……
[メイン]
歳納 京子 :
口が開いたまま、はくはくと。
何か言おうとしても、空気が掠れて漏れるだけ。
[メイン] ヘレナ : 「…………」
[メイン] 歳納 京子 : それくらい、京子にとっては。
[メイン] ヘレナ : 「……え、えっと」
[メイン]
歳納 京子 :
え。
今 私 返されたんだよね?
私だけじゃなくて ヘレナから ちゃんと
[メイン] 歳納 京子 : 「………ふぁ、ふぁい」
[メイン] ヘレナ : 徐々に取り戻す頭の落ち着きが、かえって恥じらいと熱りを増幅させる。
[メイン]
歳納 京子 :
え。 え。 ええ、ええ?
聞き間違い じゃない
だって ここは声が響く あ、顔赤くしてる
部屋 だし わたしとおんなじこと
つまり つまり
[雑談] エキドナ : GM見ているか…
[メイン] 歳納 京子 : 「………っ、っ」
[メイン] 歳納 京子 : 「嬉しいっ~~~~!!!!!」
[雑談] ヘレナ : ああああ……!!!!!
[メイン]
歳納 京子 :
ぐっちゃぐっちゃで、もうよくわからないので。
感情に体を任せた。ヘレナの温もりが伝わってくる、あったかい。
[雑談] 射命丸文 : ふ……
[メイン] ヘレナ : 「……う、ああ」
[メイン]
ヘレナ :
言葉になる前の感情が、口から不格好に漏れる。
熱い。嬉しい。恥ずかしい。心地いい。
[メイン]
歳納 京子 :
「……だって、そのっ!!
期待してた、期待してた、けどっ……」
[メイン]
歳納 京子 :
「……予想してた何百、何千、いや、宇宙レベルとかで
すっごい、どきどきして。でも、嬉しいしか、言えない……」
[メイン]
歳納 京子 :
感情を表現する手段は天才には思いつかない。
すりすりと、ただ抱き着いて顔を摺り寄せる。
[雑談] 歳納 京子 : すっごい、かわいい…!!あーーっ…!
[メイン] ヘレナ : 「……わ、私も。今……うん。その、すっごく…一番」
[メイン] 歳納 京子 : ちょっとだけ顔をのぞかせて、上目遣いで見て。
[メイン] ヘレナ : ……それを表現するのにもっとも適当な言葉は、今のヘレナには見つけられない。
[メイン]
ヘレナ :
……だから、今くらい。
子供のように、今の気持ちを素直に。
[メイン] ヘレナ : ぎゅうぅ……と、深く抱きしめる。
[メイン] 歳納 京子 : 「…あ、っ……へへへ、ん、へへ……」
[メイン]
歳納 京子 :
まるで青空の下、日向ぼっこしたみたいに。
ぽかぽかと、心と体があったまるのを感じる。
[メイン]
歳納 京子 :
もう、不安も何も置いてきて。
天才でも何でもない、私のまま、甘えてしまって。
[メイン] 歳納 京子 : 「……もうちょっと、いや、もっと、もっと」
[メイン]
歳納 京子 :
「ずっと、一緒にこうしてたい
……ヘレナを、このまま……”離したくない”」
[メイン]
歳納 京子 :
”おとな”になったからわかること。”ひみつ”にしていたもの。
でも、今だけは、”こども”みたいな我儘で。
[メイン]
歳納 京子 :
ぎゅううう、と。
ぐちゃぐちゃ、まとまらない感情にすら身を任せ、抱き締めている。
[雑談]
GM :
仕事が終わった
じっくりED見る
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納 京子 : !!
[メイン] ヘレナ : 「ん……ふふ、えへへ」
[メイン]
ヘレナ :
正論も、理論武装も、何もない。
生まれたばかりの、私のまま、甘えてしまって。
[メイン] ヘレナ : 「……それなら、安心して……私だって。」
[メイン] 歳納 京子 : 「……ん」
[メイン]
ヘレナ :
「このまま、時間が止まってほしい。
……京子先輩のところ、ずっと……"離れたくない"。」
[メイン] 歳納 京子 : 「……ん、んんんっ……へへへ、やったぁ」
[雑談] GM : 💥💥💥💥💥💥
[メイン]
歳納 京子 :
「やっぱり、眩しくて優しい後輩。
─────私の、私だけのヘレナだ」
ありがと、と胸の中で呟いて。
[雑談] GM : 素晴らしい
[雑談] GM : 実に素晴らしい……
[雑談]
GM :
実に百合百合している
見事だ………
[メイン]
歳納 京子 :
このまま時も何もかも止まっていい。
いや、止まってくれ…
そう願うくらいには、だらけきって。
[雑談] 歳納 京子 : は、はふぅっ、ほにゃぁ……
[雑談] 歳納 京子 : ふに〜
[雑談]
歳納 京子 :
…私は……やりたいことをやれた……
ぜんぶ…かも…
[メイン]
ヘレナ :
ほんのりと暖かさだけに覆われた空間は…まるで一夜の夢のようで。
それでも、胸の中に伝わる言葉の振動は…確かに本物だったから。
[雑談] GM : 👏👏👏
[雑談]
GM :
あ、エキドナもEDよかったよ
EDは、非日常から日常へ戻った時のPCのワンシーンを切り抜いた部分だからね
ちゃんとその辺は出ていたと思われる
[メイン] ヘレナ : 「━━━━ずっと私の…私だけの先輩でいてくださいね、京子先輩。」
[雑談] エキドナ : うわ!
[雑談] 歳納 京子 : きゃーーーーーー
[雑談] 歳納 京子 : ひゃーーーっ
[メイン]
歳納 京子 :
埋めていた顔。
これだけは、ちゃんと言いたいから。
[メイン]
歳納 京子 :
「もっちろん……だって
二人で一緒の天才なんだからねっ!」
[メイン]
歳納 京子 :
にかっと、太陽のような笑いをヘレナに向けて。
[雑談] 歳納 京子 : ど、どどどうしよう……とっとと、とりあえず、わた、私はもうないかな…!?たぶん!うん!
[メイン] ヘレナ : 「……はい。一緒なら、誰にも負けない……天才です!」
[雑談]
歳納 京子 :
あっあーっ
そんな事言ってくれるの、好き………
[メイン] ヘレナ : いたずらっ子のように、にこり、笑ってみせて。
[雑談] 歳納 京子 : かわいい……
[メイン]
ヘレナ :
それの影はまるで。
青い空の下で仲良く並んだ、ふたりの小さなこどものようだった。
[雑談] ヘレナ : ……こんなとこで……!!
[雑談]
歳納 京子 :
はぁーーー、なるほど!!!
あ、これめっちゃいい!!
[雑談]
歳納 京子 :
すっごい
これ以上のものを付け足すのも思いつかない
これでしめちゃお!!
[雑談] ヘレナ : わかりましたっ!
[雑談] エキドナ : 凄いの見たな…
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[メイン]
ヘレナ :
[雑談]
歳納 京子 :
ヘレナにあっとうされてしまった…
先輩として導くはずだったが…!
[雑談]
GM :
心情描写がとにかく丁寧だし
何よりお互いに切なく心が熱くなっているのを感じて
とにかくすごかったぜ……
[雑談]
GM :
というわけで
ちゃんと継続PCしなされ
[雑談] 射命丸文 : カーッ(鳴き声)
[雑談]
ヘレナ :
ひぇぇ…先輩すごすぎですよ…!!
追いかけるの必死でした…!!
[雑談]
兜蟲 :
観てるこっちまで熱くなるほどの掛け合いだったわ
熱々の百合で至福の時を過ごせたわ
[雑談] ヘレナ : あぁ……まだ顔熱いです……
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] 歳納 京子 : ヘレナとゆー大切なものが出来てしまったから危ない所には行かせられない……
[雑談]
歳納 京子 :
こ、これはっ…!
か、かわいい…!!?
[雑談] GM : そうだ、積み重ねていくのだ
[雑談]
ヘレナ :
うわ…!ありがとうございます…!!
ちゃんと見てもらえると一生懸命頑張った甲斐がありました…!!
[雑談]
歳納 京子 :
(…ぺたぺた)
ほんとだ、あったかい
[雑談] ヘレナ : ひゃっ!?
[雑談] 歳納 京子 : へへへ、顔が熱いのは私と一緒だね
[雑談] ヘレナ : …………(ぺた…)
[雑談] 歳納 京子 : …ふぉっ!?ひ、ひゃうっ…!
[雑談] 兜蟲 : ……4月だってのに初夏みたいな暑さよねェ❤
[雑談] GM : 最近暑くなってきたもんなァ
[雑談] 射命丸文 : 私も今日は熱中症になりかけました
[雑談] ヘレナ : (……くすっ)
[雑談] GM : 百合濃厚さらに濃厚に
[雑談] GM : 最後あやややれ
[雑談]
歳納 京子 :
あっ、もっ…!!今笑ったなぁ〜…!!
(ぷくーっ)
[雑談] エキドナ : 来たか…締め
[雑談] 歳納 京子 : ! あや!
[雑談] ヘレナ : !
[雑談]
兜蟲 :
エキドナがアイスクリームを買ってるようだから
私もぜひとも御馳走になりたいものだわ(日常描写的にも良き、過酷な任務の後でのムーブなので人とは違う価値観を持つレネゲイドビーイング仕草もあって良かったわよ👍)
[雑談] 兜蟲 : 来るか ブン屋のED
[雑談]
射命丸文 :
そういえば昨日やる前に寝ていたのを思い出したね
昨日の内に”やろう”という気持ちがあったのでやった気になってました……
[雑談]
歳納 京子 :
なんか色々と手伝ってもらったし(PL的にもPC的にも)
あとRPもカッコよくて見たさはすっごくある
[雑談] エキドナ : えぇ…
[雑談] GM : “夢”だ
[雑談]
ヘレナ :
あ 忘れないうちに謝っておくわ
私は原作だと比較的お姉さんキャラだから後輩に回ると喋り方どうすればいいかわからなかったわ…そもそも敬語で喋ってるシーンほとんどないし…
原作ファンの人ごめんなさい。
[雑談]
ヘレナ :
私もとっても見たい……!
いっぱいお世話してもらったし…最後までかっこよかったし…!
[雑談] 射命丸文 : まずい完全に頭が観戦モードに入ってます
[雑談]
兜蟲 :
ええ、本当大助かりだったわ
かっこよかったわよ! 文!
ネバーランダーとのやりとりも👍👍👍
[雑談] 射命丸文 : あろがとございます
[雑談]
GM :
いいんだ
ヘレナはもうあくまでDX世界のヘレナなんだ
つまりこれは二次創作みたいなもんだから
原作との性格の乖離は別にあったって俺はいいと思ってる
[雑談] 兜蟲 : YESYESYES
[雑談]
エキドナ :
それはそう
何より自由っ!
[雑談] ヘレナ : ありがたいわ…
[雑談] 射命丸文 : 自由っ
[雑談]
歳納 京子 :
むしろ後輩キャラ→打ち解けてからのお姉さんムーブがかなり綺麗だった感じある!
というか、私が先輩なのにポンコツだから
面倒見てもらってたし
[雑談]
GM :
まぁそうだな
あややがネバラン掘り下げしてなけりゃ
クライマックス戦はネバラン、倒れずに《瞬間退場》して逃げてたからな
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 射命丸文 : へ~!
[雑談]
GM :
想定としては、子どもの母親だけ連れて
あとは全員解放みたいな感じだった
[雑談] 歳納 京子 : あややの活躍でただのエネミーからNPCに格上げになったってことか
[雑談] ヘレナ : あの場面がなかったら全く違うENDになってたかもしれないのね…
[雑談]
GM :
ただでもあややにあれだけ掘り下げられてたらまぁ……
一応それなりに返すもんがねぇとなーっていう
[雑談]
兜蟲 :
実際私ってNPC目線だと超態度悪い(原作的に仕方ない)し
ネバラン掘り下げはできる人間じゃなかったから
文の存在が本当でかいわァ❤
[雑談] 兜蟲 : ブン屋としてのキャラ性をフルに活用してたのがもう本当すごいのなんのって
[雑談]
GM :
3話死亡先輩だけど
なんかPC1してた
[雑談]
ヘレナ :
そうそう、ネバーランダーさん自身も絶妙な返しだったわ…!
互いの動きが分かっての阿吽の呼吸って感じしたもの…!
[雑談] 射命丸文 : なんの褒め殺しですかァ~!?(ED考え中)
[雑談]
兜蟲 :
そ そういえば3話死亡先輩ポジションだったわね……
[雑談]
歳納 京子 :
うん、めっちゃ良かった!
兜蟲はやっぱり衝突するのは仕方ないし、むしろ壁になってたしね
[雑談] GM : 兜蟲姐さんは絶妙なポジだったな……いやはや見事だった
[雑談] 兜蟲 : うわ! ありがとう❤
[雑談] GM : DXはやっぱりこう、キャラのブレなさが大事だから
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
歳納 京子 :
そういやそんな想定してたなぁ
まあでも、ここまで来たら何だかんだ死ななそう
[雑談]
GM :
その上で、譲るところはちゃんと譲る
そうして物語が出来ていくわけだな
[雑談]
GM :
理想的なPC4ポジだったんじゃないだろうか?
かなり技術的難易度あるポジだから、普通につえー
[雑談] ナギ : つえー
[雑談] ヘレナ : 芯をぶらさないようにしながらも、あれだけ場面にあった自分のRPがスラスラと出てくるのはとっても憧れるわ…!
[雑談] 射命丸文 : いやあ…兜蟲さんにはぐいぐい話を引っ張っていただいて…
[雑談]
歳納 京子 :
やっぱつえーーよなーーー
それでいてナギとの絡みもよかったし
[雑談] 射命丸文 : (あとEDに支部長を出してもらってもいいんでしょうかね?)
[雑談]
兜蟲 :
ナギもすっごく良かったわねェ!
へらへらしながらも卒なくこなす大人ポジションで、想定外の事が起こると焦っちゃう所がかわいいw
そして子供の時のムーブったら本当可愛かったし子供らしかったわ!❤
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] ナギ : NPC活用だぁ~
[雑談] エキドナ : ED来るか?
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談]
GM :
物語の進行と、他PCのRPの機会を与えて
その上で自分は出るところは出て、控えるところはちゃんと控えて
それでいてちゃんと友好的なキャラで、テーブルトークがちゃんとできるPCだからよかった
[雑談] GM : ん?いいよ
[雑談] 射命丸文 : あろがとございます
[雑談] メイプルトリック : ほいさ
[メイン] 射命丸文 : ending『一度大人になったら永遠に大人なのって世知辛いですよね』
[雑談]
GM :
ちなみにだけど
4/17 日曜日13時からまた百合DXやるから
よろしくね
[メイン]
射命丸文 :
[雑談]
ヘレナ :
ナギ先輩は根本の性格は共通させながらこどもとおとなの描写の書き分けが見事だったと思うわ
でも何より大人に戻った後のギャップにやられちゃったわ私
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] ナギ : 週一!
[雑談]
GM :
平日は簡単な内容の百合DXや
もしくはRPDXみたいなの立てるかも
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ナギ : 沢山立ててくれるのはありがたや…
[雑談] ヘレナ : ありがたいわ…
[雑談] 歳納 京子 : おお〜!
[雑談]
GM :
平日やるやつは戦闘しないので
よろしくぅ!
[雑談] 兜蟲 : いっぱいだァ~~~~!!!! 嬉しいだろ
[雑談]
歳納 京子 :
GMやってくれんのはふっつーにありがたい
まあ戦闘は時間がアレだもんね
[雑談] GM : ナギはギャップが良かった、めっちゃ可愛かった
[メイン] 射命丸文 : 「──以上が、顛末です」
[メイン]
射命丸文 :
事件が終わった後。
射命丸文は、”メイプルトリック”への報告を提出した。
何故か新聞記事の形で。もしかしたらあられのことないまで書いているかもしれいし、別にそうでもないかもしれない。
[雑談] GM : まず明るいお姉さんというか、頼れる年上ポジからスタートして
[雑談]
GM :
子どもになったらもう、とことん子どもで
その差に、ぐっと魅力を感じた、このシナリオでやってほしいことをちゃんとやってくれた
[雑談] ナギ : おおっとどんどんと凄く褒められてうーむどうお返ししたものか
[メイン] 射命丸文 : 「大規模な失踪事件……しかし、まさか失踪事件が大規模になるほど力を増す相手だとは」
[雑談] ヘレナ : あっ……京子先輩の報告書のこと忘れてた……
[雑談]
GM :
PC間交流についても申し分なし
ナギというキャラ性がちゃんと出てたし、他PCとのお話も弾んでいたというか
会話しやすい造形だったから、そこが良い
[雑談] 射命丸文 : (支部長はいつでも……)
[雑談]
歳納 京子 :
あ、そーだね!
なんかこう、全部全部余裕あるんじゃなくて
息切れ→まあ元気な方がヨシ!
みたいな、そんな…完璧じゃないけど、だからこそ頼れる大人って感じして、良かった
[雑談]
GM :
いかにして話しかけやすい造形にするかは割と大事
ツーンってしてるタイプだと、雑談でヘコヘコしとかないと割とアレだし
[雑談]
メイプルトリック :
ごめんごめん
話に夢中になってたや~🌈
[雑談] 歳納 京子 : …し、資料は……あ、明日に延ばしてもらおう、うん
[メイン] メイプルトリック : 「なるほどねぇ……」
[メイン]
メイプルトリック :
文の提出した資料を眺め、顎に手を添え
片眉をへし曲げながら、その内容を精読する。
[雑談]
射命丸文 :
感想戦は……楽しいですからね
私も雑談が盛り上がってるのに歯噛みしております
[雑談] エキドナ : 感想戦は良いよね…
[メイン]
メイプルトリック :
「これは放っておいたら、もう手が出しようのないジャームになってたかもしれないから
お手柄ってところだねぇ?報酬、弾んじゃおうかな?」
飄々とした態度で、文をちらりと見て。
[メイン] メイプルトリック : 「………と言っても、そんな嬉しそうな顔でも無いね?」
[メイン] メイプルトリック : 文の瞳を覗き込むように、明るい調子でそう問う。
[メイン] 射命丸文 : 「…………!」
[雑談]
兜蟲 :
キシリア様に届けてくれよ!
感想戦は良い物だァ~~~!!!!
[メイン]
メイプルトリック :
「おや?当たったかな?」
へらへらと笑いながら、少し嬉しそうな声調子で。
高校生支部長ということもあり、少し子どもっぽい一面を見せる。
[雑談] 歳納 京子 : 感想戦は今まで思ってたことドバーッと出せるから楽しい
[メイン]
射命丸文 :
……顔に出やすい方ではないと思っていたのですが。
多くの人と接する立場故でしょうか……侮れませんね。
[雑談] メイプルトリック : ピュアノイマンだからね私~
[雑談] メイプルトリック : "直感"だけは冴えてる的なアレ~
[メイン]
射命丸文 :
「そう、ですね……」
手の中でペンを回す。
[メイン] 射命丸文 : 「気分は、良くないです」
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ヘレナ : 自然な差し込みが光る……!
[メイン]
メイプルトリック :
くるくると回るペンを見ながら。
紙カップに入ったホットミルクに口を着け。
[メイン] メイプルトリック : 「………まぁ、ね」
[メイン] メイプルトリック : 「事情は深くは聞かないけど、でもまぁ……」
[雑談] 歳納 京子 : さっすが支部長だ〜!
[メイン]
メイプルトリック :
「─────レネゲイド案件って、本当にロクでもないよねぇ」
遠い目で、窓の外を見つめながら。
[雑談] 兜蟲 : 凄いわねェ……!
[雑談] ナギ : 貫禄あるなあ…
[メイン]
メイプルトリック :
「ウチ、世のため人のためって感じの組織だけど
でもまぁ、相手の"想い"をぶっ潰すことになる場面だって
出くわしちゃう時は出くわしちゃうから……ね」
[雑談] ナギ : あややのED終わったら私からの感想を投げるぞ~
[メイン]
射命丸文 :
”メイプルトリック”の年齢は……高校生ほどでしたか。
よくもここまで大人びた顔ができるものです。
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] エキドナ : !
[メイン]
射命丸文 :
「……思うに、真実はいつでも一つではなく……。
だからこそ、往々にして真実同士ですらぶつかり合うことがあります」
[メイン] メイプルトリック : その言葉に、こくりと頷く。
[メイン]
射命丸文 :
つまり、真実を捻じ曲げなければならなくなる、ということ。
決して気分のいいことではない。
[メイン] メイプルトリック : 「勧善懲悪は─────"ゲーム"だけの世界にしかないからね」
[雑談] 兜蟲 : !
[メイン] メイプルトリック : そうして、またホットミルクを一口飲み。
[メイン]
メイプルトリック :
「……それでも文、君は、いや君達は成すべきことを成した
失われたかもしれない未来の、ページの続きを掴み取ることができた
それだけは─────変わらない、君達が勝ち得た"真実"だからね」
[メイン] 射命丸文 : 「……そうですね……救われます」
[メイン] メイプルトリック : ニコリと笑い。
[メイン]
メイプルトリック :
「お疲れ様、よく頑張ったよ」
労うように、ゆっくりと頷く。
[メイン] 射命丸文 : 「……申し訳ありません、時間を取らせてしまいまして」
[メイン] 射命丸文 : 少し、沈んでいた顔を改める。
[メイン]
メイプルトリック :
あはは、いいんだよ別に、と言いたげに
へらりと笑いながら、首を振り。
[メイン] メイプルトリック : 「大切なのは、忘れないことだとは思わないかな?」
[メイン]
メイプルトリック :
「君は記者なんでしょ?記録を紡ぐのが君の仕事であり、使命でもある
だからこそ─────忘れちゃいけないよ」
[メイン]
メイプルトリック :
"想い"続けることが、倒した相手の為にもなる。
決して、記憶の彼方に追い遣ってはならない。
[メイン]
射命丸文 :
「肝に、銘じておきます」
手の中でペンを回す。
手帳に記す必要はない。もっと、違うところに刻んだ。
[メイン] メイプルトリック : その返答に、ニコリと笑い頷く。
[メイン] メイプルトリック : 「また、よろしくお願いするよ」
[メイン] 射命丸文 : 「お次もぜひ、ご贔屓に」
[雑談] GM : やっぱあやや、PC1だろ
[メイン] 射命丸文 : 一礼して。
[メイン] 射命丸文 : …………。
[雑談]
GM :
ちょっと離席する
とても良かったよあやや
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] エキドナ : わかった
[メイン]
射命丸文 :
私にとっての「日常」は、あなたにとっての「非日常」かもしれない。
あなたにとっての「日常」は、私にとっての「非日常」かもしれない。
[雑談] ヘレナ : めっちゃ人気出るタイプの裏主人公って感じに思えるわ…
[メイン] 射命丸文 : 私は、私の日々を変えないことを選びましたから……だから、この想いも変えてはいけないのでしょうね。
[雑談] ナギ : 私の中では今マミさんじゃなくてヒュンケルみたいになると思ってる
[メイン] 射命丸文 : そう、記憶しながら進み続けるしか、ない。
[メイン]
射命丸文 :
[メイン]
射命丸文 :
[メイン] 射命丸文 : 今日もカメラレンズを何処かで煌めかせる。
[メイン] 射命丸文 : 時々、”一つ目”のレンズに微かな想起を覚えながら。
[メイン]
射命丸文 :
[メイン]
射命丸文 :
[雑談]
兜蟲 :
ほんっ……とう! 良いわねェ~……!
最後の最後まで真実を記録し続ける『ブン屋』を貫く文
[雑談] ナギ : 1つ目…あ~
[雑談] 射命丸文 : おわり
[雑談] ナギ : 綺麗に書くなあ…
[雑談] ヘレナ : そうきましたか…!
[雑談] 歳納 京子 : これめっちゃわかる >めっちゃ人気出るタイプの裏主人公って感じに思えるわ…
[雑談] 射命丸文 : シナリオと百合をしていく路線
[雑談] 歳納 京子 : なんかこう……別の意味で死にそう!
[雑談] 射命丸文 : 結局死ぬんですね……
[雑談] 歳納 京子 : 格が違う
[雑談]
ナギ :
普通に主役張れるし、あややさん主人公の2話完結型の話とか絶対面白いよ
或いは外伝小説とかそういうの出るって!
ヘレナ京子周りを適度に突っつきつつ自身の見せ場を自身で作り上げた手腕、お見事だねえ
[雑談] 射命丸文 : あろがとございます
[雑談]
兜蟲 :
”一つ目”の故人に想起を微かに寄せる
これもまた 百合
[雑談] エキドナ : 凄かった(小並感)
[雑談] ヘレナ : 私こういう物語のまとまった締めを与えながら続きを予感させる終わり方好き…
[雑談] 兜蟲 : わかる
[雑談]
歳納 京子 :
PC1…主人公オーラがすごい、やっぱり
怪異にどんどん突っ込んで、何だかんだ生きてるみたいなシナリオとか似合いそう
[雑談] 歳納 京子 : わかる!!
[雑談] 射命丸文 : CoCですか…?
[雑談] ナギ : それは死ぬ奴!
[雑談] ヘレナ : CoCのベテラン継続探索者…
[雑談] 兜蟲 : CoCは積極的に突っ込んだらむしろやばい奴ゥー!
[雑談] 兜蟲 : でも突っ込まないと物語が進まないもんなァ……ルフィ
[雑談] 兜蟲 : どう考えてもやばい音が聞こえない限りは突っ込むぞォ~!
[雑談] エキドナ : ホルアクティで特殊勝利するぞ 来い
[雑談] GM : ただいま
[雑談] ナギ : おあえりー
[雑談] 歳納 京子 : おかえり
[雑談] 兜蟲 : おかえり❤
[雑談]
GM :
>私にとっての「日常」は、あなたにとっての「非日常」かもしれない。
>あなたにとっての「日常」は、私にとっての「非日常」かもしれない。
お前……お前……!
[雑談]
射命丸文 :
年長者ポジションになろうとしてたんですけど、普通に百合DXだってこと忘れてたんですよね
百合DXで百合し損ねると、シナリオの方に蹴り出される
学びました
[雑談] ヘレナ : おかえりなさい
[雑談] GM : シナリオトレーラー引っ張ってきやがって!
[雑談] 射命丸文 : お帰りなさい
[雑談] 歳納 京子 : あ、なーーる
[雑談] エキドナ : お帰り
[雑談] ヘレナ : ああ……!!
[雑談] 射命丸文 : 誰も使わなかったから……
[雑談] GM : お前つえーよ……
[雑談] ナギ : 1個人の腕力で色々押しのけていった…
[雑談] ヘレナ : う……咄嗟の場で出せるものでは……!
[雑談]
GM :
いやもう……何も言う事なしだわ
序盤は年長者として動いて、スモールナンバーのPCの面倒を見ながら
ロジカル寄りなPCとして動いた結果、シナリオと向き合うことになり
そこでちゃんと真摯にNPCを掘り下げてたのが、GM目線としては好印象だった
[雑談]
兜蟲 :
このシナリオトレーラーを言ってるのが
ネバーランダーだと妄想するなら
同じ台詞百合になるわね……❤
[雑談] ナギ : シナリオと添い遂げた…?
[雑談] 歳納 京子 : ぐ、ぐぐぐ……これで勝ったと思うなよ〜!!
[雑談] 歳納 京子 : そういう百合もあるのか…!
[雑談]
GM :
なんだろうな、例えエネミーでも、俺っていう人が操ってることには変わりないからな
だからこそ、ちゃんと対話してた、礼儀正しく
いちPCとして、そしていち"人間"として、シナリオやNPCと向き合ってた
見事だ……
[雑談] 射命丸文 : 百合に追い込まれる…!?
[雑談] ヘレナ : 深い…!
[雑談] GM : PC1は、別名GM接待席だからな
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
GM :
GMを一番接待した者がPC1の名を手にすることができる
だからこれはもう、あややだと思うわ
[雑談] 射命丸文 : あろがとございます
[雑談] ナギ : 異論なし!
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談]
兜蟲 :
私も異論無し!
あなたは誇りよ!
[雑談] 歳納 京子 : 異議なしっ!!!!
[雑談] ヘレナ : あなたは誇りです!!
[雑談] 射命丸文 : (こういうPC1路線もあるんですか……)
[雑談] GM : いやぁ……だって……
[雑談] GM : NPCと一番接してたのあややだし……
[雑談] 射命丸文 : 百合DXでしたからね
[雑談] 射命丸文 : 皆さん PC同士でからむ……
[雑談]
歳納 京子 :
実際、PC同士イチャイチャするシナリオだったのに
GMのやることもあったから、良かったよね
そんなシナリオ作ったGMにもぱちぱち!!
[雑談]
GM :
とは言っても、他のみんなもシナリオのテーマにちゃんと乗ってて
俺としては見たいものをちゃんと見せてくれたら
めっちゃ褒めたいですね
[雑談] 歳納 京子 : (ずっとヘレナに構ってた)
[雑談] GM : うわあり!
[雑談] ナギ : おこちゃまムーブからの全部覚えてる大人化は凄くはっずいよね
[雑談] 射命丸文 : HO1組がGMの見たいものを提供しようという気概に溢れていて……そのうえでとてもお上手でしたね……
[雑談] 兜蟲 : ナギ 可愛かったわよ(何百回目)
[雑談]
GM :
いやなんだろう、ネバランはあくまでおまけで入れてた要素であって
メインはPC間交流でして……
ちゃんとみんなはそこを徹底してくれて、見応えあったし
あややはすごかったが、他のみんなだって超すごかった
[雑談]
GM :
うむ、HO1の子ども化描写は見事だった
素晴らしかった……
[雑談] 射命丸文 : むしろ私が道を踏み外しただけですね……これは
[雑談]
ナギ :
この可愛いって単語の中に一体どれ程の意味が込められているのやら…いやあエキドナさん共々ずいぶんお付き合いして頂いたよ…
大人状態でもベテラン組としてやいのやいのやれたし子供でも凄く保護者して貰った
子供相手の本人成りの接し方がきちんとRP出来てたのが良いね、私もガンガン子供として乗れたんで
大人に戻った後はえー………えー…………貴様ぁ…
[雑談]
ヘレナ :
全体に見せ場を回しつつ進行もして自分が決める時はちゃんと決めるってリソースを動かせるのは本当に大変だと思うし
そういうRPができるのはすごく憧れますね……!
(ずっと京子先輩に構ってました)
[雑談] 歳納 京子 : 道を外したらネバーランダーが抱きとめてくれるよ…
[雑談]
GM :
ネバランもう凍結されてるけど
でもアレだよね
[雑談]
兜蟲 :
エキドナにはEFで助けられたわねェ~
EFの扱いすごく上手くない?
[雑談] GM : あややが3話で死にそうになった時
[雑談] 射命丸文 : 私をネバランさんとの百合に蹴りだそうという謎の流れ
[雑談] GM : いつの間にか背後に現れて助けると思う
[雑談] ヘレナ : 以心伝心だったと思うわよネバランさんと
[雑談] エキドナ : そうかな…そうかも…
[雑談]
歳納 京子 :
うん
私には見える…絡まった糸が!
[雑談] 射命丸文 : こわいですね
[雑談] ヘレナ : ダーク・ヘレナは死後再び邂逅する場面を想像するのをコントロールできない……
[雑談]
ネバーランダー :
「─────あなたに、彼女を殺す程の"想い"はあるのでしょうか?」
数刻前には気配も、レネゲイドの流れも何も無かったその場所に
その女は立っていた。─────微笑みながら。
[雑談] ナギ : 少年漫画文脈百合…
[雑談]
兜蟲 :
凍結は死=殺したも同然だから私はEDでああいう心情描写だけど
文を尊重して、あの戦いの場が設けられたと考えれば
ね? なんか突如として湧いてきそうよね
だってロイスってそういうものでしょ?❤
[雑談] GM : みてーなアレ
[雑談] 射命丸文 : ナギさんは飄々とした格好いいお姉さんという位置についてから、子供化でひっくり返すというシナリオギミックを生かした戦略に震えましたね……
[雑談]
GM :
プランナーだってなんか突然現れるし
ネバランもそんな感じだと思う
[雑談] 射命丸文 : 確かに1話の敵と3話で死ぬ味方が組んだら大抵のフラグは折れそうですが……
[雑談] エキドナ : プランナーそんな感じなんだ
[雑談] ナギ : 大人側に立つ事で子供になっても元から絡んでた大人側と違った感じの絡み方出来るかなーでやったらドはまりだった
[雑談]
兜蟲 :
ネバランが凍結された母親を救い出したように
誰かが彼女を必要と思って、凍結されてたネバランが何者かに強奪される可能性濃厚に!?
[雑談] 歳納 京子 : マミさんも殺した相手と続編で仲良くなってるから似たようなもの
[雑談] 射命丸文 : やはり…マミさんですか…!?
[雑談] GM : つーわけであややも継続PCになれ
[雑談] 歳納 京子 : そしてそのシナリオを…文がブンヤとして取材していく…!
[雑談]
兜蟲 :
ええ、すっごくはまってたわ❤
おかげで私も楽しかったわよ!
[雑談]
GM :
ちゃんと実卓で経験を積んだ上でのRPDXは
超面白いよ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
歳納 京子 :
私がそうだからめーーーっちゃわかる、継続PC
かれこれ今までの経験をロイスとかに積む楽しみもあるしねっ
[雑談]
射命丸文 :
兜蟲さんは圧力の具合が適度でプロフェッショナルな感じでしたね
ぐぐぐっと押しますけど、押す方向も力のかけ具合もちゃんと相手に合わせた良い線を見極めているというかね…
[雑談] ヘレナ : そうだったの…!?
[雑談] GM : DXはそう、固定ロイスを変えられる部分にある
[雑談] 歳納 京子 : (そして固定ロイス…書き換えておいたぜ)
[雑談] 射命丸文 : 継続はいいですよね…
[雑談] ナギ : !
[雑談] 兜蟲 : ブレーキは周りと相手に踏んでもらう形でやってもらうムーブを意識したわ!
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] 兜蟲 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 射命丸文 : !
[雑談] 歳納 京子 : (兜蟲は信念は通す、でも別の所は譲る、ってとこが余計にカッコよかったと思ってる)
[雑談] GM : ん?保存してある?
[雑談] 歳納 京子 : ……
[雑談] 歳納 京子 : …なかったカモ
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] 歳納 京子 : うーさいうーさい!!今やったし!
[雑談] 兜蟲 : かわいいw
[雑談] GM : お、ナイス固定ロイス
[雑談] 兜蟲 : (うわあり!)
[雑談] ヘレナ : !!!
[雑談] ナギ : …あーキルケーはあの時のかあ…
[雑談]
GM :
演劇DX→FS判定卓→百合DXその1→百合DXその2(これ)
京子が経験した卓はこんな感じか
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
歳納 京子 :
え、めっちゃ知ってる
そーね
[雑談] GM : 全部GM俺だし
[雑談] 歳納 京子 : あ、いや年越しDXもあったな
[雑談] ナギ : (^^)!?
[雑談] 射命丸文 : こわい
[雑談] 歳納 京子 : こわい
[雑談] GM : ああ年越しRPDXあったなァ
[雑談] エキドナ : すげェ〜〜〜!👀✨
[雑談] ヘレナ : ……ふふ、ありがとう……!!京子先輩!!
[雑談] ヘレナ : …………もう、絶対…………書き換えさせないから。
[雑談]
兜蟲 :
いくつもの場数を踏んでいるのねッ!
あらあらまあまあ
[雑談] ナギ : こわ…くない…多分
[雑談] 歳納 京子 : キルケーは割とトラウマ気味の…
[雑談]
歳納 京子 :
…!!!!
うぉぉ、そこまで言われちゃあ、想うしかないじゃんっ…!
[雑談] GM : 幸せになれ─────
[雑談] ナギ : またあっつくなってきたねえ
[雑談] 射命丸文 : アイスコーヒーグビッ!!(17杯目)
[雑談] エキドナ : また飲み過ぎだな…
[雑談]
ヘレナ :
…あ、GMさんはいっぱい立ててくれてるのね…!
今回とっても楽しかったしよかったらまたぜひ参加させて…!
[雑談]
GM :
ああ。
来い
[雑談] 歳納 京子 : ! やった〜!初心シャン参入!!
[雑談] 兜蟲 : やったァ~~~!!!!!
[雑談] エキドナ : また参加させてもらう良かったなァ…!
[雑談] ヘレナ : ……ふ、ふつつかものですが…!
[雑談]
GM :
俺の卓はなんだろう……「答え」を用意してないというか
PCに、俺が用意した物語の続きを書いてもらいたいみたいな
そんな卓だから、楽しく遊び心のままにまた参加してくれ(^^)
[雑談] ナギ : 人口増加だァ~~~!!
[雑談] 歳納 京子 : "2人目"
[雑談]
射命丸文 :
ほ
う
さ
く
[雑談] GM : 二人ともまた来い!
[雑談] 射命丸文 : 限界集落か、はたまた亡者の群れか
[雑談]
ナギ :
エキドナさんはゆるゆるかと思ったら決めなきゃ行けない場面ではきちんとしたエキドナさん自身の言葉が出てくるのが良かったね
RB仕草?って奴?そういう人間では無い挙動だけど確かに意志のある行動が見えたよ
的確な発言を終えた後すぐにだらーんとなるのが却ってカッコいいよねえ
[雑談] 射命丸文 : どっしりしてますよね……色々
[雑談]
GM :
ああ。
テーマパーク内で、違う視点の考えを引っ張れたのは大きかったぞエキドナ
[雑談] 射命丸文 : 自然な安定感みたいなのがすごいありましたし
[雑談] エキドナ : キャラ知ってたら出来たからな…
[雑談]
GM :
えらい
それでいいんだ!
[雑談]
歳納 京子 :
あーー、どっしり感
それはわかる
[雑談] 射命丸文 : (物理的にも)
[雑談] ナギ : でかい。
[雑談]
GM :
その調子で、このキャラならこう考える、で遊んでみてくれ!
クリア意識とかは一切要らない
みんなが良い物語見せたら、俺はその分ちゃんと返す!
[雑談] 歳納 京子 : 胸だけでなくて太ももまででかい
[雑談] エキドナ : 中くらいだと思うんすがね…(デビカとラスオリに基準破壊され済)
[雑談]
兜蟲 :
最初遠近法かと思ったのよね
でかい&でかい
[雑談] ヘレナ : 決めるところはちゃんと決めておきながら奔放さで型にはまらないRPってのは私にはできないと思うわ…!
[雑談] ナギ : ああいう奔放さって子供とかなり視点合うから自然に絡めるんだねえ
[雑談] 射命丸文 : そこまで計算の上だったとは…!
[雑談]
歳納 京子 :
あーなるほどなぁ
寄り添える形!上手い!
[雑談] 射命丸文 : HO2の位置を完璧に活かせるキャラ性……流石ですね
[雑談] GM : HO2って、結構難しいポジだからね
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
GM :
HO1はシナリオに巻き込まれて、そして自分を開示することができるのに対して
HO2は自分から何かしないと何もできないから
だからこそ、HO2で存在感を出せるっていうのはかなりすごい
[雑談] ヘレナ : なるほど…!
[雑談]
ナギ :
子供組と絡んだりシナリオに向き合ったりと
自分からやる事探さないと行けないんだよねえ
[雑談] GM : そうそう
[雑談]
兜蟲 :
やる事やったらだらんとした様子を見せてギャップを作りつつ
そこからは次の事態まで傍観に回るのが本当中々に中々よね
ここまでは私がやったから、ここからはあなたっていうパイの切り分けっていうの? 上手いと思う
[雑談] ヘレナ : 今回の例なら、HO1との関わり方の変化で自分を見つめ直したり…とか?
[雑談] GM : さすがだ……………
[雑談] GM : "そういう"ことだ
[雑談]
歳納 京子 :
あ、上手い
そーゆーのも出来るね確かに!
[雑談]
GM :
そんな風に、PCならこうする、を軸に
このPCがこうしたら面白いだろうなーっていうのをやっていくと
卓遊びがすっごく面白くなると思うから、ガンガンやってみよう!
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] GM : えらい
[雑談] ヘレナ : はいっ!
[雑談] ナギ : 頑張るのだぞよ~お初の皆々よ~…
[雑談] エキドナ : 色々と勉強になったな…ルフィ
[雑談]
歳納 京子 :
おばあちゃんが見てますからのぉ
ふぉっふぉっふぉっ
[雑談]
GM :
https://maitopartem.com/trpgroleplayumaumafukahiretyuuha/
RPに関しては、これ面白い記事だからオッシェル
[雑談] ヘレナ : 先輩方から学べるのは後輩のアドバンテージですから…!
[雑談] ヘレナ : うわ!ありがとう…!
[雑談] エキドナ : うわあり!
[雑談]
GM :
とりあえずみんな超良いRPで、俺は大変満足したので
また次の卓も、是非とも参加してくれ(^^)
[雑談]
歳納 京子 :
むっ…早速後輩を活かしておる…
これは出来る後輩
すぐに追い越されちまう!!
[雑談] 歳納 京子 : うわあり!
[雑談] 射命丸文 : あろがとございます
[雑談]
兜蟲 :
また会いましょう! (日付変わったから)
5日後 シャボンディ諸島で!
[雑談] エキドナ : いつから経験点とか分かる?
[雑談] 兜蟲 : もちろん百合DXでないのなら平日でも会えるけれど(体力次第)
[雑談] GM : ああ経験点は164点
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] GM : シャン卓で立つ卓は大体全部そう
[雑談]
歳納 京子 :
うわうわありあり!
こちらこそ楽しい卓、ありがとー!!
[雑談] 射命丸文 : 大体164点ですよね…DX
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : 4点はイージーエフェクト用、ということにも注意!
[雑談]
兜蟲 :
164点で一応この4点分がイージーエフェクトね
レベル上げられるタイプなら一つのイージーエフェクトをレベル2にするのもあり よね?
[雑談] GM : アリ
[雑談] ナギ : へ~!
[雑談] GM : あと130点の初期作成だと、技能レベルって4までなんだけど
[雑談] エキドナ : イージーにもレベルアップあるんだ
[雑談]
GM :
+30点はこれ、成長として見なすから
11点まで伸ばしても全然いいんだよね
[雑談] 歳納 京子 : エキドナがやってたみたいにR"Pにはばが広がるしねー!
[雑談]
射命丸文 :
《イージーエフェクト》
普通のエフェクトはLv1取得に15点、Lvを伸ばすのに5点ですが、イージーエフェクトは両方2点しか使いません
演出用という側面が強い物ですからね……
[雑談] GM : 11点以降は、消費経験点の効率が悪くなるから注意
[雑談]
ヘレナ :
へ〜!
余りを置くような感じに使えるのでしょうか
[雑談] エキドナ : 何か解説してたサイトあったな
[雑談]
GM :
ヘレナみたいに、射撃ビルドならとりあえず射撃技能を11点まで伸ばすのは
多分定石
[雑談]
兜蟲 :
一番下の技能以外は6点だか7点だかの時点で消費経験点が2から3ポイントになるのも注意
ブラックドッグならここからはハードワイヤードで上げるのがありね
[雑談] 射命丸文 : 11より、9で止めるのもありです
[雑談] : その攻撃に使う技能を9や11に振るのは割とよく見るものなァ…
[雑談]
歳納 京子 :
そだね!
余ったらEF取ったり、技能増やしたりできるわけだし
[雑談] エキドナ : 世界樹みたいだァ…
[雑談] ヘレナ : ふむ…
[雑談] GM : 固定値は正義なのだ─────
[雑談] GM : ダイスは腐るからやだ
[雑談]
真相告白 :
>演出用という側面が強い物ですからね
教える
[雑談] GM : x5 12dx7 #1 (12DX7) > 10[1,3,4,4,5,6,6,8,9,9,10,10]+10[3,5,7,8,9]+5[1,3,5] > 25 #2 (12DX7) > 10[1,2,2,3,4,5,6,7,7,8,8,9]+10[1,1,2,4,7]+1[1] > 21 #3 (12DX7) > 10[1,3,3,4,5,6,7,7,8,8,8,10]+10[1,3,3,5,7,8]+10[10,10]+2[1,2] > 32 #4 (12DX7) > 10[2,3,3,4,4,5,6,6,8,9,9,10]+10[3,5,8,8]+2[2,2] > 22 #5 (12DX7) > 10[1,1,2,3,4,4,7,7,7,9,9,10]+10[2,4,5,6,8,8]+10[3,9]+2[2] > 32
[雑談] GM : 今回は腐んなかったか
[雑談]
GM :
「12dx7」で、20に行かない時もあるから
つらい
[雑談] ナギ : 固定値…固定値を崇めるのです…
[雑談] エキドナ : 色々ビルド試してからだな…ルフィ
[雑談]
GM :
あと俺もPLしたいから
みんなもDX立ててくれ(^^)
シナリオ無いRPDXも好きだからガンガン立ててくれ(^^^^)
[雑談]
歳納 京子 :
《固定値》
○○dx+△の△のとこ。
数値があるだけ大きくなるから必要最低限をカバーしやすい。
[雑談]
射命丸文 :
《なんで9で止めるのもアリ?》
クリティカル値7で攻撃するとしましょう
すると7以上の出目は10として扱われるようになるので、ダイスの出目の下一桁が絶対6以下になるわけです
11+6=17でも9+6=15でもダメージロールの値は変わりません
なので9で止めても11まで上げてもダメージは変わらないという……
[雑談]
ヘレナ :
そういえば、CoCとかとは違ってエフェクトを実用的に使うのは戦闘時がメインなんですね
それを鑑みるとキャラとしての見栄えを細かく追求するよりはある程度理にかなったエフェクトを選択するのが良さそうなのでしょうか…!
[雑談] 兜蟲 : 17dx+40 どっかのおじさんの肉体ダイス+固定値白兵 (17DX10+40) > 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,7,8,10]+5[5]+40 > 55
[雑談] エキドナ : エフェクトでキャラを立てれば良いじゃねぇか…お頭
[雑談]
GM :
そこらへんは人それぞれなんだけど
ただでもなんだろう、戦闘データは、そのPCはちゃんと「強い」ですよってことを表すものだから
[雑談] 射命丸文 : 見栄え重視するなら、イージーエフェクトに頼った方がやりやすいでしょうねー
[雑談] GM : そうそうそう
[雑談]
GM :
>エフェクトでキャラを立てれば良いじゃねぇか…お頭
まさしくこういうこと
[雑談]
歳納 京子 :
ん~~、キャラ設定にあった物でいいと思う!
戦闘は、どんだけダメージ与えてもGM次第で変わるから
それなら、見栄え重視で全然OK!
[雑談] 歳納 京子 : ナギとか原作イメージで使いにくいエフェクトピックアップしてたしね
[雑談]
兜蟲 :
このイージーエフェクトのせいで外見がおかしいのでそれを隠してます
とか
このイージーエフェクトのおかげでどんな極限状態でも戦闘でない場合は平気ですとか
色々あるわよ!
[雑談]
ヘレナ :
なるほど…!
キャラの下地から入って考えるのでその発想がありませんでした
[雑談] ナギ : そうだねえ(原作でレベル上限が無限だから凄く使いにくい永劫進化を取得した)
[雑談] ヘレナ : ふむふむ…
[雑談] メイプルトリック : 例えば私のビルドなんだけど
[雑談] 射命丸文 : 相変わらず…凄いこだわりです
[雑談] メイプルトリック : ピュアノイマンのバフ屋だから、まぁ普通は《常勝の天才》取った方がいいんだよね
[雑談] メイプルトリック : クソ強いから、《常勝の天才》
[雑談] 歳納 京子 : いいこだわり
[雑談]
メイプルトリック :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYw46U8QMM
でも実際はこう
[雑談] メイプルトリック : 私は"常に勝てない"からね……
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] 射命丸文 : その辺のキャライメージとシート性能の折衷を図るのも面白さの一つです
[雑談]
歳納 京子 :
常に勝てないからキャラビルドで凡人アピール
いいねっ
[雑談]
メイプルトリック :
常勝の天才を使わないバッファービルドにするっていう
こういう"キャラ性"を示すのもまた、DXビルドの面白さ
[雑談] ヘレナ : いいですね…
[雑談] ナギ : そーそー 強さに説得力をもたせつつそのキャラ性を浮きぼらせるのもまた楽しいよね
[雑談] 射命丸文 : 私もキャライメージを大事にして、ウィンドブレスとオリジン:レジェンドとサイレンの魔女を積むという質素なビルドに……
[雑談] GM : 何言ってんの?
[雑談] ナギ : (^^)…
[雑談] : 死神の書を使うと常勝の天才も使えなくなるなァルフィ
[雑談] ヘレナ : ……とりあえず今回でそれの強さはわかりました!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] : 自分を腹パンして死神の書を極めろ
[雑談] GM : こわい
[雑談] ヘレナ : (^^)???
[雑談] 歳納 京子 : 天才もついつい使っちゃう
[雑談] 歳納 京子 : こわい
[雑談] GM : 京子のDロイス《天才》も、まぁ性能としてはびみょいけど
[雑談] GM : でも"キャラ性"のために取ってる感じだね
[雑談]
射命丸文 :
《サイレンの魔女》
防御無視の範囲攻撃 アホでしょうか…
《オリジン:レジェンド》
サイレンの唯一の弱点の命中を補うのになぜか無料で取得できるエフェクト バカでしょうか…
《ウィンドブレス》
あらゆる判定がほぼ確定成功にできるレベルのバフ うつけでしょうか…
[雑談] ヘレナ : ……あ、ほんとだ…!
[雑談]
GM :
あややは和マンチだからキャラ性もクソも無いよ
どこにキャラ性あるの?
[雑談] 射命丸文 : 風属性だもん…!!
[雑談]
歳納 京子 :
そーね!!
Dロイスっていうので天才とっちゃってる
これはUGNも認めてるから、アイデンティティになってるのだ
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談]
エキドナ :
>和マンチ
原作要素だと思うんすがね
[雑談]
:
和マンチとキャラ性合致させたら
最
強
だ
ろ
[雑談] GM : IQ280
[雑談] : IQ2800
[雑談] エキドナ : IQ280000
[雑談]
歳納 京子 :
《Dロイス》
サプハラ。固定ロイスを1枠潰して使える。
色々と強い効果はあるが、私みたいにキャラ設定を付与することもできる。
[雑談]
兜蟲 :
たとえば私も特別な槍を持った元暗部の人間っていうのを複合的に成立させるために
ミリオンベインなんて取ってるのよね! 実際強い武器とはいえ50点飛ぶ
[雑談] 射命丸文 : (本当は先手必勝入れたかったんですけど、その辺りの細かいビルドを調整する時間が無かったんですよね……)
[雑談] GM : ミリオンベインはFH用の武器だったっけ
[雑談] ヘレナ : う……確かに私もせめて上級ルルブくらいは…!
[雑談]
兜蟲 :
そう、それをフリーランスのアフターライフで取ったのよ~
しかもマスターエージェント専用! 本来ならGMと相談必須級よ❤
[雑談] GM : コイツ元マスターエージェントだぜー!
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] ナギ : 実際どっち優先するべきなんだろうね上級とEAって・・
[雑談] GM : 兜蟲姐さんは実際でも、そのくらいの"強いRP"だった
[雑談] GM : んーーー
[雑談] 射命丸文 : ルルブは急いで買い揃えなくても、まあ基本でじっくり楽しんでいいかと…
[雑談]
歳納 京子 :
あんまり急がなくていいよん!
それに、ブックウォーカーのセールとかあるから、そこでじっくり待ってもいいわけだし
[雑談]
GM :
上級かなぁ……
その次にEAって感じ
[雑談] エキドナ : こっちはEA→上級って買ったな
[雑談] : でもなァ…亡霊の御印強いもんなァ…
[雑談]
兜蟲 :
EAは視認性の為だから実本の方が良いらしいけれど(自分もそう)
セール的な意味でいえばやっぱブックウォーカーなのよね
[雑談] ネバーランダー : ←亡霊の御印持ち
[雑談] : マスターレイスできた!
[雑談] : 参照性はEAだが世界観とか把握したいとかあるなら先上級の方がいいかもしれないなァ…ルフィ
[雑談] ヘレナ : へ〜…!
[雑談] : EAを手に入れると世界が変わることを教える
[雑談] ナギ : あーそうだね そういう世界の掘り下げがあるのは上級
[雑談]
GM :
うン
世界観把握すればRPしやすくなると思うし、上級がいいと思う
[雑談] ナギ : なら先上級かなあ Dロイスのフレーバーも読むと面白いからね
[雑談] 射命丸文 : EAはまあ…言ってしまうと「とても便利」でしかないですからね
[雑談] 歳納 京子 : まあ基本読んでみて、世界観面白い!ってなったら手を出すのがいいんじゃないかな?
[雑談] エキドナ : EA使うなら修正された効果を確認しなきゃね(敗北一回)
[雑談] GM : とても便利ゆえ、手放せなくなっちゃうけどねっ
[雑談] 射命丸文 : ところでアイテムアーカイブの方は……
[雑談] ヘレナ : な、なるほど…
[雑談]
GM :
な
に
も
[雑談] : ゾッ!!!?!?!?!?!??
[雑談] ナギ : 出してくだせえ…アイテムアーカイブ出してくだせえ…
[雑談] ヘレナ : ゾッ!?!?!!?!?!?
[雑談] : ないものはないっ!
[雑談] 兜蟲 : アイテムアーカイブこそ必要とされるものだと思うんだけれどォ❤
[雑談] エキドナ : ゾッ!?!!!?!!?!???
[雑談] GM : 俺もそう思う……
[雑談]
歳納 京子 :
ぶっちゃけ今のシャン卓神代とかもないから
遊ぶだけなら基本でいいんだよな…世界観
[雑談]
GM :
エフェクト集→EA
ロイス集→LM
アイテム集→なにも
[雑談] 兜蟲 : ダブルクロス公式はどう考えても間違いや抜けがあるのに「ミスじゃないっす……」って感じで電子書籍だろうが第二、第三と刷られても修正されない時もあるから気を付けなさい
[雑談] 歳納 京子 : それはそう
[雑談] : (意味深に神の落とし子ドロップアウト)
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談] 巨人の影 : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] ナギ : 意地だねえ…
[雑談] 射命丸文 : 来ましたか…機械工学
[雑談]
:
前にあったDXのサプリとかの解説部屋を教える
https://ccfolia.com/rooms/-WXoRrT8e
[雑談] : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] GM : 永遠に使えない武器天の火
[雑談] GM : !
[雑談] 射命丸文 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] : なので人工衛星をポルターガイストする必要があるんですね
[雑談] : 無形の影もあるぞ!
[雑談]
GM :
この卓の世界観まとめ超分かりやすいから
おさらいに持って来いだとオモッテンスガネェ!
[雑談]
歳納 京子 :
あ、これはざっくりUGNFHにも解説してたし
暇なら読んでもいいかもね?
[雑談] : 懐かしい部屋なんすがね…すがね…
[雑談] 兜蟲 : 懐かしすぎるわ
[雑談]
射命丸文 :
《神の火》
FEARが誤字したせいで、存在しない技能を持っていないと使えない武器
《ポルターガイスト》
あらゆる武器を攻撃力だけ参照して使えるエフェクト
神の火も無理やり動かせる
[雑談] GM : 天の火なのを教える
[雑談] 射命丸文 : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] ナギ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談]
兜蟲 :
リンケージマインド持っている子にだけ知る事ができる私の見つけたミス❤
チャリオットバラーで「エフェクト:戦術はEAの98ページにあるぞ」と書いてんのに
本当は91ページに戦術があるということ
[雑談] ナギ : なんで…?
[雑談] 歳納 京子 : 🌈
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談]
GM :
FEARは思ってるより適当なんだ
悔しいけど仕方ないんだ
[雑談] 射命丸文 : 98Pは…ノイマン通り越してオルクスですね…
[雑談] : 誤字脱字が治らないのがDXだぜ!
[雑談]
歳納 京子 :
まあ、DX作ってるとこはよくこんなミスをするのだ…
[雑談] ヘレナ : ……貼られた部屋適当に遡ってたらなんかサイレン援護の風ウィンドブレスが強いって書いてたわね……!
[雑談] : ページずれはなぜかちょくちょく見るのだ…何故かな…
[雑談] 射命丸文 : ~♪
[雑談] : (^^)
[雑談] ナギ : そうだねえどう思うあややさん?
[雑談] GM : 和マンチ
[雑談] ナギ : (^^)
[雑談] : (^^)
[雑談] 射命丸文 : しかし…ここにもう一人、サイレンブレスの使い手がいるのです!
[雑談] : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ナギ : !
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] GM : チラッ
[雑談] : !
[雑談] 歳納 京子 : なにっ
[雑談] 射命丸文 : 天才さんは誰だと思います?
[雑談] : だーれだ!
[雑談] : しゃあっ
[雑談]
歳納 京子 :
わっ…私は…!!
インスピレーションにも枠割いてるしっ!!!
[雑談]
:
うあああああ
無法が卓を練り歩いている
[雑談] 射命丸文 : くっ……!
[雑談]
兜蟲 :
蛇崩乃音をDXで再現したら普通にマンチになると思うから
私も将来無法者になるわよ
[雑談] 射命丸文 : どうやら…エフェクトを3つしか取得していない私では分が悪いようですね
[雑談] ナギ : こうエフェクト描写に当てはまるとしてもどうしても強弱あるから原作再現すると途端に弱くなっちゃったり異様に強くなっちゃったりあるよね
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] : それはそう
[雑談] 射命丸文 : 風使いと音使いは異常に強くなってしまいます
[雑談] 兜蟲 : ラオウにワンパンされた風のヒューイもワンチャン最強になれるかもしれないわ
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] GM : ヒューイはでも雑魚ビルドにしたい─────
[雑談] 射命丸文 : いい子の皆さんは《先手必勝》とか入れてお茶を濁しておきましょう
[雑談] 射命丸文 : 風使いで弱くしたいなら《振動球》がオススメです
[雑談]
歳納 京子 :
《ハヌマーン》
風や音を司るシンドローム。私とあやがこれ。
ビルド方面雑に強くなる。
[雑談] GM : ハヌマーンってフレーバー的にもクセが無いから
[雑談] : 固定値固定値固定値
[雑談] GM : 大体の版権キャラに当てはまっちゃう……
[雑談] 兜蟲 : イージーエフェクトも強すぎるのよね
[雑談] : 水使いくれ
[雑談] ヘレナ : 速い人だっけ…
[雑談] GM : そうそう、速い人
[雑談]
射命丸文 :
《ピュアハヌマーン》
ただでさえ強いハヌマーンが更に強くなる邪悪な生き物
サイレンを抱えながら最速行動したり、回避不能にしたりできる
[雑談] 兜蟲 : 速い(行動値は……)
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] 射命丸文 : 最速になること以外何でもできる最速のシンドローム、ハヌマーン
[雑談] ナギ : エンジェルハイロゥ、サラマンダーが瞬間的な速度でハヌマーン、ブラックドッグが恒常的な速度なのかなあ、フレーバー的には
[雑談] GM : わかんね……
[雑談] ナギ : はい。
[雑談] GM : キュマがクソ遅い理由わかんねーし…………
[雑談] 歳納 京子 : 推測しか出来ないの悲しいだろ
[雑談]
GM :
まぁ最後に殴るってことで、主人公っぽいシンドロームだとは思うが……
白兵で、戦闘移動距離が短いと、どうしたら、いいのか、分からなくなる。
[雑談] : 所詮キュマはただの畜生じゃけぇ…
[雑談] エキドナ : 仲間のサポート必須だな…
[雑談] 射命丸文 : 一回だけ加速できる《先陣の火》《戦いの予感》と継続して加速できる《先手必勝》《加速装置》の関係を考えると、ナギさんの推測かなりしっくり来ますね…
[雑談] 歳納 京子 : 兜蟲を見ろ!実際その問題で危うくキツくなりかける所だった!
[雑談] 兜蟲 : ああ。
[雑談] ナギ : キュマイラの課題だよねえ 10m
[雑談] 射命丸文 : ?
[雑談] : 5cm
[雑談]
GM :
大体味方エンゲージと敵エンゲージの距離は10mで
キュマイラは戦闘移動8mになっちゃう場合が多い
[雑談] : くそがああああ
[雑談]
兜蟲 :
まっウェポンケースで武器の装備はどうにかなるにして
距離は本当どうにもならないのよね~
[雑談] 射命丸文 : やっぱり使いにくいですねこの定型(雑に振って申し訳ありません)
[雑談]
歳納 京子 :
《行動値》
キャラが動ける速さ。
移動距離にも関係してくるので白兵メインで足がおそいキュマイラは割を食っている。
(白兵は移動が必要なのが多いため)
[雑談] : 以降ポメスレは立てないように
[雑談] ナギ : この距離をそんなに気にしなくて良いのも射撃系キャラの強みなのだ
[雑談] ヘレナ : ……射程範囲外からずっと叩いてたら勝てたりしない…?
[雑談] 射命丸文 : 行動値が上がるのは『感覚』『精神』ですけど、キュマイラは『肉体』『社会』にのみ補正かかりますからね…なんで社会上がるんですか
[雑談] エキドナ : 射撃と白兵逆じゃね?って思いながらルルブ読んでた
[雑談] 春日 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談]
射命丸文 :
>……射程範囲外からずっと叩いてたら勝てたりしない…?
お気づきになりましたか
[雑談] : 引き打ちされると春日はやられちゃうみたい
[雑談] ナギ : 勝てるよ
[雑談]
GM :
なんかわかんねーけど射撃が強いんだ
悔しいだろうけど仕方ないんだ
[雑談]
歳納 京子 :
相手が白兵だったら普通に有り得るね!
けど今回のネバーランダーとかは射程が視界(つまりどこまでも届く)だからむっかしーのだ
[雑談] 兜蟲 : 武器にこだわりが無ければ遺産継承者を取って必中の弓をあげるわ
[雑談] 射命丸文 : そして近寄らないといけない分、白兵の攻撃力の方が高いなどというナイーブな考えも捨てましょう
[雑談] ヘレナ : ずっこい…
[雑談] ナギ : むしろ近寄る為にエフェクト使う分弱くなる
[雑談] GM : 弓使いならもう必中の弓ビルドにすれば大体いいと思う
[雑談] ヘレナ : ……うん?
[雑談] ナギ : 別に白兵攻撃だからってダメージ量が高い訳でも無いんだよね~…
[雑談] 兜蟲 : そうなのよねェ~
[雑談]
GM :
キュマの神獣撃が馬鹿火力なだけ
それ以外はそんなパッとしない
[雑談]
兜蟲 :
8mも近づいて相手との距離2mなら
ぶっちゃけ槍なら届いていいと思うのに至近は至近
[雑談]
射命丸文 :
・武器
白兵と射撃で大して性能変わりません
・エフェクト
強くて使いやすいエフェクトは大体白兵と射撃両方に対応してます
白兵限定の強いエフェクトもなくはないですが、大体使いにくいですね
[雑談]
GM :
だから白兵屋はみんな神獣撃取って
あんまビルド面で違いが見えなくなることも多々……
[雑談]
歳納 京子 :
《なんで弱くなるの》
近寄るにはマイナーを使用しないといけない。
ただエフェクト等で埋まってたら新たに移動エフェクト(経験点15)使うのでよわい。
獣は悲しいのだ
[雑談]
:
マイナーでの素手変更エフェクトとかとると移動もままならない
悲しみのキュマイラちゃんなのです
[雑談] ヘレナ : え、でも……私の手元には単純な攻撃力ならキュマイラが全シンドロームで秀でてるって……
[雑談]
射命丸文 :
ブラックドッグやノイマンのエフェクト一覧を見てみましょう
大体「技能:〈白兵〉〈射撃〉」ですね……
[雑談] ナギ : (^^)………
[雑談] 射命丸文 : (^^)
[雑談] : (^^)
[雑談] : (^^)
[雑談] ナギ : そんなの書いてあったんだねえ
[雑談] GM : ハヌマーンは係数10あるぜ
[雑談] マシラのごとく : 笑ってくれ(^^)
[雑談] : 知らなかったなァ…
[雑談] 歳納 京子 : …(^^)
[雑談] : オルクスソラリスバロールエグザイルの次くらいに攻撃力が低そうなシンドローム
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[雑談] ヘレナ : 悲しいでしょ
[雑談] ナギ : マシラはさあ…マシラ(猿)何て名前なんだからそれこそキュマイラが持つべきだったと思うんだ…
[雑談]
兜蟲 :
チャリオットバラーっていう
この遺産持ってたら速さを求めるとか言う割には
行動-1で全力移動でまあ200mで 獲得できるエフェクトはというと他人支援で自分には使えない
[雑談] : 獣畜生に対する扱いが酷過ぎる
[雑談]
射命丸文 :
キュマイラは技能白兵のエフェクトが恐ろしく多いんですけどね~
その分、差別化しようとしたのかあまり使い道のないデバフエフェクトが…多い…
[雑談] ナギ : これ本当にちゃんと考えて作ったんですか?ってユニークアイテムもちょくちょくあるよね~
[雑談] : サプリ買い進めたら係数4がキュマイラ生えるから…
[雑談] GM : DXにおいて状態異常はあんま意味無い
[雑談] GM : エネミーに状態異常かけたところで本当に意味無い
[雑談] : …(^^)
[雑談]
:
重圧以外で状態異常は意味ない
悲しいだろ
[雑談] ナギ : PC側が喰らったら凄い辛いけどNPCがくらったところで…
[雑談] : 待ってくれ!重圧はそこそこ強いって言うか…
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[雑談] ナギ : あーでも憎悪付与して一人だけエンゲージ離脱するとかは昔あったね
[雑談] : PvPなら邪毒がこわい
[雑談]
射命丸文 :
《係数》
エフェクト1Lv辺りの攻撃力
サイレンの魔女はLv*3の攻撃力なので係数3
マシラのごとくはLv*10なので係数10です
[雑談] 歳納 京子 : 頭おかしくなる
[雑談] 射命丸文 : サプリそろえてないなら、係数2~3が相場です
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] ヘレナ : ……うん?PvPがあるものもあるの…?
[雑談] GM : 虚無だからやんないよ
[雑談] 射命丸文 : 無いはずなんですけど、何故か時々……
[雑談] ナギ : 地獄なので…(意味深に無言)
[雑談] ヘレナ : こわい
[雑談] : でもなァ…拳と拳でしか分かり合えないこともあるもんなァ…
[雑談] 歳納 京子 : たまーーーーに、意見衝突で戦ったりとかは…
[雑談] 兜蟲 : 実際地獄
[雑談] エキドナ : 虚無井戸みたいな感じでやりだすのかな?
[雑談] : シャン卓で唐突に起きてるのは何回かあった
[雑談] 射命丸文 : 隠密PvPはさすがにないですよ!
[雑談] : 虚無井戸はシャンパラみたいなもんだし…
[雑談] : よーいーのーほーしー
[雑談] 射命丸文 : choice2 宵の 星 虚無 井戸 (choice2 宵の 星 虚無 井戸) > 星 宵の
[雑談] 歳納 京子 : (シャンパラDXとかあったなぁって顔)
[雑談] : 来たか 星宵の
[雑談] エキドナ : 二回ぐらいやってたっけ
[雑談] ヘレナ : 頭おかしくなりそうよ
[雑談] 射命丸文 : ランダム生成アイテムの冠詞かなんかでしょうか
[雑談]
GM :
ウルボン持ってるやつが任務先の田舎町でウルボンして他PC巻き込んで自爆し
そのせいでシナリオ難易度激上がりしたの思い出した
[雑談] : ああ。(確か2回)
[雑談] 歳納 京子 : あれはひどかった
[雑談] : アラスカ幽閉!
[雑談] : (アラスカに送られるミスターVTR)
[雑談]
:
お
前
は
恥
だ
[雑談] 歳納 京子 : まあ、最近は見てないし、ほとんどの場合想定しなくていいと思う…たぶん
[雑談] 射命丸文 : ふふんふんふふん ふふんふんふふふん(例の卓のBGM)
[雑談] GM : PC間は基本仲間っていうか……対立するならちゃんと着地点決めないと……ネ
[雑談]
:
>ふふんふんふふん
まずいここの部分がターミネーターにしか見えない
[雑談] ヘレナ : それはそうね…
[雑談] GM : 来たか ウルボンのテーマ
[雑談] 射命丸文 : ひどい
[雑談]
兜蟲 :
エネミー側の話だけど爆発して退場とかやりたいなら
ウルボンからの《瞬間退場》とか面白そうね(ぽやぽや)
[雑談] 歳納 京子 : TRPGのTはたいわのた
[雑談] GM : テーブルトーク大事
[雑談]
射命丸文 :
《瞬間退場》
エネミー専用エフェクト。
あらゆる状況から即座に逃げ出せる。
便利だが、使うとエネミーの誹りを受ける。
[雑談] : 来たか 太陽の塔
[雑談] エキドナ : オオサカか何かか!?
[雑談] : そろそろ会えそうだな サタスペDX
[雑談]
兜蟲 :
エネミーエフェクトとかEロイスとか本当見返せば見返すほど
敵に回ると強くなる現象やばいなと思うわ
[雑談]
歳納 京子 :
阻害されないからヘレナにイタズラしてもすぐ逃げれるとゆーわけよ!
(エネミーになるけど)
[雑談]
GM :
俺の卓でもそういうことしたらシナリオ難易度激上げすると思うし
節度守って楽しくRPしよう!
[雑談] ヘレナ : えっ、えぇ……!?
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ヘレナ : はーい!
[雑談]
射命丸文 :
《エネミーエフェクト》
実は、名前の割に使用条件はエネミーではなくNPCであること。
なので味方NPCもエネミーエフェクトは使えます。
[雑談] 歳納 京子 : 実戦の時間だぜぐへへへ
[雑談] : こわい
[雑談] 歳納 京子 : ビルディング・ワカッタ
[雑談] : ギン・スネイク
[雑談] : 霧谷さんがいきなり瞬間退場することもあると言う事だなァ…
[雑談] 射命丸文 : ”ビルディング・ワカッタ”
[雑談] : 2b100 ギン・スネイク ビルディング・ワカッタ (2B100) > 53,60
[雑談] 兜蟲 : まぁ雑談の私達はもうPLであると同時にNPCみたいなものよ
[雑談] : "ビルディング・ワカッタ"
[雑談] エキドナ : choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ワカッタ ギン
[雑談] エキドナ : “ワカッタ・ギン“
[雑談]
兜蟲 :
ちなみに瞬間退場にもⅡがあるけど
こっちは対象も一緒に退場させられるの
つまり誘拐ね
[雑談] 兜蟲 : ワカッタ
[雑談] ヘレナ : へ〜!
[雑談] : (なおEロイスはジャームになるので気をつけることを…勧める…)
[雑談]
射命丸文 :
まずいもう1時です
それでは、楽しい時間でしたよ……クククッ
[雑談] 射命丸文 : 《瞬間退場》
[雑談] 歳納 京子 : シナリオ作る時にも面白いエフェクトもあるからねー
[雑談] ナギ : またね~~~~~~!!
[雑談]
GM :
改めて参加してくれてありがとう
お疲れシャンだァ~~~~~!!
[雑談] 歳納 京子 : 有言実行!
[雑談] ナギ : …あ、最後に
[雑談] エキドナ : 楽しかったな…ルフィ
[雑談] ナギ : 百合…出来てた?なんて
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納 京子 : またね〜〜〜〜〜〜!
[雑談] ヘレナ : !
[雑談] GM : できてたできてた
[雑談] 歳納 京子 : !
[雑談] GM : 👍
[雑談] ナギ : ならばよーし!
[雑談]
兜蟲 :
またね~~~~~!!!
楽しかったわ! 百合できてたかといえば
できてたに決まってんでしょォ~❤(おひめさまだっこ)
[雑談] : 良かったなァ…!
[雑談] GM : ヨシ!
[雑談]
歳納 京子 :
うむ…!
いい百合だったが……兜蟲に聞くのが1番じゃろう
[雑談] GM : というわけで宴だァ~~~~~!!
[雑談]
エキドナ :
皆お疲れシャン!
楽しかった!
またね〜!
[雑談] 射命丸文 : 出来てました(残響)
[雑談] 歳納 京子 : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ナギ : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] ヘレナ : そうね…!
[雑談] エキドナ : 宴だァ〜〜〜〜!
[雑談] 兜蟲 : 宴だァ~~~~~~~!!!!
[雑談] ナギ : 宴だァ~~~~~!!!
[雑談] ヘレナ : 宴だぁ〜〜〜〜!!!
[雑談] 射命丸文 : 宴ですァ~~~!!!